19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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/* ぶっ>>81 白狼 うらなtttttttt
(-12) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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んっし、部屋転がり込んだ、おっけ! [合図を送って、シャワーを浴びに。]
(*49) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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ロビンは、ソフィアの願いにしょうがないですね……と、ナユタの手元を照らした。
2010/09/19(Sun) 02時頃
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―電気室―
――ん、これだな。
[配電盤を灯りで照らす、 ようやく視認できたブレーカーをあげれば、 次々と院内施設の電気系統が復旧していっただろう]
(82) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 02時頃
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[ヨーランダと目が合ったのは、はじめてで。]
[ とくん ]
[その姿を見た時に感じる鼓動の音に、 チョコレート色の瞳がゆっくりと大きくなる。]
―――…大丈夫?
[呼びかけるこえは、声と変わらない。 同じ問いが返ると緩く眉が寄った。 反発心――…目の前の彼女にはあまり浮かばず]
……気持ち…悪い……
[反発しつづける体が、聞こえていたノイズが、心音が。 手に残る……あの、感触が。そう、呟く。]
(*50) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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ヨーランダにリンダか。 二人とも大丈夫か?
[声をかけながら近づく。 異変がないかを確認する為に]
(83) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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ベネットは、暗くなり始めた医務室に電気が灯って安堵した。
2010/09/19(Sun) 02時頃
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/* ケイト!!!!!!!! GJ!!!!!!!!!
(-13) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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トニーは、電気がつけば自然と視線は上に上がり、眩しくて金の目を細めた
2010/09/19(Sun) 02時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 02時頃
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……電気、戻りましたね。 お二人とも、無事ですか?
[僕は未だドクトルの通信を知らず 暢気にそう心で思った]
(=8) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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――食堂――
[ブゥンと音が鳴り、一斉に照明が点灯する]
……一体何だったのかな、あれ。
[肯定され、あの何かが幻覚ではなかった事が分かり、眉を顰める>>73 此方に髪が当たらないように気を遣う仕草には目を伏せて、 眩しさに目を瞬かせながら、手を取り合ったままの、ヨーランダと共に立ち上がる。]
(84) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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−二日目/手洗い付近−
探しものー…あ、あったあった。
[軌跡をたどって足は探しものを見つける。 赤い月刊誌程度の大きさの箱、こと自動体外式除細動器。 平たい言葉でいってしまえばAEDだ]
───っ。
[手にしようとした瞬間。 建物そのもの自体が停電で暗くなる。
ひゅ、と小さく喉がなった]
(85) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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―食堂―
ピートさんとイアンさんが直してくれたの? ありがとう。
[大丈夫かというのには、髪に気をつけながら小さく頷く]
ただ謎の何かが……。
[近寄ってくるピートを見て、イアンを見た]
(86) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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ヤニクは、ロビン医師の変態っぷりにがくぶるがとまらない。
2010/09/19(Sun) 02時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 02時頃
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−電気室−
[渋々ながらもロビンが灯りを提供して、 ナユタがブレーカーをあげるのを、息をつめて見守って。 ブレーカーがあがれば、入り口のドアの側に電灯のスイッチがないか 慌てて探して、電気室の灯りも速攻でつけるだろう。
そして、その場でへなへなと座り込む。]
…ありがとうございました。
[あえて名前は口にせずに、礼を言った。]
(87) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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……世話が焼けるな。
[言うほど嫌そうではないこえが、ぽつりと]
(*51) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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イアンは、悲鳴が聞こえるとケイトの方も見て。大丈夫?と同じように呼びかけると先にそちらに近づいていく。
2010/09/19(Sun) 02時頃
ソフィアは、緊張の糸が切れて、腰が抜けたようだ。
2010/09/19(Sun) 02時頃
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…はい。大丈夫、です。
[届いた思念に安堵は増して、自然と口元に笑みが浮かんだ。 けれど、落ち着けば蘇るのはドクトルの話で。]
(=9) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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俺はなにもしてないな。 そっちのイアンだっけ?がブレーカーを戻してくれたんだ。
謎の何か、ってまいったな。
[あたりに不審なものがないか。 慎重に見回した]
(88) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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うん、こっちは大丈夫だけど――。 何か変な臭いのが、
[>>86 ピートたちに答えるヨーランダの言葉に頷く。
髪を気にする様子の彼女に、転んだ際に飛んで行ったポーチを拾いげ中を探り]
良かったら、使って。
[シュシュを渡した]
(89) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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だいじょうぶ。
[目を合わせての最初の一言は問いへの答え]
だいじょうぶ。
[繰り返したのは、イアンの気持ちの悪さが減らせればと]
おちついて。
(*52) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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―電気室―
ああ、ありがとう… 大丈夫か?
