192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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/* アヒィィィィンwwwww(まぞ)
(-76) 2016/06/09(Thu) 23時半頃
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[おかしくなったのは、そうだ。直円の、せい。>>62 後輩の独白に合わせるように、本来の憎悪を取り戻す。 この忌々しい紋をつけられた所為で、自分のみならず後輩までもが、涙を流すほど苦しんでいる。
自分のことをここまで案じてくれていたことには、気が付いていなかった。自分は久しぶりに顔を見れたような気分なのに、ずっと慕っていてくれたのだろうか。 すまない、という気持ちが、同情をさらに煽る。
けれど加速するように後輩の言葉は流れ出て、 勃ってて、の言葉を耳にした時には、何か風向きがおかしいと、]
……、え。
[見上げた後輩の目は、獰猛な肉食獣のようにぎらぎらとしているように見えた。 必死で獣を抑えつけ、少し触れただけで、戒めが弾けてしまいそうな。]
(87) 2016/06/09(Thu) 23時半頃
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…………ま、てよ。落ち着け。 おかしくなってんのは、魔力の、せいだ。
俺じゃなくても、いいだろ……? 落ち着かないなら、トイレだとか、いや間に合わねぇなら、目と耳、塞いでるから。
[首と下腹部が疼きを訴え、臀部に湿った感触を覚える。 四井から食べたものが、零れたのだろうか。 心臓が早鐘を打ち、目が泳ぐ。どうしたらいいんだ。 また食べられるのかとか、気持ちよくなれるのかとか、逆方向の考えが頭に渦巻くのは、さっきの行為に流されてるからだ。
頭が、回らない。眠気のせいか、欲のせいか。 相手にその気があるだけで、浅ましく求めようとするなんて、絶対にできない。してはいけない。処理なら、一人でもできる。その方がいい。]
――ッ、ほら、行けよ……!
[涎が、垂れそうになる。ばかか、さっき食べたばかりだろ、俺。 咄嗟に口元を抑えて俯いた。*]
(88) 2016/06/09(Thu) 23時半頃
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/* ちっくしょうwwwwwまぞ心をwwwwwww掌握されてるwwwwwwwwふひぃwwwwwwwwwwwwwww
(-77) 2016/06/09(Thu) 23時半頃
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/* ダメだー私が堕ちてどーする
(-78) 2016/06/09(Thu) 23時半頃
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―訓練室―
[上がった息と、燻る熱が身を苛む。 半魔の身は、この香りの中で思っていた以上に影響を受けている。
それ以上に、深い口づけで、 腰が砕けたようになってうまく動けない。
見上げる形となり、 怯えた様に眸が揺れる。]
(89) 2016/06/09(Thu) 23時半頃
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[触れる唇がやさしくてまた戸惑う。]
――、っ、みえ、ない、……
[熱に浮かされたとて、 嘘は告げないのでは、ないか。 くるしいといっていた。 触れてもらえば、楽になるのではないか、
――謂いわけを、 さがしている。]
(-80) 2016/06/09(Thu) 23時半頃
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/* >>86 はーーーーーやっぱりふぉるとさんの攻めすきだわー */
(-79) 2016/06/09(Thu) 23時半頃
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[伸びてくる手に、半拍遅れて身をよじる。 口づけで感じ入ったせいで、尖り始めているのが触ればわかる。]
っ、駄目、で、 ぁ ッ、
[上がる声を、自分の指を噛むことでころそうとする。
上司でなくとも、 正気を失っているように見えても、 ベネットにとっては敬愛するひとなのだ。 決定的な攻撃ができない。
――それに、 熱い。 もっと、 触って、 欲しくて。
横向けた顔で、視線だけを動かし恐る恐るJの様子を窺った。]
(90) 2016/06/09(Thu) 23時半頃
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[>>79頬を伝う涙を舌先で掬い取り、ちゅ、と音を立てて目尻に溜まる雫を吸い取る。 腰に回していた手を解いたことで、逃げられることは覚悟していた。その場合は触手で彼を狂わせることも考えたが、そうはならずに済んだようだ。 なら。
>>80縋りつく手の感触に、ふ、と口元に柔らかな笑みを浮かべる。 それは大事な存在に向ける、特別な笑み、を模したもの。 ラルフの下肢から雫が零れれば、触手がそれを吸収する。 下肢から発した水分を更に求めるよう、扱く動きは吸い上げるようなものへと変化した。]
(91) 2016/06/09(Thu) 23時半頃
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/* ごめんなさい……獣姦興味あるってピンポ過ぎますよねぇ気持ち悪かったらすいません。会議室はどのみち戻ろうと思ってたので狙ったわけじゃないけども。
いやでも獣姦興味あったんだ!今までみたことなかったんや!! 耳さわさわしたり尻尾さすさすして攻めたいじゃん!
