220 ナラティブの木
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/* ジェレミーさんにはもう一度会えたら やだなーノックスさんですよ!って言いたい気持ちでいるんだけど会えるっかなーーーーーーー。
キルロイさんとオズワルドさん以外とは日替わり前に区切れる会話に留めたい。
(-34) 2017/07/09(Sun) 16時頃
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/* すごい今更だけど俺はなんでジェレミー氏のウエルカムドリンクを切らすなんてことしちゃったんだろうね?! ちゃんと確認してたはずなのに……あれかなジェレミーのキャラと飲み物のギャップに脳が都合のいい勘違いしたのかな……しかも気づいたのが今って。遅いわ。失礼しました!
(-35) 2017/07/09(Sun) 17時頃
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[談話室の向こう側から話し声>>137が聞こえた。 ゆらゆらとソファの駄目な波に沈んでいて 首を傾けても、視界は狭い、人の壁も然う。
―――と、面積として定員ぎりぎりの残りに 割り込む波>>138が、寝そべっていた凹凸が増えた。 更に沈み、窮屈に集まっている所為で体感温度が高い。]
………
[暑い、と言いながらも楽しそうな様子に ふ、と、呼吸で笑って。]
違いません。 …… 凄いな、今日から駄目人間の吸引力。
[イスルギ>>120の言葉を借りて、 本当に暑いな、と、起き上がりもせず、手で扇いだ。*]
(142) 2017/07/09(Sun) 20時頃
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/* 腕時計どうしようかなあ。 ロビンくん体調不良みたいだし 見付からなかったと決め付けて誰かに託すか、悩む。 伝言渡せるしそのタイミングでも良いかなあ。
(-36) 2017/07/09(Sun) 20時頃
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/* それにしても凄い。 駄目人間がいっぱいだ!俺が駄目人間みたいに!なってる!
(-37) 2017/07/09(Sun) 20時頃
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[海水と雨で冷えた身体をシャワーで温め、 二日分の衣類を抱えてランドリールームへ向かう途中 寝起きとおぼしきジェレミーとすれ違う。>>109 まだ従業員と間違えられているようだったなら。>>140]
やだなージェレミーさんてば 僕のこと、もう忘れちゃったんですか? ノックスさんですよー。
今からお食事ですか?
[なんて冗談めかし、塞がる両手の代わり腰を捻り デニムの尻ポケットから『J』の鍵をちらつかせよう。]*
(143) 2017/07/09(Sun) 20時頃
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─ 客室 ─
[雨の日には雨の日に、と天候の話題>>130をしながら食べていた朝食はとても美味しそうだった。料理自体が色鮮やかなこともあるが、食べている姿が料理をより引き立てていた。 明日のは朝食を食べてから帰れるだろうか。 あいにく待てども天気は悪くなっていくばかりで、今夜も星は見れそうにない。
荷物の一部を取ってくるだけと思っていたが、ベッドの上に寝転がる。ここでパイプを吹かせたら最高なのに。喫煙所まで移動するのが気怠い。
ノートを開いてバスの出発時刻を確認して、ついでにここでのことを軽く記録する。 ブランケットに包まりうつらうつらと微睡み、そのまま瞼を閉じる。 拍手のような雨音が、遠くに聞こえる*]
(144) 2017/07/09(Sun) 20時半頃
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[ ソファに寄り添い、こっくりこっくり船を漕ぐ。 馴染み具合から見て、船長はイスルギなのだろう。 乗組員は、船長を含めて4人になった。(>>136)
それでもまだ定員オーバーにはならないらしい]
……落ち着くなあ。これ。 このまま沈んだら、天国を見られそうです。 安眠の比喩としてですけどねえ。
[ 確かに暑いが、それもまた悪くない心地だ。 間近に聞こえる軽い笑い声に、ふふ、と笑って頷く。 「暑いですねえ。夏ですしねえ」と。(>>138)]
(145) 2017/07/09(Sun) 20時半頃
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ところで、何処かへ行く途中だったんじゃ?