[薄闇が明るくなって、今度は正しく眩しげに目を細めながら、 座り込むソフィアに手を差し伸べる]
――礼を言う必要はないんじゃないのか? もともとこの停電、やったのは……
[ドクトル――その言葉は口には出来ず、 ただ中途半端に言葉が途切れる]
あんたはなんて呼べばいいんだろう…… ロビン?スティーブン?
(90) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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[寝転がったまま近付いてくるイアンをじっと見つめて]
…イアンは人間だって 人間が先生のお気に入り?かな ならいいね わたしはどっちだろ?
[頭の打ち所がわるいのか…とも取れるような言葉。 たぶん近付いてきたイアンくらいには聞き取れるくらいの声で呟く]
(91) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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なななな…なんでこんなとこに書かれてんだよ!なにこれマジキチ過ぎねーか!!??
[下着を脱いだ下のキワドイ所に書かれていたナンバーに動揺を隠しきれない。
三桁の数字の前後にはワイルドカードのアスタリスク。 何にでもなりうる数字。もちろん三桁ゾロ目にも…。]
(*53) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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[まずいなあと思うよりも先に体が駄目だった。 せめて、トイレの床で倒れなかっただけましだと思うことにする。
心臓が冷たい。まず、息がまともにできなかった(03) 冷たくて苦しいが、苦しいと考えている余裕がない。 落ち着かなくては。
そう考えるうちに、どれぐらい時間が経ったのか。 きっとそれほどはかかってないのだけれど]
(92) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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−電気室−
[暗闇から抜け出せば、思い出すのはドクトルの話。 このままへたりこんではいられまい、と、]
あのっ!では、お先に!
[腰が抜けて立ち上がれないので、腕をついて四つんばいで 挨拶だけはきびきびと、そのまま部屋を出ようとした。]
(93) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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[イアンが不快感を露わにする声]
[心配する声を掛けず、心を静めて苛立ちをおさえる]
(*54) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 02時頃
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…信じらんねぇ……セクハラで訴えちゃる。 どー考えてもこれ、丸出しにしねーと書けねーだろ……
[ぶつぶつと文句を言いつつ、ハーフパンツとTシャツに着替える。 逃走犯とか背中に書いてあるのはなんのことやら。]
(94) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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そう、よかった……こんな時に 怪我なんてしたら……ああ、でも ロビン医師は見つかったんですよね。
[ソフィアの心を知らず、僕はのんびりロビンの名をだし ……それに先程の……]
……食堂での話、話に来てもらってもいいでしょうか?
(=10) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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[なんかヤニクが色々叫んでいるのはたまに聞き流しつつ] [左手を見下ろせばそこにはひとの手があり握りしめる]
お気に入りとか… お気に入りじゃねーとか
…ふざ、け んな
[ぎり、と奥歯を噛んだ]
(95) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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ごめん、ちょっと、配電盤の場所は無理そうかな。
[自分の体調が不安定なその間は、 とにかく負担をかけないようにと自分の意識を閉ざすことで精一杯。 そも、自分の場所からしか見えないのでソフィアの場所までの距離を考えても 動くことは無理そうだった。
漸く体調が戻り、その頃には明かりも戻る]
…ごめんね、役立たずで。
[はは、と小さな苦笑が零れた]
(=11) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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イアンは、ケイトに見つめられると、心臓がとくりと音を鳴らして。(07)
2010/09/19(Sun) 02時頃
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[が、ナユタに手を差し伸べられ、動きを止めれば、 大人しく掴まって立ち上がったが、 ふらりとよろめいて、壁にもたれる形となった。
ナユタの指摘には目を伏せた。]
確かにそうですが、でも…。
[言葉が続かない。ナユタがロビンに話しかければ、 ハッと顔をあげ、ロビンに視線を向けた。]
(96) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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―食堂―
いいの?ありがとう。
[リンダから差し出されたシュシュをありがたく借りて。 身体の前で片側一本に垂らす形で髪を纏めた。 シュシュも切り裂いてしまうかと心配だったが、そうはならなかった。やはり纏めておくのが良いらしい。 少し邪魔だけれど誰かを意図せず傷つけたくはないから仕方ない]
ケイトさん?
[イアンが近づいていくのを視線だけで追いかけた]
(97) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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何…お前、まるだしにして書いてもらったの?
[着替えるヤニクに問う さすがにそんな場所、見せてとか言えない]
(98) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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ああ…でも たぶん わたしは 十中八九 誰かのお気に入りなんて…ありえないわ。 だって…
[食堂の床に倒れたままクスリと笑った]
(99) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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