人狼議事


208 【突発百合RP】10年目のラブレター

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【人】 さすらい人 ヤニク

-- 1日目、寮の自室 --

そうだと、いい。
自分に自信なんかなくて、仮面でしか自分のやり方をみつけられなかったから、私は

[人を笑顔にできていたら、人を元気にできていたら。
人を、救えていたら。
これ以上の救いはない]

仮面って、ずっと自分で自覚してたから、ずっと、一番近くにいてくれて、ずっと私を見ていてくれたルリが、そう言ってくれるほど、安心することはないな

[仮面が本当であったらよかったと、何度も思っていたから、柔らかで優しい、彼女の声に、とても嬉しくなる]

ありがとう、私の女神様
君の言葉で、私はまだまだ王子様をやっていける。*

(146) 2017/02/01(Wed) 12時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
ちなみに、悠里先輩に対して持ってる基本的なイメージは、夢を追って実現させた人。すごい。と愛理は感じてる。

パイロットになって空を飛ぶ、というのは聞いてただろうし、それが大きく強い願いだというのも感じてる。
悠里が卒業した後、ネットか何かでたぶんパイロットになった彼女を見たのかなー。教師なり他の先輩から聞いたでもいいけど。
それで、憧れが尊敬に変わってる感じかな。

恋愛感情はたぶん、かなり収まってると思う。

(-31) 2017/02/01(Wed) 13時頃

【独】 受付 アイリス

/*
『何かになる』目標を強く持って、それを達成したっていう点が一番大きいのかなー。

「何にでもなれる気がした」のは結局、幻想を見てただけだと今の愛梨は考えているのです。

(-32) 2017/02/01(Wed) 13時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

-- 昨晩、マキの部屋で --

[落ち着くまで聞く、という言葉に、その響きの柔らかさに、涙腺が緩む。
促された椅子に座ることもできず、ペタリと床に座り込んでしまいながら、ぼたぼたと涙を流した]

きや、せんせい、が、なくなって、たって
それが、ただ、しょっく、で
それだけ、だから、ごめん
それで、しょっく、うけて、へこんでる、だけ、だから

[いつ以来かもわからない、人前で流す涙。壊れたように涙を流し、子供のようにしゃくりあげながら、口から流れるまま、話す]

木屋先生、に、あいたくて、きたから
手紙、だして、卒業式の直前
その返事、聞くの、怖くて、逃げてて
でも、手紙、きて、だから、会いに来て
あいに、きた、のに、なんで…

[なんで会えないの?なんて、きっと言われてもどうしようもないことなのに、あたり散らすように口が止まらず、涙も止まらない]*

(147) 2017/02/01(Wed) 13時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2017/02/01(Wed) 13時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2017/02/01(Wed) 13時頃


【人】 花売り メアリー

わ、私の学年見かけないし…そう、なんですよね…


[ どういう人選で集合されたのか彼女には分からないがなにか意味があるんだろうと。]


はい…っ!


[ 「よかったね」(>>90)と笑う先輩には肯定の意を示した。少しは笑えただろうか。 ]

(148) 2017/02/01(Wed) 13時半頃

【人】 花売り メアリー

そう、だったんですか…


[ 永久先輩のことが好きだ、女の子しか好きになれないと言った先輩。>>91

友達には戻れなくなったと言うことは、ここでやっと過去に何があったのか、なんとなくだが察した。
さっきの自分の発言は軽率だっただろうか。

先輩の過去になるべく触れないように、そのまま天文講座を受けただろう ]**

(149) 2017/02/01(Wed) 13時半頃

【人】 花売り メアリー

ー理科棟の屋上、昨夜ー

[ 先輩はすごく星に詳しかった。
天文部部長だったのだから当たり前なのかもしれない。教えるのもとても上手で。

あのときはわたわたしていて自分はあまり星をちゃんと見た記憶がなかったためか、この特別天文講座はすごく新鮮で ]


