282 【突発R18】魔女達のハロウィン
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いらっしゃい、ミタシュ
[私はミタシュを出迎える。椅子にもたれかかって視線を向ける。脚まで椅子の上に載せてM字に開く。着物の合間からは剥き出しの秘所。どろりと垂れた蜜は椅子に大きなシミを作ってこれまでの興奮を示している。]
ミタシュのこと、見ていますよ 存分に絶頂してください
[私の声はミタシュの耳に直接届く。絶頂に絶頂を重ねて、余韻に浸る暇さえなく、溜め込んだ快感を発散する。私の教えた事を忠実に守ってイキ狂う。]
(-133) 2020/10/23(Fri) 01時頃
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初めて出会った時よりもずっと可愛いです [私を見る余裕が少しでもあれば、ミタシュが果てる度に触れてもいないのに熱い蜜がどろりと零れ落ちるのが分かるだろう。]
くすっ、私もぐちょぐちょになってしまいました
[人間としての尊厳もかなぐり捨てて快楽に支配された獣、部屋の床は何とも分からぬ液体が散乱してひどく淫な匂いが立ち込める。指導の成果、此処まで堕ちられたのはミタシュの素養に他ならない。]
(-134) 2020/10/23(Fri) 01時頃
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よく頑張りましたね
[絶頂はミタシュの意識が朦朧とするまでやまなかった。私も彼女の痴態を肴に自癒に耽ってしまいたかった。それはきっと考えられないほど気持ちよかっただろうけど。]
ご褒美をあげなければいけませんね
[彼女の淫な姿で熟したここはこのゲームのご褒美だから、椅子の下に水溜りを作るほど濡れてしまっても指一本触れなかった。全てはミタシュに触って欲しかったがために。]
(-135) 2020/10/23(Fri) 01時頃
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[一度ミタシュにかけた呪術を一通り解いてあげる。落ち着いた頃にベッドの上に腰掛けて貰えば少しだけ講義の時間。]
見て、感じて、覚えてください 人を操る傀儡の術です
[私がこれまでミタシュにかけていた呪術の上位互換。意識以外の感覚も動きも支配する。呪術の難度は低く魔力の素養があり、手順を知ればすぐに扱えるが媒体を用意するのが困難。私のぬいぐるみからミタシュの愛液が入ったグラスを受け取る。]
式神に愛液を染み込ませて…こうです
[袖口から式神を取り出すと愛液に浸す。周りの空間には魔力で魔法陣を手書きする。準備が終われば後は魔力を注ぐだけ。]
はい、完成です ミタシュのお人形です
[ぽん、と何時もの音と共に魔法陣と式神が消えて代わりにミタシュを精巧に象った1/6のドールが現れる。試しにミタシュドールの秘部に指を入れれば本人の秘部にも挿入されて遊び人の手つきでくちゅくちゅっとイかせて効果を実感させてあげる。]
(-136) 2020/10/23(Fri) 01時頃
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では、ミタシュもどうぞ 分からなければ教えてあげます
[私の愛液は椅子の下の水溜りになっているもので十分足りる。式神を渡すと手取り足取り教えてあげて、私のお人形をミタシュに与える。]
他にも知りたい呪術があれば教えます 試したい魔法があれば実験台にしていただいて構いません 何でも言ってくださいね
[例えば愛液をスライムのように自在に操ったり、ミタシュにかけたようないくつかの呪術だったり、請われたものは出来る限り教えるつもり。ミタシュが遠慮なく私に快楽をぶつけるために私は協力を惜しまない。]
(-137) 2020/10/23(Fri) 01時半頃
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[しばらく会話をしただろうか、ともかく一息つけば一度ミタシュにかけた呪術を一通り解いてあげる。落ち着いた頃にベッドの上に腰掛けて貰えば少しだけ講義の時間。]
見て、感じて、覚えてください 人を操る傀儡の術です
[私がこれまでミタシュにかけていた呪術の上位互換。意識以外の感覚も動きも支配する。呪術の難度は低く魔力の素養があり、手順を知ればすぐに扱えるが媒体を用意するのが困難。私のぬいぐるみからミタシュの愛液が入ったグラスを受け取る。]
式神に愛液を染み込ませて…こうです
[袖口から式神を取り出すと愛液に浸す。周りの空間には魔力で魔法陣を手書きする。準備が終われば後は魔力を注ぐだけ。]
はい、完成です ミタシュのお人形です
[ぽん、と何時もの音と共に魔法陣と式神が消えて代わりにミタシュを精巧に象った1/6のドールが現れる。試しにミタシュドールの秘部に指を入れれば本人の秘部にも挿入される。遊び人の手つきでくちゅくちゅっとイかせると効果を実感させてあげた。]
(-138) 2020/10/23(Fri) 01時半頃
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では、ミタシュもどうぞ 分からなければ教えてあげます
[私の愛液は椅子の下の水溜りになっているもので十分足りる。式神を渡すと手取り足取り教えてあげて、私のお人形をミタシュに与える。]
他にも知りたい呪術があれば教えます 試したい魔法があれば私を実験台にしてください 何でも言ってくださいね
