217 【身内】軽率に温泉宿で薔薇る村(R38)
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ヤれるもんなら、合わせられるもんならシてみろよ。 ―――お前に、昨日の俺みたいに出来るっていうならな。
[此奴が昨日の俺が抱いた記憶が戻っているのなら。 否、戻っていなくたって仕方のない事。
先程まですきだとか、忘れないとか、今だけとか言った男の台詞とは思えない。 でも、俺が出来る事を今考えうるピースでまとまった結果。
売り言葉に買い言葉、よくある事だ。 どうなったって結果は元の生活に戻るというゴールなのだから。*]
(41) 2017/06/04(Sun) 16時頃
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[勢いよく射精した事すら俺の所為にする彼。>>*19 本当にオンナの様でおっさん(38)に言う言葉ではないが、可愛らしくて困る。
自分はノーマルではなかったという事か。 媚薬の存在が知らない今は、そう思うのだって仕方がない。 だって、こんなにも彼を抱きたくて、掻き抱きたくて堪らない。
俺の問いにふるふると首を横にだって振る。 あぁ、俺色に染まっていく―――堪らない 。]
うん、おっきくて熱くて……、 ―――なに ?
[まさか男に言わせると思わなかった台詞だ。 誘導するように態と彼に言わせようとする言葉。
彼に言わせるからこそ、 いとおしさが増してしまう魔法の言葉。]
(*27) 2017/06/04(Sun) 16時頃
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ン、 良く言えました 。
(-53) 2017/06/04(Sun) 16時頃
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[偉い偉い、そう言うようににっこりと彼に笑みを向けた。 俺の子を彼が妊娠出来たらどれだけ良かったか。 今はありもしない事すら叶うんじゃないかとあり得ない事すら期待をしてしまう。
彼が欲しい。 ―――――彼の全てを、今すぐに掻っ攫って奪い去りたい。
彼の菊座にあてがうだけで早く呑み込んでほしい。 そう何度思ったことか。 物欲しそうに見つめられる視線に、何度達しそうになったか。>>*20
ずぶっと入っていく感覚に、 挿れながら達してしまうのを耐えた自分が偉いとさえ思う。
苦しいのは、痛いのは俺ではなく彼の筈なのに。 でも、そんな彼の中に今、俺の形が刻まれたのだ。
苦しそうな表情とは別に、身体は俺を受け入れていた。]
(*28) 2017/06/04(Sun) 16時頃
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ハっ …ほんと、 エロいや、つ …ぅ ッ 搾りとれよ っ一滴も残らずに。 な 。
[一度達してしまった中はローションの代わりとなる。 両脚を曲げてまで密着しようとする彼の腰を掻き抱き、 ぐちゅぐちゅと響かせながら下から何度も貫いた。
奥へ当たる度にきゅん、とそれこそ搾られる様に締めつけられ、 ハっと吐息を吐き出しながら彼の善がる場所へと穿つ。>>*21
何れ来る終わりの恐怖に負けないように、最奥へ種を植え付ける様に。]
ははっ。 お前俺の事離さねぇ もん 、
隙間がねぇ、から俺の出した精液も、 出て来ねぇ 、
[視線を落としたと同時に律動をし、より繋がっていると実感させて。 全てを満足し充実させるかの如く。]
(*29) 2017/06/04(Sun) 16時頃
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――――…忘れるなよ?俺の形。 此処の形「だけ」は俺の特権だ 錠。
