221 ヴェルル女学院3〜小夜啼恋歌〜
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/07/09(Sun) 23時半頃
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/* 真琴考察。 真琴はたぶんジェニファー先生、良い先生と思ってるだろうなー先生は先生だから、恋愛対象として見てなさそうではあり……。 初日のアレは冗談の意味合いが強いし、むしろ先生から生徒は恋愛対象に見られてないだろうという偏見があるのかな。
(-69) 2017/07/09(Sun) 23時半頃
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[ どうして、という疑問は後に続かなかった。>>103 けれど笑ってくれた。>>104 ]
本当に、ね。 歳かしら。
[ 彼女の泣き顔で、あんなにも悲しくなるなんて。 彼女の笑顔で、こんなにも胸がいっぱいになるなんて。]
いいの。私が好きでここにいるんだから。
[ 微笑んで、彼女の気付きに耳を傾ける。 過去のことか、誰かのことか、 そんなふうに思って、真琴を見つめていたら]
……、っ
[ 私の名前を、呼んでくれた。]
(106) 2017/07/10(Mon) 00時頃
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[ もう、先生の顔なんか涙で流れてしまって 化粧も、意地も見栄も、ぜんぶ。]
私ね、真琴さんのことが生徒として好きだけど
[ いつかの彼女の言葉を思い出す。]
もし、私が、 真琴さんのことを本当に好きだったら……
[ その時、彼女が紡ごうとした続きは、知らないから 自身の言葉で伝えよう。 ]
(107) 2017/07/10(Mon) 00時頃
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どうする?
───とは、聞きません。
[ 彼女に言葉を促すのは、狡いと思うから。]
私は貴女のそばにいたい。 過去も今も未来も、全部、受け止めたい。
[ 彼女の過去を、洗い流すことが出来なくていい。 今、そばにいることが出来るなら。 この先、貴女を変えることが出来るなら。]
───…そう、思ってるの。
(108) 2017/07/10(Mon) 00時頃
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貴女のことが、本当に好き。 人として、女性として、……
恋を、してます。
[ そう、笑って。 答えを待つ顔はしないで、またクッキーを一つ齧った。
本当は答えを聞くことが怖い。 狡い大人は、美味しい、と、表情を綻ばせる。*]
(109) 2017/07/10(Mon) 00時頃
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/* あああああああああああああ
テンパる
ごめん、答えを きくのが こわいというか>>109
そもそも、まことちゃんは あああ
日本語行方不明
(-70) 2017/07/10(Mon) 00時頃
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――寮の相部屋――
[ 食事も済み、自分たちの部屋での寛ぎの時間。 少女はそわそわと落ち着かない様子であった ]
……。あの。アイリス先輩。
[ 問われても珍しく、話しづらそうにしていたのだが。 やがて思い切って、頼れる同室の先輩に切り出した ]
女の人同士の熱愛……というのは、あるのでしょうか。
[ それは貼り出されていた新聞のことでもあり。 この日に見た光景に、生まれた疑問。胸の高鳴り。 親愛よりもずっと深い、唇の重なり合い。 彼女たちはその先に、何をしようとしていたのだろう。 男女の恋愛についてなら、話には聞いていたけれど。 家では誰も教えてくれなかったこと。 迷える子羊は、揺れる瞳は、その答えを求めていた* ]
(110) 2017/07/10(Mon) 00時頃
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-早朝・聖堂>>59-
―――…!
