人狼議事


197 冥桜絵巻

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【人】 双生児 ホリー

[動き出した鬼の手首を片足で蹴り飛ばし。
容易には近づかせないようにしつつ。

さて、次は……と再度の斬撃を繰り出そうとしたその刹那――
やってきたのは聖の配下のとある鬼。
伝令とばかりに聖へと伝えたいことがあると言うのだった。]

羅生門が……?

(122) 2016/09/19(Mon) 03時頃

【人】 双生児 ホリー

野暮用が出来た、一度引かせてもらうとするよ。

[そう言って笑う。
このまますぐに切り殺して、次の場所へ向かうには。
それなりに骨が折れる連中だったからか。

その間に羅生門が。
門はともかく、聖の掲げる旗が焼失なんてなったら目も当てられないのだ。]

(123) 2016/09/19(Mon) 03時頃

【人】 双生児 ホリー

主水、それに夕顔と言ったな。

門をこのまま封印しようとする私と。
門を開かんとする君達。

いずれまた、会うだろう。
その時は続きをするとしようか――

[勝手な決定だが。
機動力で上回るであろうこちらにとって、撤退は容易いだろうと。]

その時は、鬼達なんかじゃない。
私の本当の切り札を見せてやろう、楽しみにしておくと良い――

[そして、何か問いかけられれば返したかもしれないが。
何も無ければ聖の姿は闇に消えていく。

追おうとするならば鬼達が立ちはだかるだろう**]

(124) 2016/09/19(Mon) 03時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2016/09/19(Mon) 03時頃


【人】 透明女子会 ヒナコ

どちらも侵略者。そう取れまへん?

ならボクは、まだ敵の援軍が絞られる、門を閉じての戦を選ぶ。

[どうしてと問われれば、先ほどの女将>>63の懸案にも対するように言葉を紡ぐ。
構えられた蛇の目傘を警戒しつつ、再びの攻勢へ。

ゆらり、と立ち上る妖気を猫の形に変えて、特攻をかける。その数2匹がおもんへと襲い掛かる。]

(125) 2016/09/19(Mon) 03時頃

【人】 革命家 モンド

――聖には、少しの恩義がある。
京に還った主水に、京を教えてくれた。
故に、聖が退くなら、主水は追わぬ。

[それ以前に、無理に追えば返り討ちに遭うだろうが]

切り札――なるべくならば、見たくないと主水は思う。

[かたかたと、髑髏が揺れる]

(126) 2016/09/19(Mon) 03時半頃

【人】 革命家 モンド

――ただの夕顔は、どうするのか。

聖を追うなら、止めはしない。
主水は追わないが、武運を祈るくらいはする。

[などと口にして、ゆるくなった**]

(127) 2016/09/19(Mon) 03時半頃

革命家 モンドは、メモを貼った。

2016/09/19(Mon) 03時半頃


透明女子会 ヒナコは、メモを貼った。

2016/09/19(Mon) 03時半頃


【人】 双子 夕顔

[相手と鬼が何か会話をしている。
――その隙に相手の動きを封じ込めようとする。

だがそれは叶わなかった。
その前に相手は軽々と逃げてしまった。
追おうにも鬼が邪魔して先へ行かせてはくれなかった。
すると主水が話しかけた。
主水は追わぬ、と。その言葉に目を臥した。]

…そうか――でも私は追うよ。

切り札など、あいつはいつでも出せよう。
ならいつ聖と出会っても同じ事態だろうよ。
それに、あいつはどうやらこの門以上に大切な何かが羅生門にあるらししな。
行くしかないのだ。

[なんとしてでも追って、あいつの血を搾り取らねば。
夕顔はトン、と垂直に空へと飛び跳ねた。
そして大量の糸を口から吐いた。]

(128) 2016/09/19(Mon) 03時半頃

【人】 双子 夕顔

[まだ液状にも見える糸を道を阻む鬼に撃ちつける。
それは鬼の身体より太い束となり地面にへばりつかせる。
聖の持っていた刀なら簡単に切り裂けるだろうが、この鬼程度ならしばらく動きを止められるはずだ。

地面に降り立ち、糸でできた左腕でその束を纏め上げた。腕からじわりと白い液体が束を伝う。
それは夕顔の血であり、呪いの塊である猛毒だった。]

触れるだけじゃ何ともならないが、体内へ入れるとたちまち毒と成る。
不思議だろう?

