216 【突発RP村】月に沈む
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[疑念の根底は恐怖。
焦りも怒りも、そして正しい恐怖すら 言葉以上の表現をしない身ではあるが。
僅かに口許から漏れる 歯軋りの音は、彼女に 何をか抱かせるかも知れない。]
(120) 2017/05/19(Fri) 09時半頃
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[その答えはまた別の傍らから 漏れた問いの答えともなるか。>>30
生憎、その声が届いた訳ではないけれど。
意識は、既に。 帰って来た船員の答えに向いていたので。]
……その解決策とやらは、つまり。 "たまたま起きた殺人犯のせいにして" 間引きの材料を増やしたって事だろう。
弔う為に、間違った人間を殺して そいつの弔いも全部 殺人犯になすりつけて、するつもりか。
(121) 2017/05/19(Fri) 09時半頃
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[忘れてください。>>29 なんて言われたところで見過ごせる筈もなく。 言うだけ言って、窓際に 腰掛けて外を眺める彼の、 随分と都合の良い話に、ようやく。
大きく溜息を吐き出す事でボディランゲージを。
それは、興奮に気を取られて気付かなかったが、 マダムと同じ結論のようで。>>35
何を思ったか知れないが、 遺体を見せてくれと言う青年に。>>52]
その筋の人間が何かなのか?
[でなければ、わざわざ見たいだなんて 物好きのすることで。]
(122) 2017/05/19(Fri) 09時半頃
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[或いは昨日の光景が今に繋がれば何か、 他に思う事もあったのかも知れないが。
その問い掛けは一縷の望みのようなもの。
そして、出た質問は。>>92 何処かで見たような、見ないような そんな女性の声。]
あいつにイニシアチブを取らせて 何のメリットがあるんだ。
[頭を擡げた疑念は、 晴れるどころか一層深まるばかり。]
(123) 2017/05/19(Fri) 09時半頃
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[一度消え、再び姿を現したイルマは 何処かから食糧を調達したようで。>>102
もごりもごりとパンを口に咥えたまま 端ないなどと言う状況ではないが、 何処か日常を思わせる風景に 妙な感覚を抱きながら。
それでも、多数決と言葉が漏れれば。 あの船員の策に乗るようで、出た苦言。
己が先程言った、殺人犯にとって 効率の良いこの状況について。
それを彼女が聞いていたかどうかは 知らないけれど。]
(124) 2017/05/19(Fri) 09時半頃
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だから、言っただろう。
[ロケットの細工はやり過ぎだ。>>103 という反応には、端的に。
その流れで出ていた、 ドリベルというのは誰のことか。
名前と顔を一致させるのは、 多数決を言い出した女性……ジェニファーが、 そこにいた人間の名前を聞き出す過程で。>>105
もちろん、やましいことがあるわけでもない。 求められれば、アレックス・ヴェスパタイン その名前を臆す事もなく答えるだろう。
犯人探しを始める最中、 マダムの感覚は正常だ。>>112]
(125) 2017/05/19(Fri) 09時半頃
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[己もほぼほぼ同意見。 他人を蹴落としてまで 生きたいとは思わないものの それでも死にたいわけではない。
それは或いは性急な死か 緩慢な死かの違いでしかないかも知れないが。 それでも、死ぬ事くらいは 己のコントロールの及ぶ範囲で決めたい、と。]
お疲れなんでしょう、マダム。 無理はしない方が良い。
[感情的になった、と。>>113 何処か疲れたような、不味ったような。 そんな表情を見せる彼女にそう言って。]
(126) 2017/05/19(Fri) 09時半頃
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そうですね、休まれた方が 後々のためになるかも知れません。
[それでも一人になるのは危険だろう。 何せ、殺人犯がいないなどと言う証拠も 何処にもないので。
引きずり出した椅子へ 深く身体を預ける様子>>114を見たなら ほんの僅かに緩む顔だが、 それでもそれは他人から見て察せるかどうか。
マダムに献上される様にして 置かれるジェニファーからの支援品に
ならば或いは酒はラウンジから探すより 確かかも知れないと。]
(127) 2017/05/19(Fri) 09時半頃
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[己も一旦、食堂に向かうことにする。
