32 【Deathland〜minus appleU】
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ラルフ君は、いらないのネ。OK。
じゃあ、僕は スカイシンフォニアか湖にキー隠してくるネ!
[きゅらりと、笑みを零した道化の姿は、 また手品のように消える。
キーが正解かどうかは、 ネイサンかワレンチナがその時に反応するだろう*]
(@12) 2011/06/18(Sat) 02時半頃
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[それから、窓をまた違う手で指差すと、それはガターンと開いた。]
――……よし、行け。
[その二言。 その瞬間、オスカーの身体は窓へと滑り、城方面へと消えていく…。 それは目で追ってもあっというますぎて、
きっと、消えてしまったようにしか感じられないだろう。]
(107) 2011/06/18(Sat) 02時半頃
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ネイサンは、去り際に聴いた質問には、気まぐれに答えないまま*
2011/06/18(Sat) 02時半頃
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[耳に入ってくるディーンの言葉。 ラルフの行動。確かに、そうだ]
……確かにな。 何で、俺たちが、ンな簡単に言うこと聞いてやんなきゃなんねーんだよ。
勝手に決めて勝手に始めて。
こっちの意見全無視とかさ。 俺たちは、そのために生かされたってか?
(108) 2011/06/18(Sat) 02時半頃
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―オスカーの部屋―
[吐き捨てた、その矢先。 オスカーの体が浮き上がる。 冷たいからだ。 きらりと霜のようなものが光ったのは――見えたのか]
待、 ッ
[声を上げるよりも前に、 遺体は運ばれていく。――飛んでいく。 いつの間にか開いた窓。 思わず其方へ駆け寄るがもう姿は何処にもない。]
(109) 2011/06/18(Sat) 02時半頃
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[浮き上がっていくオスカーの体、 大概非現実な目に遭ってるけれど―― 思わず乾いた笑いが零れそうになった]
え? ――……ちょ、なに。 どこにもってくつもり?!
ユリエルくん?
[名前で呼ぶな、というのは聞こえたけれど、 自分もだめなのだろうか、と思わず確かめるようにもう一度口に出していた。
窓の音に――身を乗り出してかけて、 けれどその行方は、オスカーの体の行方は見えなかった]
(110) 2011/06/18(Sat) 02時半頃
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まて……っ!
[キーを隠しに行くという 道化に答えは得られぬまま、苛々と 眉間の皺を深くして]
……っ、すまない 燃やし尽くしそうだ
[怒りが押さえきれない。 周囲取り巻く赤い火花が、このままホテルに燃え移らぬようにと 足早に、帰ってきたばかりのホテルから出て行った**]
(111) 2011/06/18(Sat) 02時半頃
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/* おいら、ちゃんと悪役できてますかいな? 眠くてログが滑るでござる。 おやすみ*
(-35) 2011/06/18(Sat) 02時半頃
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くっそ。 いなくなりやがった。
[腹立たしげに口にして、それから息を吐く。それから窓の外、スカイシンフォニアを見上げた]
本当に、あそこに隠してあるのかよ…。 つーか、見つけても帰してくれるなんて甘い見通しか。
(112) 2011/06/18(Sat) 02時半頃
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[YES二つの返事に、とりあえず自分の言った事が間違いでは無いらしいと安堵するも。]
わ、うわっ!火花すごっ!
[>>101>>89ディーンさんはさっき肯定してた、ということはこれは間違いなく彼が起こしていて。]
てかラルフさんまじかっけぇな!
[>>100>>106ヒントを拒み中指を立てるのが、何度か話した(と言って良いのかは分からないが)ラルフさんらしくなくて、おお、と思わず拍手しかける。]
(113) 2011/06/18(Sat) 02時半頃
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…お前、すげえな。
[ぽつりと口にした]
あんなふうに、自分の意見曲げずにいえるのは、すげえっておもう。
(=8) 2011/06/18(Sat) 02時半頃
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行っちゃったね。 ……湖の方、かなあ。
[窓辺に駆け寄るベネット、 いささか呆然としたまま、見やってから、 たずねるために、向き直る]
本拠地、そっちのほうにあるの?
[兄に問う、もちろん答えは期待していない]
(114) 2011/06/18(Sat) 02時半頃
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/* ケイトかわいいな!!!!!
(-36) 2011/06/18(Sat) 02時半頃
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ぼくは戻っても、死ぬだけだから。
[疑問への答えをこちらで返す]
テッドさんは、生きて、下さいね。
[自分とこんなに長く会話をしてくれたひとなんて、生まれて初めてだったから、うれしくて。 つい願ってしまった**]
(=9) 2011/06/18(Sat) 02時半頃
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[クラウンが消えてしまった場所を見詰める。]
つかさあ、ヒント貰ったのはいいけど。 ………信じて良いのかな。 矛盾してない? 鍵が「ある」場所ならYESって言うって言ったのに。 第一の鍵はそこにある「かも」って言って、そのうえ「隠してくる」なんてさ。
(115) 2011/06/18(Sat) 02時半頃
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―オスカーの部屋―
[ユリエル君、と聞こえて 即座の否定を返せない状況であったが 一度セシルを睨むように見てから]
…あいつを何処にやった。
[矛先はチルチルへ。内容はセシルと被るものだろうか。>>114]
(116) 2011/06/18(Sat) 02時半頃
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? …ラルフだって、生きて出なくちゃだめだろ? 戻っても死ぬだけって、どういう、事だ?
