人狼議事


164 冷たい校舎村3-2

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【人】 教え子 シメオン

なあ、お前がしっかり者なのはわかってるけどさ。
ここにはお前の味方しかいないんだから、何か困ったこととか、辛いことあったら、我慢すんなよ。
まあ、話す相手は俺じゃなくても、良いからさ。

[そう言って笑いかける。気休めにもならないかもしれない。それでも、言っておきたかった*]

(124) 2015/07/08(Wed) 22時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2015/07/08(Wed) 23時頃


【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
七五三くんがなんというイケメン…!!
マネキン見て三星のSAN値は低下中であります。

(-47) 2015/07/08(Wed) 23時頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
すごく今更だけど悩みは受験ノイローゼ+αです…

(-48) 2015/07/08(Wed) 23時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
どうすっかな。
いやほんとに。

(-49) 2015/07/08(Wed) 23時頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
2d:▼日下部 ▲三星(朝)
3d:▼東彩 ▲穂積(夜)
4d:▼佐久間  ▲葛城(朝)

(-50) 2015/07/08(Wed) 23時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

――回想――

[あのとき>>0:194は何も知らなかった。
だから、手放しで賞賛できた。純粋にかっこいいと思った。
そして、もう見失うことはないと思った。
瑠希だけは。どんなに髪型が変わっても、服装が変わっても、声が、仕草が、体格が変わっても、瑠希だけは見間違えないと。

その事が、とても嬉しかった。]

(125) 2015/07/08(Wed) 23時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[今は、少し知識が増えた。
瑠希のそれが、社会からすれば眉をしかめられるようなものであると知った。
けれど、思いは変わらない。
自分は、瑠希を見失わない。

自分の顔さえわからない中で、瑠希を見失わないのがどんなに嬉しいか。
それは、瑠希にもわからないだろうけれど。]

(126) 2015/07/08(Wed) 23時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[けれど、その思いを伝えようとは思えない。
瑠希に否定されてしまったら。
この世でたった一人、自信を持って認識できる人から否定されてしまったら。

そう思うと、何も言う気になれなかった。*]

(127) 2015/07/08(Wed) 23時頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
佐久間がすっっっっっっっげ瑠希大好きなんだけど、
そりゃあ、瑠希だけは間違いなく認識できる術があるならなつくよな、と。
LOVEではないけど、この人も恋できないんじゃね?とは。
少なくとも、恋人の顔も認識できないから。

(-51) 2015/07/08(Wed) 23時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 そう……ね。

[>>122 励まそうとしているのか、
明るく掛けられた声に返すトーンは、暗い。

体育館の中央にあるモノを ちらり、 見やって、
苦々しく口元を歪める]

 もし悪戯なら、その誰かさんには、
 ちょーっと覚悟してもらおうかしらね。

[そうであればいいのに。
でも、これを現実と受け入れるには、

  あまりにも、非現実的なことが多すぎた]

(128) 2015/07/08(Wed) 23時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[「ひとりの人間の中に複数の人間が閉じ込められる」

>>1:157
最初、東彩から聞いたときは、
そんなことがあるわけがない。

そう思った。けれど、今は ―― ]

(129) 2015/07/08(Wed) 23時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ


……よ、かった。

[月詠が七五三に向けた声に、いつもの彼女のクールさが少しだけ見えたようで。>>119
続けて、大丈夫と笑いかけられたことに、どうしようもなく安心した。>>121
同時に、そこで安心する自分のずるさに、辟易する。

さっき走り去ったあの子のように取り乱されたら、どうしたらいいんだろう。
いつだってクールで綺麗で何でも出来て、素敵な月詠ちゃん。
この子が弱さをさらけ出した時に、私なんかがかけられる言葉が、あるんだろうか。

月詠がゆっくりと立ち上がるまで、私、そんなことばかり考えていた。
今、自分が浮かべている笑みがきっと情けないものだってことも含めて、本当に嫌になる。

遠慮がちに月詠に手を伸ばす。
振り払われなければ、そっと手を握るだろう。
上手く言えない言葉の代わりに、温もりを分け与えるみたいに。]

(130) 2015/07/08(Wed) 23時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[そうして、月詠を元気づけるような七五三の声を横で聞く。>>124
何だろう。模範解答みたいだ、と思った。
自分が上手く出来ないから余計にそう思うというのが大きいのだと分かって入るのだけど。
さっきから、明るくしっかりと響く七五三の声の、その内容の正しさに逆に不安になってしまう。

──弱者の勘、なのかもしれない。
弱い人は、弱いから守られるけれど、強い人は、その強さ故に見過ごされてしまう。
これも、私が弱いからそう思うだけなのかもしれない。

杞憂であればいいなと思いながら、だけど彼は役者でもあるのだ。
隠すことが上手くたっておかしくはないって思ってしまうのは、プロに対する感情として失礼だろうか。
それでもやっぱり、彼にまで取り乱されてしまったら、私は途方にくれるしかないのだけど。