[例えば愛液をスライムのように自在に操ったり、ミタシュにかけたようないくつかの呪術だったり、請われたものは出来る限り教えるつもり。ミタシュが本能のまま私に快楽をぶつけるために私は協力を惜しまない。]
(-139) 2020/10/23(Fri) 01時半頃
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寝室だけじゃなくて、 ……今度、私の家でお茶会もいいかしら。
沙羅の故郷の童話のお話、聞かせてね。
[なんだか心が浮き立っている。 これは、ワクワクする、というものか。 自分が妙に若返ってしまったような気がして、なんだか恥ずかしくなってしまう。
さて、沙羅は寝てしまっているか。 ならば後ほど家への招待の話はしよう。]
リリスにきちんと説明しておかないと、ずるいとかなんとか言われてしまいそうねぇ……。
[3人で、というのも悪くないかもしれないが。 まずは2人で、がいいものね。*]
(-140) 2020/10/23(Fri) 07時半頃
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――夜更け――
[沙羅との時間を過ごした後。 彼女が眠っていたとして黙って1人にするつもりはないから、幾つか会話をしてか――ホールまで降りてくる。
黒いドレスにショールを纏い、目的の蜂蜜酒のグラスをいただいて、ゆるりと辺りを見回した。 自分が部屋にこもっている間に何かあったろうか。 ついリリスの保護者をしている時の癖で、何食わぬ顔で人々の会話を耳に拾い上げていく。]
……、
[なんでも、魔女ふたりの触れ合いが凄かった、とか。 そばの男性同士が興奮気味に語っている。
片方はミッシェルのことのようだが、片方は聴き慣れない名だ――ああ、あの小さな魔女さんか。 初めて訪れたらしいのに大したものだ。 ミッシェルは身体の変化を促す魔法薬が得意なはずだ、さぞ観衆の興味を引くことになったに違いない。 リリスがいたなら我先にと戯れに行ったことだろう。 自分でも様子が気になるくらいだから。]
(24) 2020/10/23(Fri) 08時頃
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そういえば……。
[リリスがミッシェルに惚れ薬を依頼したいと言っていたのを思い出す。 自分でどうにかしろ、と思わなくもないが。 それほどミッシェルの薬は信用されているのだろう。
沙羅はどんな魔法が得意なのかな、と今更思う。 言われてみれば、自分は魔女というものにそこまで詳しくはないのだと自覚する。 これから知っていこう、と珍しく前向きに。]
ええと、……。
[暫くお酒を楽しみながら、ふと探すのは。 宴の始まりに言葉を交わした魔獣のリーだった。
牙を見てみたいのも、彼の血の味が気になるのも本心だったけれど、この時間なら誰かと一緒かもしれない。 もしそうなら邪魔してしまうつもりはなく――呼ぶのではなく、静かに姿が見えないか、視線を巡らせた。**]
(25) 2020/10/23(Fri) 08時頃
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/*
迷いに迷って、リーさん探すロールを投下。
今更かよって思われたらすみません。 こういうのタイミングが難しい……。 でも折角宴の始まりであのような会話をさせていただいたので、こちらから切っ掛けは作りたく……。
うーん、でも今他の方と居そうである。 動きを制限しにくいようにはしたつもり……!
(-141) 2020/10/23(Fri) 08時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2020/10/23(Fri) 08時頃
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[グロリアの使い魔は、忙しく動き回っている]
(26) 2020/10/23(Fri) 08時半頃
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[グロリアの使い魔は、忙しく動き回っている]
(27) 2020/10/23(Fri) 09時頃
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[グロリアの使い魔は、忙しく動き回っている]
(28) 2020/10/23(Fri) 09時頃
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――地下――
ぅ……それは……ミッシェル様の、だから……
[ わたしの奥底には自分でも気づいていなかった淫乱な本性が宿っていたことははっきりと自覚するようにはなっていました。けれど、今くらいはそうだと望みたいのです。こんなに熱心にご奉仕する事ができたのは、その為なのだって。]
えへ、ミッシェル様はお優しいですから。
[ 厳しくすることはあまり慣れてはいらっしゃらないのでしょうか。その一面を垣間見れたようでくすりと笑みつつ、向きを変えていきました。]
はい、でしたらこのまま、此処で……。 ふふ、そうですね。 ミッシェル様だけのものに、なっていますから。
[ 仰られるままお尻を上げて差し出します。 たっぷりと量感を持った桃尻が開かれれば秘所も菊蕾も丸見えで、うつ伏せたまま頬を染め。ぱしん、と叩かれる衝撃に背筋をそらしました。]
(-143) 2020/10/23(Fri) 13時頃
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/*
フェルゼさんがまた…!