先輩、星って…とても綺麗ですね


[ 短い時間ではあったが、とても楽しい時間だった ]**

(150) 2017/02/01(Wed) 13時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2017/02/01(Wed) 13時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2017/02/01(Wed) 13時半頃


【独】 受付 アイリス

/*
ヤニクは三面かな?
多面自体は私は全くOK派だけど、アンカーないとちょっと分かりにくいかな。

あと、時刻表記。>>146>>145>>147
「1日目」と「朝」「昨晩」が混在してるのは良くないよ。
客観時制か主観時制かに統一した方が良いと思います。

(-33) 2017/02/01(Wed) 14時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[物というのは不思議で。
買った時には大した価値もないのに、
人の手に触れ、思いに触れ、次第にその価値は重みを増す。

買った時には、大した価値のなかった蝶のキーホルダー。
あたしの鞄にくっついた日々、風紀委員に噛み付かれたこと、委員長に投げつけてしまって、そのあとに委員長が直したのだと嬉しそうにあたしを探してくれたこと。突き返して、真輝が引き取ってくれたこと、そしてどこかに隠れてしまったとしても。
思い出の分だけ、その価値は深くなっている。

ハンドメイドの蝶だって同じ。>>142
買った時には素材であったものを、真輝が時間をかけて作ったそのことで、思いが篭っている。一点ものという言葉が、まさしくそれに相応しい。]

 ――うん。
 ありがと、大切にするよ。

[差し出された蝶を受け取る。
安全ピンのついた蝶は不自由だろうか。
作り手から、あたしの元へやってきたことで、
少しだけ羽ばたけたのだと誇って良いのにな。]

(151) 2017/02/01(Wed) 14時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[その暖かなやりとりは、ふっと霧散する。
あたしが先に言い出しておきながら、
真輝に迷う声に、戸惑いを覚えて。>>143

沈黙の間、決して互いの顔など見ることも出来ずに
そうして、やがて紡ぎ出された彼女の、思い。]


 ……。


[ " ぞっとする "

心臓が何かに殴られたように、痛んだ。

―――覚悟、は、していたんじゃなかったか、あたし。
していたはずだった、それなのに]

(152) 2017/02/01(Wed) 14時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[重ねられる、最低、の言葉。>>144]


 ……、真輝


[ああ、これで諦めがつく。
よかった、もうこれで、おかしな感情で
おかしな目で彼女を見ることもない。

これでよかったんだ。そうでしょ?]

(153) 2017/02/01(Wed) 14時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[頭の中で自分を制するように響く声が、
尚更、ちくちくと心を刺すようで、痛くて、痛くて。]


   ――― まってよ。


[真輝はあたしのこと、突き放してくれたじゃん?
これでよかったはずだよ、あたしと真輝はもともと
違う世界で生きてたような、もんじゃん?]


 [ 違う、ちがうよ
  あたしは真輝とずっと同じ教室で、
  同じ時間を過ごして、生き方は、確かに違っても ]

(154) 2017/02/01(Wed) 14時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[衝動的に立ち上がっていた。
自制の声に反発する、こころが叫ぶ。]

 っ、ざけないでよ!
 人の仕事なんだと思ってんの!!
 人の生き方をなんだと思ってんの!!

[ドアを開けた真輝に怒鳴りつけたあたしの声は
廊下まで響いていたかもしれない。] 

 ……ずっとそうやって生きてんの。

 最低と思うなら、
 真輝にとっては あたしはそんな人間だろうけど!

 だけど―――だけどっ

[おかしいな、何言いたいのかわかんない。
そう思うなら、諦めて素直に見逃せばいいのに
感情が追いつかない。]

(155) 2017/02/01(Wed) 14時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 
 ……あたしだって、いっしょけんめー、生きてんの。

[去ってゆこうとした彼女に声が届くかは、わからない。

 あたしの手の中で不自由そうにもがく蝶は、
 あの頃からずっと、羽ばたき方を、知らない。**]

(156) 2017/02/01(Wed) 14時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/02/01(Wed) 15時頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
これは逆ギレになるの……?

