258 平成最後のあけおめらぶこめで設定を村(略
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命が長くない……… 愛ちゃんそんなこと、言ったんだ。
[ 想像は、できた。だけど私には、 それを否定する言葉を伝えてあげられない ]
私には、責任があるの。 一度君の手を引いてしまった時から。 ううん、 愛ちゃんのしてることに気付いた時から…
ごめんなさい。 もっと早く、止めなきゃいけなかったの……
(132) 2019/01/06(Sun) 11時頃
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[ 自分が夜菅直紀の複製だと知ったら、 彼はどう思うのだろう。 そんなこと、知るべきではない。
だけど、知りたいと願う彼の気持ちは? 私が決めていいの?
悩んで答えが出せないうちに、 彼の手はノートのページを捲っただろうか ]*
(133) 2019/01/06(Sun) 11時頃
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【使命更新】
PC5(地道居士 エニシ)
貴方はPC1のクローンです。 記憶がないのは当然です。 貴方という存在は、元からどこにもなかったのですから。
正体を知ったことで、わかったことがあります。 クローン研究は未完成で、 作られたクローンは全て身体やテロメアに不具合があり、長くは生きられないものでした。
貴方も当然その運命からは逃れられません。 遠くない未来、不完全な視覚は暗闇を映すのみとなり、そしてその命も活動を終えるでしょう。
貴方の新たな使命は、 【自分が生まれてきた意味を知ることです。】
(-45) 2019/01/06(Sun) 11時半頃
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/* 研究ノートについての>>128は、 縁くんの欠陥が何か把握してないから 好きに決めていいよ!ってアピールでした
愛は検査は多分しないなー 検査する時間あればやっちゃうよね!
と、一応、やはり縁くんには届かないだろうけど、 りとさんに叫んでおく♡
(-46) 2019/01/06(Sun) 12時頃
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/* 具体的には、 縁くんが生きて未来を生きるなら、 その後に検査して〜みたいな感じでも良さそう
(-47) 2019/01/06(Sun) 12時半頃
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え……? ……引き取る?
[それは。 分からないはずもなかった。 知らない筈だって。
私は未来の家の娘なのだから。
直紀はまだ、高校2年生。 背も伸びて、少しずつ大人びていったって まだ一人で生きれるようにこの国は出来ていない。
直紀には帰る家がある。 あるだけ。]
(134) 2019/01/06(Sun) 12時半頃
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[見ないふりをしていたのは自分。
未来の家は 帰ってこないほうが、幸せな場所。 直紀も、縁も。 居るべき場所ではない、本当なら。
瑠璃を引き取った実績のある人物だ。 彼女の提案は誰も退けはしないだろう。
まして母の影を追ってきた直紀なら。 父を大切にしていた、直紀なら―――
パクパクと音にならない声を上げる。
直紀にとっての正解が邪魔をする。]
(135) 2019/01/06(Sun) 12時半頃
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[対峙する人物の裏側に 実験施設だの、ましてクローンを作っているだとか
そんなこと、考えるわけもない。 こちらはごく普通の女子高生なのだ。
ただ、解るのは 彼女の直紀に対する執着は 患者と主治医の関係を踏み越えすぎていることだけ。]
夜菅君も年頃の男の子です。 毎日大好きなんて言おうものなら嫌がられますよ。
[とは言ったけれど 満更でもなさそうな直紀の顔が浮かんだものだから むっとするのはここだけの話]
(136) 2019/01/06(Sun) 12時半頃
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夜菅君を引き取ってくださる決断をして下さって ありがとうございます。
彼が納得しているのなら私は何も言いません。 ……言えません。
彼にはまだ保護者になる人は必要なのは事実ですから。
だから、それとは違う事を言います。
[すう、と息を吸う]
(137) 2019/01/06(Sun) 13時頃
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縁君はアレなんかじゃねーんだよ! 直君は、あんたのオモチャでも何でもない。
他人を大切にできないひとを 直くんは好きにならない、絶対に。
[手が震える。 そうだよ、確かに何も出来ない。
一番大事な事は何も言えないんだ。
私がいくら声を張り上げたところで、 何も変えられない。
知ってる。]
(138) 2019/01/06(Sun) 13時頃
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[売店とはいえ病院内で声を張り上げてしまった。
ざわざわとなる院内。 婦長さんらしき人が睨みながらこちらへやってくるので 古香先生に頭を下げてその場を離れようと。
向かおうとするのは直紀の病室だ。 手にはまだ3人分のカフェオレがある。
根は真面目だ。 病院で走ったりすることはない。 追いつくのも、それを阻むのも容易いだろう*]
(139) 2019/01/06(Sun) 13時半頃
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―――研究ノート―――
[" 顔は同じ " " 欠陥 " "長くは生きられない "
不穏な言葉のオンパレードを耳にしたというのに、 そこに記されていることを想像することはできなかった]
(140) 2019/01/06(Sun) 14時頃
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………………何だ、これ。
[衝撃も限度を超えれば、 リアクションに乏しくなるものらしい。
俺の声は乾いて、恐らくは淡々と響いて]
(141) 2019/01/06(Sun) 14時頃
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[奪い取ったノートに連ねられた平板な事実。 俺は幾度も繰り返された 実験体のひとつに過ぎないらしい。
並んだ数字の羅列を見ても、 どれが自分のものかも判別がつかない。 分かったことは、 造られた個体のどれもに欠陥があることと、 失われた記憶なんてものははじめから どこにも在りはしなかったということだ]
(142) 2019/01/06(Sun) 14時頃
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―――― なあ、 俺は" 何番 "なんだ?
