46 青の灯台守り
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 18時半頃
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/* ヘレナは全員を殺すつもりであるので、セシルと協力、というわけには行かないのです。よって、襲撃は個別にするしかない。
そして初日最初の赤を書き直したい…今更改良版が浮かんでしまった。
(-66) 2012/03/25(Sun) 18時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 18時半頃
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/* 今日は何か奮わないです先生…上手く返せないよぅ(べそべそ)
…ヘレナさんメモの、個別、ってなんだろう?と、きょとんとしてみる。
(-67) 2012/03/25(Sun) 19時頃
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[>>104 少女の名を返されて、意外性に間が空いたのは一瞬。 次には、面白そうに口元は笑う。 プリシラは女性だから良いものの、男性である自分とセシルを女性名で呼ぶ、その曖昧な意識なら、確かにいつでも好い日なのだろう、と。]
…じゃあ、君の名前は?
[再び問いかける。面白がって。]
(108) 2012/03/25(Sun) 19時頃
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[着いたテーブルには、プリシラも座って居た。謝ることはせず、ただ食事を口に運ぶ。 舌を出す子供じみた仕草に何か思うことすら今はなかった。
幸せそうな狂い人が呼ぶのは少女の名。その矛先が自分に向かう前に、席を立つ。]
……ご馳走様。
[視界の端、いつものように音もなくヴェスパタインが階段を登る。悟られぬように時間を置いて、螺旋階段をぐるぐる登る。シャツの下、隠したナイフは鞘越しでもどこか冷たい。]
(109) 2012/03/25(Sun) 20時半頃
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──物見台──
……早かったですね。
[声をかければ、統率役はすぐに振り向いた。 『相談したいことがある。物見台に来て欲しい』 左手で書かれた名前のないメモを見せ、これはお前かと問いかけてくる。頷く。]
相談っていうのは、他でもないんです。
[自分より背の高い統率役を、見上げるように位置取る。近づいてゆく。抱きつくような姿勢をとる。戸惑った声を聞く。]
僕は青の王にピアノを捧げようと決めたんです。 生贄になって頂けますか。
[隠し持ったナイフを、そのまま、背中に、突き立てた。]
(110) 2012/03/25(Sun) 20時半頃
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……声は出されないんですね。
[うまく肺腑を抉れたのか、それとも別の理由なのか、彼は悲鳴をあげなかった。何か言いたげな唇がわなないて、非難するような目がこちらを睨む。]
僕には、悲鳴を音楽と称するような趣味はありませんから。静かにして頂けるなら、そのほうが有難いです。
[じわり広がる血だまりを踏まぬように気をつけながら、吹き抜けから下を見下ろした。はるか階下、和やかに食事を楽しむ灯台守達が見える。 吹き抜けの上部には、落下を防ぐための網が張られている。その数本にナイフで切れ目を入れてから、ヴェスパタインの身体を引きずり、網の上へと投げ下ろした。
これで後は待つだけでいい。重さに耐えきれなくなった網が切れれば、終わりの始まりが、彼らの頭上に落下する。]
(111) 2012/03/25(Sun) 21時頃
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[久々の高揚感に身体が支配される。ハンケチで刃をぬぐい、血だまりの中に放り捨てて階段を降りる。 自室に戻り、すぐに奏でるは。勇壮な、英雄の凱旋曲。]
(112) 2012/03/25(Sun) 21時頃
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[問いを肯定されれば>>106、男はそれを本心と疑わない。 とびきり幸せそうな笑顔を浮かべた]
……良かった。 ポーチュラカ、きみが幸せなら、 僕の今日ももっと幸せな日になるよ。
[男は嬉しそうにくすくすと笑っている。 プリシラの内心など知る由もなく。]
(113) 2012/03/25(Sun) 21時頃
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おれの名前?