(-34) 2017/02/01(Wed) 15時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
愛梨のほうが〜、という感じで比較すると
それなのになんで真輝にってなって、
結局どちらかを利用することになってしまう。

(-35) 2017/02/01(Wed) 15時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
今日はすごく村モードかな。
安定してコアズレしてる気がするけど
コアズレというよりも、なんだろう
コア長すぎ案件。

(-36) 2017/02/01(Wed) 15時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
そうそう、愛梨がプレアデスを出していて
これしか思い浮かばなかった。

放課後のプレアデス
https://www.youtube.com...

これもね、歌詞がいいんだ……
愛梨っぽくて、きゅんする。

(-37) 2017/02/01(Wed) 15時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
お相手の返事がある瞬間まで仮眠できる能力が欲しい。

(-38) 2017/02/01(Wed) 15時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

―午後、寮の自室―

[マリアさんに早速相談をしたところ、はじめから分かっていたように調理室を借りる許可をくれた。
閉校ということでもう何も使えないかと思っていたけれど、どうやら暫くは自治体の行事とかで使う機会もあるらしく、ガスや電気・水道も生きてるとのこと。

なら、あとは]

部屋に行くなり「調理室はいつ使う?」だもんね、かなわないなあ……。

[苦笑いしながら、簡単なメモ書きを作る。
この後、彼女たちに会う機会があるかわからないし、
そもそもどの部屋に宿泊してるかも分からない。
あとは、遠い記憶を辿って、祈るように当時の部屋割に従ってメモを残すだけ]

(157) 2017/02/01(Wed) 16時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

[あて先は重石さん、芦屋さんにそれぞれ]

「突然すみません、**年卒業の香取です。
 急なお願いで申し訳ありませんが、
 今木悠里さんの好きなお菓子等についてご存知でしたら、教えて頂けると助かります。
 もし教えていただけるのなら、●●号室に挟んで頂ければと思います。
 追伸:よろしけば、お裾分けもいたしたく」

[ぶしつけな走り書きみたいなのを用意して、それぞれの部屋に隙間から投げ込んだ
それが何かの拍子に今木さんの目に留まっても、もしくは誰の目にも留まらずに捨てられても、どちらでもかまわないと思う。
それならそれで、運命みたいなものを信じてあきらめがつくから]

(158) 2017/02/01(Wed) 16時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

―寮の廊下―

これでだめだったら、しかたないよね。

[恋占いに一喜一憂したあの頃みたいに、祈る。
けれど、どこか心の底はさっぱりとした諦めみたいなので満たされている。
その底の底、どうしようもなく深いところに、ほんの少しの期待……というよりは都合の良すぎる妄想みたいな憧れも、確かにあるのだけれど]

[あの学年の人たちは昨日は飲み会をしていたとマリアさんから聞いた。なら、もしかしたら昨日の私の醜態も聞かれているのかもしれない。
それでも、縋るものには縋ろう。あとほんの少しだけの夢なのだから**]

(159) 2017/02/01(Wed) 16時半頃

新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2017/02/01(Wed) 17時頃


食いしん坊 マリアンヌは、メモを貼った。

2017/02/01(Wed) 17時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2017/02/01(Wed) 17時頃


【独】 食いしん坊 マリアンヌ

/*
指差し点検!

☛投票ワレンチナちゃん、よし!
☛襲撃パス、よし!

(-39) 2017/02/01(Wed) 17時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

-- 午後 --

[イマギが目を覚まして何か言葉は交わしただろうか。

一旦に部屋に帰ったところで、扉の下に落ちている手紙に気づく。
1つ開いたものの宛名はルリのものだったから、すぐに閉じて机の上に。メモ帳で香取先輩からと書いておいて、自分への手紙に目を通す]

好きなものか
なんだったかなー。バレンタインでもらったチョコは一応一緒に食べてもらったけど

[今思えば実に申し訳ないことをしていたが、過ぎたことなので気にしないことにする。もちろん申し訳なさはしっかり抱えていくけれど]

