166 悪魔の揺りかご
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[ノストの血を摂取してしまった故、彼のぼやきは耳に入らず>>104。 吸血鬼の血により、興奮を引き出され、不躾に彼を押し倒し。 爪や牙で容赦無く、褐色の肌を傷付けていく。 勿論、何かを考えている事など知る由も無く、欲に衝き動かされたまま、血を得ようとしてる。
はっはっ、と吐息を荒くさせ、激しく尾を振りながら。 爪に付いた血液を舐め取ろうと、一旦掻く動きを止め、赤い舌を伸ばし舐めようと。 爪と舌の間は5cm、4cm、3cmと近付く血潮を滑る軟体に乗せていくが――――。]
(120) 2015/08/03(Mon) 23時頃
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[ゴツン!]
[今度は、頭に強い衝撃が走った>>106。 ぐわんぐわん、と脳味噌が揺れる様な錯覚が、一時的だが燻る様な感覚を忘れさせてくれた。 ゆらりと意識が遠退きそうになり、昏倒しそうな時に、無理矢理引き起こされる。 そう、威嚇が混じった低い怒号と、押し潰さんばかりの魔力が放たれたのだ>>107。 言葉の意味を理解するのは難しいが、強過ぎる気配が自我を保たせてくれた。]
――……っ!?
[身体を弾ませながら、ぴたりと動きを止めてから、一旦身を引き王を解放しようと。 月に酔った時とは違い、自我も記憶もあるので自分が何をしようとしてたのか理解は出来る。]
くっそ……っ。 一体、どーすりゃあ良いんだよっ!
[何とも言えぬ興奮と熱さを持て余し、消化されぬもどかしさを覚えながら。 ノストの上から降り、彼に背を向け、ぼりぼりと頭を掻く。]
(121) 2015/08/03(Mon) 23時頃
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[彼の肩と同じ高さに静止した光球から、いくつもの白いバラのつぼみが芽吹いた。 つぼみは光を覆い尽くすと、嗅ぐ者の胸を満たし高揚感を湧かせる芳醇な香りを放ちながら開花。]
森さん!ママ!さっきぶり!
[小さくも、か細くもない。10歳前後の少女の物と思わせる、高くも舌足らずな幼い声と共に、白薔薇は花弁を撒き散らし、人の形と成した瞬間、光の粒となって消えた。 残ったのは、声に違わぬ身長と容姿の少女。 閉じていた瞼を開けば、きらきら輝く日に焼けた葉っぱ色の瞳が現れた。]
(122) 2015/08/03(Mon) 23時頃
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[頬から鼻、眉のあたりまで肉厚な舌が翻り、揮発する涼やかさと疼く熱を交互に与える。 自分で舐められないところを舐められる親愛の情。 喉を鳴らしながら甘い声で鳴く猫ならではのハーモニーを奏でる。]
気持ちいい… はうぅ ゴロゴロ
(123) 2015/08/03(Mon) 23時頃
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ジェフのここ、熱い。 堅くなった。 先っちょも兜かぶってるみたいに滑らかな感触してる。
こっちの首はとれたりしないよね?
[喉をそらして押しつけながらも下肢を弄っていたが、溢れる蜜に、ひゃっ! と驚く。]
(124) 2015/08/03(Mon) 23時頃
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[その背中に六枚翅はない。場所が場所でなければ人間の少女と言っても通じる容姿であり、ドレスと揃いのリボンも草木を煮詰めた汁とタールを混ぜこんだ色である以外はありふれた代物だが。 足は素足のままであった。*]
(125) 2015/08/03(Mon) 23時頃
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そっちの首が取れたら私爆笑して村読めなくなるわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-56) 2015/08/03(Mon) 23時頃
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[首筋を伝い下りてきた指が肌に言葉を書くように這った。>>114 「触れていいですか」と、切ない喘ぎに、同じ姿になりたいと願い、瞬時に衣服を脱ぎ去った姿に変身し直す。
とはいえ、粘膜に覆われた部分は猫要素が残ったままであり、騎士の槍に比較するならば、猫のそれはモーングスター。 ちょっぴり凶悪です。]
(126) 2015/08/03(Mon) 23時頃
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[脚を拡げねば、飲みきれぬ質量は己の欲だ。 整列なる漣の向こう側に忘れていた熱欲。>>108 相手を欲しいと告げた万民との同一視など御免だが、 中天に座す月よりも、一挙一動、一語一句が己を酔わす。>>110
壊してしまいたい、喰らってしまいたい。溜息は熱を孕む。 酔わせてしまいたい、涙海で溺れさせてしまいたい。力が漲る。
痙攣を伴うように、胎に飛沫く魔力の塊。 人の発情に似ているが、粘度は余すところなく潤すに足る質量。]
―――…やっぱり、啼き声も良いな。 ほら、お前さんも悦んでいる。
[指摘に合わせ、触手が腹を裏から撫で上げ、 摩擦を生み出すたびに花芯と吸盤が戯れて、時折絞り上げる。 肉体は弄ぶ癖、大きな掌は背をあやして上下の慰撫。>>111]
(127) 2015/08/03(Mon) 23時半頃
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/* モーニングスターwwwwww 確かに猫のおにんにんは、刺々しいもんね!! 頑張れよジェフ、超いきろ!!()
(-57) 2015/08/03(Mon) 23時半頃
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/*そういえば、私が受けでいいんですよね? …ね?