[新たな疑問。願われたことは嬉しい、けれど]
(=10) 2011/06/18(Sat) 02時半頃
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いや、でもさ。 鍵探すとして、何のヒントも無いよりは、とも思うけどさー…
[むーっと、唇を尖らせ、拗ねたような顔。 簡単に言う事聞く道理は無い、それはわかるんだけど…… 結局何も分からなければ、宙ぶらりんのままここに留まる以外に選択肢は無い気もする。]
あ、えっと。…ディーンさんまたね?
[>>111火花を散らし苛立つ金糸を見送って。 そういえば、と、自分のやるべきこと――ミチルさんに会って部屋番号を聞くんだったと思い出す。]
(117) 2011/06/18(Sat) 02時半頃
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隠してくるのは、そうだな、矛盾だな。 でも、それを楽しんでるようにも、見えたし。
どこに本当が潜んでるかなんて、あいつにしかわからないんじゃねぇの? …どちらにしても、ヒントは2箇所。
そこ探すしか、ないんだろうなぁ。
(118) 2011/06/18(Sat) 02時半頃
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テッドは、ディーンが出て行くのを見送り
2011/06/18(Sat) 02時半頃
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/* 青い鳥たちに 無理させてる気がするすまない!!
(-37) 2011/06/18(Sat) 02時半頃
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[なんとなく睨まれたけど、 それほど怒られた認識はなかった。 いつかまたユリエルくんと呼んだりするかもしれない。]
ここにいても、 仕方なさそうかな……
[オスカーの部屋、 開いた窓からカーテンが空へ引きずられていく。 なにもかもが、あっけない。
亡骸のなくなったベッドの上、沈んだ人型の痕跡は、 やけにひんやりしてただろう。それもやがて失われるが]
[答えは期待していない――部屋を出ようと、戸口へ向かう]
(119) 2011/06/18(Sat) 02時半頃
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>>114
[オスカーの遺体が消えれば、自身はそのまま]
本拠地? ああ、マイスターがどこにいるかということか?
そうだな、あっちかもしれないな。
[腕はまた組んで、向き直るセシルを見て笑う。]
(120) 2011/06/18(Sat) 02時半頃
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……ん。 まあ…今の、信じるにしても、信じないにしても。
[どさり、カバンを床に降ろす。 がさごそ、ここへの招待状を取り出して、真っ白いその裏に、取り出したボールペンを使って]
とりま、分かったことって、何だっけ。
[ヒントをくれた場所二箇所のことと、他に書いておくべきことをテッドに尋ねる。]
(121) 2011/06/18(Sat) 02時半頃
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…鍵探すにしても、明日、かな?もう遅い時間だしさ。 明りがついてるんなら、行っても大丈夫か。
[既に頭痛はやんでいた。 かわりに変わってしまった何か]
…ヴィヴィは、まだ眠い?
[寝ぼけたままだったヴィヴィを心配して声をかけた]
(122) 2011/06/18(Sat) 03時頃
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>>116
遺体はマイスターが御所望だからな。 粉々になっていないなら、もってこいと命じられた。
[二人の行動を見たまま、去っていこうとするセシルの背中には、]
マイスターはさっきまでラウンジにいた。 今もいるかどうかは知らないがな。
(123) 2011/06/18(Sat) 03時頃
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セシルは、兄の答えに、やっぱり、って顔をした。
2011/06/18(Sat) 03時頃
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お前がオスカーをしとめたことは報告しておいてやろう。 きっと、お前の格はあがるだろう。
だから、もっと
披露しろ?
[能力をと…。]
(*12) 2011/06/18(Sat) 03時頃
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わかったこと、なぁ。 13の鍵?
後カード裏面のこととか。 お気に入りとか。
後は、あの『ネイサン』ぶっ殺すってメモしとけ。
[最後だけ、にっと笑って声にする]
(124) 2011/06/18(Sat) 03時頃
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【RP】
>>122
そう、いつのまにか、夜の女王がそこまでやってきてるようだ。
空は段々と、いや、みるみる暗くなっていく。
(#0) 2011/06/18(Sat) 03時頃
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[先生がラウンジにいた、という話には振り返り。 けれど、会いたいわけではなさそうなため息]
……先生は、 まだピエロメイクのままなの? あれ、ちょっと怖いんだけど……
素顔で出てきてくれればいいのに。
[そしてそのまま部屋を出る。 ――いつの間にか廊下は暗くなっていて]
(125) 2011/06/18(Sat) 03時頃
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―――しとめた? そんなんじゃ、な……
[反論しかけて気づく。確かに止めを刺したのは、自分だった]
(*13) 2011/06/18(Sat) 03時頃
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ワレンチナは、セシルが出て行けば、残るユリエルを見る。
2011/06/18(Sat) 03時頃
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お前だろう? 随分優しい殺し方だったな。
[ミチルは兄の行動をあまり覚えてはいられないが、チルチルはミチルの記憶はすべて読めるらしかった。]
そんなに、嫌でもなかっただろう?
(*14) 2011/06/18(Sat) 03時頃
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