人狼議事


189 【突発RP村】ココロロボットの憂鬱 

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【人】 流浪者 ペラジー

[保健室にメンテナンス室。
普通科の校舎から近い順にそれらしいところをあたっていく。

出会うことのないまま、ついに機械化生科の校舎へとたどり着いた。
初めて足を踏み入れるそこでは、どたばたと走りぬけるペラジーに嫌な顔をする者もいたかもしれない。

そんなことはおかまいなしに、片っ端からドアをあけて、訪ねてみる。]

ピアをしりませんか?

[息を切らせて、必死に探してはいるけれど。
とっても会いたいとは思っているのだけれど。

会って何を話せばいいのか、まだ言葉が見つかっていない。*]

(138) 2016/05/10(Tue) 01時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2016/05/10(Tue) 01時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[長くなるという前置きにうなづく。
途中までは簡単な相槌を打っていたが。

人をやめるのが恐ろしい。

その一言から、表情は硬くなる。
ただじっと彼を見つめて話を聞く。]

イアンは幸せだね。
素敵な話だと思うよ。
立派なエンジニアになれるように応援するよ。

(139) 2016/05/10(Tue) 01時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

―機械科棟・出入り口―

[ 一度機械科に戻った後、
 また彼女の在籍する普通科に向かおうと。
 それが丁度入れ違ってしまったことを私は知らない。

 ただ、やけに、機械科の校舎が騒がしい――というか、誰かが走り回っているのだろうか。]

 ……?

[ 先程まで機械科の校舎でそわそわとしていたピアを、
 見かけた生徒がいたから。>>138
 ペラジーに、「今出てったところだと思うけど」と、
 そんな言葉が返るだろうか。]

 ……、ペラジー?

[ 何故だろう。もうすぐ会えると、そんな予感に、周囲を見渡す*]

(140) 2016/05/10(Tue) 01時半頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

──………

[こいつは馬鹿なのだろうか。
想像力が足りな過ぎるのはよっぽどの世間知らずは馬鹿なのではないだろうか。
それともこちらに害意がないと踏んでいるのか。
どちらにせよ変な奴であることのは変わりはないだろう。]

ソウ シザイソウコ ダ。
クンレン クカク ノ ハズレ ニ アル。

[言って、彼女の身体にスキャンを掛ける。
レーダー感知でも内蔵されていればバレるだろうが恐らくその心配はないだろう。
外装および骨格部は左脚、内部には心臓とその周囲器官が機械に置換されている。]

(141) 2016/05/10(Tue) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[一拍置いてから、呟く。]

人をやめなくて済んで良かったね。

[言葉の端の棘は一切隠さない。
彼が私の問いに真摯に答えてくれたのは頭では分かっている。]

いい幼馴染がいて良かったね。

[だからといって、我慢できる程の余裕は今の私にない。
息を大きく吸ってから言葉を続ける。]

私はイアンの幼馴染のようにはなれない。
壊れたら直してくれる人がいるから頑張れる、だなんて。
そんな風には思えない。

それじゃあ本当に人じゃないじゃん!

[食堂であることなんかとうに忘れて声を荒げる。]

(142) 2016/05/10(Tue) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ


ねぇ、イアン。
幼馴染が機械化して人じゃなくなった時、貴方は何を思ったの?
ふふ、自分は人のままでよかったとか思わなかった?
結局、イアンもそこは一緒だったんだ…。

[彼の目は違うと思っていたのに。
失望したように遠くを見て。]

きっと私が戦地で壊れても、イアンはばっちり直してくれるんだね。
これで、安心して向こうに行けるよ。
ありがとう。

[冷え切った目から一筋の涙がこぼれた。]

(143) 2016/05/10(Tue) 01時半頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

(なるほど世間知らずの類か)

恐らく心臓の病か何かで闘病生活が長かったのかもしれない。
もしかするとサイバー化するまではそれこそ外を出歩くことすらできなかった可能性すらある。
データベースにアクセスすればその辺りもわかりそうだが。

(……やめた)

それはしないことにした。]

キ ガ カワッタ ラ コナクテ モ イイ。

[一応、選択肢は与えておこうとそう告げてからその場を去ることにした。]**

(144) 2016/05/10(Tue) 01時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2016/05/10(Tue) 01時半頃


暗黒騎士 トルニトスは、メモを貼った。

2016/05/10(Tue) 01時半頃


【人】 病人 キャサリン

訓練区画の外れ、だね!分かった!

