194 DらえもんNび太の遺産相続
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/* 腹が減ったのだか、減ってないんだか分からないけど、多分おなかすいてるから食べる!!
(-47) 2016/07/31(Sun) 20時半頃
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〜書庫〜 [出る直前、彼から嬉しい言葉を聞いた>>106。自分のピアノを聴いてもらえるのはやはり嬉しいことだから。]
ええ、ちょうどメアリー様にも約束されていましたし。また後ほど。
[口元を軽く上げて、そう返す。ふと気づいて、本を閉じようと近づき、花言葉に気がつく。]
(暫しの別れ、か。)
[あまり深くは考えなかったが、あの人との別れは永遠なのだとほんの少し、顔を曇らせ、もとの位置にそれを戻した後、その場を立ち去った。]
(107) 2016/07/31(Sun) 20時半頃
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〜書庫→廊下〜
[目当ての楽譜を抱え、メアリーの姿を探す。ばさばさと紙がこすれる音がする。
すたすたと慎重に歩いているところに、運ばれていくハーブティ>>94を見かけた。 サロンに運ばれていくらしきそれを見ながら、思い出すのはそこで起きた出来事で。 軽く目を閉じながら、ハーブティの作り主が持っている自分のイメージ>>95など知らぬまま。思うがままに探し歩く。]
(あれ?)
[なんだか知らない通路に出た。どうやら迷ったらしい。でも歩くしかないので歩こうか。 と、歩き始めた先に変な声を聞いた。]
「うん。僕は探偵より来世は犬にでもなろうか。いや、それはセシルに譲ろう。」>>100
[この声は嫌でも覚えている。近くの柱に隠れて様子見をすれば、そこには昨日話した彼女がいた。>>103 異質な2人に疑問を浮かべながらも、昨日話したこともあって前には出にくく。そのまま柱にもたれ、様子を見ることにした]**
(108) 2016/07/31(Sun) 20時半頃
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/* セシルさん自分の噂話を必ず耳に入れるマン
(-48) 2016/07/31(Sun) 20時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2016/07/31(Sun) 20時半頃
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[さて。 物陰から姿を現した少女>>103が頭にもう一人存在がいることなど知る由もないジェフは、その少女がデュナンの名を受け継ぐ少女だと気付くと苦笑いを浮かべた]
なに。ほんの冗談のつもりだったんだけど誰かに聞かれているとはね。失礼。
[ひとこと述べつつ彼女がいる方角に目を向ける。 それは恐らくマダムの部屋…いや、すでに部屋として存在していた場所だった>>85]
今は……、マダムの部屋として在ったよ。 思い出巡りか。誰からか伝え聞いたにしてはよく知っているものだね。
[疑いとまではいかぬが、案内する者もいないのについ先程教えられたかのような言葉に違和感は生じる。 言葉こそ賛辞するようにも受け取れるものだが、滲む訝しさをジェフは隠すことはしなかった]
(109) 2016/07/31(Sun) 21時頃
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君もその部屋に何か探し物に来たのかな?
[自分が調べていた鍵のかかった部屋は、何の用途に扱われているのかはわからない。 また後で伺えば良いと思いつつ、昨日ポーチュラカと中を探ったマダムの部屋にそう目立ったものは見つからなかったと記憶していたために、館のことをよく知っている割に何となく思わしくない表情に思えた男は尋ねてみた。
柱の陰に隠れる存在>>108のことはまだ知らないまま]
(110) 2016/07/31(Sun) 21時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2016/07/31(Sun) 21時頃
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[扉が開いて一番に目に飛び込んできたのは、まるで少女のようなきらきらした瞳だった。 言われるがまま、相手の向かいに座る。 手をぎゅっと握られ、至近距離できらきらした瞳を向けられ。 まさに、「自分がドロシー令嬢に会ったらやろうとしていたこと」を先に相手にやられ、ちょっとわたわたしてしまう。 自分が押してペースに巻き込むのは得意でも、相手に押されるのはちょっと苦手なのだ。 しかしその戸惑いは、次の相手の言葉で吹き飛んでしまった。]
……い、いやあそれほどでも……。
[思わず顔に熱が集まるのを誤魔化すようにぽりぽりと頬を掻く。 フォーサイの末端の記者ならば、皆同じ反応を示すだろう。彼らは自分の書いた記事を褒められることに慣れていないのだ。 しかし続く令嬢の言葉に、ここにきた意味を思い出した。 ごほん、と咳払いを一つ。]
(111) 2016/07/31(Sun) 21時半頃
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いえ、お茶しながらで結構ですよ。 ……実は、私はその「X城の思い出」について調べるためにここにきたのです。
[運ばれてきた紅茶を一口。 自分をこの場に呼んだのが目の前の相手だとは、まだ思い至らない。 相手の瞳を見ながら、にっこりと微笑んだ。]
(112) 2016/07/31(Sun) 21時半頃
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― 幕間の語―
美味しいですわ。 わたくし無料で飲めるお茶は大好きですが。 それを抜きにしても、称賛に値する味です。
[カップを片手にご満悦。 対面の女性の顔色を見て取れば。 疲れているようですわね、と前置きして。]
……オーレリア。 貴女は名探偵になる必要はありませんわ。
[そのためにわたくしがいるんですもの。 きつね色の焼き菓子に、相好を崩しながら。]
貴女は貴女にしかできないことを成すために 自身の道を進めばいいのですわ。
(!1) 2016/07/31(Sun) 21時半頃
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[頬が朱に染まる>>111リッカは、とても可愛らしく見えた。]
「X城の思い出」を調べに?