[ベネットの問い>>108に、男はやはり、ゆるりと首をかしげて。]
おれは――…… サイラス・コベインと呼ばれている者さ。 はじめまして、ポーチュラカ。
[見知らぬ誰かからの、貰い物の名前を名乗る。 どんな日でも名前だけは忘れないし、間違えない。 笑いながらベネットに握手を差し出した。]
嗚呼…… また後で、ポーチュラカ。 きみに幸福がありますように。
[去っていくセシルの背>>109に、笑いながら挨拶を。]
(114) 2012/03/25(Sun) 21時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 21時頃
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/* アリバイうんぬんを考えすぎた結果から周りしてる感が否めない。
(-68) 2012/03/25(Sun) 21時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 21時頃
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うん、お互いに幸せな一日になるといいな
[嬉しそうに笑っている、サイラス 笑って見せないといけない 殴られたりするの、嫌だもんな]
ん・・・
[さっさと離れて行く、セシル あの野郎、謝りもしないで 絶対仕返ししてやる、と心に決めたのだった]
(115) 2012/03/25(Sun) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 21時半頃
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[>>109 席を立ち、去っていくセシルの背を見ながら、何となく捕まえた動物を逃がすような、そんな心持ちがした。 そして、返事が返ってくる>>114のには、薄く笑みを浮かべたまま、]
初めまして、サイラス。 君はポーチュラカじゃないんだ?
[そういえば彼は名前だけは忘れないのだったか。 そんなことをおぼろげに思い返しながら、伸ばされてきた手を取り、握る。 繰り返す問いは、思い返すまま発するだけの何ら意味の無いもの。]
(116) 2012/03/25(Sun) 21時半頃
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/* 日本語間違えた…今日はいつもポンな頭がより一層ポンだ…orz
まあそれよりキリングきたーーーーー。展開わくわく。
(-69) 2012/03/25(Sun) 21時半頃
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[腹の奥底、空気を全て絞り出すような咳を繰り返す。 それでもなんとか、一口、二口と水を飲み込めば、嘔吐感の波は過ぎ去ったようで。]
……情けねぇ、なぁ……
[自嘲気味に笑みながら、ゆらり、立ち上がる。 口元を脱いだ上着で拭い、クロゼットから新たな一着を取り出せば、其れを羽織って。
酒を入れていた空色のカットグラスに、今注がれるのは只の水。 空の胃に、只管に酒を入れて酔い潰れてしまおうかとも思ったのだけれど。
寝台に、未だ置いたままの本が其れを思い留めさせた。]
(117) 2012/03/25(Sun) 21時半頃
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[洗面台に向き合って、さてどれ程が過ぎたのだろう。 甘い香の残る部屋にいたくなくて、柑橘の香を焚けば、部屋を出る。
ホールのテーブルに、中毒者の背中を見ればばつの悪そうな顔を一瞬、浮かべて。
仕方なく、テーブルを大きく迂回するように出窓へ歩く。 指先に引っ掛ける様に、煙管を持ってきてしまったのは最早癖の様なものだろうか。 海からの風に、伸びた髪が揺れて。]
………――――
[出窓に腰掛ければ、片方の膝を抱く様にして、深く溜息を吐いた。]
(118) 2012/03/25(Sun) 21時半頃
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[暫くは、そのまま雑談を続けていたと思う 特に何を話すでもないが、暇な時間は会話でしか潰れない 眠ってしまうには、まだ日も高すぎた]
なぁ、なんか臭くないか?
[私は少しだけ、鼻が良い だからなのか、敏感に嫌な匂いを感じ取る 私が、大嫌いな匂いだ 慌てて、先ほど怪我をした指先を見る 別に、血は滲んでいない]
なんか、やだな
[きょろきょろと、周りを見回してみた所で 何処にも、匂いの元らしき物は存在しなかった]
(119) 2012/03/25(Sun) 22時頃
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だって。ポーチュラカはきみの名前だろう? おれはサイラスだよ。 や…… サイラスと名乗る者、だね。
[手が取られれば、弱々しく握り握手を交わす。]
ところで……。 僕にも食事を貰えたら嬉しい、 な?
[視線の先にはセシルが置いていった食器。 食事を最後に摂ったのはいつだっただろうか。 食欲は無いが、食べなければ死ぬことは知っていた。]
(120) 2012/03/25(Sun) 22時頃
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……。
[ピアノを弾き終え、しばしうっとりと陶酔の中にいる。 技巧が心に追いつかない、そんなもどかしさはあれど、心のゆくまま演奏出来た、そんな手応えがあった。 その余韻に浸りながら、もう一度ホールに顔を出したのは、青年にしてはひどく珍しいことだった。]
食後のお茶は出ないんですか。
[いつも通り、あまり楽しそうな声では無いけれど。瞳がぎらぎらと高揚を示している。]
(121) 2012/03/25(Sun) 22時頃
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[さて、果たして彼女に似合うお菓子で出来たドレスとはどういったものだろう。 彼女だけではない。ポーチュラカも着たいと言うだろうし、ヘレナには…マーメイドスカートのタイトなドレスなども似合うかもしれない。 …そういったものを、生涯をかけて作るというのも、存外悪くない。 そんな、柄にもないことを思うのは、和やかな空気に浸っている証拠なのだろうか。 …どうせ、すぐにそれでは物足りなくなるというのに。
ため息を喉の奥で押し殺す間に、>>118 ホレーショーの姿を見掛けた。何とはなしに、その姿を視線で追っていると、>>119]
…臭い?