[忘れないように、復唱。
俄然楽しみになってきた。自然と笑顔になる。
放課後まではまだ時間がある。何かしておくことはないだろうか?お話するときに必要なものーー]

あっ、そうだ!トルニトスくん、甘いものは好き?

[友達同士でお喋りをするときに、お菓子があったらとっても素敵だ。
購買部で売ってるクッキーとか、いいかもしれない。
でもトルニトスくんは男の子だし、口に合わないかもしれない。ちゃんと事前に聞いておかないと。
トルニトスに話しかけるという緊張を乗り越え、仲良くなれるかもしれない(キャサリン視点)という思いからちょっとテンションがハイになっているキャサリンだった。]

(145) 2016/05/10(Tue) 02時頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2016/05/10(Tue) 02時頃


【人】 流浪者 ペラジー

[今出て行ったところだと、親切な生徒が教えてくれる。
出入り口の方を指してくれた彼の手は金属でできていた。]

ありがとう!ございます!

[感謝だけ告げて、彼の指した方へと振り返る。
そこに、ピアが見えた気がした。
どたばたと走る。ゴールはもう傍にある。] 

(146) 2016/05/10(Tue) 02時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
こ、このタイミングで返事をしていいのか
わからないwww
用意はしているので、すぐにできるようにはしてる!

(-37) 2016/05/10(Tue) 02時頃

【人】 流浪者 ペラジー

ピア!!

[やっと見つけたピアの姿が嬉しくて。
スピードを落とさなかったから、そのままどすんと背中にぶつかってしまう。]

あいた、かったん、だよ

[膝に手をつき、息を切らせて、告げる一言目。
二言目は、]

おみず、もってたり、しない?

[彼女らしくにへらと笑って。*]

(147) 2016/05/10(Tue) 02時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2016/05/10(Tue) 02時頃


【人】 漂白工 ピッパ

[ 駆ける足音、ふっと振り向いて――視認する、とほぼ同時]

 ペラ、ジ、?……ちょっ

[ 身体を向けるのは間に合わず、
 真っ直ぐに走ってくる少女を背で受けて] 
 
 ……さ、探した……けど、
 あれ、なんで、……?

 ペラジーも、私を
 探してくれて、た?

[ きょとんと、して。
 こんなに一所懸命に、私のために走ってくれた彼女に
 なんだか――嬉しいような、むず痒いような感情で。]

(148) 2016/05/10(Tue) 02時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[ お水。
 そんな言葉にふっと吹き出せば]

 中庭の方に自販機があるよ。

[ 買って、その先のベンチでお話しようと暗に告げて
 自然とペラジーの手を取っていた。>>147
 スキンシップにあまり、抵抗がないものだから。]

 ……ペラジーに話したいことが、あるんだ。

[ 自販機でスポーツドリンクを買ってペラジーに差し出し、自分は水素水を購入して、ベンチの方に促した。*]

(149) 2016/05/10(Tue) 02時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2016/05/10(Tue) 02時頃


病人 キャサリンは、メモを貼った。

2016/05/10(Tue) 02時半頃


【人】 記者 イアン

[ベッドフォードが声を荒げる。>>142
何が心に触れたのだろう。
でも。ベッドフォードから、この様な言葉が飛んでくる。
予想出来なかった訳ではないが、キツくて。]

……俺だって。
何が正しかったのか。
そんなの分からないさ。

アイツが生きているのかも、今はもうわからない。

それでも、今も、あの時も、
選んだ道を、残された道を。
進むしか無かったんだ……!!