[ノートを取り落とさなかったが不思議だった。 指先の感覚は麻痺してしまっていたから。
>>132 責任。 つまりは研究の関係者なのであろう女性に 投げられた眼鏡の奥の瞳は、 昏く虚ろなものだっただろう]**
(143) 2019/01/06(Sun) 14時頃
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/* >>128 めちゃめちゃわかりやすい。ありがとうございます。
(-48) 2019/01/06(Sun) 14時頃
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/*しかしパソコンとかじゃなくノートにまとめてるとか 該当施設はアナログみがある
(-49) 2019/01/06(Sun) 15時頃
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/* そう言えば、直紀くんが引き取られることについて、 未来の家の聖歌ちゃんが何も言えないことと言い、 配られた設定がドンピシャだと思った
直紀くん養子の話を、愛が聖歌ちゃんにすることになったのはたまたまだろうし、 状況次第で、全然違う展開になっただろうのに、 綺麗にハマりすぎて恐ろしい りとさんはどこまで予測してるんだろう わかってて骨組み(設定や秘密)作ったんなら、 りとさんいつか本とか書いたら売れるんじゃないだろうか 私は買う
(-50) 2019/01/06(Sun) 16時頃
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/* 今の独り言は、
愛が聖歌ちゃんに、 直紀くん引き取ることに反対しないわよね?って煽るのとか、 すごいウキウキ書いたんだけど、 その煽りがドンピシャで聖歌ちゃんをぐぬぬさせたっぽいのが、 ほんと、りとさんの秘密のおかげなんだろうなーって
伸び伸び書いてるつもりなのに、 気が付けば手のひらの上で踊らされてる感 プロデュース村すごいなぁ
(-51) 2019/01/06(Sun) 16時頃
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/* 半年で何人くらい作れるかな。 形にもならない段階での失敗も入れると、 161くらいかな? (ランダム使えるんだっけ?
(-52) 2019/01/06(Sun) 16時半頃
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/* 824えにしくん
(-53) 2019/01/06(Sun) 17時頃
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/*しかし愛ちゃん的なキャラ(ヘイトかうようなの). やってくださるのてとてもありがたいよね 私も嫌いではないものの そういうPCって一回くらいしかやったことないや
この村みんな知ってる人なんでしょ…… つまりみんな死ぬんじゃないかしら(?)
(-54) 2019/01/06(Sun) 17時半頃
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…………………
[ 紙を捲る音だけが 乾いた病室を擦るように鳴り響く
ノートは何冊もあった>>1:167。持ち去った 1冊に何が記載されているかは分からない。
だけどきっと、繰り返された研究内容は 彼に伝わってしまったのだろう ]
(144) 2019/01/06(Sun) 18時半頃
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………愛ちゃんの、研究。 この半年、ずっと続けていた、研究
[ 淡々と発せられる声に、 同じように静かに返す。
研究の事実が彼にどんな感情を齎らすのか、 いくら想像しても足りることはない ]
……ゃく……くじゅう…ち……
(145) 2019/01/06(Sun) 18時半頃
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君は、161番目の夜菅直紀くんだよ……
[ 震えた声で伝える。 眼鏡の奥で虚ろな瞳が揺れている。 そんなところまで彼は、 人にしか見えないのに ] **
(146) 2019/01/06(Sun) 18時半頃
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/* 161番目だった!
(-55) 2019/01/06(Sun) 19時頃
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男の子だものね 反抗期はもう終わってしまってるけど、 お母さんになるんだもの 嫌がられても嫌いになんてならないわ
[ だから安心してね と、W何も言えないW聖歌に笑みを向ける
これで、直紀を引き取る障害はほぼ消えただろう あとは、直紀が頷いてくれれば ]
(147) 2019/01/06(Sun) 19時頃
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[ そう、直紀を養子として引き取ることに思考を飛ばしていれば ]
?
[ 違うこと?>>137と、聖歌を見て
目を丸くした ]
(148) 2019/01/06(Sun) 19時頃
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福智さ・・・
[ 大きな声を出したことで、人の注目を浴びたことで、 言葉が途切れる
口を開こうとすれど、これだけ人目があれば何も言えない
わかっててしたのなら大したものだ ]
いえ、大丈夫です 少し怒らせてしまって ご心配おかけしてすみません
[ こちらを見てくる一般人――地下のことを知らない人々――にそう言い訳している間に、聖歌は立ち去る
行き先は直紀の病室だろう だが、走って追いかければ、周りの人々は疑問を持つだろうと思えば、 それは出来なかった ]*
(149) 2019/01/06(Sun) 19時半頃
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─── 病院 ─── [ 偶然の産物、とはいえ 外出する事が出来たのは良かった。
一度、家に帰らない事には 養子の話も思い切りが付かず ずっと保留にしてしまいそうだったから。 ] ………ん? どうしたんだろう [ なにやら、売店の方が騒がしい。 人ごみの隙間から見える────── どうも渦中の人は愛らしい。 ]
(150) 2019/01/06(Sun) 20時頃
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