241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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[1対5、しのぎを削る熱戦の中 ようやくしてか戦友の姿>>97が現れる。
時音は影を呼び出すと オタマジャクシ達を払いのけた。
(なるほど、時音のサイキックは 影を操る能力か……)
敵はまだ生きているようだが、 時音がすぐ駆けつけてくれたお陰で ひとまずの危機は脱却する。]
あぁ、私は大丈夫だ。 それより早くトドメを……
[時音の呼びかけには何とか応じて。 少女の顔には明らかに疲労の色が伺えるだろうが。*]
(116) 2018/05/15(Tue) 22時頃
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[Q,あなたは天国への道を進んでいました。
途中分かれ道があり、そこには醜い老婆と美しい美女の二人がいます。 二人の正体は天使と悪魔であり、天使は天国へ、悪魔は地獄へ導こうとします。 だけどあなたには二人のうちどちらが天使なのかわかりません。
さて、あなたはどちらの言葉を信じる?]
(@16) 2018/05/15(Tue) 22時頃
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/* あ、あ、あ、良心の呵責音…
悪い女を演じきるのって案外難しいのね。。
(-38) 2018/05/15(Tue) 22時頃
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[>>99左手は銃のグリップで高く打ち上げられ、そのままナイフを取り落として宙で回転。 >>106右手は剣の柄で叩き落され、地面に転がって無力化。 とてもよい反射神経と、とてもよく息の合ったご挨拶で。]
すごい すごい!
[ぱちぱちぱち――と拍手したつもりの音は、手がないので鳴らなかった。 その代わりに手首の付け根のところを合わせるようにして、ぽんぽん。 弾かれた手の痛みは無い。……お人形さんだから。]
とてっも ゆがうな たわまちり これが すきてな レィデの たなしみ なの?
[すこし興奮気味に、ぐちゃりと混ざった言葉を吐き出す。]
(@17) 2018/05/15(Tue) 22時頃
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わしたは そょうじう あおい
いしょっに あびたそっかた けど いでそいなるら したなかい ね
[>112地面の右手をゆらりと、見えない糸で持ち上げるような動きで引き上げて、 お姉さんの目によく見えるように、ふりふりと振ってあげた。
この先に行く目的なら、聞かずとも分かる。 さっきの一撃が防がれたのなら、もうミッションの邪魔をするつもりもない。 すてきなものを見せてもらったし。]
(@18) 2018/05/15(Tue) 22時頃
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……でも しもつん に こえたて くるなれら ホーバッリージ いっこ あてげも いいよ
[わたしの言葉を正しく聞き取れるか、それがきっと難しいのだとは思うけど。
質問に答えるひまもないようならそのまま見送るつもり。 でも、もしも耳を傾けてくれるようなら、次の質問を口にするだろう。]
かいくわて しやかとで つよい すきてな レィデに なためるには どれすうば いんだろいう ?
[ちょっとだけもじもじしながら、歪んだ言葉で興味本位10割の問いを。*]
(@19) 2018/05/15(Tue) 22時頃
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── 2nd day 南エリア・いちご横丁入口 ──
[────門の上から、黒い三つ編みが垂れていた。
いちご横丁への入り口にある、門。 路地へ入るそこに、細い少し褪せた桃色の塗装の柱が2本ある。 その上に、レトロな字体で『いちご横丁』と書かれた看板。
そんなシンプルな門の、その、さらに上。 ひとりの死神が、お嬢様にはあるまじきお行儀の悪さで、腰かけていた。 頬杖ついて、唇をへの字に曲げて、ぼんやりとしている。]
(@20) 2018/05/15(Tue) 22時頃
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[なんせ、1日目は、成り行きまかせで吹っ掛けたサブミッションだけで終了してしまった。 ……と、いうことで。 今日こそは、それなりに真面目にミッション遂行のお邪魔をしようかと、些か真面目に、嫌々ながらも待ち構えてはみたものの。]
……このへんまで、出かかっているのよねえ。
[とんとん、と喉元を片手で押さえ。 ひとり、首を傾げている死神は、ミッション妨害もそっちのけ。 どうにも、思い出せないことが、あるらしい。]
(@21) 2018/05/15(Tue) 22時頃
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……"どうにもならない事を、 どうにかするためには"。
"手段を、選んでいる遑はない"。
[とある小説の一節を諳んじて。 これって何だったかしら、と陰気な死神は呟く。 何の小説だったかしら、と。
嘗て、教室の片隅で、その一文に目を落としていたような気がするのだ。 そんなことを考えるのも、昨日の後輩さん方との邂逅で、──何か、そう。ちょっとした"あの頃"の記憶が、少しだけ、かき乱されたのかもしれない。]
(@22) 2018/05/15(Tue) 22時頃