[……絞り出すように、ベッドフォードを睨んだ。]

(150) 2016/05/10(Tue) 02時半頃

【人】 記者 イアン

[此処まで言って、一つ溜息。
先程の表情とは一転、苦笑いを零す。]

……ハハッ、……、俺らしくない。

[そう言うと、いつもの癖で頭を掻く。]

まぁ、考えなかった事はないさ。
俺は、この学園で、
2番目に卑怯な奴なんじゃないかって。

それで怒るなら、当然だと思ってるし。

[ずっと……ずっと、その事で悩んでいた。
そして1番は……こんな掟をにべもなく実行する、学園長。]

(151) 2016/05/10(Tue) 02時半頃

【人】 記者 イアン

ただ。
人のままで良かった、だなんて。
思った事は、一度も無いさ。

[これは本当だった。
"勇気"、"支え"。
それはあくまで、きれい事でしかない。
それでも、彼の中で"そういうこと"にしないと。
こころが、こわれてしまいそうだったから。

そんな中で、涙を流すベッドフォード。>>143
無言で、テーブルの上にハンカチを置いた。使うかどうかは彼女次第だが。]

……一つだけ言えるのは、さ。
俺はやっぱ、この掟、クソだと思うわ。

[彼女が何に苦しんでいるのかは、知らない。
それでも、苦しめている原因がサイボーグの掟にあることは、容易に予想がつくから。]

(152) 2016/05/10(Tue) 02時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[崩れるようにベンチへ腰かけると、ピアから受け取ったドリンクをぐぐっと飲んだ。

多少心臓が落ち着いたところで彼女の方へと向き直した。]

ん。
聞きたい。

[先ほど繋がれた手はすごく温かくて。
彼女の思うサイボーグのそれとは大きく違っていたから。
ペットボトルを握る手のひらが冷えていくのを感じながら、ピアの言葉を待った。*]

(153) 2016/05/10(Tue) 02時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2016/05/10(Tue) 02時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

[ 崩れ落ちる如きペラジーに、思わずぎょっとして]

 だ、大丈夫?

[ 顔を覗き込もうとするが、ドリンクを一気飲みする所を見れば、走ってきて息が切れたのだろうと。ふっと笑って隣に腰を下ろした。

 少しの沈黙。

 そうっと、ペラジーの後ろ頭に指先を伸ばして、叶うなら顔を近づける。]

(154) 2016/05/10(Tue) 03時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ……謝らなきゃって、思ってた。

[ 吐息が届くか否かの距離で、囁く。この距離の目的は、泣きそうな顔も、全部ペラジー以外に見せたくなかったからなのだが。]

 ……私、機械化生なの。もうばれてた、かな。

 ごめん。……嘘ついて、ごめん。

 普通科の子は、私みたいなサイボーグを嫌に思う人も多いからつい……でも、その嘘を嘘と貫いたまま、旅立つのはいやだった。

(155) 2016/05/10(Tue) 03時頃

【人】 記者 イアン

[人のままでよかった……か。
そんな傲慢な人間だったならば。
どれ程"しあわせ"だっただろう。

思い浮かぶのは、疑問と、後悔。
どうして、彼は体を売ったのか。
どうして、俺はそのままなのか。

沸き上がる"どうして"。
これを無理矢理消すように、彼は機械へと更にのめり込む**]

(156) 2016/05/10(Tue) 03時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ペラジーにちゃんとね、伝えて……おきたかった。

[ ふわり、と彼女の髪をその耳にかけてやり
 もうひとつの告解を、]

 ―――それに、こんなふうに馴れ馴れしいんだ。
 可愛い子、見てると、手を出したくなっちゃう。

[ 半分は、冗談だけど、もう半分は、……ね。*]

(157) 2016/05/10(Tue) 03時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2016/05/10(Tue) 03時頃


【独】 記者 イアン

/*
優等生の裏側。
こんなつもりではなかったが病んでるキャラになってしまった。

(-38) 2016/05/10(Tue) 03時頃

【人】 旅団✡肘笠雨 ワタヌキ

―学園長室―

[いつもの怪しげな服装でなく
学園長としての正装であるスーツ姿で
判子を押す。ぺったん、ぺったん。]

……先発隊の二人はどうなんだい?
ンマッく、やってくれるのかな?

