180 【突発】午前二時のシンデレラ
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ああ グローブを渡した娘だ、覚えている
[友人になれそう、と思ったら、聞こえる?>>109 それもそれで、オカルトではないだろうか。 いや、彼女はオカルト好きそうだから、いいのだけれど。]
そういうものかね? 私なら、好奇心に勝てそうにないが 首をつっこみたくないと言うのなら、それもいいだろう
[何より、オカルト好きそうな彼女がそういうのだ。 不思議なものだったのだろう。]
で、その妖精さん達は ただの野良犬かね? 調教出来る野良犬かね?
(113) 2016/01/14(Thu) 22時半頃
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―六階・階段―
[さて、上下を見るが、たまに行き来する人とは 挨拶を交わす程度であっただろうか。]
……あの人は……
[ひとり、気にかかっている人物がいた。 名前すらも知らないが、髪がとても長い女性だ。]
よかったら、アイリスも来て。 髪の長い、隅っこの方にいた女性の名前、知ってる?
[さすがにどこにいるかは知らないだろうから、 一階ずつ声をかけていくだろう。
三階で、誰かいますか。とかける声に 返事はあっただろうか*]
(114) 2016/01/14(Thu) 22時半頃
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・・・・失礼な意見かもしれないが貴女が早く死ぬところは想像できん。 それに中々含蓄深い話も多い。得難い存在だと思うぞ。 此処を無事出た後も話を伺いたいものだ。
[色々と面白い話が聞けそうだと本気で思う。]
(115) 2016/01/14(Thu) 22時半頃
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親の欲目、ですか? ご婦人も、存外人間くさい
[優しいだとか、私とは違うだとか>>112 親の気分と言うのは、わからんが。 そういうものなのだろうと、理解して。]
その通りですよ、ご婦人 長生きして頂いて、ご自分で守られるのが一番よい 彼女も、それを望む事でしょうとも
一度、そのお優しい娘さんともお話してみたいものです ご紹介をお願いいたしますよ
(116) 2016/01/14(Thu) 22時半頃
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ふふっ、確かにそうですね。飛び降りてしまうよりかは、こうやって空を見るぐらい許されてもいいですよね。
[>>111の彼女の言葉に頷いた。あぁ、未練がましく嘆いていた自分が情けなくなる。
何を思ったのか、突然バレッタを外しては懐から短刀を取り出した。もちろん、自分の決意を示す為なのだが、彼女にはどう映っただろうか…。]
イヴォン様、お願いがあります。私の決意を、見ていて欲しいのです。
[流れる川をイメージした鞘から短刀を引き抜き、左手で髪をまとめるように持ち、右手の短刀で髪を切ろうとした。]
これからは、前に進みたいから…。
[だから、これは決意であり、過去の自分との決別を意味していた]
(117) 2016/01/14(Thu) 22時半頃
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あら。
……ふふっ。
[グロリアの言葉に意外そうに目を見開き、思わず笑い声を漏らす。]
私が人間臭く無いように見えて居たのかしら。 貴女のような方の目を誤魔化せるなら、私の飼って居る猫も存外優秀ね。
ええ、機会があれば、スーザンを紹介させて頂くわ。
(118) 2016/01/14(Thu) 23時頃
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まあ……
[マユミを見て目を見張る。 自害するとは思わなかったが、手がかけられた髪は、珍しくも美しい黒い髪。 女の命とも言われる髪に手をかけて……]
決意を見せる人選に、難があるように思いますが。
分かりました。目に焼きつけさせて頂きます。
[静かに佇み頷いた。]
(119) 2016/01/14(Thu) 23時頃
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ええ、そうですね 最も、人間臭くないのはご婦人かもしれません
[意外そうな顔に>>118首をかしげて。 何を言っているのかと。]
猫の問題では、ありませんよ ご婦人の場合は、色といいますか 魂といいますか、精神といいますか そういうものと、身体が切り離されているように感じます
まぁ、私の眼鏡違いでしたら申し訳ありませんが
(120) 2016/01/14(Thu) 23時頃
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[>>113 妖精の様子を鑑みるに調教は不可能にだろう。 すでに彼女らの中には譲れない価値観が成立していたように思える。 しかし、グロリアやイヴォン女史ならばそれも可能であろうか?]
