205 【突発RP】こたつでみかんを食べる村
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[重ねられた唇、積極的な女は嫌いじゃない。 その口の中へ舌を差し入れ貪り、マキカの舌と絡めあい唾液の交換をしていく。ピチャピチャと水音が耳に届く。
同時に手で指でマキカの肌に触れ、その感触を愉しみながら愛撫を始める。 体の線をなぞり、その柔らかさと熱を確かめる様にして弄り、そしてその指が控えめな彼女の乳房へと至れば、揉むというよりは摩るように触れ、その頂きを摘み、捏ねて、強く弱く。
キスも愛撫も荒々しく。 だけどマキカの反応を探りながら、弱い部分を見つければそこを責めていく。 余計なものはいらないと、ただ感じるだけでいいと。]
(-54) 2016/12/31(Sat) 09時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2016/12/31(Sat) 09時頃
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[繋いだままの手に、きゅっと力を込める。]
クリス、ありがとう。
私のことも、アマルテア、でいいのよ? 敬語だってなくても構わない。 貴女の好きなようにして欲しいな。
[愛称でもね。 と言いつつ、今までそんな風に呼ばれたことはないから、 ひとつも思いつかないのだけれど。]
あら、
……我慢するつもり、あったの?
[わざと意外そうに小首を傾げてみせる。 ちょっと意地悪だろうか。]
(-55) 2016/12/31(Sat) 09時頃
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[クリスの白く細い指先が自らのボタンを外してゆく。 見下ろして、こそりと漏らしたのは苦笑。
なんというか。 年若い初心な女の子を誑かしているような。 罪悪感と背徳感。 それは心を痺れさせてゆく。 密やかに甘く。
最後には自分自身の手でワンピースを肩から落とした。 花のレースで彩られた黒のスリップから、 同じデザインのブラとショーツが透けて覗く。
彼女がブラウスを脱ぐときは、手を伸ばして、クリスを生まれたまの姿に近付ける手伝いを。]
寒いけど、……あったかい。
[包み込むように抱きしめた。 まだそこには姉のような気配が残っていたのだが。]
(-56) 2016/12/31(Sat) 09時半頃
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……、ん、ぁ
[首筋に感じる僅かな痛み。 見なくても赤い花を咲かせられたのだと理解する。 瞬間、声に明確な甘さが混じった。
もう、姉では居られない。]
クリス。
[此方は彼女の鎖骨に唇を沿わせよう。 ブラウスからは勿論見えなくて、襟を開けたとしても骨の影になってしまう、なかなか気付かれにくい場所。 彼女を覗き込むようにしながら、吸い上げる。
それは秘密の、小さな花。*]
(-57) 2016/12/31(Sat) 09時半頃
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/*
スリップてあんまり言わないですかね? 言いますよね?
(下着に詳しくないぜ
(-58) 2016/12/31(Sat) 09時半頃
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え、えぇ? アマルテアさん……アマル、テ、ア…… ――…… ルアさん?
