182 【練習村】勢いで、RP、しよう(再)
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……それしかない、なんて…… どうしろっていうんだ、そんなの……。 あたしは……。
[消え入る様な声。それきり、俯いたまま押し黙っている。]
(104) 2016/02/10(Wed) 22時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/10(Wed) 22時半頃
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パティ ぼくだって、絶対に…嫌だ
(-56) 2016/02/10(Wed) 22時半頃
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(>>98) [投げかけられた言葉に、押し黙る。やるせない、どこに振り下ろせばいいかも判らない感情を力任せに押しとめた]
ホリーは、泣いていいんだ。 怒っていいんだ。
[ゆっくりと言葉を吐き出す。また泣いてしまいそうだ]
もうオスカーに、会えないんだぞ。
(105) 2016/02/10(Wed) 23時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2016/02/10(Wed) 23時頃
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[皆の言っている事、本当はわかっている。 夢を見るから。 毎晩、あるいは夜でなくても微睡みのうちに、 いつもいつも、同じ夢を。
あのふたりが、死んでしまう―― ちがう。あのふたりを、殺してしまう、夢。
あのふたりって誰だったっけ?思い出せない。 けれども確かなことはある。 トニー。たったひとりの大事な弟。 あたしは絶対、あんたのことは守ってあげる。
そう、あんただけは絶対に幽霊なんかじゃない。 あたしだって幽霊なんかじゃない。生きている。 だってあたしは、あたしたち自身のために、
きっと、そのふたりを殺そうって、思ったんだから。]
(=0) 2016/02/10(Wed) 23時頃
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[本当はわかってる。 また誰かを選んで犠牲にしなくちゃ、 あたしたちはみんな死ぬかもしれない。 トニー。あんたが、死ぬかもしれない。
だったら、せめて。]
(=1) 2016/02/10(Wed) 23時頃
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僕も、おかしいと思ってる。
[パティの荒く責め立てる声(>>101)に、肯定の頷きを返す。 声が震える。視界は滲んで、パティの顔がはっきりと見えない。 現実味が薄れ、まるで夢の中にいるようだ]
だから、だから誰か否定してよ! 去年は何もなかったって!! 誰一人死んでやいないって!! オスカーのことだって夢でも見ていたんだろうって!! 誰か、誰かそう言ってよ……お願いだから……。
(106) 2016/02/10(Wed) 23時頃
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[目元に涙を溜めたロビン[>>105]に、静かに首を横に振る]
悲しみ方は、人それぞれだよ。 涙が一滴も出ない場合もある。
(107) 2016/02/10(Wed) 23時頃
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[感情的になるパティ、ロビン 放心するホリー、トニー 落ち着いているホレーショー、クリストファー 仮説に懐疑的なキャロライナ、シメオン 皆の様子を伺うソフィア、マーゴ 仮説を能動的に展開するメルヤ
夢にみる光景が事実であり、オスカーの死因が幽霊にあるのだとしたら。
謎のノートに記された『死者の惨劇』が正確な記述なのだとしたら。
幽霊は――このなかの誰かだ]
(-57) 2016/02/10(Wed) 23時頃
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あなたの隣人をあなた自身のように愛しなさい―― 主はそれを体現して復活の時を待ってるのよ。
[激高するロビンに静かに告げる。けれど、それも幾ばくも続かず、唇を噛み締めた]
……でも。ワタシだって死にたくなんてないよ。 ごめんねロビン。……ごめん。こんなのってないよね。
[各々の主張を聞いた上、小さくうめいた]
けっきょく、なにを言ったって確信なんて持てない。 怪談を信じて対策に"すがっても"いい。 怪談を信じず何も起きない明日を"願っても"いい。 ただ、どうあれ。審判の日はやってくる。
(108) 2016/02/10(Wed) 23時頃
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なんで、こんなことになったんだろう。 どうして、僕は思い出せないんだろう……。
[うずくまるようにして両手で頭を抱え、そんな呟きを漏らした]
(109) 2016/02/10(Wed) 23時頃
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[>>89 不正解でも"消える"?] バカげた話の解決策にはバカげたリスクがあるってか。 …まあ、幽霊がウソならリスクだってウソさ。だろ?
