177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】
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ウェディングケーキはリサイクル?
[確かそんな歌詞があったような]
確か子宝に恵まれますようにって意味だったよ ん?結婚?
[意味はどこかで聞いたが、どこで使われるかは知らなかった様子]
(*22) 2015/12/09(Wed) 22時頃
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流石にスケートは冷えるね。
帰りたい人は順次、部屋に帰って貰って良いよ。 一応明日はゆっくり温泉って予定にしてあるけれど、先に温泉を堪能しても良いしね。
夕方からは、闇鍋の予定だから、ちゃんと皆食材準備して昨日の宴会場まで来る事ー。いいねー!
[明るく声をかけると、自分は最後まで残って、暗くなる前に皆を宿へ誘導するつもりだ。]
(127) 2015/12/09(Wed) 22時頃
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皆順調にパートナーを決めてくれて嬉しいな♪ 決まった人達おめでとう!
(*23) 2015/12/09(Wed) 22時頃
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[やはりスケート教室は必要なかったようだ。 子供たちは独り立ちしたみたいでお母さんは少し寂しい。
けれどケヴィンの姿をみれば、 そんな少しの感傷めいた気分なんて吹っ飛んでしまう。 ケヴィンに手を取られ>>53、スケートをすると。 自分もそこそこ滑れるけど、やはりケヴィンは上手で、 一緒に滑るといつもよりも楽しくなめらかに滑れた]
(128) 2015/12/09(Wed) 22時頃
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今まで室内でしか滑ったことがないから、 ちょっとここ怖いわ。 氷が割れて水に落ちたらと思うと――
――きゃあ!
[ケヴィンに抱き寄せられて。ターンに驚きの声が出た。 転んでしまっては折角マユミに貰ったさつまいもチップス>>12が割れたら大問題だ]
そうね。じゃあ、練習しましょう。 そう言えばお部屋借りられるんだっけ? なら、一部屋借りましょう。
――足、たくさん踏んだらごめんね。
[今のうちに謝っておいた]
(129) 2015/12/09(Wed) 22時頃
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[絡め取られる指、そして向けられる笑顔。 いつも赤くなっているか、目を逸らされるかだったので、 今まで、知らなかった。 ケヴィンがこんなに素敵に笑うなんて]
キラキラしているのは、景色の話?それとも、私? ケヴィンは――今日も「格好良い」ね。
[先輩後輩時代とは違う、辞書通りの意味で褒めた]
(-28) 2015/12/09(Wed) 22時頃
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責任? んー、そうだね……ナナ
[望んだ水色に白のフリル、可愛らしい布は七緒の可愛らしい胸を彩っていた。 七緒の身体はほんわりと温かくなってきて、 肌もほんのりと彩ってきていただろうか。 触れると心地よい肌は何時までも触れていたいと思ってしまう]
こんなに可愛いナナを手放すわけがないよ だからね、結婚しよう? ナナをお嫁さんにしたいんだ
[細身の体を抱きしめる。 肌蹴た肌に、同じように浴衣を肌蹴た体を触れさせる。 潤んだ瞳も握っていた手も、全てが魅了されるようなそんな感じなのだ。
口づけを交わしながら手を背へと回し、 ホックを外せば膨らみを覆う布地を脱がしてしまう。 そうして手を前に回せば、緩やかな膨らみを手中に収めてやんわりと、指先を動かし形を変えていく]
(-29) 2015/12/09(Wed) 22時頃
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格好悪いのに?
[お揃い、って自嘲が混じる。 助けてあげるのが当たり前だというのに。 しかし、彼女とお揃いは ──悪いとは思わない]
匍匐やめたほうがいいよ? お腹痛めて冷やしたら飯食えない
[軍隊みたいと言われたら、 面白がるようにわざとその格好になって。>>108]
(130) 2015/12/09(Wed) 22時頃
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( あ )
[向かい合うように止まると 彼女の胸元で揺れるペンダントが見える。 そこで昨日の出来事をフラッシュバック。
耳元の熱すらも思い出すようで、 キャラメルが邪魔をしない、今。 くっきりと昨日より瞳に彼女を捉えてしまい。]
ほ、んとーにつけてたんだ
[小さくつぶやいて、 彼女が携帯に視線を落としたのに合わせて、 視線を逃がすように俺もスマホをつけた]*
(131) 2015/12/09(Wed) 22時頃
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なっ。 [撮る側のつもりでいたのにあれよあれよという間に隣にポーラが。レンズがこちらを向いている。
ハイ、チーズと言ってシャッターを切る。 ポーラと写った自分はゲイルとの時よりも緊張しているように見える。
女性とはこういうことが好きなのだろうか?そういうノリなのだろうか。]
ところで、ポーラさん。 [周りに何もないのなら、何を見たのだろうと首傾げ。 休憩も一段落したので、ポーラに一声かける。]
(132) 2015/12/09(Wed) 22時頃
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/* >>*22ポーラ 帝王学ホテル応援歌知ってるのか!地味にうれしい。
(-30) 2015/12/09(Wed) 22時頃
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[溺れても仕方がないじゃないか。 こんなにもかわいらしいのに、溺れないわけがないじゃないか。
片方の手で七緒の手を優しく握ると、恋人がそうするように指を絡めて握りあう。 七緒とは、どことでも繋がっていたいから]
(-31) 2015/12/09(Wed) 22時頃
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結婚のお祝いって何がいいの?
