185 虹彩異色の死
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えっ、何?
[如雨露を放り出して集会所に駆け込む。 >>104続く悲鳴はどこからか。 探そうとすれば>>124ローズマリーが二階から降りてきたか。 残る赤い足跡に口許を押さえ、 ソフィアは二階へと上がった。
>>130途中でクラリッサともすれ違っただろうか。 足跡をたどり件の部屋へと至れば、サイモンが天に召された姿を見てしまう]
う、そ……
[脳裏を過るのは自警団の言葉だった。 一週間何もなければいい。 それなのに――]
(133) 2016/03/05(Sat) 15時頃
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[アイビーは蔦を伸ばし続ける。
花言葉は 「破錠のない結」
そんなものが、あるのかどうか。 得てして、前向きな言葉ほど、虚偽になるものだ。]
[もしも、私がいつか死ぬのなら アイビーが持つ別の意味を、 求めるのだろうか。
―――死んでも、尚**]
(134) 2016/03/05(Sat) 15時頃
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あ、オスカーちゃん……
[ソフィアはその血の多さに目眩を感じていた。 血は見慣れていなかった。 女性のほうがこう言うことの耐性は強いらしいが、 だが、男であるソフィアは青ざめてしまっていた。
>>123それでもオスカーが倒れている姿を見かければ抱き上げて、 自分の使っている個室(6)へと向かった。 部屋につけばオスカーをベッドに横たえさせ、 そこで床にへたりこんでしまう。
>>#0そうしていれば自警団の宣言が聞こえてきて――]
(135) 2016/03/05(Sat) 15時半頃
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―個室(6)―
いっそ、気を失えたら良かった……
[肩を落として落ち着くまで。 正確には抜けた腰が戻るまで呆けているしかなかった**]
(136) 2016/03/05(Sat) 15時半頃
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/* 眠すぎて眠すぎて。 昨日オーレリアとがんばったものね。
そして私は、ついに第二の曲を見つけてしまった。 声が好きなのはルシュカさんだけど、英語版なの。 あとは花たん、柿チョコさん、串さんか……うーん。
(-24) 2016/03/05(Sat) 15時半頃
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ー 夢の中 ー
[鳥籠の中で小鳥が鳴く。 風切羽も失くして、ただ囀ることしか出来ないで 窓の硝子の向こうに吹く、優しい若草色の風に憧れながら その風に触れることも叶わず歌う。
そっと髪や頬を撫ぜるものは幻か。 願わくば、もっと触れたい、あなたに身を任せて飛んでみたい。 そうやってまた籠の中で囀り続ける。
……そんな夢を見た。 悲しいけれど、不思議と心地よい夢だったと思う]
(137) 2016/03/05(Sat) 15時半頃
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/* リィの声のイメージっぽい歌い手さんにしたいなぁと思うと 柿チョコさんと串さんはちょっと違うかなぁ。 ルシュカさん……日本語で歌って欲しかった……
(-25) 2016/03/05(Sat) 15時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/03/05(Sat) 15時半頃
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/* 歌和サクラさんも歌ってた。 ロックなのだけど、岩岩しく歌ってない方がいいなぁ。
とりあえず寝ます。
(-26) 2016/03/05(Sat) 15時半頃
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/* 死体発見で心情描写を少なくしたのは 人狼の居所をそういうとこで狭めたくないなぁ というのもあったんですが めっちゃ黒く見えただけだったね!!ひどい!
(-27) 2016/03/05(Sat) 16時頃
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――回想:お風呂で――
うんうん。私だってこちらこそだよー。 一緒にお風呂入ってくれて、とても嬉しいし!