[不思議そうに唇に指をあてて首を傾げる。]
絵画でしょう? とっても高いとは聞いたことがあるけれど。 私の物心ついた時には、既にここにあったし。 この城はX城だから、もしかしたら絵が描かれた時からここにあったんじゃないかしら。 詳しい事は知らないの。ごめんなさい。 執事にでも、調べさせましょうか?
[他人を使う事が当然な女は、分からない事は人に調べてもらうスタイルだ。 余程の事が無い限り、自分で辞書や辞典を引いたりしないし、新聞も読まない。 そう、余程の事が無い限り。]
(113) 2016/07/31(Sun) 22時頃
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・・・趣味が合いそうにない冗談、ですね
[ 冗談だとの言葉には苦笑い。柱からうかがう存在にも気づかない。>>108>>109]
あそこはマダムの部屋でしたか・・・ 不思議なもので、鍵がかかっていなくて
[ 目の前の男がその理由を知っているとは思わず 首を傾げる。公爵夫人も、まさか隠し扉が自分の部屋に あったとは思っていなかったのか。それとも、敢えて? どんな人物だったのかすら知らないオーレリアには 見当もつかない。
彼から滲む訝しげな色に、萎縮してしまう。 質問に対しては正気を疑われるかもしれないと思うと 気は進まない。 しかし伯爵夫人の部屋に“不法侵入”した事実を知られている手前、正直にならざるをえない。]
(114) 2016/07/31(Sun) 22時頃
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ええと・・・隠し通路を、少々 その先にある景色を、見たくて [ 冗談めかして言ってみるものの、青白い顔色では どう受け取られたかわからない。 そして結局隠し通路の入口は本棚によって遮られていたので、実質の収穫はゼロだった。]
結局諦めて部屋を出ようとした時に、ジェフさんが。 あの・・・差し出がましいようですが “君も”ということは、ジェフさんは、何を?
[ 自分が尋ねることではないかもしれない。 思わずおそるおそる、探るような声。 ドアノブを何度も回していたことから、開けられない 様子であることは窺えるものの、その先に何があるのか興味は湧いた。*]
(115) 2016/07/31(Sun) 22時頃
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/* うーん メルヤさん、多分、sayaさんだと思うんだけど、 だとしたら、今はそれどころじゃないと思うんだよ…
でも、ここまで大きくなるとなぁ…
(-49) 2016/07/31(Sun) 22時頃
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[遠回しに悪趣味だと詰られたような気がしてジェフは肩を竦めた>>114 鍵がかかっていない。 成る程、昨日開けるまではポーチュラカのマジックアイテムで確認したが、施錠までは確認していなかった。 失念していた事実を今更に他人づてに耳を傾けながら把握する。
どこかやはり顔色がよくない少女>>115 意外というべき報酬は隠し通路の存在]
僕は秘密の部屋を探していただけだよ。 なに。一つくらい見慣れない部屋があってもおかしくない広さだからね。 探偵の真似事さ。
[彼女の問いには難なく答える。 追求されても痛いものではないから。 代わりに彼女には踏み込んだものを提案してみよう]
その隠し通路とやらが僕も気になる。 それは君の家の言い伝えで存在するもの、なのかな。 君一人では諦めてしまうものでも僕の協力があれば諦めずに済むなら手伝いたいのだけど、どうかな?
(116) 2016/07/31(Sun) 22時半頃
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[さて、少女からして自分は信用に足る存在だろうか。 全くもってして分からない。 今柱に隠れているセシルのように彼女が窓からジェフ達のやりとりをその目にしていたなんて知る由もなかったのだからジェフは申し入れるだけ]
謎を追ってるんだ。 僕らがここに今呼ばれた理由を。 ダメかな?