あ、ポラえもんのジャムは美味しかった。 ありがとう〜ノシ
[今朝ご報告に上がれなかったので、今のうちに]
(*24) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
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勿論、月依瑠の話。 月依瑠は、いつも綺麗だ。
[眦を細めたまま、囁く。 からかわれているとしか思えなかった、月依瑠の言葉も、今は素直に受け入れられる。]
うん。ありがとう。
[翳め取るように、ターンで抱き寄せる瞬間その髪に口付けた。]
(-32) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
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サッカーは確かに簡単だよなぁ ナナならFWでもやってたのかな?
[今日も七緒は可愛い。 昨日と同じように足が小鹿のように震えている。 だから手を繋いだまま距離を詰め、ぎゅっと体を抱きしめた]
ほら、リラックス、リラックス 怖くないよ、俺がいるもの ね?
[子どもをあやすように背中を撫でながら、 七緒が上を見上げればにっこり満面の笑みを浮かべたまま唇を重ね合わせた。
無論、皆が見ていようが気にはしていない]
(133) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
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冷えるから、ちゃんと上着を準備していかなくちゃね
[プリシラの肩から、コートをかけつつ。 はい、恒例のぶちょーたいむ☆]
はいはーい みんな楽しんでるかーい? 闇鍋には、ちゃんと戻ってくるんだよ?
不参加の人は、残飯処理をさせます 闇鍋をすべて平らげさせます それが嫌なら奮ってご参加ください☆
明日は、諸事情で僕一日いません 闇鍋終わったら、すぐ例の準備に行っちゃうのです だから皆、プリシラに迷惑かけないように ちゃんと指示にしたがってくださいねー? 僕のいないすきに、プリシラに手を出した奴は 荷物の中に、くさやのひものをつっこみます
(134) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
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月依瑠にも、怖い物があったね。
[バスでの話を思い出して、小さく笑う。 ターンをするのに抱き寄せたら、声をあげる物だから。 可笑しくなって、小さく声をあげて笑った。]
じゃあ、少し滑ったら、練習しようか。 一杯足踏んでくれて良いよ。 俺もステップ間違えたら、ごめんね。
[くるりとその場で一回転して。 滑らかに一周滑ると、靴を履いた場所まで月依瑠の腰を抱いて誘導する。]
(135) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
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ちっさいからか、ちっさいからなのか
[ふぉわーど、って言われてジト目をしたけど。 まぁ、他にあまりできるポジションってないよね。
怒ってやろうかと思ったけれど。 抱きしめられたから、やめてやった。]
リラックス、できるわけないだろ りつがいるから、いけないんだ 恥ずかしくて、力がはいるじゃんか
[背中を撫でられると、落ちつく気がする。 怖いのは、確かに怖いけど。 今はすこし、甘えたいって。 顔をあげれば、重ねられる唇に。 びっくりするまで、くっついてて。]
ば、ばか ひとめがあんだろうが、なにすんの
(136) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
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くさやはやめろ!
[>>134それだけは、いけない]
(137) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
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うん、撮れた撮れた!
[シャッターを切られ、見せてもらえば、今日の記念のツーショットというやつだ。 あしかし、キルロイの方が緊張していたようで、少し固く見えたのは気のせいか。 これで固くなってたらこの先生きのこれないぞ]
ん?なぁに? [そろそろ休憩も終わりな辺りで声をかけられ>>132]
(138) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
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/* そんな誘い受け……やるしかない……!
[>>134部長からの挑戦状を受け取った気がした]
没
(-33) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
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食器とかかな?
どういたしまして―ノシ 存分に食すといいよ!
