26 堕ちる、花 ―Degeneration―
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――――…
[隣を通ったディーンにかけられた声に、彼女は肯定も否定もせず、ただ黙って俯いた。
その様子から、彼の問いかけを肯定するものだという事は知れただろう。]
(-83) 2011/03/12(Sat) 09時半頃
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/* あら メアリー賢者、ヨラ導師 予想大きく外れました
(-84) 2011/03/12(Sat) 10時頃
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―― クリニック ――
『調子はどうかな。』
[主治医のスティーブンが、ゆったりとした笑顔で彼女に話しかける。]
変わり、無いです。
[言葉少なく。 主治医も特に其れを気にする様子もなく、「そうか」と一言返す。]
『症状は、出ていない?』
はい、今のところは。
『薬はどうかな?屯用薬は使ってる?』
昨日、2錠飲みました。
[そう言うと、主治医は診察が始まって初めて眉をしかめた。]
(90) 2011/03/12(Sat) 10時頃
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『1日の内に2錠内服するなんて、最近無かったね。 何か、あった?』
いいえ。特に何も。
[彼女は、何も言わない。 彼も、彼女の言葉を聞いて、それ以上何も聞く事はしない。]
『…そうか。 症状も落ち着いて、薬も大分減ったから。 何かあったら、すぐに診せにおいで。』
はい、ありがとうございます。
(91) 2011/03/12(Sat) 10時頃
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[彼は、彼女に柔らかに笑いかけて、言った。]
『人の前で歌い始めてから、君は変わったね。 何か、心の支えがある事は大事なことだよ。 大事にしなさい。』
はい、ありがとうございます、先生。
[彼は、彼女の言葉を聞いて小さく頷いた。 彼女は、席を立った。]
(92) 2011/03/12(Sat) 10時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/12(Sat) 10時半頃
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イアンさん、ありがとう… ……………でも
[ほんとうにイアンは自分のことを、守ろうとしてくれている。すごく嬉しい。
約束はしたものの事務所の事を、置き去りにもできない自分も感じて複雑な表情を浮かべた。
そんな中ディーンの言葉が、頭をよぎる]
相談してみようかな…?
[心配しているであろうモニカにも、メールを打った]
(93) 2011/03/12(Sat) 10時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/03/12(Sat) 10時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/12(Sat) 10時半頃
ソフィアは、イアンを送り出しながら、複雑な表情をしている
2011/03/12(Sat) 11時頃
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ぼけて描写書くの忘れてたさ><
(-85) 2011/03/12(Sat) 11時頃
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―― 海:砂浜 ――
[砂浜へ続く、階段状になっている堤防の一番下の段に、彼女は腰を下ろした。 海までは遠かったけれど、長い時間歩く事は良い気分転換にもなって。 まだ、海風は冷たく、彼女はマフラーを巻きなおした。
ヒールを脱いで、砂の中に足を埋める。 持ちあげると、指の間からサラサラと、砂が零れた。
寄せる波の音が、心地よい。 堤防の上に、ごろんと仰向けになって、空を見上げた。
目に入るのは、青い空だけ。 耳に入るのは、波の音だけ。
『もっと良い詩書けるといいな』]
―――…どんな詩、書きたいんだろう。
[静かに、目を閉じた。]
(94) 2011/03/12(Sat) 11時頃
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『 To ディーン
こんにちわ!
あの…お仕事の件なんですけど、今からでも止めてくれるって可能性ってあるでしょうか…
実はイアンさんが、私に客を取ってもらいたくないらしいのです… 彼のためにそうしたいのですが、事務所のみんなのほっとくなんてできなっくって…
どうしたらいいんでしょうか?