なんもなく明日がきて、全部終わって紙を見直して、誰がユーレーだこのヤロウ、テメーもオレに入れてたじゃねーかこのヤロウ。そう言い合う事に、まあ、まず、……なるだろ。 ちょっとした保険 そういう軽さで……オレはやっとくさ。こんな風にさ。
[ペンをとり、さらっと紙に何事かを書きこんで箱に入れた]
オレはオマエらにもやってほしいと思ってるぜ。白票なんてやめてくれってな。 だってオレはオレが幽霊じゃないつもりだからこうやって入れてる。 …算数の話ナ、これ。
[軽い気持ちで、と言う割に、シメオンは投票のシステムを考えている風だった。]
(110) 2016/02/10(Wed) 23時頃
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(>>105)
オスカーに、もう会えない……?
[そんなわけないだろ、って声が出かかった。 でも違うんだ。]
そうか……そうなんだ……。
[言葉は、それしか出ない。]
(111) 2016/02/10(Wed) 23時頃
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/* まあしてないんですけど。
(-58) 2016/02/10(Wed) 23時頃
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/* うわああああ、誰に投票するかきまらないいいい
(-59) 2016/02/10(Wed) 23時頃
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[感情的になったメルヤ(>>106)の肩に手を置いた]
…否定しよう。 ジェレミーが、メルヤが、また変な空想に振り回された。 そらみろ、なにも起こらなかった。 そう笑われよう。 ちくしょう、クソノートめ、怪談め。だましやがったな。 そう怒ろう。
大丈夫。 生きている幽霊も、人の消える投票も、 本当にあるはずなんてないさ。
(112) 2016/02/10(Wed) 23時頃
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[ロビーにいる一同の言動をじっくりと観察していく]
(-60) 2016/02/10(Wed) 23時頃
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[ぐっと目を瞑ってから、立ち上がる。]
ぼくも、やるよ。 何もせずただ座っていることは、きっと良くない。 そんな気がするからさ……。
[シメオンに紙とペンを借りて、記名する。 足取りは力ないが、それでも揺らがず、投票箱に入れた。]
(113) 2016/02/10(Wed) 23時頃
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(ただ……ぼくは恨みとか、そういうのじゃない)
(幽霊だって、ぼくらの仲間だとしたら)
(ちゃんと、神様のところへ行かなくちゃ)
(-61) 2016/02/10(Wed) 23時頃
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初期がクリストファーになっている件 よそ者を最初に排除するって楽観はあまり面白みがないなあ
ってかソフィーこねえな どうする。 これ両方パスだったら襲撃なしにできるんでしたっけ もう忘れた……
(-62) 2016/02/10(Wed) 23時頃
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(みんなは必死に否定しているけど)
(ぼくは、この馬鹿げたおまじないみたいなものを どこかではっきりと信じている)
(オスカーが、教えてくれている気がするから……)
(-63) 2016/02/10(Wed) 23時頃
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[しばらく手記に目を通していたが、飽きたように頁を閉じた。]
……ともかく、全員書かねえと駄目みてえだから、納得行かねぇ奴も協力しろよ。 嫌なら誰かに2枚書いてもらう、ってのもアリらしい。
(114) 2016/02/10(Wed) 23時頃
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[自分のただの現状説明のあと、子どもたちが口々に騒ぎだす。幽霊だ、去年人が死んだ、復讐劇だ、投票だ―…]
……君たち……
[クリストファーは、それを、]
……。
[咎めることができなかった。なぜなら――]
最初は、私の気のせいかと思っていました。 私一人だけが、去年だれかが死んだと思っているのだと。 それは私の勘違い、または疲れからくる夢見の悪さかと…… でも、皆さんの話を聞くと、そうじゃなかったんだと思えてきました。
(115) 2016/02/10(Wed) 23時頃
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[取り乱すパティ>>101とメルヤ>>106に向かって。]
……こう考えてはどうでしょう? 他の方も言っていますが、 とりあえず、一度投票はやってみる。"おまじない"や"魔除け"という感覚で。 仮に、去年人が死んでいたとして。それが事実だとしても、投票についてはまじない程度のことと考えるのです。祈りや儀式のようなね。 投票をやらないことには、他の方は納得しなそうですし……。
それに、人が消える、というのは私からしても流石に……突拍子もないというか。
(116) 2016/02/10(Wed) 23時頃
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>「おまかせ/パス」は襲撃権利の放棄。「襲撃しない」に1票投ずることではない。
これを信じるならランダム襲撃ってことになる。 襲撃偽装GJ偽装は出来ない仕様?