ええと、たしか助さん。 ご老公を待ち惚けにさせてしまってたら 怠惰に誘惑した僕は、市中引き回しか打ち首ですねえ。
[ 呼び止めてしまった丁助に、 ごろごろとソファを波打たせながら顔を向けた。
時代劇に准えた冗談はさて置いて、 此処での生活に慣れた様子の彼の動向は気に掛かる。
ブナティラの雨の日は、どう過ごすのが良いのか。 しとしと続く雨音を聴きながら 先輩の意見を待ってみる**]
(146) 2017/07/09(Sun) 20時半頃
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[冗談によるリクエストをそこそこ織り交ぜた朝食は、どうやらお気に召してもらえたようだ。>>130残りの食パンの一枚に格子状に切れ目を入れて、バターを押し込みトースターへ。 こんがり焼けたら、今度は蜂蜜を垂らす。所謂ハニートーストを齧っていると、カフェ側の扉が開いた。>>139]
おう。明日、な。 簡単な茶やインスタントならミニキッチンにもあるぞ
[やや間の空いた挨拶より、すげー格好だなという方に意識を向ける。確かスムージーくんのチェックアウトは明日。寝坊するなよなんて要らぬ声はかけない。
温かい飲み物についての選択肢を提示して、洗面所付近にモップがあるから床が濡れたら拭いてくれよと二階へ上がる背中に呼びかけた。]
(147) 2017/07/09(Sun) 21時頃
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すごいな、ダメ人間製造ソファ。 一家に一つ、そして世界ダメ人間計画!
[寝転がるように座れば、見えるのは天井。 その視界の端にちらちらと。 仰ぐ手の動きが見える>>142。]
はは、ノアっちは幸せもんだねぇ。 こんな感じに包まれたり人と触れ合って落ち着くのは、ちっさな頃から愛されてたってことらしいぜ。 抱っことか添い寝とかで安心してた記憶ってやつだと。
ま、今考えたことだからホントかどうかはしらんけど。
[なんかホントっぽいだろ?とノア>>145へ笑う。
冷たく無機質な天井ではなく、暖かみのある天井には不思議な形の染みがある。 元からあったのか、それとも誰かがつけたのか。 どうやってつけたのかわからない。]
(148) 2017/07/09(Sun) 21時頃
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あー。 ご隠居さまはいつだって待っててくれるから大丈夫。 あのじーさんも歳だしな。
[生憎、今回の旅行者には角さんもご隠居もいないようだ。 代わりにノアっちがご隠居様になってくれる?と笑い。]
さっきエリ―ちゃんと話したんだけど、雨だからここで遊ぼうかと思ってさ。 ボードゲームとかDVDとか結構あるし。
なんかおすすめある?
[身体を起こし、それらが置いてある場所へと這い蹲って向かう。*]
(149) 2017/07/09(Sun) 21時頃
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/* その談話室覗きたいけどあんまうろっちょろしたり話しかけてすぐどっかいくのもなーーーーー。 なのでもうしばらくステイです。
(-38) 2017/07/09(Sun) 21時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2017/07/09(Sun) 21時頃
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[定員オーバーで船が沈むことはなく 四人を乗せた、波音は雨音で、睡魔を誘う。
それでも目蓋を閉じないのは 明日朝一に、チェックアウトしなければいけないから。 勿体無いと、思ってしまっているから。]
昨日…… 一人で座った時は。 こんな風に、感じなかったんですよ。 ………… 不思議ですね。
天国。 ですか。
[不穏>>145に感じる前に、比喩なのだと言葉が続き まるで、小説家か何かのようだと、安直な感想を抱いて。]
(150) 2017/07/09(Sun) 21時頃
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……… 凄えですよ、一人屈したら瞬く間に。 これ、世界にもう広がってんすか。
[>>148ロングセラー商品に対して、失礼な言葉を挟み ぱたぱたと仰いでた手さえ駄目になって、ソファに落ちた。]
……… 助さん? ご老公まで居るのか? ……居ないのか。
[冗談を冗談として受け止めるは不得手。 何時から滞在しているのか――既に馴染んでいる丁に ノア>>146が語り掛けるを聞き、首を捻る。
居るのか、と信じかけた次には なんだ、居ないのか>>149、そうかそうだよな、納得に一人首を振る。]