腕の痛みなんて、すっかり ホールでの目まぐるしい展開に 薄まっているのだけれど。
死体を見ようと提案した青年と、 それに乗った目つきの悪い けれど優しい、良い人とアヤへの対処で知っている その男の二人が何かしら情報を齎すまで。
どうせ己に出来ることなどないのだから。*]
(128) 2017/05/19(Fri) 09時半頃
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/* にせんもじかー。。。()
(-41) 2017/05/19(Fri) 10時頃
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/* そして私は土日不在気味なのになぜかのタイミングで前に出たのか(まがお
(-42) 2017/05/19(Fri) 11時頃
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[らしくなく、苦言を呈したりして。
息を整える間、掛けられる労りの言葉>>126には、 まるで安堵でもする様に、滲んだ瞳を向けてみせる。
その表情の変化は、 彼と違い、誰にでも察せる程度のもので。 けれどそれは、顔を向けられた 彼ばかりが知る事なのだろう]
……そうだねェ。 此処の所、少し、張り詰めていたから。
["それが切れた様だ"、と。 恥じる口調で落とす言葉は、掠れて消えるだけ]
(129) 2017/05/19(Fri) 11時頃
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────……あんたさんも、怪我をしている様だし あんまし、無理するんじゃァないよ。
[離れる間際、此方からも。 添え木の添えられた左腕を見、怖ず怖ずと。
例えば医学の心得でもあれば、 何かしてやれる事もあったろうか。 現状、何も出来ない己を歯痒く思いながらも、 こうして言葉で気遣う事しか出来ない。
集団に背を向け、椅子へ腰掛ける折 彼の表情が緩んだだなんて、生憎、知る機会は無く。 もしその様を見られたなら、 ……己なら、その微かな変化に気付く事が出来たろうか]
(130) 2017/05/19(Fri) 11時頃
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[何にせよ、 椅子に座り込む己には与り知らぬ事。 その上俯きがち、頭を押さえてもいたから 近寄ってきた影への反応>>116は、一拍後。
トレイに乗った食料にぱち、と瞬き 次いで微笑を浮かべながら、雰囲気を和らげた]
……態々ありがとう。
ジェニファー、だっけ? あんたさんは、優しいね。
[甲斐甲斐しく、足元の世話までしてくれて まるで、至れり尽くせりといった所。 こんな状況下で与えられる優しさは、 じわ と、胸を蝕む様だけれど]
(131) 2017/05/19(Fri) 11時頃
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ン、良い具合だ。 ……何にもお返し出来なくって、申し訳ないね。
代わりと言っちゃ難だが、 何かあったら言っておくれよ。 こんな老体に出来る事は、限られてるけどさ。
[多少お行儀は悪いが、 ブーツを履いたまま低い椅子へ足を預け。 助かったとばかりにまた、控えめな笑みを。
助け合う時はお互い様だ、と。 そんな言葉に、どんな返事があったかは解らないが 離れていく姿には、軽く手を振ってみせて*]
(132) 2017/05/19(Fri) 11時頃
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[不意に聞こえた声>>*10に、 何かを決めるなら早い方が良いだろうと、思考を紡ぐ]
……一先ず、追放先の決め方が多数決だった時は、 お互い、あの整備師を推そうか。
[投票の仕方によっては、票合わせは危険だろうか。 だが そもそも他の連中は、 暗躍しているのが複数人だとは知らないだろう。 ならば、そこまで考える必要は無いか。
つらつら、冷静に事を進めている つもり。 外から見て、それが上手に出来ているか解らないが]
(*14) 2017/05/19(Fri) 12時頃
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[ドリベルという名前が出てきたのなら>>*11、 目を細め、何事か言いたげに。 思考での会話だから、それが伝わる事は無いにしても あまり間を空ければ不自然だろうから]
ドリベルは嫌、ね。解ったよ。
けれど、いつかは邪魔になるんだって、 覚えておきな?
[苦言というより、老婆心ながら そう言うだけに留めておいて]
意外?そうかな……
[あげられた疑問の声には、いっそ怪訝そうに。 周囲に人が居ないのも相まって、首を傾げたりもして]
(*15) 2017/05/19(Fri) 12時頃
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彼は、月の裏側が好きらしいから。 喜ぶんじゃないかなァって、思って。
それに、"良い人"を、 こんな状況でいさせるのは、可哀想だろう?