あ、でも私の文章力ではエロルすごい不安。大丈夫かな。 きもちわるがられてたらすいませんんんんん でも墓下落ちる前にヘクターと会話したかったんや。
(-81) 2016/06/09(Thu) 23時半頃
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……大事。 僕を心配してくれたのは、橘だけ、だったから。 あの時から、触れたいって思ってた。
[魔の囁きは、ラルフの心を巧妙に絡め取るべく甘く、響く。 問い掛ける声に、微笑みと共に頷いて。]
教えてあげる。だから、僕にも、教えて。
[頭を撫でていた手は下へ向かい、ラルフのタイを緩めて解く。 それから緩い服の下に潜り込み、滑らかな背中をする、と撫でてから、布地を持ち上げた。 頬に触れていた唇は、つんと尖った胸の尖りを啄ばむように含んで、先端を舌先で舐る。 手は、より下へ。ズボンの金具を外し、下着を晒させた。]
……橘の身体のこと、全部。何処に触られると、くすぐったい?
[胸を刺激しながら、ちら、と視線で見上げて。]
(92) 2016/06/09(Thu) 23時半頃
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/* いつも察し悪いキャラ使うこと多いんだけど、ヘクターの変化に気づいていいもんかしら。やっぱり仲いいし気づいてあげたいんよな。
でも対立する陣営の隠し事暴いたことないんやけど、まだ隠したがってたらどうしよう気づいてても誰にも知らせずに墓落ちしたらええんかな 四井くんとも喋りたいし朧とのフラグ回収したかったけど次で墓かなこれもしヘクターに会えた場合は
(-82) 2016/06/09(Thu) 23時半頃
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[悪魔の気まぐれの売り言葉に買い言葉。 だが、薬があってもなくても]
っ、
[直円>>*5の面が近づけばキカへと伸ばさなかったもう片方の指先がすがるようにその袂へと伸び、その赤い舌に自分の舌を絡ませる。 それだけで、朧にあいさつを受けている小さな性器から溢れる蜜の量が変わった。 自分では煽られているとは認めなかったが、体のほうはずっと正直だ。 だから、銜えている朧にも腰の揺らめきが明確に変わり始めている事は解るだろう]
直円、さま
[もっと、とは言わない。 今自分がかかわっていることは、彼の望みをかなえるのに必要なことだと思うからだ]
(@7) 2016/06/09(Thu) 23時半頃
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[癒しの異能を枷にかけるっていうのも妙な話だ。戒められた手は痛かろうに。乞われるがままに癒しの術をかけてやる。 枷の下から赤らんだ皮膚が見えた時にもすかさずもう一度。
ずっと自分のこの力の使いどころは悩んでいた。 やっと人の役に立てた、そう思った。
戒めを解かれたヘクターのいつも通りの軽い礼に、いつも通り軽口を返そうとして……
だけれど、そこから何があったのかーー]
(93) 2016/06/09(Thu) 23時半頃
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そう、……そう、すよね、せんぱいじゃなくても、いい、ひとりでも。 すみません、ほんと、おかしくなってるんです、しーさんも、帰ってくる、のに。
[落ち着け、と、慌てて宥めようとする声に、震える息を吐いた。困惑と焦りのせいで、うまく口が回らない。
もしも。もしも彼が求めてくれるなら、それを免罪符にしようとしていた。 求められたから。治療だから。正当化する理由を欲していた。 おかしくなっている。自覚している。直円のせいだ。直円がいけない。 なのに、欲しい。直円のせいにして、溺れたい。 ――それだけは、いけない。]
(94) 2016/06/10(Fri) 00時頃
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せんぱいが嫌がってくれて、よかった、す。
[彼はこんな強引な誘い方に屈するほど落ちぶれてはいないのだと、鋼の精神をもつ高潔な男のままなのだと、信じられる。 それを聞けば、まだ耐えられる気がした。 だからせめて、平静を繕って、出来る限り落ち着いたみたいに笑って出ていくつもりだったのに。
俯いたまま、顔は上げられない。 震える拳を抑えるのに、ベッドに押し付ける。 行けと言われたのに、足は床に縫い止められたまま。]
(95) 2016/06/10(Fri) 00時頃
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……ッぐ、ぅ、ううう、っ ン、ぅ……
[>>*5直円と>>@7リツの距離が詰まるということは、己の中と口を犯すものがより深くまで捻じ込まれるということでもある。 己の身体越しにかわされる口付けを認識することは無い。 腰に圧が掛かり、直円のものがより奥に押し込まれ、刺激の質が変われば、内腿がびくびくと大きく震える。 再び自身が達しようとしていることすら理解しているのか否か。
酸素も足りず、意識すら揺るがせる快感に溺れながら、リツの自身から溢れる蜜で口内を汚す。 じゅる、と音を立てて、足りないと訴えるように強く吸いついた。]
(*6) 2016/06/10(Fri) 00時頃
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[何を怯えているのだろう。>>89 内心疑問に思う。 能力の高い対魔忍なのだから、本当に嫌ならば攻撃すれば良い。 ――そうして来ない事が、Jを増長させる。]
(96) 2016/06/10(Fri) 00時頃
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/* >>86 ヘクター…… これは、つらい、なぁ。
(-83) 2016/06/10(Fri) 00時頃
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――良かった、 [安心したように微笑んだ。 普段感情は見せないようにしているから、やり方を間違えたかと思ったのだと、少し照れくさそうに付け加えて。]
(-84) 2016/06/10(Fri) 00時頃
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[指はすぐに尖りを見つけた。 服の上からその膨らんだ肉粒を押し回し、親指と人差し指で摘まむ。]
莫迦だな。 ――指を、怪我してしまう。 [歯が当たる皮膚と唇に自分の指を触れさせた。]
「駄目」以外を、聞きたい。 私は、 私の想いは、 ……「駄目」だろうか、 [そう言われたとしても、止められない癖に。
ベネットの唇に触れていない方の指は絶えず胸に刺激を与え続けている。 乳頭だけではなく、乳輪も充血しふっくらとしてきているのを指は捉えた。*]
(97) 2016/06/10(Fri) 00時頃
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>>@6 軽いやつでいいの?