(-58) 2015/08/03(Mon) 23時半頃
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/* モーニングスターはwikipediaに写真入り解説があるよ!
(-59) 2015/08/03(Mon) 23時半頃
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[母の産道を抜けて、色褪せた世界に生れ落ちた相手。 それを今度は己が産み変えて、創り変える。 今度の世界に大地は無い、あるのは海原、果ての世界。]
お前さんも努々忘れるな、メルヤよ。 その身の一欠けらに至るまで俺のものであること。 ――…主人の所有物を下賎に賜する勝手は赦さぬぞ。
[相手の手も足も瞳も唇も、髪の毛一本に至るまで、 最早相手の物に在らず、所有権は己が掌中に在る。>>113]
お前の血は俺の血、お前の魂は俺の魂。 果ての傍らに十全を置こう。 呪いを駆逐し、その身、その魂、その運命を以って、 ――― 我が最果ての愛し子とする。
[大きく開いた唇は、差し出された舌先を齧り、赤を溢れさせた。 啜りたてるは聖人の血より濃い、甘露の味わい。 室内を満たす魔力は夥しく、ギシギシと軋む空間も意識の外。 滑る触手が打つ刻印は鬱血に酷似し、正しく所有の徴を捺す。*]
(128) 2015/08/03(Mon) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/08/03(Mon) 23時半頃
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ああ、すまない 君達下級が魔力の供給を欲してる事も、加護を求めてこの城に来てることも承知している。俺も拒むつもりはない だがな、一時の理性無き時に色々と仕出かすのは君も不本意の筈だ
[一時的に理性を取り戻しつつも興奮を抑えきれない狗>>121を無理やり静止させたのは、やはり彼の意思に問いたいことがあったことも大きい]
単刀直入に聞きたい 君は”俺の”血が欲しいのか? それとも上級悪魔なら誰でも良いのか? 返答の如何によっては俺はこれ以上の血の供給を拒否するぞ?
…ああ、別に血を与えることに不快感がとかそういうことじゃない 単純に言えば”吸血鬼の都合”。そして君の意思を聞きたいだけだ
[彼に冷静的にいるよう威圧をかけながら問いかける その間にも彼につけられた傷はみるみると消失していく]
(129) 2015/08/03(Mon) 23時半頃
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/* うちのリアル猫がいびきをかいて寝ているw
(-60) 2015/08/03(Mon) 23時半頃
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/* な なんかこう
あ あ あい あいされてるな と おもって しまって こう
しぬ
(-61) 2015/08/03(Mon) 23時半頃
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/* あとたばさがきにかけてくれててすごくうれしい
(-62) 2015/08/03(Mon) 23時半頃
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だと、嬉しいです、ね。
[良かったと、報われると、言ってもらった事が嬉しくて、顔が綻ぶ。未練も後悔も元々薄くとうに掠れ消えていても、認めてもらえたと、そう感じた喜びは大きかった。 優しい、安心できる、ありがたい。血を吸う最中、美味しい、の他にそんな言葉が頭を占拠して、多幸感が滲む。 ゆっくりでいいと言われてペースを少し落とすと、呼吸が身体が楽になっていく。]
月に。なるほど…気ぃ付けてみます。 あれはもう懲り懲りだ…
[その分、さっきの苦しさが際立って思い出され溜息をついた。 今の所月を見ない程度の対策しか思い付けないが、この人がいるから大丈夫だろうか、なんて少し甘えた事を思う。]
(130) 2015/08/03(Mon) 23時半頃
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やりたい事を見付けてみたいと思えただけでも、自分からすりゃかなりの進歩かな、なんつって、思ったりしてます、今は。
[本当に何時になるやら見当も付かない。けれど、見当を付けようと思えた。 それから呼び名として与えられた『堕天使』という語に、格が全く違うと解っていても、同じである様な気がして]
堕天使…様?さん?…やっぱり他人行儀になっちまいますね。
[なんて笑いつつ、やけに嬉しく思った。]
(131) 2015/08/03(Mon) 23時半頃
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そりゃ確かに。…や、でも堕天使さんになら別にいい様な、
[あーでも似てるとか同じだとか思ってるのは失礼か…なんて筒抜けだとは知らずもう一度思う。]
とりあえず、動けるんで大丈夫です。 欲しいか欲しくないかで言えば、そりゃ欲しい方ですけど、際限が無いから。
[前方に他の気配が無いのは感じ取った。が、その意味迄は判らず、静かな所が好みなのか、程度の推測で終わり。 歩く速度が緩んだ事に喜びを感じつつ指差す方を見た。]
おー、確かに。中を登れたりするんですかね?