フェルゼさんのキャラクター好きだなぁ。
(-142) 2020/10/23(Fri) 13時頃
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きゃんっ!
――ぁ、んっ、あっ、ぅんっ……!
[ 痛みはそれほどでなく、むしろ快感でした。 続けざまに突き込まれた逞しい雄が中を広げると、 悲鳴は嬌声へとすぐに変わってしまいます。]
ふぁ……っ、ミッシェル様の、が、なかで、 太くって、熱くって、……ぁぅ、すごく、 気持ち良い、です……♡
[ たっぷりと濡れた内壁できゅうきゅうと屹立を締め付けるたび、堅い存在感がぞくぞくとした快感を生みました。突き動かれれば肉襞は怒張を抱きしめながらわなないて、口から蕩けた息を吐き出させます。]
(-144) 2020/10/23(Fri) 13時頃
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お尻、も……太腿、も……。 ミッシェル様の手、おねだりしても、良いですか?
打たれた痕が、身体についちゃうくらい…… して、頂きたいんです。
[ 中を突かれては身体を揺らしつつ、 肩ごしに振り返ってそう求めます。 淫らで卑しい欲望をおねだりしているとは感じても、 その事にさえ快感を覚えて、きゅっと媚肉が収縮しました。]**
(-145) 2020/10/23(Fri) 13時頃
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/* ひーまだーなー
(-146) 2020/10/23(Fri) 13時半頃
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[なまめかしい喘ぎ声は聴覚に絡みつき、一層己を高めあげる。 重力に逆らって椀型をした胸部が、己の爪によって隠すものを失った様子。]
ん、……む
[左手で胸をもちもちと揉み、右の胸部の尖りを口に含みながら少し引っ張れば、柔らかなその胸はは従って伸ばされ、弾力を楽しむ。 その間に下肢に伸ばした右手は、なるべく傷つけないように撫であげれば、蜜が溢れて滴っていた。 その秘部に手を伸ばし、]
なんだ、興奮してるんじゃないか。 あ、ぐ、……ゥ
[淫蜜に触れて笑えば、雄に触れられて思わず眉根を寄せた。 魔獣を嗅ぎ、うっとりしている魔女へ]
なんか飲ませろ、
[この状況で言う何かとはつまり察するところだろうか。 なお、両手は塞がっているところなのであるが。*]
(-147) 2020/10/23(Fri) 18時頃
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[既に熱気に満ちた宴の場。 魔獣は、魔女に深く触れ既に、熱っぽく浮かれていた。
空になったり、使い魔によって継ぎ足されたりする酒に、>>26手当り次第飲んでいるとウロウロと目線を泳がす見知った顔>>25
捜し物だろうか、とじっと見つめた。 自分が探されているとは思うことなく。*]
(29) 2020/10/23(Fri) 18時半頃
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あらそう?嬉しいわね。 欲しいならミタシュにもあげるけど…なんて。
[満更冗談でもなさそうな感じで言いつつ、自分のを特別と思ってくれるなら悪い気はするはずもない。 ともかく、豊満に育ったお尻を叩けば、上がる声に、悲鳴というより嬌声と呼ぶべき声が上がり、満足そうに唇の端を上げる]
そうでしょう?本物と変わらないんだから。 中に出したら本当に孕んでしまうかも。 なったことはないけどね?
[ミタシュの膣内で、再び限界まで膨らみ固くなる肉棒。たっぷりと蜜を絡まされて、動けば蕩ける快感と、淫らな水音に包まれる]
(-148) 2020/10/23(Fri) 18時半頃
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ええ、いいわよ。…そうだ、これも。
[振り返りながらの懇願に、膣内がきゅっと収縮したのがわかる。 気を抜いたらすぐに射精してしまうかも、と思いつつ、ミタシュの肥大した両の乳首に小さな鈴のついたクリップを挟んだ]
ふふ。じゃ、お望みどおり。 やらしい子ね、ミタシュ。 こんなにやらしいなんて思わなかった。 叩かれるのが気持ちいいの? …ビアンカ様に見せて差し上げたいわ。
[後ろから突き込みながら、ぺしん、とお尻を叩く。 もっと力を込めてぱちん、と。もう片方もぱちん。 太腿もばしん、と音を立て、肌を赤くする。またばちん、と音をたてる。 肉棒を突き込むたびに、肉を叩く音が小気味よく地下室に響き渡る*]
(-149) 2020/10/23(Fri) 18時半頃
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[此方へ注がれる視線に気づき振り返る。 すると、そこには件の魔獣の姿>>29があった。]
ああ、リー。いたのね。
[ゆっくりと歩を進め、近づく。 そばに寄れば、酒に酔っているだけではないだろう浮かれた様子を察することができた。 こちらもグラスを片手に持ち、話しかける。]
宴は楽しんでいるようね。 お相手は魔女さん?