[意識を飛ばさないようにしているのが目に見えて分かる。 だからこそそのまま飛ばすほど激しく犯したくなってしまうんだ。
交わされた口付け。 接吻だけでも今なら達してしまう位気持ちがいい。 呼気すらをも奪い掻っ攫う様に、夢中に貪った。>>*22]、
ン っ ふ、 は、ぁ……
――――… ッ 、
[壊したい(―――壊したくない) 奪いたくはないんだ(―――奪ってしまいたい) 分かってる(―――分かりたくない)]
(*30) 2017/06/04(Sun) 16時頃
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[どうして、君の隣に居たいと気付けなかったんだろう。
彼の気持ちに気付いていたら、 今も隣に居たのは俺だったのかな。
そんな昔の事を後悔したってどうにもならないのに。 彼の顔を見れば、ぼろぼろと涙を流していた。
少し困ったように眉を下げて。]
―――――…… ごめ、 ん。
[気付けなくてごめん。泣かせてごめん。 今更気付いて――― ごめん。]
(-54) 2017/06/04(Sun) 16時頃
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[俺達の「あい」は「愛」ではなく「哀」。 どんなにあいを伝えたくても、感じる思いは辛さだ。
だから、今だけ、今だけ昔に戻ったようにあいせればいい。 彼の理性を押しのけるように腰を打ち付けて貫いて。>>*23 なんどもビクンと揺れる脚も、 離れそうになるたびに片手で脚を腰へと戻して。
辛いだろ?苦しいだろ? ――でも彼は、気持ちよさそうな顔をするんだ。]
っはは、 絡みついてすげ、ぇ …よ 錠。 お前はオンナだよオンナ 。
中で離したくねぇって締めつけてくる、んだからよ っ、
[達したばかりだというのに、あまりの締めつけに、 また行ってしまいそうになったから。]
(*31) 2017/06/04(Sun) 16時頃
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[無理なく、彼を壊さない程度に律動をしていたおかげだろうか。 既に彼の顔から苦痛の色はほぼ消えた。
男を抱くのは初めてだ。 彼だって男に抱かれるのは初めてだろう。 だからせめて、優しく抱こうと残る理性がそうしていた、のに。]
―――…錠は本当に淫乱だな 。 優しく抱いてやってるのに…それじゃ満足しないのか?
折角壊れないように抱いてやろうと思ったのに……。
[彼自身から壊れてもいいなんて言われてしまった。
此奴だって男だろうに俺が我慢をしている事も…、 いや、今の状態じゃ無理か、だって彼は俺しか見えてないから。>>*24]
(*32) 2017/06/04(Sun) 16時頃
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そうだなぁ、ちゃんと出来たらご褒美に突いてやる。 壊れる程「あいして」やるよ。
[彼の羞恥を煽りながら俺は今凄くいい笑みを浮かべたと思う。 だが欲望に忠実なのは俺だけじゃない、 目の前で言う通りに扱き始めた彼も例外じゃない。>>*25
一体どこでそんな事を覚えてきたのだろうか。 そう言う趣味のAVでもみて学んだのだろうか。
目の前で淫乱で淫らな姿で俺に穿たれながら自らを慰める。 そんな彼を見逃すまいと視線を逸らさずに見つめ。]
はは っ…エロすぎるわ ……お前 、
[彼の亀頭から滲む白交じりの欲望。 俺に貫かれながら自らの手でも感じている彼が、 酷く――――魅力的だ。]
(*33) 2017/06/04(Sun) 16時頃
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あぁ…見てるよ 。 こんなに淫乱で、変態で、厭らしい姿初めてみたよ 。
そんなに俺のちんぽがいい? 全く――――…我儘なよめ だ っ!