聞えた限りでは難しそうではあったな。 むしろ逆を望んでいたように思える。
[何故か妖精を止める気が起こらないのが不思議だ。 統制を崩すには… 当然統制者を殺す…。任されたのは誰だ? なるほど。そういうことか。]
(121) 2016/01/14(Thu) 23時頃
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ありがとうございます。
[>>119の彼女にありがとうございますというように微笑んでから決意を込めた眼差しで髪を切る。
祖国では、一髪二姿とも言われるほど大切で、髪は女の生命と言われるほどであった。よっぽどのことが無ければ切ることはまず無い。けれど、私はもう、情けない真似はしたくないし、逃げるだけの人生は終わりにしたい。
だからこその決意だった]
(122) 2016/01/14(Thu) 23時頃
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ああ……
[切られた髪を見て、吐息を漏らす。 ハラハラと散る黒髪は、空の青さと雲の白さに映えて。]
決意の程、しかと見せて頂きました。
[女の武器を、自ら手放す等、己には考えられない。 マユミの曇りない目を見詰めて、こくりと頷いた。]
(123) 2016/01/14(Thu) 23時頃
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それで今のはこれから何が起こるんだ? 雨でも降るのか?
[>>117 >>122 を眺めてから聞いてみた。]
(124) 2016/01/14(Thu) 23時頃
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難しそうか 飼えない猛獣は、使えないな
大の為に小を殺すとは、よく言うが ただ、その判断をするだけなら誰でも出来る 小に死ねと、恨みを買う事を承知で言える事が 上に立つ、最低条件だと信じているからな
私が死ねと言うまでは 誰にも、死んでほしくないと思うのは わがままな事、なのだろうかね
[誰も、死にたくはないだろうに。>>121 今回の事だけでも、審判のラッパは私には吹かないな。]
(125) 2016/01/14(Thu) 23時頃
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こら、失礼な事をいうな
[こっそり、耳打ちである>>124]
東の国では、女が髪を切るのはだな 失恋した時と、決まっているらしい
[そんなことはない。]
(126) 2016/01/14(Thu) 23時頃
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―回想:古塔・7F―
[(>>94)名前が呼ばれる。ひたすらにつらそうな彼女の顔が意識の遠くに見えた。
「なぜ…?誰が…?」
震える声で尋ねる彼女に朦朧としながら兵が…と掠れた声で返したが伝わっただろうか。
優しい彼女は今の自分をみて心配するだろう「私は大丈夫心配しないで」と伝えたい
でも今は頭も体もとてもとても重くて……
意識を手放して眠気にゆだねた]*
(127) 2016/01/14(Thu) 23時頃
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見届けてもらえて、良かった。
[>>123の彼女に嬉しそうに微笑んだ後に聞こえた>>124の彼女の言葉に、雨が降ってくれたら有難いななんて内心思う。]
うーん、過去の自分との決別だから何か起こるってわけではないかと思います。ただ、これで雨が降ってくれたら有難いですね…。降ってくれたらいいのに。
[苦笑しながら降れ降れと心の中で祈った。それ届くかはわからないけれど]
(128) 2016/01/14(Thu) 23時頃
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[怪我をしたオーレリアのところに酒瓶を届けて]
私は器になりそうなものを探してきます。
[そう言うとまだ探索していない場所へ向かった。]
(129) 2016/01/14(Thu) 23時頃
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良かったら、私のバレッタを使って頂戴。 この帽子では、貴女の雰囲気には少し派手すぎる物ね。
髪を切っても、心まで女を捨てる事は無いわ。 少しでも綺麗にしていましょう。
こんな場所だからこそ。 風を感じるように。 身なりにも気を遣って、生きる事を諦め無いように。
[そう言って、自分の長く編んだ髪を留めて居るバレッタを外すと、そっとマユミに差し出した。 宝石の嵌めこまれた高価な物だが、此処では値段など意味を持つまいと。]
(130) 2016/01/14(Thu) 23時半頃
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切り離されている。>>120
面白い表現ですわね。 ……その女が善人か、稀代の悪人だったか。 それは後世の者が勝手に判断して決めつける物ですわ。
私はその日その日を精一杯生きるだけ。 それだけよ。
[グロリアの言葉に、そっと目を細めて笑みを見せた。]
(131) 2016/01/14(Thu) 23時半頃
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恨みを買う覚悟は向こうにもあるのではないかな。 王子とて誰にも恨まれていない… などとまさか思ってはいまい。
[さて妖精は何処へ向かうかな。 全面対決となった時が愉しみだ。]
我侭で構わないじゃないか? 非常時なのだ。君の好きなようにやってみるといい。 手伝えることがあれば手伝おう。