[ 静かな聖堂の中に、澄んだ声が柔らかに響く。ビクリ、とヨーランダが驚いて顔を向ければ、綺麗なシルバーブロンドの少女。 ]
あ、おはよう… そう、ね。たまたま…早いかな。
[ ルームメイトと顔を合わせるのが不安で、眠気を噛み殺して聖堂に来ていた。 たびたび聖堂は読書のために利用していたが、この時間は確かに初めてだったかもしれない。 ]
……ふぅ。
[ やがてシルバーブロンドの少女が退出すれば。 ため息を一つ。 プリントアウトした報告書の紙を破り、乱雑に鞄の中へとしまう。 ]
(111) 2017/07/10(Mon) 00時頃
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……ありがとう、カミサマ。 信じてないけど、貴方は素敵な話相手だよ。
[ 曰く。祈りとは、神との対話である。 祈りの言葉を小さく呟き、彼女もまた、聖堂を後にした。 ]
(112) 2017/07/10(Mon) 00時頃
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/* バチコーン、とイメソンを貼り替えて、 やり遂げたという顔をしたあとに気づきました。
URL間違えた。
(-71) 2017/07/10(Mon) 00時半頃
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/* ご、ごめん。 改訂版じゃない方を貼るつもりだったの。
そしてこんなどうでもいいことを言いながら とても焦っている。
何故私はExcelを開いたのか……
(-72) 2017/07/10(Mon) 00時半頃
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/* もしかしなくても:皆とコアあわない(
(-73) 2017/07/10(Mon) 00時半頃
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―――先生が、わたしのことを、すき?
[いつの日だったか。あれは先生に対しての冗談でもあった。 「好き」という言葉。 真琴のことを生徒として「好き」だと言ってくれたあの日。
よく覚えている。 だってあれはゴシップ記事のことで、ひどく先生が動揺しているようなそんな時だったから。 あの時の言葉。
私が先生のことを本当に好きならと、最後までは問わなかったけれど。私が先生のことを本当に好きなら、先生は私のことを好きになってくれますかと。 そんな事を口には出せなくて、やめたのだ。 いやいや、だって先生は生徒との恋愛にどこか否定的であった。 先生の立場を考えたら「生徒とのレンアイ」だなんてそんなことは実際ないと思っていた。
(113) 2017/07/10(Mon) 00時半頃
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でも先生が真琴のことを本当に好きだったら>>107 真琴自身は先生のことを好きになれるのだろうか。
先生の言葉はいつになく真剣で、冗談で物を言っている様には思えない]
先生は、いつから……私のことを……?
[告白に対して出てきた言葉は、どう感情を乗せてよいのか分からなかった。感情と思考が今の状況についていけない。 先生は一体、真琴に対していつから「恋」をしていたというのだろう。 そうして悶々と悩みを手にしてしまった真琴を尻目にまるで返事は聞かないとでも言うかのように、クッキーを口に運ぶ先生]
先生は、ズルいです。 [先生の内心>>109には気づかずに、ぽつり、呟く]
そんな風に言われたら、私は…… 先生、少しだけ時間を頂けませんか? 答え、出しますから。
[ちゃんと考えよう。向き合おう。先生の隣に居てもいいのかを*]
(114) 2017/07/10(Mon) 00時半頃
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/* ずるいのは あなただ ごめん
書きます
(-74) 2017/07/10(Mon) 00時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/07/10(Mon) 00時半頃
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/* 真琴考察 真琴は真面目な子、ちゃんと考えて答えを出そうとする。 逆に言えば、無碍にしないで、受け止めてることができる子でもある。
なんで、自分なんだろうとか、たぶんきっとそんなことを考えて悩んだりするんだろうなー。
(-75) 2017/07/10(Mon) 01時頃
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『ウソツキ?』 『ウソツキ?』
『本当の気持ちはナンですカ?』
『ドレですか』 『アレですか』 『ソレですか』 『コレですか』
『───ソレハ』
「 理由なんて要る? 」
『オカシイナ オカシイナ』
「 お菓子の家は 」
『 アナタが 』
「 貴女が 」
『 くれたの。 』
(*1) 2017/07/10(Mon) 01時頃
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- 放課後・自室 -
ただいまー…
[ 返事はない。ホッと胸をなでおろす自分が恨めしかった。 ヨーランダは鞄を机に放り出すと、ベッドへダイブする。 そこに、クシャリと音を立ててこぼれおちる、一枚の置き手紙。>>91 ]
……屋上…?