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……老婆が。ああ、そう! 老婆が居たわ、なんか。居た気がする。
[ただ、その記憶を追いかけようとすると──"見えない壁に阻まれたように"記憶が歪んで、それ以上は進めない。 その壁の正体は、嘗て、自分が支払ったエントリー料に関係している。
それを知っているから、深追いはしない。 ──というよりも、出来ない。
ため息をついて。諦めて、門の下を見下ろす。 ……たまたま、運悪く目があった参加者なんかがいれば、尋ねてみてもいいかもしれない。 解答のご褒美ならば、幸い、手の中にバッヂがあるのだから*]
(@23) 2018/05/15(Tue) 22時頃
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[どうしようかと、迷い続けて。 そのうちにもう一人、男の人がその場に到着したようだ。>>97 二人いるなら、やっぱり死神じゃなかった。 それにパートナーなら、もう大丈夫なんだろう。 もう、行ったほうが良いじゃないかなって、そう思って。 足を南へ向けた所で、ふと止まる。
手元のオタマジャクシが、少しだけ動いて。 自分の迷いを表してるようで。]
(117) 2018/05/15(Tue) 22時半頃
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ごめんね。 危ないかもしれないから、ちょっとだけ遅れてきて。
[一言だけ断ったのは、申し訳ないと思ったから。 どうにかできなくても、やらなくちゃいけないと思ったから。]
(-39) 2018/05/15(Tue) 22時半頃
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[ぴょん、と手元のオタマジャクシが跳ねる。 ぴょん、ぴょん、と何度も、何度も。 次第に跳ねる音も大きくなり、注目を集められるだろう。]
ごめんね。
[自分で作った模造品だけど、思わずそうつぶやく。 そして、次にオタマジャクシが高くはねた時に。
パァンッ!
と大きな音がして、赤いオタマジャクシが弾ける。 当然、血で出来ていたそれが弾ければ、自分も、周囲も血に濡れそぼってしまうけど。]
(118) 2018/05/15(Tue) 22時半頃
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[カエルやオタマジャクシは、こちらを見ただろうか? 同じように、他の人も見る気がするけれど。 彼と彼女は、それに気を取られもしないかもしれない。]
……ふふ。
[血に濡れた笑みを浮かべて、数秒。 もっとたくさんのカエルやオタマジャクシがこない間に。]
っ、じゃあね。
[そう声を出したら、南に走り出す。 気は引いたから、こっちに来るかもしれないけど。 後は、どうとでもなりますように。*]
(119) 2018/05/15(Tue) 22時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2018/05/15(Tue) 22時半頃
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[ ”小さな死神さん”もといあおいちゃんは、 とっても無邪気な様子で無音の拍手をくれた。
ちょっとホラーなだけで、 ふつうのかわいらしい女の子だ。
──と、ニーナは思った。
地面に落ちた右手がひくりと起き上がり、 眼の前で振れる様子は ちょっと──いえ、とてもホラーだったけど。
そこは、優雅で素敵なレディとして、 にこやかに微笑んで手を振り返すことにする。]
(120) 2018/05/15(Tue) 22時半頃
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[ その言葉は確かに聞き取りづらいが、 幸い、仕組みは知っていたから 最初と最後の音を拾って、 間をどうにか組み替えて応える。]
──あおいちゃん と言うんだね 拍手をどうもありがとう
お名前は、そっか、三文字だから 君は面白い喋り方をするなあって 最初の挨拶のときから思っていたんだ
[ ニーナはすこぅし気をよくして、 それから、きっとジリヤはそうするだろうと そうっと”お上品な”お辞儀をして見せる。]
(121) 2018/05/15(Tue) 22時半頃
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遊んであげたいのは山々なんだけれど ごめんね、またにしてもらえるかな
[ ニーナの目には、もうただの女の子だった。]
質問くらいなら、答えてあげられると思うけど──、
[ と言ったのは、バッジ欲しさも勿論あって、 同時に、遊んであげられないことへのちいさな罪悪感。
──もっとも、おままごとだとか そういうものを連想したニーナが正しかったのか きっと、確かめないままのほうが幸せなんだろう。
それから、繰り出された質問>>@19は──、]
(122) 2018/05/15(Tue) 22時半頃
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……そうだなあ
自分の”良いところ”をよく知ること ……が、まずは一歩かもしれないね
あおいちゃん、 せっかくきれいなお洋服を着て かわいいお顔をしているんだから
あんまり、”殺す”だなんて、 乱暴な言葉を使わないほうがいいよ
[ すこうし、ニーナには難しかった。
自分なりの答えを返したけれど、 きっと、傍らに立っている 本当に強くて淑やかでかわいいレディが 秘訣を教えてくれるはずだから、大丈夫。]