(151) 2017/07/09(Sun) 21時半頃
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エリーちゃん。
[女性のような愛称を、つい反芻して、]
トランプ…… なら、俺も出来そうすけど。 こういう、夏の雨の日ッつったら、 クローズドサークルのホラー… も定番、ですね。
[提案>>149のひとつに、定番を、投げ掛けた。**]
(152) 2017/07/09(Sun) 21時半頃
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大丈夫ですよ、本当に タコの足と同じ本数ですね
[随分と真剣な面持ちだから>>126、 きちんとカウントした後に頷いた。 タコと同じくしてみたけれど、あまり上手い言い回しでもなく]
あと一日? ああ ……では、私はお見送りすることになりますね
[共感の隙間に、相違が突然現れる。 そうして思い出す、合宿などとは違い、単に同じ宿泊所に泊まっているだけということ。 宿泊日数が違って、当然ということ。 出会ったばかりで別れを想うことになるのは当たり前であったのに、“気が抜けていて”寂しさを抱いてしまうのだ。 それこそ、目に触れて>>125しまったのだから。]
(153) 2017/07/09(Sun) 21時半頃
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[ゆえに、せめて交流の叶う今、できることといえば]
ええ、全くです 何もしたくありませんね
[誘いに応じてくれた>>127キルロイと、ダメ人間に興じるのみだ。 ただしていた背から力を抜いた。 簡単にダメ人間は作られてしまう。]
キルロイさん、ダメ人間のご経験は?
[なんて、浮ついた質問をしてしまうくらいには]
(154) 2017/07/09(Sun) 21時半頃
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[声音>>131に顔を上げると、ノアの姿がそこにあった。]
いらっしゃい、ノアさん ダメ人間の方舟ですよ
[ちょうど見た夢を思い出し、ソファに人員が増える振動に小さく笑声を零した。 さほど間を空けず、今度は助六>>138も乗員に加わる。 遠くに聞こえる雨音と相まり、密度濃く体感温度は確かに少し上がった。]
(155) 2017/07/09(Sun) 21時半頃
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[立ち話もそこそこに、 海水や雨で濡れた服を洗濯乾燥機に放り込む。 終わるまでの待ち時間はオーナーの進言通り ミニキッチンでお茶を淹れて、本でも借りて読むつもりで。
昨日と違い、いい大人の男が集団で自堕落に耽る様に こういう客同士の垣根の低さが、 やはりゲストハウスの醍醐味なのだろうなと思う。 顔だけは既にしった者だらけであるから、 「どうも」と会釈はするが足はクッションとは逆方向に。]
…………。
[恐らく定期的に中身を入れ替えてあるだろうポットを避け やかんに水を注ぎ、IHのスイッチを入れ、 皆さんも飲みますか?と訊ねるのをぐっと堪えたのは 昨日気にかけてもらったことを思い出して。>>84]
(156) 2017/07/09(Sun) 22時頃
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DVD…… いいですね、ゆっくり、見られます、し
[助六>>149の言葉をダメ人間なりに頭の中で反芻させて考えていたが、どうにも思い出してしまうのは彼とのラウンジでのやりとりだ。 まだTシャツは使用していない。 けれどあの愉快なやりとりを思い出してしまうと、笑みをこらえるのに必死で少々声音が震えてしまった。]
ホラーですか こういうところだと、人気がありますから 夜にトイレに行けなくなることはなさそうです
[キルロイ>>152には数度頷く。 一般論を告げただけで、特に苦手というわけではない。 ないのだが]
こ っこんにちは
[気がついていなかった、新たに談話室に現れた客人>>156に 意味もなく驚いてしまった。]
(157) 2017/07/09(Sun) 22時頃
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[ラウンジだけでなく談話室にも本棚や 細々とした遊び道具があるらしい。>>35 周辺に娯楽施設もないから、晴れていても持て余す時間と 潰すための玩具は自然と増えていくのだろう。
と、なんとはなしにそちらを見て。 まだ名前を知らない、けれど何度か見かけた男が 何やら驚愕している様子にこちらも目を瞠り。>>157]
? こんにちは どうかしました? ……僕の後ろに、何か見えます?