[柱の住人にもその声は届いているだろうか。 彼女と彼に、ジェフはどのように映るだろうか]
(117) 2016/07/31(Sun) 22時半頃
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いえ、それには及びません。 ……それよりも、貴女自身の気持ちをお聞かせいただきたいのです、ご婦人。
貴女は、「X城の思い出」にどんな思い入れを持っていますか?
[こともなく執事に言いつけようとする彼女はやはり人を使う側の人間なのだろう。 令嬢が使用人に言いつけようとするのを制して、その瞳を覗き込む。 絵画自体の歴史や起こったことは、他の場所でも調べようと思えば調べられる。 それよりも、この城にいる人たちの心の中を覗きたいと彼女は考えたのだ。]
(118) 2016/07/31(Sun) 23時頃
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── 昨日:自室にて ──
そうね、あなたにとって彼女は素敵な方ですものね。 その娘は当然大事ですもんね。 悪さはしてないけれど、 私は今あなたの顔をぶちのめしてもらいたい気分です。
[だんだんといじけた調子から、 機嫌を悪くしたものに変わってく。 すこうし唇を尖らせて、しかめっ面でキルを睨むのだ。
ほら、ほら、やっぱり 私としてみてくれる人なんかハナからいないんです。]
(119) 2016/07/31(Sun) 23時頃
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今更そんなとり繕い結構。 …はい、考えておいてくださいね。
[一度損ねた機嫌を頭を撫でられるだけで 直してなどやりません。 初めて人に淹れた紅茶がおいしいと言われても、
すぐ明るくなってしまいそうな表情を ぐっとこらえるのに必死。 うつむいた顔はつまらなそうに横を向く。]
…お仕事、がんばってください
[最後にそれだけ言うと、 彼が閉めていった扉のほうへ はしたないと理解しながらも
べー、と舌をだしてやりました]**
(120) 2016/07/31(Sun) 23時頃
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「X城の思い出」は……X城の思い出かしら?
[なんとも間の抜けた答えになってしまった。 一瞬相手の顔を見詰めて、理解の色が浮かばぬなら、慌てて言葉を付け加える。]
えっと、あの、その、ね? 生まれた時から側にあって。 お姉さまと一緒に見上げたり……と……
[ジェフリーの名前はもごもごと口籠りつつ。]
ずっと一緒に育って来たから。 私の大切な『思い出』が詰まってる絵だわ。
だから、私にとっての城の思い出で。 X城の思い出……かなって。
[拙い言葉は伝わるだろうか?]
(121) 2016/07/31(Sun) 23時頃
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[大広間での準備を一通り終えると。 椅子に座ると一冊の本を取り出しました。 それはとある画家が 生前自費出版した画集です。
もちろんそこにわたくしの探しているものはありませんが。 今はもういない存在に。 想いを馳せるくらいは叶いましょう。]
わたくしは父を知りません。 すぐにいなくなってしまいましたもの。 わたくしが娘でいられたのは ほんの僅かな時間のみ。
[東の国では。 昔は生まれた赤ちゃんが無事に育つことが少なかったため。 節目である生後七日目を迎えた赤ちゃんをお祝いするそうです。
わたくしの場合。 七日目を迎えられなかったのは両親でした。]
(122) 2016/07/31(Sun) 23時頃
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父娘(おやこ)というものを理解していないわたくしが。 できることなど、本来なら何もないのかもしれませんね。
[誰に向けてでもない。 ただの独り言ですの。]
……それでも。
記憶がなくとも。 思い出がなくとも
生きている―――ただそれだけで 大きな可能性だと思うのです。
[両親を失った後も。 探偵として数々の死を見てきた故の 結論だった。]*
(123) 2016/07/31(Sun) 23時頃
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[なるべく楽譜の音を立てないように、立ち聞きを続ける。楽譜の扱いは慎重にしているほうだが、今回ばかりは雑にせざるを得ない。 綺麗にまとめてポケットに突っ込んだ。]
(笑えない冗談>>109ばかり言いますねあの人は。)
[呆れたため息をつきつつ、聞こえてきたのは隠し通路>>115に秘密の部屋>>116というワード。 呼ばれた理由>>117を追っているという彼の言葉には少し疑問を感じ、顔をしかめた。]
(彼女が亡くなるのを予期して、呼ばれていたのではないのか?)
