188 あしたはきのう、春
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[ ほら、わたしのお目当の騎士さま。>>81 ……は、本当は隠れた王子さまだったなんて、 きっと気づきやしないんだけどね。 ]
(126) 2016/04/12(Tue) 22時半頃
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[ 結局わたしは、自分の席に着く。 明後日までに、貝殻をなんとかしなきゃ。 明日おやすみだから、明日作って。 今夜は〜〜……そんな予定。 机の上にノートを広げて、シャーペンを持つ。 今後のなるちゃんスケジュール、 うまくいくと、いいなぁ。 ]*
(127) 2016/04/12(Tue) 22時半頃
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ーGW前日ー
おはよー。
[今日はチャイム10分前位についたんだ。信号が殆ど青だったのと…ちょっと準備が早く終わったから。
眠いのは何時もとあんまり変わらないけれど、準備が早かったのは。やっぱり手紙が気になってるからなのかもしれないなぁ。]
(128) 2016/04/12(Tue) 22時半頃
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/* いたるくんのバスケ部のかっこいい先輩はまきたけいいちだよね? って思いながら、トヨタのお姉さんは豊田先生の娘さんだよねって思いながら。
ここ、拾いたいってすごい思うんだけど、どうしよう。
(-46) 2016/04/12(Tue) 22時半頃
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/*アカリちゃんがいちいちぐうかわいくて中の人悶えてる
中の人がこんなだってのに千秋の視点で見るとこいつほんとも〜〜〜〜〜はっ倒すぞ!!! ってなるね;;;
(-47) 2016/04/12(Tue) 22時半頃
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[疲れてない、と古川君は言う。>>117 本当に疲れてないなら、いいんだけど。 人間の体って、頭が思ってるよりデリケートだ。 頭はまだ大丈夫だ、と思っていても、体は悲鳴を上げていて、体調が急変したりすることだってある。 考えすぎかもしれない。だけど、そんなことを考えてしまうのは、2班の誰かが、自殺を考えるほど生きることを難しく感じている、可能性があるから]
いっぱいあるから気にしないで。
[いいの、と少し申し訳なさそうな様子>>118に、気にしないで、と首を振って。 手抜き作品にはもったいない感想>>123に苦笑した]
別に、すごくない。 私があげるって言ったんだから、駄目なわけないでしょ。
(129) 2016/04/12(Tue) 22時半頃
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[心を開けたり、本音で話せたり。 残念ながら、私に対して、そんな風に心を許している人がいるとは思えない。 そして、たった数日で、そんな関係が築けるとも、思えない。 その考えは、今も変わらないけど。 せめて、できることはしようと思う。 私の存在が誰かを救うことはできなくても、おいしい食べ物が何かを変えたり、できないかなって。 焼け石に水とも言うけど、雨だれだって石を穿つのだ]
(130) 2016/04/12(Tue) 22時半頃
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/*お外出る用事が思いつけんくて毎日教室に引きこもってるわいに話しかけてくれるクラスメイトの後ろに光沢が見える
(-48) 2016/04/12(Tue) 22時半頃
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― →教室 ―
[教室の扉を開ける寸前、 あの手紙の文面が一瞬頭をよぎる。
なるだけじゃない… みんなを守らないと、意味が無いんだ。 誰が欠けた世界でも…この先進めない。]
おっはよぅ! あれ?なんか…いいニオイ? 誰かお菓子食べてるー?
[ガラリと扉を開いて、 手紙を見る前だった昨日の自分をイメージ。 まずは荷物置きましょーか。]*
(131) 2016/04/12(Tue) 22時半頃
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/*あ〜〜〜〜〜〜〜〜ん〜〜〜〜〜リツくんもも〜〜〜〜かっっわいいなあ〜〜〜〜〜〜
(-49) 2016/04/12(Tue) 22時半頃
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/*灰に落としたのも 落としてないのも含めて 一人につき一回以上可愛いって言ってて自分でもドン引き
(-50) 2016/04/12(Tue) 22時半頃
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/* ちなみに、まだ燃えて死ぬ
(-51) 2016/04/12(Tue) 23時頃
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[誰かお菓子食べてる?という声がした。>>131 ああ、当事者はわからないけど、案外こういうのって匂いでばれるものだ]
橘さん、おはよう。
[声の主に挨拶をしながら、そちらに足を向ける。 正直、橘さんは料理が上手だから、こんな手抜きを披露するのはちょっと決まり悪いけど]
お菓子の正体。 ひとつ食べる?
(132) 2016/04/12(Tue) 23時頃
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/* ちあきしー!忘れていた理由ってなんだ!?>>103
ああ、桃のにおいがする。青春だあ。
(-52) 2016/04/12(Tue) 23時頃
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ん、ありがとう。
[数学のノートといい、手紙の事といい、 班長に頼れば、大丈夫だね★]
/* いたるちゃん、それあかん。
(-53) 2016/04/12(Tue) 23時頃
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[ひょこん。 私がついたのは、奈緒ちゃん>>132 の後だったかな。 香りについては何となくしか分からないけれど、ほんわかいい香り。]
灯ちゃん、何か作ってきたのー?