[まるでAVを見ているような姿。 男のくせに胸を弄り、そして自慰をして、俺の肉棒で感じて。 そんなものを見せられて、もう我慢も限界を超えてしまった。
腰を確りと掴み、自らの腰をぱしゃんっと水しぶきが飛ぶほど打ち付けた。 彼の腰を引き寄せるのではなく、俺自身が腰を何度も打ち付けて、
奥に、もっともっと最奥の性腺を抉る様に、 立膝をすれば彼の身体は湯に半分ぐらいしか浸からぬほど浮き、 貫く水しぶきが彼の身体を温める役割になっただろうか。]
(*34) 2017/06/04(Sun) 16時頃
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錠 っ…… 錠、錠 ッ ……、
――――……き、だ っ、好きなんだ っ こんなに、 …こんなにすき、 なのに 、
[報われない思いを拭い去る様に、 夢中で腰を打ち付け続けた。
彼が達し精を吐き出しても、俺が達し精を吐き出しても。 彼の意識が飛ぶまで、 彼を掻き抱くつもりで、 ただただ彼を ――――「あい」すつもりで。**]
(-55) 2017/06/04(Sun) 16時頃
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/* 時間かかりすぎ大問題。。。。。。 窓は〆てもいい様なロルにしたつもりではあるけど、続けてもいい様な感じ。
だが俺氏時間かかり過ぎだろ。。。orz
(-56) 2017/06/04(Sun) 16時頃
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[口にされてもまったく褒め言葉でないどころか、>>=9 お前は一体どこの熟練者だと言い返したくなったに違いない。 湯船の中で、胸や股間に伸びてきた手つきもだが 地味な同級生の意外なほど積極的な夜の顔を改めて知る。
咥内の熱さは元より、応える声に震える喉の動きがダイレクトに伝わってきて、かなりやばい。 一体どんな顔で口いっぱいまで頬張り、しゃぶっているのか確認するよう武骨な指で馬庭の髪を梳くように掻き上れば。 ちらりと向けられた視線と目が合い、 苦しげに揺らめくその瞳に大きく心臓が跳ねた。]
く、ぅ………も、お前の舌……っやば……! ……そこばっか舐めたら っあ、 ふ
[咥えられるのはこんなに気持ちいいものだったのか。 大きすぎて顎が痛いと文句を言われたりするもんだから意識的に遠慮してきたのもあるかもしれないが。 媚薬で過敏になっている身体には辛すぎるほどの快感に再び限界ギリギリまで高められていき。]
…………、あ……?
[いざやめられれば、物欲しそうな声が口から零れた。]
(=12) 2017/06/04(Sun) 17時頃
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[繋がっていた場所を示すような透明な糸がぷつりと途切れる。 唾液以外のものとも混じりあって、汚れててかる馬庭の唇から視線が外せない。>>=10]
準備って、これがか。 嬉しいってそりゃ俺は気持ちよかったが……、お前は?
[自分が馬庭を見ていたように。 馬庭からも見られていたことに今更のように気づき、ひどい気恥ずかしさに襲われて。 抗議代わりにその髪を軽く引っ張った。]
……馬庭?
[頭から手を離せば腰に跨り直す馬庭に、見下ろされ。 その姿勢にしようとしていることがようやくわかり、ごくりと息を呑む。 女と違い、男のそこに穴は一つしかなかったはずだ。 解す、と言ってた意味をようやく薄ら理解すれば そんなとこに入るのか若干の不安はあれど。
引くどころか、ふやけそうなほど濡れて天を向く剛直は 続きを待ち詫びてぶるりと揺れて── >>=11]
(=13) 2017/06/04(Sun) 17時頃
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───……っ ぐ、
[痛みを覚えるほどの締め付けに、顔が歪んだ。 同じかそれ以上に苦痛があるはずなのに、ゆっくり飲みこんでいく馬庭の腰は止まらない。 入れる場所で無いはずの孔が、じゅぷじゅぷと咥えこんでいく光景に興奮した猛りは、太さを保ったまま狭い腸壁を押し拡げて。]
っ……は、 締めすぎだ……ばか、
[息を切らせながら見詰めた先には、襞もなくなるくらい拡がった結合部。 強く締め付けられ続ける快感に滲む汗を、首を振って払い。 伸ばした手で、腰の上で震える肉の薄い脇腹を撫ぜて。]
は……すげぇ気持ちいい、 が、 これ、お前は苦しいんじゃ…ないのか?