[愛称。 彼女に似合いそうなものを瞳を見つめて考えるも、 なかなかおもいつきません。 ルアさんが一番しっくりくるかなぁ、とかなんとか。 長い時はそう呼びましょう。]
……えっ、あ、それは、その
[我慢するつもり。それを言われると痛いですね! えへへ、と笑ってみせて、]
なかった、です。
[この期に及んで、さすがに言い訳はできませんね。 お酒を飲んだ解放感、あの時から 誘う気持ちでは、あったのですから。]
(-59) 2016/12/31(Sat) 10時頃
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[ちら、と見上げれば、 わずかに苦い笑みが目に映りましょう。
こてん、と首を傾いでみせれば、 尚更に年若く初心に見えてしまうでしょうか。]
……っ、
[彼女がワンピースを下ろすと、 思わず生唾をのんでしまうくらいに 色っぽくて、艶やかな姿に、目が眩みます。
それに比べて、私の下着ときたら。 シンプルな薄青の上下セット。
気持ち程度にレースはついているものの、 勝負下着とは程遠いものです。 さすがに一人旅に出るときに、そんな準備はしませんからね。]
(-60) 2016/12/31(Sat) 10時頃
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アマルテアさん、すっごい、色っぽいです……
[抱き寄せられた時の温度は、やっぱり優しくて、だけれど、それでは少し物足りないもどかしさもありました。もっともっと深くまで、暴いてしまいたい、と。]
ドキドキして、――っ、あ
[お返しとばかりに、鎖骨に這わせられる唇と 吸い付かれる甘美な痛みに、ふる、と震えて。 お互いに、紅い花を咲かせれば、それは、今夜交わしたことを明日も忘れぬ証拠となりましょうか]
……アマルテアさん。
[呼ばれた名前に、応えると、身体と気持ちがどんどんと、温度を増して、心臓が早鐘のように打つのです。
とろけたように眸を細め、たわわな双丘に手を滑らせます。 自分で自分のものを触る時とは感覚が違い、人の胸はお餅みたいに柔らかくて、まるで掌に吸い付くよう。]
……ど、したら、気持ちいいですか?
[優しく円を描く愛撫をしながら、純粋な疑問として問いかけたのですが、彼女の唇に紡がせることは羞恥を煽るものだったかも、しれません。*]
(-61) 2016/12/31(Sat) 10時頃
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[自ら重ねたはずなのに、差し込まれた舌に翻弄される。 やっぱり、少し苦い。 でもどうしてか嫌いになれなくて、こくり、喉をならし混ざり合った唾液を嚥下した。
愛撫に身体は素直に跳ね、唇の端から声が漏れてしまう。 胸の飾りに触れるなら、身体の反応はより大きくなる。 手付きは荒々しい。けれどこれもまた、嫌いじゃない。 ただ濁流に翻弄されるように、身をよじり、声を漏らし、無意識のうちに内股を擦り合わせていた。
とろける瞳のままで、手のひらを伸ばし、男の肌へ。 愛撫と呼ぶにはいかにも拙い手付きは、首の辺りに触れ、胸をそっとなぞる。 肌の熱を確かめたくて、 胸の鼓動を確かめたくて、 マキカは触れる。確かめるようになぞって触れる]
(-62) 2016/12/31(Sat) 10時半頃
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あ、ぅ……それを聞くのね。 …今のも、その、…ああもう、だめ、……。
[声はだんだんと小さくなっていく。 思わず軽く睨むようにして。 目元は赤く滲み、明らかに照れているのが分かるだろう。 指先が触れるだけでぞわりと鳥肌が立って、 ぽつり、奥に、小さな火が灯る。]
クリスが気持ちいこと、して?
[大人の狡い逃げ。]
私も、こういうのは初めてなんだけど、……。
[冷たい指先を伸ばすのは、白い肌に映える淡い青の下着。 生地と肌の境目をなぞり擽って。 唇に弧を描き、留め具を外してしまおうか。]
(-63) 2016/12/31(Sat) 11時半頃
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この色、よく似合ってるわね。 瞳の青を薄めたみたい。
[白い肌によく映える。 そのまま取り去りはせず、空いた隙間から手を滑り込ませ、 直に彼女の程よい膨らみを手の内に納めて、 優しく、ふにゅりと揉んでみる。 どう?とクリスの溶け始めた瞳を覗き込みながら。 その隙に悪戯に、人差し指と中指に頂を挟み、摘んだ。*]
(-64) 2016/12/31(Sat) 11時半頃
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[曖昧に紡がれ、小さくなる言葉を聞けば このままでいいのかな。と少し嬉しくなります。]
……ん、じゃあ、もうちょっと……
[スリップを脱いでもらってから、 下着から溢れんばかりの胸を優しく撫で、時にふにっと指を埋め、私はそうして下着越しに触れていたのですが、]
あ、そう言ってもらえると、うれしい、かな?