[メルヤの言葉>>46に、何度も頷く。 この合宿何度目かの、良いお嫁さんの言葉を聞くと、湯船で染まった赤い顔をまたほんのり染めて。 目敏いローズマリーから、質問>>113される。 パッと思い浮かんだ思い人。でも、それだけじゃ無くて……
香油の香りを嗅ぎながら、たどたどしく、思いを口にする。]
あの、ね? 長生きが、したい。
あのね、あの……
[意図した訳じゃ無いのに、目尻に涙が滲みかけて。 自分でもびっくりして、慌ててお湯を被る。 深呼吸をして、笑顔になる。]
(138) 2016/03/05(Sat) 16時半頃
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私、両親が居なくて、一人暮らしでしょう? 良いお嫁さんになって、子どもを産んで、でも、それだけじゃ嫌で……
子どもを産んだら、苦労しながら、その子を自分の手で育てて。 その子が子どもを産んだ時、一緒に苦労しながら孫を育てて。 自分の産んだ子の人生に、寄り添って、生きてあげたい。 子どもを一人ぼっちにしたくない。
それが夢……かな。
[自分が十分以上に恵まれているのは知って居るけれど、人間無い物強請りをしてしまう。 親の愛を、子どもに注ぎたい。 そんな風に、思うのだ。]
(139) 2016/03/05(Sat) 16時半頃
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ー 朝 ー
[心地よい夢は、突然当たりに響き渡った悲鳴でぶつりと中断される>>103 眠い目を擦るうち、何やら当たりが騒がしくなってきて、流石のにぶちんな私でも何か異変があったことに気付く。
騒ぎはどうやら二階で起きたらしい。ただならぬ気配に動けずにいると、玄関に1人、やってきた人がいる>>124]
……っひ!
[その足に付いた血は本人のものではないのか、すたすたと玄関口まで歩いていき……そしてドアの外にいた自警団に、サイモンなる人の死が告げられた]
…………。
[自警団からの宣告>>#0にも、私は未だ動けずにいた。 起きるわけがないと思っていたことが、現に起きている。 だけれど、それを自分の目で確かめに行く勇気は……ない]
(140) 2016/03/05(Sat) 16時半頃
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[それは一緒に風呂に入る2人には、酷な夢だったかもしれないけれど。 正直な気持ちを伝えたかったから。
お湯を見詰めて、数度瞬きをしてから、ローズマリーを見詰めて、ニコッと笑った。*]
(141) 2016/03/05(Sat) 16時半頃
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お腹一杯。喉も乾いて無い。とても良い気持ち。
ねえ、ソフィア。今日は貴方が、誰か食べる? 好きな人を、選んで良いのよ。
[機嫌のよい聲が響く。]
(*18) 2016/03/05(Sat) 16時半頃
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――現在:広間――
[大きな丸いアップルパイと、薔薇の花をモチーフにした小さなアップルパイを沢山。 皆で分けて食べられるように、ざっくりと切れ目を入れるとリンゴの甘くて良い香りがした。
薪の爆ぜる音を聞きながら作業していたから、クラリッサの悲鳴は聞こえないまま。 幸せな幻想を抱いたままに、アップルパイを持って広場に向かう。
テーブルの上に置かれた見慣れぬ箱。]
この箱、なぁに? パイを置きたいから、退けて良いかしら?
[そして振り向いた相手に、威圧され、彼等が自警団だと知る。 告げられる言葉>>#0]
(142) 2016/03/05(Sat) 16時半頃
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サイモンが、死んだ? 投票で、誰か、殺す?
[何も案じようとしなかった、甘い自分。 命の心配なんてしていなかった、語った夢>>139が空虚に響く。]
(143) 2016/03/05(Sat) 17時頃
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[――幸せな、楽しい合宿。 その幻想が、砕け散った。]
(144) 2016/03/05(Sat) 17時頃
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――2階:ソフィアの部屋前――
ソ……フィア。ソフィアは、大丈夫?
[この場に居ない彼の身を案じる。 自警団の男は、冷たく一瞥をくれて去って行った。 2階への階段を登ると、錆びた鉄のようなにおいがした。 廊下に点々と続く染みに、身体を小さく震わせながら、ソフィアの居室の前に来ると、ドアをノックする。]
ソフィア……いる? ミツボシだよ。
[ドアをノックして。彼が無事でありますように。 祈るような気持ちで、返事を待った。]
(145) 2016/03/05(Sat) 17時頃
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ソフィア居る? お邪魔じゃ無ければ、結晶化を教えて欲しいな♪
[恐怖に震える少女の姿はそこには無い。 無邪気に目覚めた食人の獣は、純粋な興味を湛えて、部屋の扉をノックする。]
(*19) 2016/03/05(Sat) 17時頃
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/* 長生きしたいとかPCは言ってますが、PLは死ぬ気まんまんです!b
(-28) 2016/03/05(Sat) 17時頃
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[恐ろしさのあまり毛布にくるまって長椅子に蹲る。人が一人死んだ。すぐ近くで、昨日まであんなに平和に過ごしていたのに。
宣告の通りなら、罪を犯したものを殺しきらない限りここからは出られない。罪の無い人を殺すかもしれないし、これからもたくさん人が死ぬかもしれない。
頭がガンガンと痛む。 どうすればいいのか分からない。 ここで怯えるしか出来ないことも嫌だけれど、もう足の動かし方すら忘れてしまったように、長椅子の上から立つことも出来ない。
ふと、昨日の夜、自警団の青年に掴まれたことを思い出す。 あの時の感覚……彼の中の感情のようなものが見えた気がする。 怯えて牙を向く、迷子の獣みたいだった。 気の迷いだろうか?それとも……?]
