183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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/* アンジーの姉御、速ッ!!!
クラリッサ発見ロル来てたら即死を覚悟完了するところだった。
(-60) 2016/02/13(Sat) 20時頃
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/* ネーロに齟齬出来ちゃったな??? よし、誰も気付いていない。私の傍にネーロはいない。アンちゃんの元へ向かってる。チアキとお話ししてる間にネーロは出しちゃだめ、おっけ
(-61) 2016/02/13(Sat) 20時頃
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[首を傾げる少女を見るミツボシの目は、見覚えがありました。 鷲を追い掛けて崖から転がり落ちた時の家族や、 クィディッチの試合で接触事故を起こしてしまった時のチームメイト達と同じ、 そんな顔をしている気がしました。
少女の放った呪文はミツボシの左手を焼きました。 僅かに歪んだ顔と漏れる声を、見逃しはしませんでした]
痛いの?
[心底不思議そうに首を傾げました。 今朝踏み潰してしまった蛙にした物と、全く同じ問い掛け]
(106) 2016/02/13(Sat) 20時頃
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痛いって何?苦しむって何? …わたし、“痛い”を知らないの。
[知識は力だと信じる少女が、恐らく決して知る事は出来ないのであろう感覚。 それは空よりも遠くて、尊く感じるのです]
…ねえ、教えてよ、ミツボシ。 痛いって、何?痛いとどうなるの? 痛いと、苦しいと死んじゃうの?
[傷付くことを恐れない、…否、知らない少女は一歩、近付きます。 彼女が向けた杖の先、壁が崩れて大きな穴が開いて。 別れを告げられれば、足止めするように杖を向けました]
Incendio(燃えよ)
[穴の中へと消えていったミツボシに、果たして焔は届いたでしょうか。 消えてしまった彼女。それを知る術はありません。 残された少女は流れる血をそのままに、澄んだ瞳でじっと穴を見つめて]
(107) 2016/02/13(Sat) 20時頃
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…どうして誰も、教えてくれないの?
[ぽつりとそれだけ呟くのでした]*
(108) 2016/02/13(Sat) 20時頃
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/* ちょっとノックス!りさちゃん大怪我してるからはやく治癒しに行ってあげて!(無茶振り
(-62) 2016/02/13(Sat) 20時半頃
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[軽い口調と、ご丁寧な忠告>>80に、 視界を覆っていた書類たちがはらりと床に落ちたあとも暫し、呆然としてしまった。
アンジェリーナ>>105が横を通る時に発した言葉にはっとして、 身体を反転させると滑り台の先を睨みつける]
さっきのやつが犯人だよ、間違いない! 追いかけなきゃ!!
[へたってしまっているチェビイ>>81のマスクを素手でべちべちと叩いて合図と、ついでに指紋もおくる。 キミってばなんでそんなに疲れちゃってるんだい、情けないなあ!
そんなやり取りをしていると、メルが1人で追うと行ってしまって。]
あ、ちょ! 危険だよ、メル…!!
止めるにも、チェビイを残すわけにもいかないし、そのときは見送るしかなかった]
(109) 2016/02/13(Sat) 20時半頃
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[チェビイは浮遊呪文で強制的に移動させてもいいんだけど、 なんとなく、怒られそうだからやめた
息を整えているであろうチェビイの横に座りながら、犯人の顔を思い浮かべる。 目を覆う前髪、猫耳の、黒い、スリザリン生。 さっきは咄嗟に知らない人だと思ったけれど、 こうして特徴を思い浮かべると、 どうしてか、見覚えがある気も…]
──そうだ! あの人メルの先輩の…!
[名前は確か…クシュミィ?だっけ。
なにぶん会ったのはずぅっと前。 メルと一緒にいたときに、彼もまた会いにきて。 その後彼も交えてランチをしたんだっけ。]
(110) 2016/02/13(Sat) 21時頃
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(あれ、でも……)
[確かメルと彼は親しかったはず。(少なくとも、ボクの目にはそう映った) そんな相手が犯人候補になったメルに 動揺の色が見えなかった>>91のはどうしてだろう。
──いや、やめよう。 親友であるメルを疑うなんて、 ミツボシやアンジェリーナよりもできそうになかったし、 そんなことをしたら自分が嫌いになってしまいそうな気がした。]
(111) 2016/02/13(Sat) 21時頃
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わ、 いたく、ない
[さすって抑えていた頭からようやく手が離れる。 警戒しようとしてるくせ、 ふにゃと口元が崩れて安堵を。 頭の方をみるように一度視線をやって、オーレリアに戻す]
ありがとうございます。
[ささやかな喜びほど隠しにくい。 微笑みながら傾ぐオーレリアに頷いた。>>87 ほんのり柔らかい時間。 闇の印が打ち上げられてから、一番穏やかなひと時。
でもそれは、ほんとうに一瞬だった]
あぁ、やっぱり疑いますか。
[このときの俺の声は 礼を言った時と一転、随分と冷めた声だったと思う]
(112) 2016/02/13(Sat) 21時頃
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でも、炎のときは声が引っ込んじゃって。 カエルは…だって間近で叫ぶから。
[言いわけなんか通じないだろうなって、 どんどん諦めたように声のトーンが落ちていく。 穏やかだと思った空気なんて霧散した。
>>89謝ったのを聞いたのが最後、
あちらが構えていないくたって俺は。
俺は静かに杖を構えた。]
俺だったら、…殺しますか。 オーレリア先輩。その下で杖隠してるんでしょう。
[警戒はもはや臨戦態勢へと切り替わる。>>89 右足を一歩ひくと、パンがぐしゃって潰れ、 頭の中では、さっきの燃える二人が蘇る]
(113) 2016/02/13(Sat) 21時頃
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俺からも質問…いいですか?