[特に自慢の下着でもないのに、褒められると照れくさいです。 と、油断していたところで、彼女の指が下着の中に侵入すると ひゃあ、と喉の奥から小さな悲鳴が零れてしまって。]
っ、あ……んっ、ひゃぅ!
[敏感な頂を狙われてしまえば、為すすべなどなく 情けない声を漏らして、ぞくりと駆け上がる快感に身を捩るのです。 彼女の指先には、こりっと硬くなったものが感じられるでしょう。]
(-65) 2016/12/31(Sat) 12時頃
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ず、るい、―― 私が気持ちいことをして、って言いましたね? じゃあ、じゃあ、お返しですっ
[私も負けじと、アマルテアさんの下着のホックを外します。 そうして、先にお目見えして頂きましょう。 ブラ紐をはらりと落とし、取り払ってしまえば その膨らみに私は魅せられ、 悪戯にお返しなんて気持ちじゃあなくなってしまって。]
――……んっ
[低い姿勢から彼女の体にぎゅっと抱きついて、 胸に唇を触れさせようと、したのですが、
脱ぎかけの私のブラが邪魔ですね。緩んでいるせいで胸元ではぷはぷしているので、一度それを取ってから、改めて。]
(-66) 2016/12/31(Sat) 12時頃
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……―――…ふ、は
[息が荒くなっていることも、 その吐息が熱くなっていることも、 彼女は胸に感じられるでしょう。
顔を埋め、白い素肌に、やわらかな乳房に ちゅっちゅっとキスの雨を降らし、次第に、頂へ向かいます。
はむ、と唇で食んでしまえば―― ああ、これ、赤ちゃんみたいですね?*]
(-67) 2016/12/31(Sat) 12時頃
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/* 大晦日にエログ書いてるとか最高の年末じゃないですか? しあわせだよ!! アマルテアさんあいしてる///
(-68) 2016/12/31(Sat) 12時頃
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随分と感じやすいんだな。 [本人はコンプレックに思うだろうがこれはこれで男を悦ばせる身体だろう。 伸ばされた手の拙さは経験の少なさだろうか。 その様子から初めてということは無いだろうが、小さな身体も相まってか征服欲がムクりと首をもたげる、そんな感覚。]
ホラ、足開けよ。 もっと感じたいだろ?
[足を掴んで強引にでも開かせる。 もう一方の手を、内股の間差し入れて秘部へと指先で触れ、恐らく既に濡れ始めているであろうその熱い中へとゆっくりと埋めていく。 最初は優しく、反応に合わせて徐々に強く、いつしか指は激しくマキカを責め立てるだろう。]
(-69) 2016/12/31(Sat) 12時半頃
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[マキカの様子に男の興奮も昂まっていく。 鼓動は強く早くなり、下半身に血が集まる。
スタイルなど気にする男ではなかった。 無論グラマラスな女はそれだけで性的な興味を引く、男もまた例外ではない。 ただ強い拘りも趣向もなく、それだけが価値ではないというだけ。
だから今はこの女に早く挿れたいと、この女をモノにしたいと欲求が強く主張を始めていた。]
(-70) 2016/12/31(Sat) 13時頃
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っっ、そんな、ことっ……!
[ない、と否定しようとした傍らで、指が敏感なところをかすめてゆくから、吐き出す筈だった言葉は喘ぐ声にかわった]
あっ! や、まっ
[足を開かされ、指を、埋め込まれれば。 ひときわ、高い声があがる。 フカザワに伸ばしていた手のひらは、とっさに己の口を押える枷へかわる。 抑えきれない声が漏れ、つい、いやいやと首を振る。 それでも、指の動きがとまらないのなら。その指に、導かれるままに――]
あ、あああっ
[ぴくん、身体が弓なりになって、きゅうと下腹部が切なくなって、 電撃が、背筋から脳へと駆けのぼる。 思考が弾け、真っ白になる。 びりびりと、全身が粟立っていく――]
(-71) 2016/12/31(Sat) 13時頃
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[は、は、と、犬のように呼吸を整えて、フカザワを見る。
まだ、たりない。 もっと、もっと――。
欲はとどまらず、恥ならとうの昔にすてた。 だから、掠れた声で言う]
くだ、さい。
(-72) 2016/12/31(Sat) 13時頃
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あ、ぁっ、……!