[ふんわりと、特に問いただす意図はなく。
こちらは宴の始まりとは違う黒のドレスに着替えており、見えるようになった首筋には赤い印が咲いている。 それがなくとも、魔獣である彼の鼻には、先程まで自分が誰かといたことなんて丸分かりかもしれないが。*]
(30) 2020/10/23(Fri) 19時頃
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― ロイエと ―
ロイエ… 起きるまでそばにいてください
[薄れていく意識の中で呟く。暖かさを取り戻してしまったから寝起きの寂しさに耐えられる気がしなくて。ロイエがうなづいてくれたならば久々の深い寝息を立て始めた。*]
(*20) 2020/10/23(Fri) 19時半頃
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ん、あんっ………
[片乳を揉まれながら、もう片方は口に含まれ、好きにされる。 女の子相手とは違う、男、それも獣相手にされる、力強い愛撫。リーは気を遣ってくれているとも思うけれど、やはり少し荒めで、けれど痛くはなくむしろ興奮をあおられる。]
ん…やっぱりいいわ。しっとりしたのもいいけど、雄にがっつり求められるのも、好き。 んん…濡れてるわよ。もちろん…
[今までの行為もあってすっかり簡単に蜜に濡れるようになっている身体。手を伸ばして弄ばれれば蜜はいくらでも溢れてくる。
少し眉根を寄せたのを見て手を離し、代わりに下の割れ目に手を当て、開いて蜜の溢れる場所を露にした]
ん……母乳は薬飲んでないから、こっちだけになっちゃうけど。 これでいいならどうぞ、いくらでも?
[くちゅりと指で混ぜて濡れた指を見せ、上目使いに見上げた*]
(-150) 2020/10/23(Fri) 19時半頃
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[短く深い眠りを終えて目を覚ます。側はまだ暖かくて嬉しそうに笑みを向けて、『ありがとうございます』と、寝起きの挨拶。]
良いですね 私も懐かしむ事ができます
[こちらに来てからのほうが長いこの身、誰かに話す機会でもなければ故郷を思い出すこともない。お家に招待されれば二つ返事で楽しみにする。]
絶対うるさいですね 二人でこっそり逢瀬を重ねるのも良いと思います
[リリスの解釈は一致する。くしくも同じ発想に辿り着いて悪戯好きな笑顔を浮かべた。]
(-151) 2020/10/23(Fri) 20時頃
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分かった上で私に試すのですか… 私はこれでも人間なんですよ?
[やっぱり体に悪い針だった。まず間違いなく遠慮なく刺されるだろうし、他人事のように遊び尽くすに決まってる。何故なら私だってそうしたのだから。期待と恐怖に身体を震わせる。]
はぁっ…ぁっ…らめぇっ! そんなほいほい刺すものじゃありませんっ…! んにゃぁっ!?
[案の定思いつきのままにぷすぷす身体に針が刺されていく。次々に出来上がる性感帯にどこに意識を向けても快感に襲われる。逃れるように身体をよがらせれば反対側の性感帯に刺激が走って絶頂が連鎖する。]
はぁ…はぁ…… それはダメなやつですよ… んっ…ちゅっ…んんんん―――っ!?
[舌に針が刺されて何をされるのか察する。口では抵抗しても体は素直、舌をミッシェルに差し出して早く気持ち良くして欲しいとおねだりする。にゅるにゅる絡まる舌は秘芽をねっとり責められる以上の快感を得て、私はキスでイける身体にされてしまって絶頂する。]
(-152) 2020/10/23(Fri) 20時頃
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/* 144時間
(-153) 2020/10/23(Fri) 20時頃
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[ベッドから幻のように居なくなるのは、吸血鬼としてなら、当然のように良くやることだけれど。 沙羅と共にいたのは単に食事のためではないから。 彼女が目覚めた時、きちんと瞳に映る場所に在った。]
おはよう、沙羅。 といってもまだ夜中ね。
[リリスについては此方も同じような笑みを浮かべて、その方が良さそうね、と視線を交わす。]
沙羅が住んでいる場所は、ここから遠いのかしら。 私の家は結構近いのだけれど……沙羅もミッシェルのように箒にのって飛んだりするの?
[思いついたように問うてみる。 純粋に興味が湧いて、少しワクワクしたように。
寝起きの時間はゆっくりと。 沙羅と話しながら、過ごそうと思った。*]
(-155) 2020/10/23(Fri) 20時半頃
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