[ 自室でいつでも顔を合わせられるのに、と訝しむ。 わざわざ屋上を指定する意味は何か。 どうせここで待っていれば戻ってくるだろう、という気持ちと。 何か理由が合って屋上へ呼び出すのだろう、という想いと。 二つはせめぎ合い。 そして。 ]
(115) 2017/07/10(Mon) 01時頃
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[―――年季の入った音と共に、彼女は屋上の扉を開けた。]
(116) 2017/07/10(Mon) 01時頃
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[ 二回目は言わない。>>113 声が震えてしまいそうだから。
彼女とはデートしたことも、身体を重ねたこともない。 いや、その順番がそもそもおかしいのだけれど。 それなのに好きだなんて、 彼女が疑問に思うのは、当たり前だろう。
恋のきっかけ?それは、]
(117) 2017/07/10(Mon) 01時頃
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[ 嫉妬? ]
[ 「今は」という言葉>>0:126 写真に写る幸せそうな笑顔>>1:200 ]
[ 独占欲? ]
[ 何も知らない癖に ]
…… 好きになったのは、
[ お菓子の 家 >> *1 ]
(118) 2017/07/10(Mon) 01時頃
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クッキーをくれた時、かな。
[ 嘘か誠か。飄々と答える。 時間を貴女が求めるならば、 視線を向けては頷いて]
ええ。話、聞いてくれてありがとう。 ──私は、
[ 困ったな、本当に ]
……貴女を振り向かせられるくらい 素敵な人になります。
私はまだ、心の何処かで子どもが嫌いだし、 自分も嫌いだから。 それじゃだめだって思うから、ね。
[ そろそろ行く?と、彼女に問うて。*]
(119) 2017/07/10(Mon) 01時頃
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/* お客様ァァァ!勝手に恋をされては困りますぅぅ!
っていう顔してる。 ジェニファーが。
どうしてこんな気になってるのって言われると ごめん……いつの間にか好きだった……
(-76) 2017/07/10(Mon) 01時頃
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/*あああ、めっちゃ気になるよ赤ーーー>>*1 じだんだじだんだ
(-77) 2017/07/10(Mon) 01時頃
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―屋上― [彼女を待ち続けて、どれぐらい時間が経っただろうか 扉の開く音、赤を向ければそこには待ち望んだルームメイトの姿]
ヨーランダ…… 良かった。来てくれて
[ゆっくりと彼女に近づく]
(120) 2017/07/10(Mon) 01時頃
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あの…言いたいことがあるの……
[散々悩み抜いた答えを
不安で赤を揺らしながら それでもしっかりと碧を見つめて]
”たとえ明日で世界が終わっても 後悔しない。貴女に出会えた事”
[...の精一杯の気持ち 開き癖の付いたページ 彼女には伝わっただろうか]
(121) 2017/07/10(Mon) 01時半頃
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だから……、ずっとそばに居て…そばに居させて*
(122) 2017/07/10(Mon) 01時半頃
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/* ああああ ホリー……!!!!!
私たち、素早い。
(-78) 2017/07/10(Mon) 01時半頃
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/* ずっとそばにが 「彼に守って欲しい10のこと」と「あすなろ恋模様」の共通のテーマなのです。と気付かれないと悲しいのでネタばらし
彼に守って欲しい10のことは歌詞には表示されていないけど、最後に出てくる10個目がずっとそばに居てくださいで あすなろ恋模様は歌詞にもあるようにそばに居させてが私のたった一つの願い なんて回りくどい…
(-79) 2017/07/10(Mon) 01時半頃
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/* まってね すごい血眼でログを読み返してたんだけど
いつって言われると、もう真琴の これ>>1:126 としか 言えない というか、これよね
(-80) 2017/07/10(Mon) 01時半頃
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