[ギチギチと苦しげな音が聞こえてくるのは痛々しいのに それ以上に見下ろしてくる馬庭の必死なその顔に胸が逸り、 押し拡げる熱がドクリと脈打つ。 それが擦れる腸壁を、本来受け入れる側じゃない馬庭の身体を苛めていることくらいわかっても。 こんなやらしい姿を目の前にして縮めるなんて、到底無理な話だ。]
(=14) 2017/06/04(Sun) 17時頃
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[ゆっくり咀嚼し味わうような馬庭の緩慢な動きに、 もうしばらく待つつもりだったが。 男の上に跨って懸命に咥えこむその姿に、嗜虐心が募り。 次第にじりじりと神経が焼き切れていき。]
……く、ぅ…… も、やば……馬庭、悪い。
[呟いたのは、短い謝罪。 脇腹から滑らせた掌で馬庭の細腰を掴み。 グリ、とその身体を抉るように一気に引き落とすのと同時に、下からも腰を跳ねさせ突き上げた。*]
(=15) 2017/06/04(Sun) 17時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2017/06/04(Sun) 17時頃
船大工 団十郎は、メモを貼った。
2017/06/04(Sun) 17時頃
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/* 一番あれは、迷わせてないといいのだが。。。。。(村に入ると毎回起こる現象
(-57) 2017/06/04(Sun) 18時半頃
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/* ?なんかあったんかな?
(-58) 2017/06/04(Sun) 18時半頃
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[指だけで刺激している――というのに。
後ろを愛撫することで小鳥遊の性器が 再び絶頂の兆しを体現し始める。>>36
昨晩の自分もそうだが、初めてでこうも敏感になれるのか 湯に浸かっている昨晩に比べ頭は回る為 改めて不思議に思いはしたけれど今気にするのはそれじゃない。
目許を覆い、無抵抗どころか感受するような状態で 『男』を受け入れようとする彼が どちらを求めているのかを確かめたかった。 息を詰まらせたその様子から予想は出来るにせよ>>38 話を誤魔化すようなことを口にする小鳥遊から>>39 逃げ場を奪うよう、顔面を覆う手を引き剥がした。]
(42) 2017/06/04(Sun) 19時半頃
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[こんな愛なら、無い方がいい。 存在しなければ――、
泣かせる羽目にもならなかった。
逸らされた目許は涙ですっかり濡れている。
それが追い詰められて泣いたものでは無いと、 隠そう隠そうとする仕草を見ていれば悟れてしまう。]
(-59) 2017/06/04(Sun) 19時半頃
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[硬直したままの彼が視線から逃れて押黙っているのに焦れて 二の句を告げようとしたタイミング。
頭を引かれる状態で接近させられる。>>40 引かれる髪に痛、と苦い声を上げたのは完全な素である。]
俺のしたいようにする、 ………それでいい、じゃなくて。 それがいいのか、って聞いてんの。
[酷い目になんて、遭ってない。 むしろ、男女の営みでは知れない快感ばかり。 犯された――わけでもなんでもなく、 互いに合意の上で、求め合い、愛し合ったのだと。
彼の思惑とは裏腹に、考えるだけの冷静さがあった為、>>35 何もかも思い出してしまったので、 『仕返し』はする気にならない。 酷い目になんて、ひとつも遭ってはいないのだ。]
(43) 2017/06/04(Sun) 19時半頃
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[いっそ、一方的に犯された方がマシだった。 顔も見ないで部屋をされるからだ。 好きだなんて、自覚したくなかった。
とっくに誰かのものになってしまったのに『今更』。 ―――あいしているなんて。 報われない想いに気づきたくなかった。 どうせ、帰る場所も帰す場所もあるのだから。>>41
それなのに、同じ行為をされたいという。] いや、馬鹿なのはお前だけじゃねぇ?