[判子を押す仕事を終えれば、
立ち上がり襟を正す。]

(158) 2016/05/10(Tue) 03時頃

【人】 旅団✡肘笠雨 ワタヌキ

―中央校舎・屋上―

[学園の校舎の屋上にあるヘリコプターの発着所。
この学園から、専属の空港に向かい、乗り換えて小型ジェットで現地に向かう次第になっている。]

ラッシードくん、レティーシャくん
検討を祈る。

[表情なく送り出す男の胸裡が
語られることはない**]

(159) 2016/05/10(Tue) 03時頃

旅団✡肘笠雨 ワタヌキは、メモを貼った。

2016/05/10(Tue) 03時頃


【独】 漂白工 ピッパ

/*
わりと推敲したつもりで投下してからwwww
アアアってなったwwwはずかしwwww

(-39) 2016/05/10(Tue) 03時頃

【人】 流浪者 ペラジー

びっくりしたよ。
正直まだ、本当かな?って思うくらい。
・・・ごめんね。

[神妙なピアの告白と謝罪(>>155 >>157)に謝罪で返す。
言いだせない空気を作ったのはペラジー自身だと、今ならわかるから。]

機械化生のことね、嫌いじゃないんだよ。
ただ、ね?なんていうのかな。
ちょっと得体が知れないって、いうか、そんな風に思ってるとこある。

[ただでさえ繊細な話題を、この時期の機械化生本人に言うべきではないのかもしれない。
嘘を吐かせていた時点でもう充分に傷つけているというのに。
それでも、彼女ばかりが本音を隠すのはずるい気がした。]

ピアには、その、壁みたいの、感じなかったんだよ。

[子どもの言い訳のような言葉が一通り並ぶと、もう何を伝えればいいのかわからなくなってしまった。
言わない方がよかったのだろうか。
逡巡しながら温度のかわりゆく手のひらを見つめる。]

(160) 2016/05/10(Tue) 03時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[水分補給をして、ベンチに腰掛けてしばらく経っても、胸の音が落ち着くことはなかった。
慣れない神妙な空気に飲まれたのかとも思っていたのだけれど。]

口説かれるのなんて人生初だよ。

[ピアの言葉(>>157)に軽口を返したあとも胸の鼓動は高鳴るばかりで。
耳が赤くなっているのが自身でもわかった。
触れられた髪にまで熱がこもっているような感覚を覚えた。

顔をあげることができない*]

(161) 2016/05/10(Tue) 04時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2016/05/10(Tue) 04時頃


【人】 漂白工 ピッパ

 ううん――なんでペラジーが謝るの?
 私が、嘘をついただけで
 それは、……たぶん、貴女に嫌われたく、なかったから。

[ 初めて会った時、いくら感傷的であったとはいえ
 本当に初対面の人に声をかけるなんて、普通はしない。
 ペラジーにはそうさせる何かがあったのだ。]

 うん。うん。
 そうだね、得体が知れないって、思うのも不思議じゃない。
 ……でも、壁を感じなかったのならね、それは
 ……私が、人間でありたいと思っているからだろうね。

[ 羨ましいかといえば、そうなのかもしれない。
 機械の体ではなく、人間として生きるペラジーが。

 そっと繋いだ手を、絡め、一つ深い呼吸をした。]

(162) 2016/05/10(Tue) 04時頃

【人】 漂白工 ピッパ


 あれ、口説かれてると思った?
 ……そうだね、そうなのかもね。

[ くすくす、と、軽い笑みを含ませる。
 心なしか、ペラジーの頬に赤みが差しているようで。
 そんな姿に、すっと細くなる瞳。]

 私は、ただのピアだよ。
 機械生とか、人間とか、そういうの関係なく
 ペラジーをドキドキさせてるかもしれない
 そんな一人の、そんざいだよ。

[ ふわりと、ペラジーの頭を撫で
 彼女が顔を上げるまで、穏やかに傍にいようと。*]

(163) 2016/05/10(Tue) 04時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ああ―――ねぇ、ペラジー。

 私、ひとつだけやり残したことがあるんだ。

[ ふと思い出したように、
 ペラジーの顔を窺って、少し逡巡の後
 彼女の耳元に、囁いた**]

(164) 2016/05/10(Tue) 04時頃

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