……ふう。
[確かめなくてはならない。この妙な感覚の正体も、あの人のことも]
(146) 2016/03/05(Sat) 17時頃
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/* ぐあっ!デメテルとすれ違ってしまった! お喋りしたかった!!!!!
自分先走り過ぎ>w<
(-29) 2016/03/05(Sat) 17時頃
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――少し前――
[自分と共に広間に居たデメテル。 頭の中は、彼の事で一杯だったけれど、デメテルにそっと声をかける。]
あ、あの……
アップルパイを焼いたの。 よかったら、た、べて?
[我ながら何とも間の抜けた言葉だ。 昨日までのはしゃいだ自分が、どれ程滑稽で不謹慎だったか、胸を痛めながら、少し会話を交わしたろうか、2階への階段を登った。*]
(147) 2016/03/05(Sat) 17時半頃
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…………あっ
[どれくらい呆けていたのだろう。 >>145ミツボシの声にソフィアは扉へと視線を向けた。 立ち上がろうとするけれど上手くいかない。 へなへなと崩れ落ちてしまう]
ミツボシ、いるよ あとオスカーちゃんも
ボクちょっと立てないや 入ってきて
[乾いた笑い声。 空元気の明るさを振りまいていた]
(148) 2016/03/05(Sat) 18時頃
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誰がいいかな、誰にしようか 男は不味いから遠慮したいな
おいで、ミツボシ 教えてあげるよ
ふふ、オスカーが起きないうちにね
[身体は静止したまま、 聲だけが華やいでいた]
(*20) 2016/03/05(Sat) 18時頃
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ああ、クラリッサねぇはローズねぇが好きなんだっけ?
[くすり、くすり**]
(*21) 2016/03/05(Sat) 18時頃
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――ソフィアの部屋――
立てないって……大丈夫なの?!
[声を聞いて、慌ててドアを開ける。 ソフィアに駆け寄って、寄り添うように座って、外傷がない事を確認すると、初めて小さく息を吐いた。
ソフィアの明るい声が空回る。
何も声をかけずに、ただぎゅっとソフィアの細い身体を抱きしめた。]
(149) 2016/03/05(Sat) 18時頃
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[ソフィアを抱きしめながら、ベッドの上のオスカーを見やる。 そうして浮かんだ感情に、涙が一粒、零れ落ちた。]
良かった。 ……貴方と、オスカーが、無事で良かった。
ごめんね。こんな事考えて。 サイモンが、死んだって言うのに、こんな事言って。 不謹慎だよね。
でも……言わせて。 貴方が無事で、良かった。
[ぎゅっと抱きしめる腕に、力を込めた。]
(150) 2016/03/05(Sat) 18時頃
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やっぱり女の子が美味しいんだ。
そうだよね。オスカーとか、まだ幼くて、臭みも無くて柔らかくて、美味しそう。
[ベッドの上のオスカーに、赤い視線を向ける。]
ふふ。ゆっくり悩んで。私は、見守ってるから。
ああ、リィは、食べて欲しく無い人がいたら、教えておいてくれる? <<私>>は、食べないわ。
(*22) 2016/03/05(Sat) 18時頃
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それでね、オスカー。
[懐から小さな袋を取り出す。 掌に零れ落ちるのは、黒と赤の瞳。]
これがサイモンの瞳。
[少しだけ誇らしげに、嬉しそうに、瞳を取り出す。]
(*23) 2016/03/05(Sat) 18時頃
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