(160) 2017/02/01(Wed) 17時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

「お手紙ありがとうございます。
おすそ分けはあまり気にせずに。
今は好みが変わっていることもありますが、昔はクッキーをおやつにした時はいつもより喜んでいたように思います。

学生時代にあまり関われていないため、香取先輩と話すことなくてごめんなさい。
もしよければ紅茶を淹れるのでいつか手作りのお菓子でお茶会をしてください。こうみえて、紅茶の淹れ方には自信があるんです。

芦屋」

[書き終わり、読み返しておかしな部分がないかと確認する。
大丈夫だと思えば、カーディガンを着て上着を持って、指定された部屋へ手紙を届けた後に屋上へ向かうだろう]*

(161) 2017/02/01(Wed) 17時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

-- 屋上にて --

[部屋に戻るときに水筒に入れてもらった暖かな緑茶。冬特有の澄み切った空気。薄い色の高い空。
それらを肌で感じながら、まずストレッチを始める。
筋を伸ばし、筋肉をほぐし、一通りのストレッチを終わらせて、足を肩幅にした楽な立ち方に。
お腹に手を当て、深呼吸を1つしてから、腹筋に力を入れて声を出す]

あ、え、い、う、え、お、あ、お
あ、め、ん、ぼ、あ、か、い

[学生時代からの練習法。普段家では出せない声を、この場では好きなだけ出せるのだから、存分に使わせてもらおう。
酒灼けが喉に少し残っているけれど、腹式呼吸ならさほど負担にもならないはずだ]*

(162) 2017/02/01(Wed) 17時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2017/02/01(Wed) 17時半頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
>>162
なぜ最後まで言わないの!
あめんぼあかいなあいうえお!

(-40) 2017/02/01(Wed) 18時頃

【人】 牧人 リンダ

― 三船さんの個室から ―

[三船さんが、私の名を呼んだ。>>153
 ただ、その声だけを聞いた。
 私の脚は一瞬止まり――そのままドアノブに手を掛けた。

 まってよ、なんて言われても>>154
 待つことなんてできずに、扉を、開いた。

 背中越しに、怒声が、叫びが、伝った。>>155
 私は立ち止まった。立ち尽くした。振り返れなかった。
 切に迫る非難が、罪の意識が、息苦しさを齎してくる。

 彼女の抗議は当たり前だ。そう、意識した。
 私の在り方を否定しないと言った彼女の身の上を、刃物みたいな言葉で私は否定した。
 選んだ理由がどうであれ、様々な仕事や生き方を理解しようとするのが、大人の考えの筈なのに。
 さっきの私はそれをせず、間違いなく、傷つけた。]

(163) 2017/02/01(Wed) 18時頃

【人】 牧人 リンダ

[けれど。

 違う。
 最低なのは私。 貴女じゃない。

 そんな簡単な一言が、けれど、息苦しさの所為で出てこない。
 たった一言、明確な誤解を解く言葉さえ、言えなかった。]


    ――――っ!

[荒い吐息をひとつ吐いて、私は今度こそ、部屋を飛び出した。]

(164) 2017/02/01(Wed) 18時頃

【人】 牧人 リンダ

― 部屋を飛び出してから ―

[語り合ったばかりのあの頃のことを、ひとりきりでまた思う。
 この時の私にも、未だに解けない言葉。

 「琳田さんが持っている方が
  蝶も、三船さんも喜ぶかもしれないな。」

 あの時重石先輩>>139がそう言った理由が、判らなかった。

 蝶だけならまだ理解できた。モノは大切に、という言い回しは散々聞かされてきたから。
 けれど三船さんは、メアドを教えた同級、程度の縁。それ以外はまるで違う世界の人。しかも風紀委員として対峙する形にすらなる人。
 そんな彼女が喜ぶ姿を、いまいち想像できなかった。

 尤も、当時の私にその謎に対する興味は対して無かったから、「そうですか」なんて微妙な納得だけを委員長には伝えたのだけれども]

(165) 2017/02/01(Wed) 18時頃

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