[海外にいたせいで詳細はあまりよく知らない。ただあの人が亡くなったという薄ぼんやりとした事実しか知らなかった。なにか呼ばれた意味でもあるとでも言うのだろうかと軽く首をかしげた。]
(124) 2016/07/31(Sun) 23時頃
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(あの人の、秘密。)
[さほど興味がわく案件ではなかった。 彼が知りたかったのはあの人のこころのなかだったんだから。 調べたら、あの人の心はわかるのだろうか。またこころのなかはぐちゃぐちゃとして、ぐしゃり、ポケットの楽譜を握りしめる。]
(あの人の目的。心の中。
僕は、知りたい)**
(125) 2016/07/31(Sun) 23時頃
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―廊下―
あぁ、そうでした。 ええと、はじめまして。
[書庫へと呼びに来たメイドに、挨拶をする。 ハッとして、相手もはじめましてと挨拶をする。]
そういえば、本を片付けていませんでしたね。 [先ほど、開いたまま置いてきてしまった本を思い出す。 忘れてしまうのに、知りたくなり、調べた花の意味。
気付けば一輪挿しの場所まで戻ってきていた。]
「しばしの別れ」
[それは、庭師の彼女からのメッセージなのだろうか。目を閉じる。"昨日"の己と"今日"の己は違うものであってほしいと思いながら、同じであって欲しいとも思う。]
(126) 2016/07/31(Sun) 23時頃
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― 『メルヤ』 ―
[ メルヤに家族の記憶はない。 マダムと共にいるところを親子のようだと称されたところで、 そもそも親というものを知らないから反応の仕様がなかった。
それでもひとつわかること。 マダムが自分に優しいのは他人の子だからだ。 メルヤでは決してマダムの内側に踏み込めないところがあり、 またマダムもやんわりと遠ざけているのが 周囲からしたら優しいと映ったのだろう。
むしろ実の娘であるメアリーに素っ気ないことの方が よほど親子らしいと思う。 真実は彼女達にしかわかり得ないが、 少なくともメルヤにはそう見えた。 ]
(127) 2016/07/31(Sun) 23時頃
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[ そもそもメルヤは記憶喪失などではない。
生まれも生い立ちも、本当の名も覚えている。
そしてこの古城に居続ける理由も。 ]
(128) 2016/07/31(Sun) 23時頃
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[ 記憶の始まりは施設での生活だった。 赤子の頃に家庭の事情で孤児院に預けられたのだと そう教えられて育ってきた。 ]
お父さんとお母さんは私がいらなかったの? 私がいらない子だから、私は一人なの?
[ 一度だけ、泣いて先生を困らせたことがある。 その時に真実を教えてもらった。
四人家族だったこと。 母と兄はある事件に巻き込まれて死亡したこと。 刑事だった父もその事件のせいで 記憶障害になったこと。 一日しか記憶を保持できないのでは 生後間もない赤子なんて とても育てることなどできないだろうと。 またそんな環境では子供にとっても辛いだろうと。 そうして彼女は孤児院に引き取られたのだ。 ]
(129) 2016/07/31(Sun) 23時半頃
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[ 貴方の為だったのよと言われれば それ以上何も言えなかった。 けれど、会えなければ会えないほど父への思いは募っていく。
いつか自分が大人になったら。 父の迷惑にならないくらい大きくなったら。 そうしたらいつか父を迎えにいくんだと、 それだけが彼女の生きる支えだった。 ]
(130) 2016/07/31(Sun) 23時半頃
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[ 探偵の真似事、と聞けば思い浮かぶのはただ1人。 知らず頬が緩む。>>116]
そうですね・・・さすが、お城だっただけあります
(何?秘密の部屋?)
[ 脳裏の声はかつての自分の部屋が開かずの間に なっていることに驚いている。 冗談交じりに告げたのに思いの外信じられてしまった。 予防線を張った自分を密かに恥じつつ、彼の申し出には 瞳が揺れる。
オーレリア1人では到底、通路の先の景色を見る事が出来ない。誰かの協力を仰がなければ思い出巡りは 果たせない。 ・・・デュナン家に言い伝えなんてものはない。 例えかつてはあったとしても大切にするような親類達ではないが、話をややこしくしないためにも、ここはジェフの言葉に乗っておくことにした。]
(131) 2016/07/31(Sun) 23時半頃
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え、ええ・・・言い伝え。 そんなところです 願っても無い申し出ですが、その・・・
私は謎を追っているのではないのです
[ あくまで隠し通路は「X城の思い出巡り」だ。 その先に、謎の片鱗はあるのだろうか?]
でも、そうですね・・・ 何故マダムと無関係の私が招待を受けたのか、 確かに気にはなっていました。
[ 例えデュナンの絵画を所有していても、その子孫を 招待する謂れはない筈だ。 彼を信用出来るとはまだ言えなかった。 だからこの協力は、単に利害の一致だ。]
(132) 2016/07/31(Sun) 23時半頃
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