(*25) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
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…ころばなくても、迎えにきてほしい、です。
[そんなワガママを言い逃げして。 (な、なんてこと言っちゃったんだろ、わたし…!) 氷の上で先輩と離れて、自分の荷物のほうへ。
ペンギンの赤ちゃんだってもっと上手く氷の上を歩くだろうなってバランスの悪さだったけれど、奇跡的にえっちらおっちら、転ばずにたどり着く。 天然のスケートリンクを下りるときには汗が噴きでてた。
荷物から取り出したのは…先輩のために用意したお菓子の詰め合わせ。 といっても、さつまいもチップスとラスクの小袋をセットにしただけだけ。 スキー場の休憩所では飲み物を買えたけど、今日は行き先に飲み物が売ってるかわからなかったから。今朝水筒にあたたかい紅茶を入れ直して持ってきた。 それを片腕に抱えて――迎えにきてくださった先輩の手に>>91、空いているもう片方の手を重ねて。 休憩するためのベンチへと向かう。
休憩場所を探すときにくるんと回った先輩、 まるでト音記号みたいに軽やかだったなぁ。>>90 自分がよちよち歩きしている間に華麗な氷上のジャンプを見逃したことを知らないままなのは、果たして幸か不幸か。]*
(139) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
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――ベンチ――
[もし夏に来たら、滝の落ちる水音がして、マイナスイオンが満ちているのかなぁ。 ベンチに腰を下ろして、まずは]
えっと これ、良かったら…召し上がってください。
[お菓子をぱんぱんに詰めこんだ袋を渡す。 一応、手作りです、と一言。 先輩が口にしてくださるなら、水筒のフタに紅茶をそそいで「こちらもどうぞ」とおすすめする。 …フタはひとつだけだから、つぐものが他にない。わたしはあとで宿に帰ってから飲もう。
先輩を見てると、見てるだけで、心があったかくなる。 だけどあえて目線を離して、それを冬空へ向けて。 お時間もらうのが申し訳ないって思いながらも、 わたしは語りだす。]
物心つく前から、わたし、ピアノを習ってたんです――
(140) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
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[綺麗と言われていつもはさらりと流すけど。 ケヴィンに言われると、すっごく嬉しくて。 出来れば彼の目にもっと綺麗に写ればいいと思う。]
もう、何時の間にそんなことできるキャラになったの。 そんな仕草、何処で覚えてきたの?
[額や髪、ケヴィンに口つけられたところが、 熱を帯びて熱くなる]
(-34) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
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べ、別にそこまで怖くないわよ。ちょっとだけよ。 だって、ここ普段は滝と滝壺なんでしょ。 それが凍って48人乗っても大丈夫とかあまり信じられなくて。
[笑うケヴィン>>135に言い訳をするけれど。 更に一回転をされれば、再び小さな悲鳴が口から出た]
んもう。 じゃあ、よろしくね。
[白いコートが翻り、ケヴィンにエスコートされて氷上のランデブーはおしまいとなる]
(141) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
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ダンス教えてもらえますか? [2年先輩であるポーラならば経験もあるだろうとの考えのもと。
それよりも何よりも] それが、楽しそうです。
(142) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
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攻芸は、マユミの話を、黙って聞いている。
2015/12/09(Wed) 22時半頃
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そんなこと、約束していいのか? 知らないぞ、私結構重い女だぞ すぐ妬くぞ、寂しがるぞ すぐ怒るし、すぐ泣くぞ
[抱きしめられる、私の体。 ぴたりと触れる、二人の肌。 肌蹴た浴衣から、感じる体温。 それだけで、なんだか気持ちいい。
お風呂にはいってるみたいな。 夢の中でまどろんでいるような。 不思議な感覚が、体を包んでいる。 握った手が、あったかい。 交わした唇が、心地いい。 もっと触れたい、もっとつながりたい。
片手はりつの、手のひらに。 片手はりつの、熱さを弄び。 唇はりつだけ、つついてる。]
(-35) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
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それでもいいなら それでいいっていうのなら
りつのお嫁さんに、して 世界一幸せな女にして
[私の胸が、形を変えている。 普段ではありえないような、形に変わる。 これは、本能ってやつなんだろう。 本や話で聞くような、気持ちいいってのとは少し違う。
何かが揺られているような。 何かに押されているような。 何かを抱いているような。 何かに包まれているような。
不思議な感情が、体を包んで。 それに遅れて、体が火照る。 ああ、こういうものなんだって。 私は初めて、理解した。]
(-36) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
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俺は元からこんな感じですよ。 ただちょっと……先輩の前では、緊張してただけで。
[実際他の女性陣には普通に接していたと思う。]
もし俺が変わったなら……変えたのは、月依瑠だ。
[そう言ってくすりと笑った。]
(-37) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
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