[振り払え。 後戻りできないと、あんなことをしたんだろう。 その思いは語気を強める形となり、 構えるだけでなく ぴっと杖先をまっすぐ
彼女の体へつきつけた。]
あなたはマグルですか…?
[純血主義の闇の魔法使いたちはマグルを排除したがる。
あなたの答えがどちらであろうと、 空をあんな風に醜くしたのは人間だと わかるだろう]*
(114) 2016/02/13(Sat) 21時頃
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[ 彼女の放った問いかけは当たり前のことすぎて、 なにも言葉なんて出て来なかった。>>107
痛いと感じるのは危険信号だ。 当然それを無視すれば人は苦しむし、酷ければ死ぬ。 ただそれだけのこと だけど ]
( 痛い、を 知らない ? )
[ 頭の中でああだこうだと考えても、実際本人の口から聞いた言葉は現実味に乏しくて。 問いながら再び攻撃されることさえ恐れないように近付く彼女から、近付いた分だけ足を引いた。
怯えとも恐怖とも、すこし違う。 なんとも言えない感情を胸に抱いて、――「つまらない」と思ったことは本当だってことしか、自覚出来ないまま。
一瞬なにか返そうと開いた唇から零れ出たのは ]
(115) 2016/02/13(Sat) 21時頃
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〜〜〜〜〜〜っいたぁい……!!! もう、もうっ、……Deletrius!( 消えなさい! )
[ 本日二度目、ローブと太腿に直撃した焔への掠れた悲鳴。
最後の意地で浮遊呪文を唱えて空中に飛んでから、声を上げたのだけど ]
……大丈夫、シェーシャ? そう、良かった。
[ 手の甲と太ももはかなりの激痛を訴えるし、呪文が遅れたせいでローブは燃えて使い物にならなさそう。 寒いけれど、仕方ない。脱いでシェーシャにでも巻いておこう。
「大丈夫?」って訊いてくるシェーシャへ、頬を緩める。 ]
私は平気。貴方が無事なら、いいのよ。
[ しゅー、と音を零しながら、不安定な空の旅。 ぜんっぜん楽しくない。一旦中庭へ降りようか。 ]
(116) 2016/02/13(Sat) 21時頃
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[ すとん、とクッション呪文をかけて難なく着地。 元々降り積もった雪のおかげで地面は柔らかいし、火傷の酷い脚にも負担はあんまりかからなかった。 ]
……持っていかれなかっただけマシだわ。
失くす覚悟くらいしているけど、 それでもやっぱり、あった方が便利だもの。
[ 動けば良いのだ。動けば。 全て終わった後そのせいで壊れてしまったって、構いやしない。
シェーシャを撫でると、赤い瞳と私の偽りが交じりあった* ]
(117) 2016/02/13(Sat) 21時頃
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[可能性でも持ち出してしまった自分と、 ついでに犯人に情けない姿を見せて取り逃してしまった自分に戒めのために ぱちん、と頬を両手で挟み込むようにして衝撃を加える。]
…はー、っよし! よし、チェビイもう平気?とりあえず下に行こう!
もし犯人と戦っているのなら、数が多い方がいいし!
[もしまだチェビイが立てないようなら、Erecto(立て)と唱えてみようか。
そうしてチェビイが回復したと確認したなら、階段に向けて杖を構えて立ち上がる。 見ていろよ、ボクにだって!]
Glisseo(滑り台くらい作れる)!
[そうして滑り台が完成したなら、 ふふんと得意顔。見たか、クシュミィ。]
(118) 2016/02/13(Sat) 21時頃
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/* 覗いたらパティがかわいかったww
(-63) 2016/02/13(Sat) 21時頃
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バレちゃった〜…
[正しくは嘘を突き通すことができなかった。 もしかしたら折れてくれるかもしれなかったのに、 無理だと諦めて騙すことをやめた]
名前はハッフルパフ、オーレリアってひと。 他の人はバレてないから、なんとかする。
[さっきの不意打ちみたいにはいかない。 3年生が5年生相手に戦えるかも不安。]
(これって殺さなきゃいけないよね)
[聞くまでもない問いは内に引っ込めたまんま]
(*11) 2016/02/13(Sat) 21時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/13(Sat) 21時頃
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/* さっき先生も殺したのにな???