[非生産的であれ、愛情を求めるなんて。 ――男の。
素面で正常な思考を持ち合わせた上でそう願うなら 本当に救いようの無い馬鹿だ。]
(44) 2017/06/04(Sun) 20時頃
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[両脚を抱え込み、肩へとかける状態に前傾。 いきり立つ熱欲を恥部へと宛行い、 ねちりと菊座をこじ広げながら腰を進める。]
ッく………!……ッん……ふ、
[ローションで濡れている――とはいえ 本来は出る用途しかない狭い場所だ。 捩じ込む側も、多少も苦痛を感じるのは避けられない。 目の前の彼は、それ以上に負担が掛かっているのだろうけど]
―――穂希、……ッ……
[一番割り込ませるのに苦労する先端が押し込められたのなら 更に腰を肉迫させ、幹をも沈めようと体重を掛けた。
重なる、唇と唇。 互いの呼吸が絡む距離。]
(45) 2017/06/04(Sun) 20時頃
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すき……あいしてる。
[お前の、あいしている女よりも、 ずっと前から、片思いしてたのに。 どうして、あの時求めなかったのだろう。
何故、全てが遅すぎる今になって――]
すきだよ、 お前の嫁よりも、俺のほうが、…… お前のこと、あいしてる
[哀しいものしか生まないとしても、 彼の女房以上に、彼を愛している自覚だけはある。 だから――それ以上を求められないのが、 つらくて、苦しい。]
(-60) 2017/06/04(Sun) 20時頃
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[言わなきゃ良かった、 聞かなきゃ良かった。
でも、――ほしかったのは、これなんだろう?]
(-61) 2017/06/04(Sun) 20時頃
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[まだ彼の手は己の頭に添えられていたか。 握りこんで、繋いで、両手を絡めシーツに繋ぎ留めて。 恋人や夫婦みたいに絡ませた状態で、硬く結ぶ。 それから――、一気に根元まで押し込もう。]
――――ッッ……ン゛!!
[指すら到達しえない未開の最奥を、 熱杭が突き刺して蹂躙する。]
は、ァ………、ほら――『ぜんぶ』。 入――ったぞ、穂……希、
[隙間がないくらい己で満たした興奮に、 交える呼気は、荒くなり。 彼もまた同じ、だろうから。 唇でも繋がろうと、下唇を舌で慰撫し、 そのまま塞いでしまおうと。
歯の羅列を縫って押し込む舌は迎えて貰えるだろうか。]
(46) 2017/06/04(Sun) 20時頃
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[舌を深く絡ませる刹那。 吐息に乗せて、囁く。]
愛してる、 ずっと、―――こうしたかった。
[だから、 本当はずっと、離れたくなんかない
奪いたいし、奪われたい。
彼の何もかもから、己の何もかもから
壊してくれと望んだのは尻の孔じゃない。 本当に壊して欲しかったのは――*]
(47) 2017/06/04(Sun) 20時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2017/06/04(Sun) 20時半頃
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[吐きだされた白濁は、既に体の中。
紅茶と同等、は 毎日紅茶ばかりの私の日常を知る彼なら どれだけ彼の精を好んでいるのか 顔が真っ赤な彼は、理解したに違いない。
可愛い、て想いが、また裡の中、蓄積される。 本当は、紅茶よりも、彼の味は好ましかった。]
(-62) 2017/06/04(Sun) 20時半頃
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[見上げると、彼の顔が映り。>>24 どうして体を動かせるの、なんて聞く余裕が削げ。]
あ、ぁぅ …… ……んっ!
[待たないと宣言された通り 甘やかしてくれて居た彼から、私が、甘やかされる。 陰茎に口づけされ、嬉しそうこぼれた蜜は、彼の口の中。 こういう時、私はどうすればいいかわからない。
乱暴ながらも温かい動作で、涙を拭ってもらったばかりなのに。 悦でまた、目元が濡れそう。]
(-63) 2017/06/04(Sun) 20時半頃
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