18 Orpheé aux Enfers
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サイラスは、喫煙所の窓を廊下から叩く。とん、とん、とん。
2010/09/06(Mon) 22時半頃
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〔ジェレマイア先輩の言葉をこくこくと聞きつつ 練習室にとまるのは駄目……だけど 徹夜の練習は出来そうな環境に 小さく笑って。〕
『じゃあ……僕も眠くなるまで、 また練習室お借りします。 回答ありがとうございます。』
〔ただ、そう携帯に打って差し出したときには ヤニクの持つ食料に眼が行っていて
……皿の動きに目線がつられて動いてしまう〕
(85) 2010/09/06(Mon) 22時半頃
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はーい。
[ジェレマイアがこれからのことについて説明するのを聞き、 呑気に返事をする。
しかし、ちょっとふざけた調子で返事をしてしまったかと肩をすくめ、 ちら、と心配性の先輩―ラルフの方を見る。
目があったならフザケテマセンヨという意味で 「ダイジョブダイジョブ」、と口を動かした]
(86) 2010/09/06(Mon) 22時半頃
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ヤニクは、セシルにむかって、「くう?」と皿を出してみた。チキンの切れ端だとか、フライドポテトの残りとか、ピザとか。
2010/09/06(Mon) 22時半頃
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〔後光を背負うものを僕は今日二人見た。〕
〔ヤニクが纏めたお皿の上には 僕が辿りつけなかった 食べ出がありそうな食物たち。 差し出された皿と、ヤニクを交互に見ながら こくこくと頷く。 手は、今にも伸びんばかりにわきわきと〕
(87) 2010/09/06(Mon) 22時半頃
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−喫煙所−
[静かに煙を吐き出し、携帯電話の画面を見つめる。]
「了解しました。 では、どちらに向かえばよろしいでしょうか?」
[そう手短に返信すると、眼鏡を掛けて喫煙所を去って行った。]
(@13) 2010/09/06(Mon) 22時半頃
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/* にゃーん。すれ違った!先生ごめんなさい。
よし、もう、きょうはずっと一人で…!
(これはひどい)
(-71) 2010/09/06(Mon) 22時半頃
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[バーナバスの傍を離れて、周囲の様子を見回す。 争奪戦に参加する気はなかったから、ちびちびとお茶を飲みながら、暇を潰していた。 飲み物も無くなれば、いよいよやることもなくなり、控えめに手が届く範囲から片付けを始める。
やがて、お開きっぽい雰囲気になれば、さらに片付ける範囲を広げる。こういうことするから、きっとまじめだとか神経質だとか思われるんだろうなぁと分かっていても、性分だから止められない。
ベネットからの指示>>83の声には、しっかりと耳を傾け、頷いた。
ヤニクの返事>>86に、本当に分かっているのか少し心配になった。 視線を向ければ、こちらを見る視線と交わる。 大丈夫大丈夫と口を動かされても、そうは見えないのは何故だろう…? 一抹の不安を覚えながら、苦笑いを浮かべる。
もう一人の後輩カルヴィンは大丈夫かなとちらっと視線を送った]
(88) 2010/09/06(Mon) 22時半頃
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[こくこくと頷くにゃんこさんに、思わずにいと笑う。 一瞬鼻がもぞっとしてくしゃみが出そうになったけど、堪えた。
箸を使っていないものに持ち替えて皿を手に近づいて うずうずわきわきしているにゃんこさんの前に立つと―]
はい、あーん。
[チキンを一切れ、箸でつまんで差し出した]
(89) 2010/09/06(Mon) 22時半頃
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言っておきますが、流石に深夜の使用は自粛してくださいね。 寝不足で全体練習に来られても迷惑です。 ……常識のあるセシルなら言わなくても大丈夫ですよね。
[眠くなるまでという文面を読んで、釘を刺しておく。 携帯を差し出したセシルの視線の動きに気付いて、思わず笑う。 餌付けがうまいなあ、とヤニクを見ながら思った]
(90) 2010/09/06(Mon) 22時半頃