まあ私などができる仕事など、ないかもしれませんが…
[心境を素直にかった]
ソフィアより』
(-86) 2011/03/12(Sat) 11時半頃
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『 To モニカ
こんにちわ。 私は一旦家に帰りました。イアンさんに送ってもらったので何事もなかったです。
モニカさんは、大丈夫ですか? ほんと気をつけてくださいね…
ソフィアより』
(-87) 2011/03/12(Sat) 11時半頃
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[睦言を交わし男がマンションを出たのは夜明け前。 来た時同様黒のコートを羽織りサングラスを掛けて帰路についた。
家に帰ればシャワーを浴びる。 湯を浴びると疲れた身体が少しはすっきりした。 軽く水気を拭き取り着替えを済ませて髪を乾かす。 本音を言えばこのまま眠ってしまいたい所だが スケジュールをいれてしまったのだから仕方ない。
専属マネージャーに連絡を取る。 幾度かのコールの後、繋がった。 彼が何時まで居てくれるのか知れないが それでも今は彼の存在がありがたくある]
――…嗚呼、少しはまだ時間があるか。 じゃあ、迎えにきてくれるかな。 家で待ってるからついたらコールして。
[監督との交渉。 少しでも良い条件で仕事を取る心算で電話を切った]
(95) 2011/03/12(Sat) 12時頃
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[冷蔵庫をあける。 調理が必要な食材は入ってはいない。 料理が出来ないのだからそれは当然で。 ミネラルウォーターとヨーグルト、 あとはクラッカータイプのシリアルを朝食として胃を満たす]
リスト、見直しておくか。
[自分に関係がありそうな客のリスト。 セシルを指名する者も思いの他居た。 老若男女様々ではあるが見知った名前に苦笑を漏らす]
人気俳優が客のリストにあるって どうなってるんだろ……。 んー…、あいつの相手かぁ。
[先日共演したヘクターに連絡を取って 話が纏まる頃に、専属マネージャーが来た]
(96) 2011/03/12(Sat) 12時頃
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[ふと、思い出したように、彼女は携帯電話を取り出した。
そう言えば、スケジュールを確認していない。 仰向けになったまま、携帯電話を操作する。
白いコートの袖から、手首の赤黒い跡が覗いた。
耳に電話をあてて、また目を瞑った。]
(97) 2011/03/12(Sat) 12時頃
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もしもし?
私って、何か今日仕事、入ってましたっけ?
(-88) 2011/03/12(Sat) 12時頃
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[映画監督の事務所、応接室に通されると交渉が始まる。 よく来てくれたね、と歓迎して呉れる監督に とても嬉しそうな営業スマイルを作り]
お久し振りです、監督。 また映画のお話が頂けるなんて光栄です。 監督の作品、僕、大好きなんですよ。
[車中で読んだ台本は既に頭に入っているから 作品について語り話を広げるのは難しくない]
――…え、今回の主人公、僕をイメージして呉れたんですか? 演じ甲斐がありそうで凄く魅力的なキャラだったから…… ええ、とても嬉しいです。 またご一緒出来るなんて僕は幸せ者ですね。 ヒロインの件は……、本当にAliceを……?
[聞けば候補が多いなら軽いオーディションをして決めるとの事。 話し振りから形式上の事だろうと知れるからそれに一つ頷いた]
(98) 2011/03/12(Sat) 12時半頃
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[ガイドの声にキャロルは首を捻る]
困るって何が困るの?
[メゾソプラノの甘い声が通信機に響いた]
美味しいクライアントにチェック? ああ、裏へのコネがある人がいるの? すこぉし乱暴されるかもしれないけど報酬はいいのにね。
そうだ。言うの忘れてた。 ガイド、お仕事お疲れさま。
(*2) 2011/03/12(Sat) 12時半頃
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――…では、宜しくお願いします。
[流麗に頭を下げて仕事を受けはしたが 金銭的な話は事務所を通すと監督は言った。 正直、それはありがたい申し出だった。 映画一本、どれだけの報酬が貰えるのかを男は理解していない。 ヒロインのオーディションの話も事務所へと伝わる事だろう。 応接室を辞して、マネージャーの待つ車へと乗り込んだ]
(99) 2011/03/12(Sat) 12時半頃
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セシルは、車の中で眠そうにしながらも携帯電話をいじっている。
2011/03/12(Sat) 12時半頃
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[眠気を噛み殺しながら打ったメール。 変換が面倒だったのかひらがなばかり]
えいがのしごと、とってきた。 あとはふりーだから はなし、いつでもいいよ。
(-89) 2011/03/12(Sat) 12時半頃
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[事務所にいるとは知らずにメールをポチポチ。 眠いし変換さえも億劫だったが何とか何時も通り]
映画の仕事、取れた。 金額の交渉は任せる。 あっちから連絡くると思うから。 後、ヒロイン役、Aliceに優先的にまわしてくれるみたい。 形式的なオーディションがあるらしいけど。
[報告のメールは相変わらず遊び心がない]
(-90) 2011/03/12(Sat) 13時頃
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――事務所――
[車に揺られていると眠気が更に強くなる。 欠伸していればミラー越しにマネージャーと目があった。 眠そうですね、と苦笑されれば困ったように笑う]
送ってくれてありがと。 呼び出して悪かったね。
[労いの言葉を掛けて駐車場で彼とは別れた。 一人事務所に向かいその扉を開ける]
おはよーございます。
[少しだけ眠たげな声で挨拶をして]
あれ、来てたんだ……?