[そういう意味では、 キルロイだとか、ジェニファーも候補に入れられるか。 彼等の優しい気性を思い返しながら、 此方は未だ、言う程ではないと口を噤んだが]
信頼は、どうだろうねェ。 自分の事となると、ちょっと、解かんないな。
[多少、心を通わせたつもりではあるが かといって、傀儡に出来る程かどうかは解らない。 確証が無いなら、あまり宛てには出来なかった]
(*16) 2017/05/19(Fri) 12時頃
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[話は、他の候補へ移り変わり>>*12 告げられた名前は、あの父親か。 己の挙げられなかった名が 彼女の口から挙がった事に、多少動揺しつつ。
けれど、続けられた言葉への動揺に比べたら そんなの、随分とちっぽけなものだ]
────……あの子、亡くなったんだね。 成程……そっか。……そっか。
[それなら、さぞかし寂しいだろう。 もしかしたら、 父を求めて泣いているかもしれない。
死後の世界なんて、大真面目に語るつもりは無いが。 もしあるとしたら、一人ぼっちは余りにも憐れだ]
(*17) 2017/05/19(Fri) 12時頃
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そっか、そうだね。 送ってあげた方が、良いかもね。
娘さんと再会出来たら、 お父さんもきっと、喜ぶよねェ。
[口調は軽く、愉しげなのに 何処か上滑りして、感情を見せない声音。
まるで、"そうあるべき"とでも言う様に。 利害だとかそういう一切合財、考慮に入れずに。 父娘は傍に居て然るべきだと、呟く]
(*18) 2017/05/19(Fri) 12時頃
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[虚ろめいた声音で、明確な名を告げはしなかったけれど 己の心の内は決まったから、 "任せて"、と。笑みの気配を洩らす、ばかり*]
(*19) 2017/05/19(Fri) 12時頃
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/*
はぁぁ〜〜雪代さんすきだ〜〜!!! かっこいいおばちゃんすぎるわあああ
(-43) 2017/05/19(Fri) 12時頃
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[与えられた物の内、スープに口をつける。 ず、と吸い上げたそれの味は、 どうしてだか、曖昧にぼんやりと感じられ。 まるで泥を啜る様な心地に陥る。
……考えてみれば、昨日は碌に物も食べていなかった。 だのに空腹を覚えなかったのは、 やはり、極限状態に置かれていた所為か。 これは、今持って大人しい腹の虫を鑑みるに、 間違ってはいないと思えた。
だからといって、口にしないという選択肢は無い。 生きる為には、栄養は必要不可欠だ]
(133) 2017/05/19(Fri) 12時頃
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[それでも、今は固形物を食べる気になれず。 貰ったパンやらは後程食べようかと、 多少持て余し気味に考えてみて。
何気無く見回した視線の先、 その姿>>117が目に入ったのは、偶然だ。
────あァ、そういえば。 彼の娘は、結局死んだのだったっけ? その現場を見たわけではないけれど、 知識として知ってはいたから]
(134) 2017/05/19(Fri) 12時頃
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[────、なら何で、彼は生きているんだろう?]
(*20) 2017/05/19(Fri) 12時頃
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[暫し、ふっと冷える表情で、 ホールを出ようとする彼を見守り。 次の瞬間には、トレイを持って立ち上がっていた。
トレイの上には、 未だパンや飲み物類、菓子が載ったまま。 それを落とさない様に、けれど早足で 消沈しているだろう父親に、近付いてゆく]
待ちなよ。
[部屋へ戻ろうとしているだろう背中に、声をかける。 そうしたら、彼は足を止めてくれたろうから。 隣に並び、トレイを差し出した]
(135) 2017/05/19(Fri) 12時頃
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娘さんの話、聞いたよ。 ……気の毒だったね。
でも、だからって、 あんたさんまで倒れちゃァ駄目だよ。
[痛まし気に目を伏せ、語りかける。 そうして、トレイの上の好きな物を持って行け と 促してみせたら、彼は何を手にしたろう。
彼が躊躇うのなら、無理矢理にでも渡してみようか]
(136) 2017/05/19(Fri) 12時頃
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あたしにも、娘が居るから、さ。 他人事とは、思えないんだ。
[切々とした声音からは、 それがありもしない法螺話だとは解らないだろう。 じわ と、遅効性の毒を盛るかの如く 優しい、耳障りの良い嘘を並べ立て]
…………娘さんにも、 お菓子を持っていってあげな。 ね?
[トレイを向いてしまえば、 背の高い彼から己の表情は伺えまい。
娘を亡くした父親を労う気持ちが、 そこに無いって事は、……誰にも、解らない**]
(137) 2017/05/19(Fri) 12時頃
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宗主 雪代は、メモを貼った。
2017/05/19(Fri) 12時頃
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/* ばばあは父親が死んだ時になんで死ななかったんだろ、って後悔してる節があるので、抜荷にちょっと辛辣なのです。これはいつか表にだしたい。だせたらいい。。。
(-44) 2017/05/19(Fri) 12時頃
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[>>99 >>100] [イルマさんはテキパキと] [こぼれた牛乳を拭き取った] [こちらの食事は済んでいたので]
[>>101] [引かれる手のそのまま] [自分はイルマさんと一緒に行動した]
(138) 2017/05/19(Fri) 12時半頃
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