(132) 2016/01/14(Thu) 23時半頃
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確かに、失恋をした時や決意を固めた時に切ったりします。
[>>126の彼女にクスリと笑って言った。確かに、夫を無くしもう誰ともそう遂げませんとかそういう時に切ったりとかするのは聞いたことがある。]
えっ、いいのですか?ありがとうございます。
[>>130の彼女の申し出に、少し驚くも有り難く受け取った。肩に付くかつかないかほどの長さを喉笛の辺りにまで切ってしまったからこのバレッタを着けることができるのは当分先になってしまう。]
(133) 2016/01/14(Thu) 23時半頃
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―3F―
騒がしい……
[静かだった場所に人の声が響く>>114 誰か、なら自分である必要もないだろうと、 声を上げることはない。
その代わりに少しだけ、扉を開いておいた]*
(134) 2016/01/14(Thu) 23時半頃
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[>>126 耳打ちされて愕然とした。 何かの儀式だとは思っていたのだが…。]
そうなのか…。 いや、悪かった。人間の機微には疎いんだ。
[とりあえず謝っておこう。]
(135) 2016/01/14(Thu) 23時半頃
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まぁ、それも然り 人は今をただ生きるのみですね
[おや、この笑みはいつものと違うな>>131 まぁ、それはいい事なのかはわからないが。]
宮廷は、魑魅魍魎の住まう地です ご婦人を悪人と呼ぶ事など 恥ずかしくて、出来ぬでしょうよ お気になされずとも、構わぬかと思います
(136) 2016/01/14(Thu) 23時半頃
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―三階―
[きぃ、と扉が開く音が微かに聞こえ、>>134 そっと室内を覗き込む。 彼女の姿を視認出来たならば、アイリスの手を引いて 室内に身体を滑り込ませた。]
ええと、あなた。 そこの、髪の長い貴女です。
[そう告げれば、相手は気づいてくれるだろうか]
初めまして、私はローズマリー。 あまりお話していなかったから。
……お話するの、好きじゃない?
(137) 2016/01/14(Thu) 23時半頃
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ああ、髪を纏めるのでは無くてね。 耳にかかる髪をこう……
[マユミの側に寄ると、黒髪を耳元で掬ってバレッタで留める。 耳が全部出てしまうが、キラリと宝石が陽の光を反射した。]
こうやって留める事も出来るの。 短くても、これなら華やかでしょう?
[思い出したのは、何も手段が無くて髪を売った在りし日の自分。必ず這い上がってやると心に誓った。 彼女も何か決意する事があるのなら、その心に餞を。]
耳を出すのは、少し恥ずかしいかしら。 でもね。 俯いても、隠してくれる髪はもう無いの。 これくらいのお洒落は許されてもいいでしょう。
[くすりと笑う。]
(138) 2016/01/14(Thu) 23時半頃
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それが、私の想定よりも 最善に向かっているのなら 別に、構わんと思うがね
殿下が、恨みを買っていると理解できているのなら 今すぐ、ここを開放すべきだろうさ 一市民、なら別であるけど 権力者の恨みを買って、国は成り立たんよ
[その国さえ、いらぬと言うのなら>>132 また、別の話なのだろうけれど。]
おや、手伝ってくれるのかね? では、もしも生きて帰った後に 我が家が使いやすそうな者を、探したいのだけれど 手伝ってくれるかね? 生かすなら、後々有利なものを生かしたいのでな
(139) 2016/01/14(Thu) 23時半頃
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うん、そうらしいな 文献で読んだぞ
[マユミには、申し訳なさそうに>>133顔をそらして。 ほらみろと>>135肘でつついた。]
髪を切るだけでも、それを神聖視する文化もあるのだ 注意しなければならないぞ
(140) 2016/01/14(Thu) 23時半頃
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/* スージーとはイベントが出来たので、寡黙吊りエルゴットへ
(-53) 2016/01/14(Thu) 23時半頃
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/*ちょっと流れを見たけど今更突っ込むまい あんまり王子や外に思いがある人が少なくて 塔に閉じ込められてもたことをすんなり受け入れる気丈系女子が多いので サバイヴァルいんだろうなと思う
ちなトイレとかはあれだよね、ちょっとデリケードなところなので 多分そこはファンタジーでぼかしてほしいんだとおもう、と私は思ったが 女の子が何故お花を摘みにいくかって言う話がぱっと想像ならぬのであれば このトイレ論議に決着が付くことは一生あるまい…… そしてエピにて突っ込まれても何も言えないのでアレ
(-54) 2016/01/14(Thu) 23時半頃
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