[テッドとグレイスン、それからドナルドへと視線を向けた**]
(100) 2011/03/12(Sat) 13時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/03/12(Sat) 13時頃
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ねぇ、ガイド…… 愛って何なのかなぁ。
ガイドは誰かを愛したことある?
[キャロルは愛を知る必要はなかった。 愛してると囁かれたことは数え切れぬほどあったが 心からの言葉をキャロル自身は口にしたことがない。 妙なところで幼い未熟なままの心の一端を晒し]
アリスも誰かを愛したことあるの?
[好奇心を強く感じさせる声で問い掛けた]
(*3) 2011/03/12(Sat) 14時半頃
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[情事の後を思わせるような甘く気だるい溜め息を通信機が拾う]
ちょっと訊いてみたくなっただけ。 気にしないで。
(*4) 2011/03/12(Sat) 14時半頃
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[携帯が、鳴る
嘔吐は収まる事もなく、食い物なんか入ってない腹から 真っ白だったものが、胃から無くなり それでもさらに、何かを吐き続ける途中
口元を拭い、内容を確認する]
Subject:今日は
雑誌の取材と、CDのジャケットを撮る あとは、次のライブの打ち合わせ
送り迎えはするから
(-91) 2011/03/12(Sat) 15時半頃
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[携帯が、鳴る トイレの中で、トイレから出ようとした時に 内容を確認し、一通ずつ送る 最後の、仕事のメールを送ろうとした時に]
ん、おはよ セシル 来たっつーか、今日から俺事務所に住み込むから 四六時中いるぞ
ああ、仕事の話だけどよ? 了解はしたから、交渉しとくわ あとな、こっちのリスト、目通しとけ
裏の、相手にしたらやばい客リスト こいつらは、相手にすんなよ
(101) 2011/03/12(Sat) 15時半頃
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Re:
場所、教えていただければ自分で。
無理しないでください。
(-92) 2011/03/12(Sat) 15時半頃
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[テッドの言葉に一瞬きょとんとして]
え、住み込みするの? うちの事務所って仮眠室とかあったっけ?
[事務所に居るよりスタジオに居る時間の長い男は ことと首を傾げて疑問を口にする。 テッドの事情を知らぬから]
住み込みしなきゃいけないくらい忙しいんだ……。 僕ももっと頑張らなきゃだな。
[はふ、と小さな欠伸を手で隠し仕事の返事に頷く]
リストって昨日送って貰ったけど…… あ、別のリストなんだね。
[其方へと寄りリストを覗き込んだ]
(102) 2011/03/12(Sat) 15時半頃
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――…ふむ。
[リストに目を通して考え込むような仕草]
相手にしたらやばい、って…… 危ない趣味とかある人たちなのかな。 多少やばくても、一回の報酬、 こっちのリストにある方が良かったりする?
[体力がないわけではないが 俳優業に音楽活動、常の仕事をして、と考えると 高く自らを売り回数を抑えたいと思う]
これ、テッドが調べてきたの?
(103) 2011/03/12(Sat) 15時半頃
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ああそうだ、ディーン ちょっと相談があんだ、社長室に頼むわ
[社長を交じえ、相談しなきゃならない事がある まだ社長はいないみたいだが、社長室で話をするならば 彼女が出社した時、一番最初に…――――]
来るはずだ・・・か・・・ら?
[なんだ? 違和感がある きちんと積み上がった本、問題ない 閉じたパソコン、何の問題もない
外出用のコートと帽子が、コートかけに掛かったまま 床には、社長の衣類が…――――]
なんだ、こいつは…――― ?
(104) 2011/03/12(Sat) 15時半頃
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Subject:無理なんかしない
今は人手が足りないから、俺がやると言うのもあるが 身内の中に、裏切り者がいる事がはっきりした
人から聞いた情報だから、本当かはわからないが
だから、君達を一人には出来ない 頼むから、守らせてくれ 俺に出来る事は、守る事だけなんだ
(-93) 2011/03/12(Sat) 16時頃
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[頭が回らない、じり、じりと後ずさる]
ああ、あのよ、そのよ…――――
そ、そのリストはディーンがな、ちょいとな? ただよ、表の仕事に、傷や痣がつくと、出らんないから そういうあぶ、危ない客は、触るなと
[とん、と床に腰をつく どういう、意味だ]
ディーン・・・おい、ディーン・・・!
(105) 2011/03/12(Sat) 16時頃
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