[血は糸を伝い、鬼の目や口からその毒を染み込ませていった。
その部分から溶けていく鬼たち。

そして緋桜にもその糸を吹き付けたのだった。]

(129) 2016/09/19(Mon) 04時頃

【人】 双子 夕顔

[繭と化した緋桜。
幾重に編まれた糸は分厚い層を作っている。]

これならしばらく…聖以外の者からなら防げるだろう。

主水、残るならこの緋桜を守ってほしい。
それじゃあ、また共に戦えることを祈るよ。
……情よりも使命に従順であれ。

[恩を守る男を残しその場を去る。
早くいかなければ。
ここに来たときと同じ速さで滑空する。

男に言った言葉が自分自身に向けたものと気づかずに。**]

(130) 2016/09/19(Mon) 04時頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2016/09/19(Mon) 04時頃


【独】 旅籠 おもん

/*
ん、六道珍皇寺組が解散したのかい。
なら主水と夕顔は一先ず落ち候補じゃないねェ。

初日から1狼落ちるのも辛かろうと考えると、
清水寺では鐘が筆頭落ち候補ってとこかね。

あとはここの大橋でアタイかヒナコが落ち、
あるいは聖ちゃんが羅生門までワープして
秘密を知った露蝶ちゃんを落としに行くか……

ま、アタイも候補に入ってるし、
そろそろ人間やめても良い頃合いだね?ヒヒ……

(-41) 2016/09/19(Mon) 10時半頃

【独】 三元道士 露蝶

/* ちょっと待て羅城門燃えてるの?????wwwwwwwwwwww

(-42) 2016/09/19(Mon) 11時頃

【人】 三元道士 露蝶

 ― 羅城門 ―

[ごうごう、ぱちり。
炎巻く音に、煤の香。どうやら、誰かが火を放ったらしい。]

 ……妖ばかりだからと、よくも酷い真似を……!

[まだそこまで燃え広がりはしていないようだが、鎮火の手段も無い。
沈鬱な声音と共に、あの侍への怒りを募らせて。]

 大体、元の姿に戻すって。
 余所から来た連中に、京の何が解るってのよ。
 あの乱の時だって、その後だって、ずっと…………

[そんな中、ふと、見えたのは。]

(131) 2016/09/19(Mon) 11時半頃

【人】 三元道士 露蝶

 ……………………あっ。

[>>118事件、火事、鬼火。察し。
火は、もしかして侍濡れ衣なのだろうか、と。思わず詫びてしまう、小娘の姿に近寄って。]

 ……小鈴ちゃんてば、こんな所で何してるの……。
 さっきの火、小鈴ちゃんが? 大丈夫だった? 誰かに襲われたり……

[この娘が此処に居るなら、先程の火はこの娘絡みだろうか。
やや脱力しながらも、いつもの癖で頭を撫でようと手を伸ばしたが。さて。]

(132) 2016/09/19(Mon) 11時半頃

【人】 三元道士 露蝶

 いきなり巻き込まれて、難儀したでしょ?
 今ね、六道さん界隈でちょっと騒ぎになってるみたいだから……怪我はない?

[等と、気遣う言葉を投げかける。
火絡みの妖には、どうしても甘くなってしまう。例えそれが、界隈で起こる小火の原因の3割程を占めてたかもしれない程、火消しの甘い小娘でも。

……甘いのは果たして、火絡みの妖にだけか。それは、露蝶当人には自覚の無い所。]

 怪我してるなら、烏丸御池のおもんちゃんの所で治して貰えるからね。
 ……全く、六道の門や緋桜を狙うなら、何でこんな場所まで巻き込むのかしら……。

[溜息混じり、辺りを見回して。
小鈴の状況次第では、持ち得た情報を聞かせただろうか。]

(133) 2016/09/19(Mon) 11時半頃

【人】 三元道士 露蝶

 ― 羅城門・内部 ―

[ぱちり。
炎が門にも移ったか、まだ微かではあるが、火と煤の香が頬を撫でる。
けれども。>>86見付けてしまった“其れ”への驚愕に、身動きも取れぬまま。]


 …………嘘。

 何で、この旗が、此処に…………。


[此処にある筈の無い、白の旗印。
それは、かつて己の居合わせた乱で、嫌と言うほど目にしていた、あの…………*]