[ほとんど無言に近く、足音もさして立てずに来たし ベつに気づかれなくても声をかけなくても 気にしないのに、と慣れた身では思うのだけど。
丁度ホラーの話をしていたようだったので、 少々の悪ノリを孕んだ、思わせぶりな声で訊ねてみる。]*
(158) 2017/07/09(Sun) 22時頃
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― 翌日・客室 ―
[何故だか、ひどく眠かった。 誰にも起こされず邪魔されず、途切れず誰かの音が聞こえてくる空間は、居心地がよすぎて。
不規則に窓を打つ小雨。 息遣いや衣擦れといった人の気配。 閉めたカーテン越しに聞こえてくる雑音めいたそれらを、一瞬意識が浮上した耳が捕らえ。 湿った匂いやほんのり甘く感じる煙草の匂い、そして洗いたてのシーツの匂いが混ざり合う不思議な心地の中。 また、意識はふわふわと眠りの中へと落ちていく。
そんな微睡みを数時間置きに繰り返して。]
(159) 2017/07/09(Sun) 22時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2017/07/09(Sun) 22時頃
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…………何時だ。
[ようやく目覚めた僕は、顎が外れるんじゃないかというくらい大欠伸をかまし。 いつも通り枕元を探って、置いてあった眼鏡を掛け。 いつも通り左腕を持ち上げて、時間を確認しようとして。]
あれ。
[日焼け痕だけの手首に、気づいた。 いつからだ。家に忘れて来たか。 否、バス停で時刻表を確認した時にはあったはずだ。
気怠さが残る頭は重く思考も働かず。 次第に強くなっていく雨音と、薄暗い視界に時間間隔を狂わせたまま。]
(160) 2017/07/09(Sun) 22時頃
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/* わかりやすく てにをは を 間違えて 恥ずかしい。
イスルギさんそんなびっくりしなくても! てゆっか僕のことなんて構わずご歓談しててくれていいんですよ!すぐに退散しますからね!
(-39) 2017/07/09(Sun) 22時頃
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そうそう。 まずは一人、堕落と言う蜜の味を覚えさせて捉える。 この味を覚えた人間はもう逃れられないね。 次から次へと仲間を増やしていく。 しかも感染力が高い。完璧な世界ダメ人間計画ってわけだ。
[ぱたんと落ちた手>>151。]
あ、俺自己紹介とかしてなかったっけ? 俺ねー、丁助六って言うの。だから助さん。 角さんとご隠居は募集中ー。
[聞こえた呟きにケラケラ答えた。 こちらは会話の半分以上が冗談である。]
(161) 2017/07/09(Sun) 22時半頃
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…………。
[とりあえず、起きよう。 喉が渇いたし、腹も減った。
ふらふらとベッドを降りようとしてカーテンを開け。 床よりも天井が近い目線に、ぽかんとしたまま固まった。]
あれ。
[紛れもない、二段ベッドの上段。 いつの間に、『E』の宿泊客と交渉したのか。 驚きに先程より働きだした頭で、数秒記憶を辿った後。]
……してないな。
[どうしようもない結論に達し、さぁ、と血の気が引いた。]
(162) 2017/07/09(Sun) 22時半頃
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あ、エリーちゃんわかる? あのどことなくおにぎりを思い浮かべてしまいそうな感じの。 多分彼は野沢菜のおにぎりの親戚かもしれない。
[エリアスのことをそう説明し。]
トランプ、俺ババ抜き得意ー。いつもババに好かれるしな。
ホラー映画も良いよな! 俺のおすすめもホラー映画なんだよ。 せっかくだから見る?ホラー映画はみんなでわいわいしながら見るのが面白いんだよな。
[DVDの棚を見ながら、おすすめの映画を探す。]
(163) 2017/07/09(Sun) 22時半頃
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/* おお、ロビンさんが目覚めた。おはよ!
(-40) 2017/07/09(Sun) 22時半頃
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/* つながた
(-41) 2017/07/09(Sun) 22時半頃
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