[緩い声が、今日も出るのです。彼女の近くにお菓子があるのは、すぐに分かったんだ。]
(133) 2016/04/12(Tue) 23時頃
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[糖分補給>>113。 疲れたというほどではないけれど、 あの手紙を読んでから…… いや、その前からかな、 いろんなこと、ぐるぐる考えていたから 口にした甘さは、脳の疲れを癒してくれた。]
……なら、良かった。
僕も、何かお返しできたら良かったんだけど
[生憎、誰かみたいに 飴玉や貝殻なんて持ち合わせていないから 申し訳ない、と眉垂れて]
(134) 2016/04/12(Tue) 23時頃
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さっき、神田さん 思いつめた顔…してたから ちょっと気になったんだ。
………てがみ、
[“ 手紙のこと、考えてた?” そう続くはずだった言葉は 教室に入ってきた橘さんの登場で>>131 きっと中断されただろう。 神田さんがそちらへ足を向けるなら 邪魔はせず、一歩下がって]
(135) 2016/04/12(Tue) 23時頃
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神田さん、ごちそうさまでした。
[そう告げて、二人…いや、零庭さんも加えた三人? その姿を眺めながら 自分の席へ戻っていった。]*
(136) 2016/04/12(Tue) 23時頃
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ん? ああ! はよ! 白邊!
[固まって数秒後、そんなに時間も経ってなかっただろうか、白邊に声をかけられればそんな風に返事をして。 それから格と話の再開。リツも交えて、話だすのだろう]
(137) 2016/04/12(Tue) 23時頃
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[ええっと、って迷う風なリツに、用がなくちゃ話しかけちゃダメなわけないだろう、って気づいて。どうした?なんて、変なこと聞いてしまったなぁ、少し後悔]
ん? ああ、それ! それ、ね!
[格とも少し話してたんだ、なんていいながら格に「な!」って同意を求めたり。 リツからの言葉を聞けば、ああ、そういう手もあるんだななんて少し感心。待ち合わせの時間や場所のことは──]
10時に駅集合ってどうかな って、思ってるんだけど。
[朝から晩まで遊び倒すんだし。どう? って首をかしげて聞いてみる]
(138) 2016/04/12(Tue) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/04/12(Tue) 23時頃
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[思いつめた顔をしていた。>>135 古川君の指摘に、思わず自分の眉間に触れた。 それは良くない。眉間に皺ができてしまう]
ありがと。
[どうやら古川君は、私を心配してくれたらしい。 その理由は、少しわかる気がした。 私は、2班の誰が命を落とすのか、知らない。それは古川君だって同じことだ。 つまり、古川君にとって、私は「死んでしまうかもしれない人」ということだ。 だから、私は大丈夫って主張するように表情を和らげてお礼を言ったつもり、だけど。私はもともと表情が薄い方だから、伝わったかどうか]
(139) 2016/04/12(Tue) 23時頃
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[班長とは時には独断が必要だと思う。 もし胸の内を知ってたら、神妙な顔で頷く。]
それがいいと思う。 案、案か……。 男だけなら、焼肉屋に行きたかった。
[8人だし、女子もいるし。 案は?と言われても、やっぱり思いつけない。 折衷案として、視線を落として口に出したものは、 昨日リツが胸の内で考えていたこと。>>1:31 たいらに言われた、 紗やあかりに肉が似合わないのは最もだし、 食べ放題、に行きたい。]
(140) 2016/04/12(Tue) 23時頃
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[数学のノートといい、手紙の事といい、 班長に頼れば……と思考が頭に浮かぶ。>>105 人頼り。それが角館格。 だけど、そんな角館くんは、 誰かをこの世に留めることができる? イエスノーでアンケートを取ったら、 100%ノーなんじゃないだろうか。]
ん、ありがとう。
[大丈夫と伝えれば、千秋の表情は緩む。 嘘を無闇矢鱈につかないでいてよかった。 狼少年の言葉は信じられないから。]
(141) 2016/04/12(Tue) 23時頃
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[質問返しの回答。 その声が、ちょっぴり笑いを誘う。 ほら、笑えるくらい元気だ。]
それは、良かった、……と思う。
[責任が降りかかってきそうな、役目。 それに自ら立候補するやつはすごいなと尊敬の眼差し。 その後か、たいらとなる。 それから、リツが教室にやってくるのは。]
(142) 2016/04/12(Tue) 23時頃
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[教室の中を歩くや否や、あかりの声が飛んできて。]
あかりーおはよはよ! おお!あかり作のスイートポテト? 食べる食べるー。ちょっと先に荷物置くね。
[そう言いながら、まず向かったのは… なるの席。なにかノートに書いてるとこかな?>>127
後ろから近づいて、ぎゅっと軽く抱きしめて。]
おーはよ、なる。 あかりのお菓子食べた? まだなら一緒にもらお?
(143) 2016/04/12(Tue) 23時頃
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[それから自分の机に荷物を置いて、あかりの席へ。]
おーシンプルイズベスト、だね!
[もらったスイートポテトをぱくり。]
ん。やっぱあかりセンスあるー! こういったシンプルなやつが 一番腕前わかるんだよ! ねね、今度料理部行っていい? うちの新作メニュー相談したいんだ!
[2口ぐらいで食べちゃったかな? まだ残ってるならば…と箱をちらり]*
(144) 2016/04/12(Tue) 23時頃
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[お菓子をキャッチした橘さんの方へ向かう背中を、ごちそうさま、という古川君の声が追いかけてきた。>>136 振り返って]
おそまつさま。
[うん、謙遜じゃなくて、手抜きのお粗末お菓子だ。 そんな返事をしておく。 そんなタイミングでやってきた零庭さん>>133にも]
手抜きだけどね。 食べる?
[そう言って、愛想のない容器を示した]
(145) 2016/04/12(Tue) 23時頃
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/* どうにかいたるちゃんの思考を>>141みたいに、 人頼りばっかりじゃだめに落とし込みたい。 どうするかなあ。そして、マーク*つけ忘れが激しい。しょぼりんぬ、
(-54) 2016/04/12(Tue) 23時頃
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/*おっしゃ男勢で肉食い行こ!!!!!(言葉選び
(-55) 2016/04/12(Tue) 23時半頃
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