(134) 2016/09/19(Mon) 11時半頃

三元道士 露蝶は、メモを貼った。

2016/09/19(Mon) 11時半頃


【独】 三元道士 露蝶

/*
 まあ、乱がおもんちゃんと一緒に体験したアレでなくとも、露蝶ならどっかしらで居合わせる事もできそうだし。
 乱がアレとイコールなら、ほぼ確実に転生前の聖を知ってそうだし。
 その辺は、聖見て動こうかな。

(-43) 2016/09/19(Mon) 11時半頃

【独】 三元道士 露蝶

/*
 で、聖がこっち来るかもしれないのかな?
 二箇所でバトル発生してるから、落ちるのはそっちからになるかもだけd……っていうか夕顔の居場所把握し間違ってたな六道か。
 ……【鐘v.s.錠】、【おもんv.s.キナコ】か。で、落ち先選択肢に【露蝶v.s.聖】が追加されそな気配。私死にそうかなぁコレ。

(-44) 2016/09/19(Mon) 11時半頃

【独】 三元道士 露蝶

/*
 あ、更に待った。
 夕顔もこっち来るのか。
 小鈴は当人次第になりそうだけど、それだと

 羅城門界隈:聖・露蝶・夕顔・小鈴
 清水寺:錠・鐘
 橋の上:キナコ・おもん
 六道珍皇寺:主水

 こうか。あとコレ、夕顔守護かな?

(-45) 2016/09/19(Mon) 11時半頃

【人】 旅籠 おもん

住み分け? ハッ、馬鹿言うんじゃないよ。

[>>114 女は、ヒナコの言葉を鼻で嗤った。]

じゃァ聞くけど、アンタもアタイも、
どうして妖は皆、「人の姿」に化けると思う?

…………人間の前でありのままの姿を晒せば、
嫌われ、憎まれ、排除しようとされるからさ!

[それのどの辺りが「堂々と」しているのか。
女は声を荒げ、思考は彼の論と激しく衝突する。]

(135) 2016/09/19(Mon) 12時半頃

【人】 旅籠 おもん

[>>120 さすが猫又といったところか、
ひらりと着地する様子、かなり腕がたつと見える。
出来れば敵に回したくは無かったが。]

……たしかに、暴れた冥府の妖にも非はあるサ。
けれどそれも、妖同士ならば妖の理で収められる。
でももし人に任せれば、元の妖も冥府の妖も両成敗だ。

アンタが妖も人も侵略者であると思うなら……
どうにかうまくやる方法を探らなきゃ。そうだろ?

[考え方は違えど……きっとその願いは同じだ。
そう言って、女は困ったような顔をする。]

(136) 2016/09/19(Mon) 12時半頃

【人】 旅籠 おもん

ふっ……!

[>>125 ヒナコの妖気が猫の形を取り、襲ってくる。
一体目の爪は蛇の目傘を開いて盾とし、
怯んだところを長い尾で横凪ぎに打ち砕く。]

……ヒナコ、アンタは人間が好きなんだろう?
アタイもこうは言うが、人間は憎いが嫌いじゃない。
傍で見ていて面白いし、旨いしねェ。

だから人間は妖が囲って、護ってやりゃいいサ。
むやみやたらに狩るから減るんだもの。
《門》は封印しないでも、関所でも設けりゃァ、
瘴気の増えすぎで陽が曇る程にもならないだろう?

[二体目の猫の攻撃を右に左にかわしながら、
隙をついて胴でぐるぐると締め上げ、潰す。]

(137) 2016/09/19(Mon) 12時半頃

抜荷 錠は、メモを貼った。

2016/09/19(Mon) 12時半頃


【人】 酸味探し ドリベル

[粉塵は怪鳥の視界をも一瞬奪う。]

 …………あぁ…っ!

[女の悲鳴のような甲高い鳴き声を上げる。
煙の向こうで爆ぜる炸裂弾は直撃せずとも、千切れ焦げた黒い羽根が無数に散らされる。]

 いつまで……!!

[だが、鳥は攻撃を緩めない。

崩落に巻きこまれる前に止めを刺すとばかり。
多少の手傷は覚悟したまま。
剣客>>105が盾にする崩れた柱に鉤爪を立て掴みそのまま押し込みながら、見えた赤く染まった男の肩を打ち砕かんと尾を振り下ろす。]

(138) 2016/09/19(Mon) 12時半頃

酸味探し ドリベルは、メモを貼った。

2016/09/19(Mon) 12時半頃


【人】 旅籠 おもん

そうしてじっくりじっくり時間を掛けて、
人と妖が一緒に対等に暮らせる京にすりゃいいんだ。
それで良いじゃないか! 何が不満なんだい?