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―喫煙所―
[電気の付けられていない室内には、暗闇が落ちている。 それでも誰かが居ると分かったのは、微かに光を発する煙草の火が見えたから。
やがて、光は更に大きくなる。携帯電話のディスプレイの明かりだと気づくのに、さして時間はかからなかった]
――――――とん、とん、とん。
[と、閉まった窓を覗き込むようにしながら、軽く叩く。大学講師の背中の向こうには、白々とした月が浮かんでいた]
あ。
[その景色に気を取られてぼんやりしている間に、講師は部屋を出て行くか。ぼけっとしていた僕に彼が気づかなくても、其れは無理のない話]
(91) 2010/09/06(Mon) 22時半頃
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/* いつの間にかいつものお調子者に戻っている不思議。 中バレがなんだ。怖くなんかないぞ。
ところで、こういうのは南校の領分なのかもしれませんが、 杉ちゃん&鉄平が好きです。 せっかくヴァイオリンなのだし鉄平役をしたいなあとかもぞもぞ。 冗談音楽、っていうのですかね。 とにかく、聞けば「え、えええぇぇえー?バカだー!」と笑ってしまうのです。 すっげうまいけど。
(-72) 2010/09/06(Mon) 22時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/09/06(Mon) 22時半頃
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〔既にヤニクに人扱いされていないことに気付かぬ僕は ヤニクは箸にチキン一切れ詰まんで お決まり名台詞とともに差し出してくる。
一瞬伸びる手に怯んだけれど、 間に箸がある!!と己を叱咤して。 此処で、頑張らなければ 動物性たんぱく質にありつけない!
だから、言われるがままに、 差し出された箸におずおずとくらいついた〕
(92) 2010/09/06(Mon) 22時半頃
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/* わ。 餌付け成功しちゃった☆ 嫌われると思ってたわ、ボクってば。
(-73) 2010/09/06(Mon) 22時半頃
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〔箸に食らいついた状態で 僕はジェレマイア先輩のお言葉に頷く。 箸がなければ苦笑しただろう。
極普通の住宅街に住む僕には 深夜まで気にせず練習できるのは 嬉しいんだけど、なーと、 刺された釘にちょっと残念に思いながら〕
(93) 2010/09/06(Mon) 22時半頃
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>>91 [とんとんと窓を叩く音に気づき、後ろを振り返る。 もしぼんやりと音楽を聴いていたときだったら気づかなかったかもしれない。]
……どうしました?
[窓を開けて、サイラスの顔を見つめる。 少しだけ乱れた髪を治しながら、緩やかに微笑んだ。]
残念ながら、煙草はあげられませんよ?
(@14) 2010/09/06(Mon) 23時頃
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―うふ。
[にゃんこさんがチキンを食べるのを見て嬉しそうににたりとする。 そのままの状態でジェレマイアに頷くのには器用だなあと家思いながら]
じゃあ、次は―・・・っと。
[一切れの半分くらいに切られたピザを箸でつかむ。
相手が年上だとか、他校の生徒だとかも考えなくてはいけないのだけど、 なんだか面白くて調子づいているのは明らか]
(94) 2010/09/06(Mon) 23時頃
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―食堂― [箸が間にあるとはいえ、空腹は人を変えるなあと思いつつ空いた皿を片付けはじめることにした]
あ、
[と、既に一方で片付き始めているテーブルに気付く]
ラルフ、片付けまで手伝ってくださらなくても大丈夫ですよ。 後は僕らでやりますからね。
[と、ディーンを巻き込んで微笑みかけた]
(95) 2010/09/06(Mon) 23時頃
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[開けて貰った窓枠に腕を預けて、髪を正す講師の顔を見上げる。緩やかな笑みに返すように、にこりと笑った]
――――――……気づいたら、此処に。
[哲学染みた言葉を呟く。 ちなみに直訳すると「迷いました」が正解です]
あはは。 先生の前で煙草を強請る程、度胸は据わっていません。
でも。
[子供みたいな不思議そうな眼で、彼の持つ煙草を見つめる]
美味しいんです?