[少しずつ溢れてしまう声。 胸元にあるクリスの頭を見下ろし、口を手の甲で塞ぐ。 ここは壁の薄そうな旅館なのだと思い出し、隣を気にする余裕はまだあった。 唇に擽られ、肩が震え。 期待に尖ってしまった頂を口に含まれれば、 濡れた温もりを感じる。]
きもち、い。
[ゾクゾクと這い上がる快感。 クリスにしがみ付くように片手で肩を抱いた。 赤ちゃんだなんて彼女が思っていると知る由もなく、実は過去の男性に思ったことがないでもないのだが、……今は思考の端にも浮かばなかった。
どうしよう、溺れてしまうかも、しれない。
ちらつく不安と、 クリスの吐息を感じ、ひくりと震える背中。*]
(-73) 2016/12/31(Sat) 13時頃
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/* エロい
(-74) 2016/12/31(Sat) 13時半頃
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[アマルテアさんの唇から溢れる嬌声すら 耳から脳へ、そうして私の快楽へと変わっていくのです。]
……は、ぁ、
[唾液を絡め、何度も吸い付いて、舌で転がして。 やがて顔を上げれば、へにゃっと笑いました。]
アマルテアさんが、可愛い。
[実直な感想を告げ、肩を支えにしてもらい、そのまま彼女を押し倒す形に。とさりと髪が広がり、白い布団すら淫らなアクセントになるのです。]
す、き……だいすき
[覆いかぶさって、重ねる唇は 今まで以上に彼女を求め、貪るように、深く、甘く。
片手は彼女の頬に添え、もう一方の手は胸から脇腹を辿って、ショーツへと至り。そうして、未熟さゆえに急いてしまう指先が、その恥丘と和毛を撫ぜ、秘められた場所を探るよう、拙く触れてゆきます。 もしかしたら、その慣れない手つきが、予想外の刺激を与えてしまうかもしれませんね。]
(-75) 2016/12/31(Sat) 13時半頃
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[どうしよう、このままだと。 彼女がいとおしすぎて、おかしくなってしまいそう。
私は彼女がいない世界で生きていけるかな? この旅館で数日間、共にするだけだという不安が、 胸中でちらつきます。
彼女の不安と同じものかはわかりませんが、 手放してしまうのが、怖くて、頬に添えていた手で、 アマルテアさんをぎゅっと抱き寄せていました。*]
(-76) 2016/12/31(Sat) 13時半頃
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はは、エロいな。
[マキカの身体が弓なりになると挿し入れていた指が強く締め付けられて、思わず笑いが零れた。]
……いいぜ。
[マキカの言葉に漏らした感想。 その蕩けた顔も感度のいい体も何もかもが官能的で、自身を入り口に当てがうと焦らす必要などないと一気に挿し貫いた。]
そんなに締め付けるな、よ。
[体格差もあるのだろう、侵入した彼女の中は熱く狭くきつく締め付けてくる。 最初こそ絡む粘膜の感じを味わっていたものの、すぐに抽送を開始する。力強く、激しく、そしてマキカの声が一際高まるところを執拗に。]
(-77) 2016/12/31(Sat) 13時半頃
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[笑われ、咄嗟に反論しようとした。 けれど、引き抜かれた指に覚える切なさ、 「いいぜ」の言葉に高まる期待、鼓動、 入口にあてがわれた感触に、はやくはやくと疼く身体―― 言い逃れは、できない。だからマキカは、]
っああああっ!!!