[長年人の世で旅籠をやってきたから、
これでも人の大切さだって解っているつもりで。
>>1:84 何より真っ先に思い出されたのは、
人と妖の共生を願った、あの雷門の事だった。]

その為にも、あの《門》は譲れない。
開けておかなくちゃならないんだ。

……邪魔を、すると、言うならァ……ッ!

[女がそう叫んだその時だ。
見開かれた女の《邪の目》が、赤く閃光を放つ。

睨み付ける視線は、恐ろしいまで威圧感を生み出し、
並みの人や妖ならば、たちまち戦う気力を無くし、
その場で身動ぎ一つ出来なくなるが、効果はどれ程か*]

(139) 2016/09/19(Mon) 12時半頃

【独】 旅籠 おもん

/* 誰だい邪気眼とか言ったのは!じゃかあしいわ!

(-46) 2016/09/19(Mon) 12時半頃

【人】 抜荷 錠

>>138
 [しかり罠を見届けて
 苦しむ鳥の女の叫び
 焦げた匂いに滴る唾は
 焼き鳥の匂いを思いこそ
 羽散らしながらもまだ迫る]

 そろそろじゃ!!
 お主の肉は丸焼けにして緋桜に吊るしてやろう!
 
[崩落煙に塗れた身体で
 柱ズンっと押しこまれれば
 肩にズキリと走る蛇の痛み
 空いた手でそれ掴み
 そのまま引っ張り抱き締めれば
 こいつを盾に崩落渦より
 一世一代一騎駆け
 もはや戦場ならずの崩壊下
 生きるも死ぬもこいつしだい*]

(140) 2016/09/19(Mon) 14時頃

【人】 町娘 小鈴

[燃え盛る炎を眺めながら立ち尽くしていた]

……うん、そうだよ。わたしが燃やしたの。

[普段の彼女なら。
お前が燃やしたのかと聞かれれば、

「燃やしてなんかないよ、勝手に燃えたんだよ」

とけろりとした表情で悪びれもせず返すのがお決まりである。
しかし今、彼女は燃やしたことを肯定した。にっこりと微笑みながら]

(141) 2016/09/19(Mon) 14時頃

【人】 町娘 小鈴

……ありがとう、おねえさん。
怪我はね、だいじょうぶだよ。

[相手がぽつりとこぼした溜息混じりの言葉には、ぴくりと反応して]

ね、おねえさん。
門ってまた開くんだよね?
祭門さんをころした人をころせば。

[それはただの確認というには、あまりに殺気を纏わせた問いかけだった]

(142) 2016/09/19(Mon) 14時頃

【独】 酸味探し ドリベル

/*
一端離脱が良いのかなあ。
バトってないところと合流狙いで。

(-47) 2016/09/19(Mon) 14時頃

【人】 三元道士 露蝶

 ……小鈴ちゃん?

[いつもの、悪びれない返事に苦笑するつもりだった。
だが、立ち尽くす彼女から返されたのは、>>141いつになく意を込めた答え。]

 え、ええ。
 ……そうね。あの陰陽師は、そう言っていたわ。

 だから、きっと。
 …………下手人を殺せば。

[>>142次いで、殺気を帯びた言の葉が変えれば。
戸惑いながらも、肯定した。

下手人の名を呼ぶ事は、躊躇うまま。]

(143) 2016/09/19(Mon) 14時頃

【人】 酸味探し ドリベル

 オマエが肉塊になるのが先だろう!

[尾を掴まれ、引っ張られがくりと身体が傾ぐ。
鱗の尾は冷たく滑らかだが、しがみ付くには丁度良い太さか。]

 ……。
 いつまで!
 掴んでいられるか、ねえ!

[本格的に崩壊した木の柱が降り注ぐ。
鋭い牙を剥きだしに全身の力を込めて羽搏き。
鳥は男に掴まれたまま崩落範囲からの離脱を試みる。

破片に巻きこまれ、額やら露わになった足やら、白い肌から幾筋もの血は流す事になるが、離脱自体は成功しただろう。]

(144) 2016/09/19(Mon) 14時半頃

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