[見たところ少しずつ兆しているから、快楽促進はもう不要な筈。 つまり欲しがっているのは、現実逃避の口実だろうか。
つまーんなーいなー、こぼした唇で注射針を含む。 薄い青の液体を吸引した注射器を持って近寄ると、差し出された手を取った。]
はーい、んじゃこれ。効果は10分だけだよ。
……ヒヒヒッ
[ぷつり、白い肌に針を刺す。 軽い薬。ちょっとした悪戯。 興奮剤に加えて、『ツンデレラ』――言いたいことと逆のことを口走る薬を注入した。 短い時間のちょっとした戯れ。ニヤニヤと笑いながら、様子を見守るとしよう。*]
(@8) 2016/06/10(Fri) 00時頃
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/* キカーーーー!!!!!! 僕にもお注射してくれーーーーーーー!!!!!!
(団扇ばたばたばたばた)
(-85) 2016/06/10(Fri) 00時頃
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/* ツンデレラとは(真顔
(-86) 2016/06/10(Fri) 00時頃
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――会議室――
……よお。お前はまだ正気か?
[>>78状況を確認しに来た体で、会議室へと戻ると見知った姿があった。 枷のない赤い手を上げて、亀吉に挨拶する。 さっとホワイトボードの「便所」の文字二人分を消した]
さっきよりも、空気が濃いし匂いが強い。 こういうとき、半魔ってのは面倒な身体だな。
……そういやJのダンナは、どこ行った?
[さも状況を知らないふりをして、問うた]
(98) 2016/06/10(Fri) 00時頃
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/* おっよかった起きるのか つまりこれから24hでめっちゃ堕落する布袋さんが見られるんだね何それ熱い
キルロイとはキスくらいしてからしーさんに見つかって別れたい感じだがなかなか難しいだろうか もういっそ3Pでもよかったのだが早着替えスキルが
(-87) 2016/06/10(Fri) 00時頃
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[目尻の雫を吸い取られ、思わずきゅっと榛を瞼で閉じれば、眦に朱色が、奔る 浮かべられた柔らかな笑み>>91が模したモノであるとは気づかず 胸をしくしく、させるのは、惑いと、それから 先走りを得た触手が吸い上げる様な物に変われば、 普通の受け答えにもまた、甘い音が混じるようになる 下肢から奏でられる水音。どうしてだろう 触手を、彼は自覚していないのだろうか
――不審に思う考えも、性器を吸われる感覚に そして彼の言葉が奏でられることによって霧散する]
(99) 2016/06/10(Fri) 00時頃
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そんなことは、ないよ 俺は心配してた。でもね ……多分ね、キルロイ隊長も、皆も心配してたと、思う 言わなかっただけで、さ
[でも。触れたいって思うのがそれからなんだと聞くと 何だか胸がしくり、とする 魔の囁きは巧妙で。絡み取られた心は水を渇望する旅人の様に甘言を飲み干してしまう
教えてあげるという言葉>>92に酩酊しながら、 タイを解かれても布地を持ち上げられても 抵抗もせずその手が触れる箇所がくすぐったくて もぞり、と身体を揺すって]
(100) 2016/06/10(Fri) 00時頃
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……っ、ん、 っ
[胸を啄む唇の感触。囀る声は唯甘く 舌先で嬲られた胸の先端は、芯を硬くし薄紅をほんのり色づかせ 彼の手により金具が外れれば、ズボンは重力に従い落ちて 晒される下穿きは触手と先走りの影響か、しとりと濡れている
見上げる視線にぞくんと疼きを走らせながら 熱い息を吐いて。”彼の知りたい事”を拙く答える]
くすぐったいのは、その。頬と、首と、今舌で、舐められてる、とこ 触れられたら、びりっともして。でも何か……っ
[放電とは、違う感じと。薄紅に染まった頬のまま、 見上げる視線に恥じらいを浮かべて横へと逸らし 怖さを忘れようとしてか、彼を求めてか 手は、縋る様によりきつく、背の白シャツは握りしめられ 揺れる瞳は確かに、困惑以外の色を宿し始めていた*]
(101) 2016/06/10(Fri) 00時頃
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