[深く、深く、深いところまで、それ、は一度に入り込んでくる。 再び身体を弓なりにして、二度目の、絶頂。 電流が弾けてとんだ。
それまでとはくらべものにならない質量が一度に打ち込まれたというのに、不思議な程に痛みはなかった。 ただ、切なくて。ただ、寂しくて。ただ、愛しくて。 女は貪欲だ。一番深くで繋がったのに、もっともっとと、求めてしまう。
マキカは両の腕をフカザワの背中にまわして抱き着いた。 動きにあわせ、抑えようのない嬌声が、こぼれた]
(-79) 2016/12/31(Sat) 14時頃
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/* あっぶね表に誤爆するところだった!!!!!!!!!!!!!!!!
秘話宛先も誤爆しかねなくてこわいようこわいよう
(-78) 2016/12/31(Sat) 14時頃
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[部屋に響く嬌声に外へ漏れやしていないかと気にはなった。防音などされているはずはないだろうと。 だけどそんなことを気にしても今更だし聴こえたところで困ることは男にはない。 背中に回された手に応えるようにその身体を抱きしめ起こすと向かい合って座りあう体勢。 抱き抱えるようにして下から突き上げれば愛液が男の股を布団を濡らす。]
いいぜ。 マキカのここ。
[羞恥を煽り、腰の動きはより強く複雑になっていく。 男は自分が早い方だとは思ってはいないが、どうやら限界が来るのがいつもより早いようだった。]
そろそろいくぞ。
[マキカの身体を再び横たえると両足を掴み上げ大きく広げさせる。 もう終わりが近いと、パンパンと強く打ち付ける腰に結合部からはジュプジュプとした音が大きくなっていく。]
(-80) 2016/12/31(Sat) 14時半頃
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[声の大きさも、自分の貧相な身体も、これまでも、これからも。 今は何一つ、気にならない。 気にする余裕がない、といったほうが正しい。 ただ、フカザワから与えられる快楽に喘ぎ、身をよじり、涙を流す。 それだけで精一杯。 他のこと、なんて]
んっあ、深い、やっ
[フカザワの上の腰を下ろす体制。 自重の分、より奥へ奥へと熱があたる。 身をよじった刹那、耳元で囁かれれば]
っ、あ、あほっ! あほうっ!
[けれどそんな言葉にさえ悦んでしまっていることは、 きゅうと締まる中の動きで、きっと、バレてしまっているのだろうけれど]
(-81) 2016/12/31(Sat) 15時頃
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[再び身体を横たえられ、マキカの声もひときわ高くなる。 もうそろそろ、その言葉に、どうしてか涙があふれた。
終わりが近づいている。 目ざめがそこにある。 幕を下し、かえる時がくる。
マキカはこくんと頷いた。それから、唇を開く――]
フカザワ、さん
[呼ぶのは、男の名前。 こんな時、何を言えばいいのかわからない。 だからただ呼んだ。今肌を重ね合わせる、男のこと]
フカザワさん、フカザワさん、フカザワさんっ――
[目の前が、白に、染まってゆく。 身体の内側、つながっている場所が、ひときわおおきな悲鳴をあげる。 抱きしめる腕の力が、強くなる]
(-82) 2016/12/31(Sat) 15時頃
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[可愛いなんて、可愛らしい彼女に言われてしまえば]
……もう。
[おばさんを誑かすなんて]
悪い子ね、クリス。
[芝居がかった台詞を返すことしかできない。
旅館の少し硬い布団を背に、倒れこむ。 古びた木目調の天井とクリスの顔を見上げ、目を細めた。 なんて非日常だろうか。 夢のよう、というやつかな、なんて。 冷たいシーツに身を捩る姿は、先を期待する仕草にも見えるのかもしれなかった。]
(-83) 2016/12/31(Sat) 15時頃
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