[少々わくわくしつつ、尋ねる。視界に月がちらりと入ってしまった事には気付けぬまま…79(0..100)x1。]
(132) 2015/08/03(Mon) 23時半頃
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[甘く鳴く声が慾を高めていく。>>123 気持ち良いという言葉に合わせ、丹寧に舐っていたが 彼の掌に弄られ、興味深げな声に耳朶を赤く染め]
っ、い、言わないでください。 人のモノに近いんですよっ……っく ……取れたら、ある意味すごいですよっぁ。ちょ
[羞恥に耐えるような声音で返していたが 驚いた声を聞けばつい笑み>>124が唇から発せられ。 すみません、と紡げば、先走りと共に噴き出して、 トロリと透明なしずくが彼の手へ。]
(133) 2015/08/03(Mon) 23時半頃
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[肌を這う指と声で懇願すれば、衣服を脱いだ彼の姿にゆっくりと瞳を細め。猫らしくしなやかに映る姿に、つい熱っぽく舐めるような勢いで全身を見つめてしまい。]
………わあ、
[思わず真顔になった。>>126 その視線の先、凶悪なモーニングスターを興味深げに肌へ触れていた指先でその棘を、つんつん。]
(134) 2015/08/03(Mon) 23時半頃
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ふふ、それは良かった 私も楽しいわ
[>>116自分の知らないことを考えている者がいる。 その者の考えを知るのは何と楽しいことだろうか。 明確に目標を持つ子たちがいる。 食後の紅茶を啜りながら、...は終始暖流のように温かな笑みを浮かべていた]
あら、ニコラスも感じたの? もう一人居る気がするのよねぇ……
[上の空のでカップをテーブルに置こうとして、力を入れ過ぎたのかカップが割れてしまったりした。 中身が入っていなかったのは幸いであろうか]
(135) 2015/08/03(Mon) 23時半頃
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…不思議…ですねっ…ん、その どうやって使うんですか?
[確かめるように指先でつつき。 人間のモノへするようにすれば良いのか、 悩みながらも掌で覆えば、快楽を求めるように軽くこすろうと。
問いを投げながら、影を操り、舌が彼の耳裏を狙い、這う*]
(136) 2015/08/03(Mon) 23時半頃
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[それは>>119小さな光球を見たからだった。 綺麗な小さな、そして儚い光は海底で灯りに使っている発光生物のようでもある。 陸にもそうした者がいたのかと思えばそれは姿を変え、 >>122オーレリアの形となった。 其れは確かにオーレリアであろう。 もっと小さかった気がしたが――]
オーレリア、お帰りなさい 大きくなったのね
[>>125若芽と昆布の中間くらいの色合いのドレスを着こんだオーレリアに手招きをして、手を広げて待ってみるのだった*]
(137) 2015/08/03(Mon) 23時半頃
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/*猫の生殖器について調べていたら遅くなりました。 匂いをつける、……ふむ
(-63) 2015/08/04(Tue) 00時頃
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[私の世界は、既に海の中でした。 モンド様に囲われた世界が幸せで、息もできぬ水に内側から侵されて それが幸せで、よろこびで、 でももっと、飲み干してしまいたくて。飲み込んでほしくて]
モンド様、も よろこんで、くださいますか
[自分でも甘く聞こえる嗚咽の合間、 お前の身体も、って仰ってくれたこと。 嬉しくて、たまらなくて、私はとまらない涙すら 奪って欲しいと、ひたすらに考えていました]
(138) 2015/08/04(Tue) 00時頃
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大丈夫ですか? グロリア様。 怪我はありませんでしょうか……
[危険を感じれば逃げろと言われてはいるが>>79 流石に怪我があろうものなら、心配になるというもの>>135 無事を確認するように声をかけた時、 ふわりと、新たに現れた女性の胸元より、淡い光を放つ球体がこちらへ近寄ってくる>>119
近付くほどに分かるのは、嗅いだ事のある香りの正体。 最果ての方を見送りし後に見かけた、麗しい親指姫]
Nehcn ile Muad nohcs Rednuw―… またあえて嬉しいよ、元気だったかい?
[人の形を取りし際に振りまかれた芳香は、利きすぎる鼻には少々の毒だった>>122 思わずくらりと酩酊しかけるほどの芳醇な香りは、少女の気分を表したものなのだろうか。
少女の植物としての基質を思わせる萌黄の色は、楽しげなその声色と共に鮮やかに輝いていた*]
(139) 2015/08/04(Tue) 00時頃
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/* 若芽と昆布wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwたしかにwwwwwwwwwwwwwwそんなかんじwwwwwwwwwwだけどwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-64) 2015/08/04(Tue) 00時頃
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[手に滴った透明なしずくを舐めてみる。 あんまり味はしない? でもジェフの匂いがする。
猫の性質として濡れるのは苦手なので、この先は手じゃなくて口でしようかなーと思った矢先、ジェフの指が晒した局所の先端をつつく。]
あんっ
[思わず声が裏返った。]
(140) 2015/08/04(Tue) 00時頃
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