(-64) 2016/02/10(Wed) 23時半頃
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[ぎゅっと目を閉じる。下唇を噛む。 祈るように組んだ手に額を当てて、前のめりに深く俯いた。
続くホレーショー、クリストファー>>116の言葉に、数秒の間をおいて、無言で立ち上がった。 それからずかずかとシメオンに向かって歩み寄ると、乱暴に紙とペンとをひったくり、誰にも顔を見られないよう背を向けて、手を動かす。
そうしてやはり乱暴に、投票箱にその紙を入れた。]
(117) 2016/02/10(Wed) 23時半頃
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ただ、皆さん。 級友が亡くなった悲しみはわかります――……しかし、無理かもしれませんがあまり感情的にならないでくださいね。 死因については、今後麓から人が来てわかるはずです。
まぁ、私は結局部外者ですから―…… 疑わしいと思う者がいないなら、級友の名を書くのが気がひけるなら。私の名を書くとよろしい。 投票が私に集まっても、明日の朝、皆さんにとびきり美味しい紅茶をご馳走すると誓いますよ。 何気にお茶、入れていませんからね。
[そう言って笑ってみせる。やっぱり顔は怖い。]
(118) 2016/02/10(Wed) 23時半頃
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/*ホレーショーから見たら投票嫌がってたパティかなぁと思ってたけど、男らしい所見せてくれたから見なおしちゃうだろうな……。誰に入れたらいいんだ……。
(-65) 2016/02/10(Wed) 23時半頃
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ごめん、取り乱した。 ありがとう、ジェレミー。
[肩に感じた暖かさに(>>112)、顔を上げた]
そう。 そうですね。 人が消えるなんて、そんなこと無い。
[ジェレミーとクリストファーの言葉に頷いて、紙とペンを取る。 手早く内容を書き込んで、箱の中へと入れた]
(119) 2016/02/10(Wed) 23時半頃
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クリストファー 寄宿舎の住人ではない。 皆の前に姿を現したのは、つい先日だ。 幽霊が1年間もの間、生者としてふるまうよりも、 数日間だけ化けて出るほうが、よほどらしい≠フではないか?
ホレーショー 暴力と家柄にまつわる悪い噂がつきまとう。 事件に巻き込まれて、命を失った可能性はないだろうか? その事件をぼくたちの仕業だと勘違いしている可能性は? 思い込みは激しいタイプであるのは、確かだ。
マーゴ 仮にぼくが皆に殺されたとしたら? 皆を恐怖し、信じることができなくなるのでは? 彼女の過剰な不信感は、つまり、そういうことなんじゃないのか? 不意に泊まり会へ参加するのは、 仲間意識を得ることで疑いを逸らすためじゃないのか?
(-66) 2016/02/10(Wed) 23時半頃
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サンキュー、ミスター。
[紅茶屋の気づかいに軽く微笑んで、表情を消す]
誰かに委任してもいい。ただ、誰に委任するかは書いてもらわないと。 何もなければ笑い話にすればいい。 だけど、どういう選択であれ。自分がやったこと――選んだことの意味は、ちゃんと知っておかないといけない。 どうなっても、受け入れよう。
[キャロライナはそう言うと、票を書き入れた]
(120) 2016/02/10(Wed) 23時半頃
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