(-64) 2016/02/13(Sat) 21時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/13(Sat) 21時頃
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/* 見たか、クシュミィwwwww>>118
(-65) 2016/02/13(Sat) 21時頃
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/* オーレリアいい子だなぁ。 ああ、この子に殺されたら天国いけるかなぁ。 もし落ちのためのバトル、 ここでオーレリアを殺すってなったら美味しい? 片割れいなくなるのおいしい????
でも俺がおちたら校長と姉ちゃんにダメージいかない?? おいしくない??????
(-66) 2016/02/13(Sat) 21時半頃
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バレたわ。 レイブンクローのクラリッサ・アレグレードに。
あの子、透明になってスリザリンまで忍び込んでたわ。
[ こんな風に怪我を負わされるとまで思っていなかったから、 声は若干――いや、かなりぴりぴりしていた。 ]
……痛みを感じないみたいね。 切り裂いても何の反応も無かった。
[ だからあちら側の癖に、あんなにも躊躇の無い攻撃を向けられたのかもしれないが。 痛みを与えて怯ませた隙に――なんて戦法が通じないようなので、 一応情報を落としておくことにした* ]
(*12) 2016/02/13(Sat) 21時半頃
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/* 個人的見解「どっちが落ちても美味しい」 展開にまっかせよ!!! 最弱予定だから生きれるとあんま思ってない。
全部設定ロルに落とせないってなっても、 死ぬ間際に全部落としちまえばいいんだろ???
(-67) 2016/02/13(Sat) 21時半頃
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[しんと静まり返ったホールの中に、たった一人。 ど真ん中に落ちる箒を拾い上げる時、腕の傷が見えましたが知らない振りをしました。 こうして視界に捉えないと、怪我をした事に気付けない自分は、何?]
…そうだ、今のこと教えなきゃ。
[2人に。自分が持った役目は、情報集め。 空を澱ませた犯人がスリザリンの監督生――あの“優等生”だった事は、きっと大きな情報になる]
Avis(鳥よ)
[出てきた2羽の小さな鳥は、少女と同じ金色でした。 その小鳥の足に、それぞれきゅっと手紙を巻き付けると、]
よろしくね!
[天井へ向けて笑顔で送り出しました。 2羽の小鳥はホールの中を大きく旋回すると、 やがて上の階を目指して飛んでいきました]
(119) 2016/02/13(Sat) 21時半頃
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さて、わたしも行かなきゃ。
[もっと情報を集めなきゃ。現状を知らなきゃ。 …そして、ミツボシを見つけなきゃ。 決意を胸に、箒と杖と、そしてマントを持って少女は歩き出しました。
再びまた、大好きな綺麗な空を取り戻す為に]*
(120) 2016/02/13(Sat) 21時半頃
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/* この村、ほんとにみんなと絡みたいくらいにみんなすき
(-68) 2016/02/13(Sat) 21時半頃
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は、 おい、おま…っ!
[とん、と軽やかに、今のおれとは対照的にその影は跳ね>>80、忠告をひとつ。階段を滑り台に変えて去ってゆく。]
おい、ふざけ、っごほ、
…メル、?
[戦況が芳しくない>>91。そりゃあ、そうだけど。 去って行った影を追うように、メルも続いて行ってしまう。 本当に一人で大丈夫なのだろうか、この状況で。]
(121) 2016/02/13(Sat) 21時半頃
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大好きなアンジーへ!
スリザリンへ行ってきました。 分かったことがいくつかあります。
・スリザリン生の殆どは現状を分かってない事 ・広場の爆発はミツボシが起こした事 ・空を澱ませた人の一人は、ミツボシである事
ミツボシは、誰かの為に空を澱ませて動いているらしいです。 わたしはもっと情報を集めると同時に、彼女を追ってみます。
アンジーも、気を付けて!
クラリッサ・アレグレード
(-69) 2016/02/13(Sat) 21時半頃
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[金色の小鳥の足に巻かれた手紙。 開いたのなら、確かに少女の個性的な文字で、そう記されている事でしょう]*
(-70) 2016/02/13(Sat) 21時半頃
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あっ。そうだっ、報告わすれてた! 校長室からは無事生還したよっ。
いまは鷲組のクラリッサで3Fをお散歩ちゅう。 あのコ里帰り組? それとも学校に居る?
校長先生どーこーの前に、 邪魔してくるコたち減らさないとダメかも。
……ヴァーンーー ごめんねってばー。 「やること」ってなーにー?
[ 今度響かせるのは、ちょっと幼い少女の声。 さっき怒られた>>*7のが気にかかって。 返事がきたとしても教えてもらえないだろうなって 何となく思ってたけれど、一応聞いておきましょう。]
(*13) 2016/02/13(Sat) 21時半頃
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