[言われて、辺りを見回しながらにおいを嗅いでみる。 けれど、何処にも何の異常も見当たらない。]
(122) 2012/03/25(Sun) 22時頃
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[>>120 手が離されれば、ついでとばかりに微笑んで。]
ん、分かったよ、サイラス。
[確認するようにきちんと名前を呼んだ。 そして、皿を取り、鍋を開いてロールキャベツをよそい、スプーンも添えて彼の前に出してやる。 震える彼の手で、取り落とさずにスプーンを持てるのだろうか。 そんな心配もしながら、その危なっかしそうな手元を見ていたけれど。]
…ああ、ごめん。お茶、要る?
[>>121 セシルの声に、そちらを向いた。お茶を出す、と約束をしていた身だ。単純に待てずに出て来たのだろう、とそれだけを思って。]
(123) 2012/03/25(Sun) 22時頃
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/* ん、あれ…?死亡フラグ?どうなんだろう。 いやまあでも時間とか考えると今ぐらいが妥当なのかなぁ。 …もしや僕に死亡フラグではなかったり、するんだろうか。
(-70) 2012/03/25(Sun) 22時頃
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[勇猛果敢な行進曲が、漣の音に被さるように流れていた。 虚ろな眼差しは音の元の扉を捉える。 音が終わっても、暫く其処を眺めていたが]
…… くさい?
[プリシラの呟きにくん、と鼻を鳴らせど、 狂った神経では何を感じ取っているのかすらも判らず。 こてりと首を傾げた。]
(124) 2012/03/25(Sun) 22時頃
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/* もしかして:勝手がわからない。
(-71) 2012/03/25(Sun) 22時頃
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[ 自室に戻れば部屋の中央に転がる毛布と ] [ 少しだけ片付いた白い床面が目についた ] [ いつもの野良猫もいない、望に近づく日 ]
………… 、
[ 窓際にふらりと近づいて片付けを再開した ] [ 前任の灯台守りは植物が好きだったらしい ] [ 積み上げられた本もよく見れば図鑑の類で ]
(125) 2012/03/25(Sun) 22時頃
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[ 時折中に目を通しながらの作業は、ひどくのんびりと ]
(126) 2012/03/25(Sun) 22時頃
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なんか、臭いよ
[鉄が雨に溶けたような、嫌な匂い 私の眼球に焼き付いた、大嫌いな色 この匂いを私が、間違えるはずがないんだ だってほら、指先が震えている]
いやだ・・・
[ぽたりと、私の頬に何かが触れた 家の中で、雨が振るなんてありえない 汗をかいたのだろうかと、自分の頬に手を伸ばす 粘り気のある赤が、私の手を染めた]
なんで
[ゆっくりと、上を見上げる ずっと高い所から、黒い何かが降って来た]
(127) 2012/03/25(Sun) 22時頃
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[ ピアノの音>>112 が聞こえてきて顔を上げる ] [ 直接聴かせて貰ったことは無かったはずだが ] [ 幾つもの壁越しに聞く彼の演奏は好きだった ]
――――――……、 、
[ 今日の曲はなんだか勇ましい、と灯台守りは考える ] [ それが惨劇のオーヴァチュアであるとは知らぬまま ] [ 窓際から少しずつ少しずつがらくたを退けていった ]
(128) 2012/03/25(Sun) 22時頃
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[ 網が切れ、幕が上がる、その瞬間まであと少し ]
(129) 2012/03/25(Sun) 22時頃
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いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁぁ
(130) 2012/03/25(Sun) 22時頃
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/* プリシラに微妙に挟まったごめんね!
でも間に合った 間に合ったよね ごめん第一発見者は回避したかったけど(こいつ悲鳴でないから盛り上がりに欠ける)、間接的には色々触れてみたかったりしたんだ。わー。
絡めよ俺orz
(-72) 2012/03/25(Sun) 22時頃
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