(96) 2010/09/06(Mon) 23時頃
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〔う……笑われた。 流石に笑われると、人間としての矜持が なんとなく、これはどうなんだと僕に囁くけれど
でも、次にヤニクが箸をつけたものを見て 僕は、眼をぱっと輝かす。〕
…………♪
〔それは好物のピザ! 冷めてしまってるのが残念だけど! ヤニクとの距離を気にして端っこにくらいつくと 軽く自分のほうに引く
年下とか、調子付かれてるとか 他校生だとか、人間扱いされてないだとか そんなことにプライドをかけるのは お腹いっぱいに満たされた奴の言い分です!〕
(97) 2010/09/06(Mon) 23時頃
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[目につく範囲での片付けは終わったところでベネット>>95から声がかかる]
いや、そういうわけにも…
[と言いかけるも、未だ食べている人達がいるのも事実。 食べるのを急かすことになったら、申し訳ないかなと思う]
え、ええと。じゃあお言葉に甘えて。
[しばらく考え込んで、素直に甘えることにする。 ディーンをちらりと見れば、その表情に本当に任せていいのかなと過るも、特に異論はないらしい]
………それじゃ、俺もこれで失礼します。
[深夜の使用を自粛と言われたから、練習できる時間は限られている。 早めに練習した方がいいかなと、楽器を取りに先ずは部屋に戻ることにした]
(98) 2010/09/06(Mon) 23時頃
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[しっかりとくわえられてくいくいと引っ張られるピザ。 首をこてりとさせ、箸をそっと離した。
ここまで、ほぼ無言。 相手の彼が言葉が出ないことは知らないが―]
その様子だと、惨敗ってとこですか。
[に、と笑ってやっと話かけた。 南校は一番年下でも自分と同じ学年が1人だけなのは知っている。 相手は年上の可能性が高いなと、一応敬語(?)ではあった]
(99) 2010/09/06(Mon) 23時頃
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−喫煙所>>96−
……どうなんでしょうかねぇ。
[困ったような顔をする。]
あまり美味しいかどうかなんて考えたこともありませんでしたけど、気がついたら癖づいてました。僕が煙草を覚えたのは大学に入ってからですけど、それから煙草代が馬鹿にならないというのに止められません。
強いて言うなら……「深い息を吐く為の口実」でしょうかね。 まあ、自分でも何を言ってるんだか、という気がしますが。
[ふと、喫煙所の窓の外を見る。サイラスの足元は、どう見ても雑草まみれだ。ここが目的地とは、到底思えない……]
あー……あの……アルバーンさん。 もしかしたら、迷子……ですか? ええと、まことに伺いにくいのですが、どちらに向かう予定でしょうか?
(@15) 2010/09/06(Mon) 23時頃
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片付けと、明日のご飯の準備は彼らの担当ですから。
[金管の二人を指差してラルフへ告げた。 当番がどのようにして決められたかは部長のみぞ知る]
あ、ラルフ お風呂先が良いですか、後が良いですか?