(123) 2018/05/15(Tue) 22時半頃
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/* なんか、頭にはふわっとこう返そう、こういうサブミッションにしよう、が浮かんではいるんだけど、文章にまとめて落とすところでだいぶ難儀しちゃってて。
ちょっと新規のお仕事で頭フル回転させてるもので、脳みその余力があまりないのかな。。時間的余裕はあるから、と思ったんだけど、ううむ。 死神勢少なめの中、どうにも不安定な参加っぷりで申し訳ないです……><
(-40) 2018/05/15(Tue) 22時半頃
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……ああ、それから
君たちの仲間に、私たちの先輩がいるよね これとおんなじ服を着てる三つ編みの女の人
……そういえば、あおいちゃんのお洋服も 少し私たちのと似ているね、よく似合っているよ
その人にも聞いてみるといいよ きっと、君の助けになってくれるはずだから
[ なんせ、強くてかわいくて淑やかで 優雅で素敵なレディの先輩であるからして。
ふふ、とニーナはほんの親切心から微笑んで、 また、南に通ずる道を歩いていくことにする。*]
(124) 2018/05/15(Tue) 22時半頃
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/* *記号に慣れたせいで、自分が話して良いのか待つべきなのかが分からない。 時間が勿体無い気もするが、相手がロル書く途中かもと思うと返事躊躇うなー。
美人が美貌を武器にする展開超ワクワクする!!! 俺は騙されるモブキャラになる!!!←
(-41) 2018/05/15(Tue) 22時半頃
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/* 羅生門〜〜〜〜ニーナにやらせてくれ(文学少女設定)
(-42) 2018/05/15(Tue) 22時半頃
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― 2nd day/中央エリア:キリエ駅付近 ―
それは…
[こちらを見つめる視線>>115に、女は一瞬言い淀んだでしょう。
酷な言葉を向ける代わりに。 彼の言う、優しい人を演じる為。
自問自答を行えば、そんな打算的行動のはずだったと女は思うでしょう。 今好意的に接している彼もまた、いつかその魂を収穫する対象にすぎないのだから。
だけど他のパンもある中、ひとつしか買っていないメロンパンを差し出したのは?]
(@24) 2018/05/15(Tue) 22時半頃
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この髪を抜いてなー! この髪を抜いてなー!
(-43) 2018/05/15(Tue) 22時半頃
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鬘にしようと思うたのじゃーーー!!
(-44) 2018/05/15(Tue) 22時半頃
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[会計の際、ちらりと見上げる視線を感じて 目線だけ巡らせると小さなすがた。>>89]
「………、…ドーモ」
[──こどもは、苦手だ 声をかけてみろ。泣かれても知らんぞ
どこかで俺が囁く。 とはいえ視線がかち合ったままなのは怖いだろう、なので 軽く会釈をするなどして小銭をトレイに出す。]
(125) 2018/05/15(Tue) 22時半頃
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スクランブル交差点の南か。 で、蛙とオタマジャクシだな。
[字面だけ見ると随分微笑ましい感じがするけど 相手はあの忌々しい蛙である。]
ん…。 それならこっちの道を抜けていけばいいかな。
[とことこ、歩きスマホで地図を確認して。 そうしていると、不意にまた新しいテレパシーが 送られてきたものだから]
ん、うん。 これからあん屋の脇を抜けていくつもりだ。
圭も気をつけてな。
(-45) 2018/05/15(Tue) 22時半頃
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/* ……の方が分かりやすかったかもしれないね。 ナンシーチップ、いい感じに似合うねこれ。
(-46) 2018/05/15(Tue) 22時半頃
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/* 後俺、スージーが拒絶しなければ「天使みたいだ……」て言おうと思ってたんだよね! >>@16とかめっちゃ嬉しい!ゾクゾクする!!
(-47) 2018/05/15(Tue) 22時半頃
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圭も気をつけてな。
[交差点で起こっているあれやそれやは知らず、 迂回ルートを進むことにした。 兄間薬品と交差点の中間点に位置する脇道を 日継塚アヴェニューと並行して南下する。
南エリアに入った時点で オシリス脇から日継塚アヴェニューへ入って、 そこを真っ直ぐ南に歩けば いちご横丁の入口>>@20に向かうことができるはずだ。]*
(126) 2018/05/15(Tue) 22時半頃
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