[彼の思考は解らない。 部屋へ戻るのならと一応問い掛けてみる。 先に入るなら、練習しに部屋を空ける気で]
(100) 2010/09/06(Mon) 23時頃
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〔箸が外れれば、片手でピザを押さえつつ なるたけ自然に一歩後ろに下がって距離を取る。 ……これぐらい距離がないと、 心がどうしても落ち着かない。〕
…………――――
〔既に誰が僕の声が出ないことを知っていて 誰が知らないのか把握するのは諦めたので その辺良くわからないまま、 問われた言葉にピザを、 もぐもぐと租借しながらこっくり頷いた〕
(101) 2010/09/06(Mon) 23時頃
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[箸から外れたとたんに一歩下がる様子に瞬いた。 これではまるで、ほんとうに猫―。 思わず口元がにたあとしてしまうのは仕方ない]
ずいぶんと熾烈っぽかったですからね。 あんな人達と真っ向やったら負けちゃうの仕方ないですよ。
[頷きに、あらまほんとに負け組さんだったのかと苦笑した]
あ、っと。 俺、ヤニク・ドランブルっていいます。 うちのカルヴィンがお世話になってるみたいで。
[全体合奏のときに並んでいた2人を思い出す。 犬と猫が並んでチェロを―なんて思ったらくすくすとしてしまった]
(102) 2010/09/06(Mon) 23時半頃
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そうなんですね。 後は宜しくお願いします。 もしもお手伝いできることがあれば、いつでも言って下さい。
[ベネットの言葉に金管の二人に笑いかけて、申し出る。 食堂を出る間際かけられた声に瞬く]
え?あ……俺はどうせシャワーを浴びるだけだし。 すぐに済ませられるから、別にどっちでも構わないです。 ええと…よければ、先入って下さい。
[同室者への気遣いが足りなかったかと少し反省。 普通は目上の人が先に入るものだろうと思い、最後にそう付け加えた]
(103) 2010/09/06(Mon) 23時半頃
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―喫煙所>>@15―
月を仰ぎながら煙草を吸う先生の姿は、絵になっていました。 ――…とても美味しそうに煙草を吸うのだと思いました。
[困ったような顔に返すのは、邪気のない笑顔。 ただ、思ったことを告げているといった態で]
お身体だけは、労わってくださいね。
[煙草代が馬鹿にならないという講師へ、呟きを挟んで]
…………深い息を吐く…?
[意外な言葉に、きょとんと瞬きを零した。 その場で大きく息を吸って、吐いて、深呼吸。夏の夜の空気は、何処か生温い]
(104) 2010/09/06(Mon) 23時半頃
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―――――――……。
[吐いた息の先、落とす視線は一瞬だけ色を失って]
(-74) 2010/09/06(Mon) 23時半頃
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〔まさか、距離をとったことに猫感を思われてるなんて 僕に想像できるわけもなく。 何かまた、不可解なタイミングで笑う様子に 訝しげにその褐色の彼を見た。〕
〔苦笑しながら零す言葉には また、こくこくと。 ジェレマイア先輩はホストらしく振舞っていたけど 他の大学生は絶対そう思ってないって!! そう思いながら苦笑に同じように苦笑して 口の中のピザをこくりと飲み込むが〕
…………
〔普通に自己紹介をしてくる様子…… ああ、声が出ないこと知ってないっぽい、かな。 僕はくすくす笑う彼の目の前で 携帯を取り出しいきなり文字を打ち始める〕
(105) 2010/09/06(Mon) 23時半頃
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『僕は現在声が出ないので、携帯で失礼。
うん、カルヴィンから君の事は聞いてるよ 寝癖大爆発君 カルヴィンは物怖じしない面白い子だね
僕はセシル=ヴォクス。南校三年。よろしく ……ところで、何か、そんなにおかしい?』
〔そこまで打ち込んで画面を示す。 最後に付け足したのは 笑われる理由が見えなくて、 ちょっと居心地がわるかったから〕
(106) 2010/09/06(Mon) 23時半頃
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[質問へは悪びれない笑みを浮かべる。相手がこちらを気遣う風なことに、申し訳なさを感じつつ]
少し、散歩していただけなんです。
[彼を知る者ならば声をそろえるだろう。 「ああ、なんという無謀な!」]
何となく、一人で物思いに耽ってみたくなる夜。 そういう夜って、あるでしょう。
なんちゃって。
[のんびりとした声色で告げた言葉。 其処に付け足される、冗談めかした言葉]
先生。どんな音楽、聞いてたんですか?
[ふと、彼の携帯電話から伸びるイヤホンに気づき、自分の耳を指さす動作付きで尋ねてみた]
(107) 2010/09/06(Mon) 23時半頃
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