おずおずと七五三を見上げて、表情を伺って。
──彼へ向けて小さく呟いた声は、いつかと同じように、やっぱり唐突過ぎたかもしれない*]

(131) 2015/07/08(Wed) 23時頃

【秘】 良家の末娘 ポーチュラカ → 教え子 シメオン


それは、七五三くんも。
……我慢は、しないで、ね。

(-52) 2015/07/08(Wed) 23時頃

【独】 良家の末娘 ポーチュラカ

/*
なんか唐突過ぎて話を切りそうで、秘話にしたけどこの使い方はどうなんだろうね感。
守られる自分をきちんと認識してる弱者の勘って侮れない……と、中の人は思うんだけど、敏すぎになってたらあれだね…!

(-53) 2015/07/08(Wed) 23時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[>>123 平気よ。
七五三からの問い掛けに応えながら、立ち上がる。

掛けられる言葉に、目を瞬いた。
そんな言葉を掛けられるほど、
弱って見えたのだろうか。

何だかおかしくて、くすくす、笑う。
いつものように。(どこか、誤魔化す様に)]

 人の心配もいいけど、自分の心配もね。
 次に誰かがまた、ああなるとも限らないし。

[別所と入れ替わるように現れたマネキン。
あれはただのマネキン、なのだろうか]

(132) 2015/07/08(Wed) 23時頃

【独】 良家の末娘 ポーチュラカ

/*
分かって入る→分かってはいる
ごーじー 多い!

(-54) 2015/07/08(Wed) 23時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 回想・しあわせの魔法 ―

[生咲 冬華。……“冬”の字が入っている自分の名前が嫌いだった。
両親が死んだあの日のことや、凍えるような寒さを思い出してしまうから。

先生はそんなあたしを見かねて、館石という名字の他に、“恋”という名前をくれた。
――いつか凍てついた心を開いて、素敵な人と巡り合って、素敵な恋ができますように。
そんな、30代男性が考えたとは到底思えないような、乙女チックな由来。
あたしのために苦心して捻り出したらしいことを知っている。

それが最初の切っ掛け。
あたしが過去のトラウマに震えるたびに、先生はそれを覆い隠す魔法を教えてくれた。

悲しいことや辛いことではなく、楽しいことや嬉しいことだけを考えるようにする、自己暗示の魔法。
そして、悲しいことや辛いことも、楽しいことや嬉しいことに変換して受け入れる、前向きの魔法。

毎朝起きてからと、毎晩寝る時に、鏡の中の自分を見つめて、その日見つけた“良いこと”を自分に言い聞かせるように呟く。
それを繰り返していれば気持ちはすっごく楽になった。

冬や雪も、本当は好きなんだって、思い込むこともできた。]

(133) 2015/07/08(Wed) 23時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[それは確かに幸せな日々だった。
自己暗示でもどうにもならないマイナス感情は、誰かとスキンシップを取ることで癒された。

あたしが誰かの体に触ったり、触られることが好きなのは、癖のように――いや、いっそ中毒のように染み付いているおまじない。
家族を失ったショックにより壊れかけていた心を、ギリギリのところで繋ぎ止める役割を果たしていた。

触っていないと、体の芯が凍えて、そのまま凍り付いてしまいそうな錯覚に陥る。

先生は大学の勤めが忙しく、家に帰らない日も多かったけど。
たまに時間が取れた時に、撫でてくるその手が、抱き締めてくれるその体温が、たまらなく好きだった。]

(134) 2015/07/08(Wed) 23時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[疲れた日や、悩んだ日。気分が優れない日。
そんな時、先生の膝元で、ごろりと寝転がって。
先生はそんなあたしを見て、しょうがないなと言いながらいつものように、耳の中を掃除してくれる。

かりかり、こりこりと、皮膚の弱い部分を擦られれば、その心地よさに目を細めて。
やがて眠気が引き寄せられて、うとうとまどろみながら、先生の優しい声を聞く。]

「楽しいことだけ考えていれば大丈夫。今日も明日も幸せに過ごせる。
 何も怖いことなんてないよ。」

[――何も、怖いことなんてない。

優しくて、甘い魔法は、あたしの身も心も侵していった。
後戻りができなくなるほどに、深く深く。]

(135) 2015/07/08(Wed) 23時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[あたしは、先生のことは大好きだった。
けど、それはあくまでも“父親”に対する感情。それは間違いない。

あたしは先生の家族でいることが幸せだった。



でもね、先生にとっては違ったらしい。

それに気付けなかったことは、あたしの責任――だったのかもしれない。*]

(136) 2015/07/08(Wed) 23時半頃

【独】 良家の末娘 ポーチュラカ

/*
(恋ちゃんぽかぽか(そんなんじゃ何時か壊れるよ!という顔!

(-55) 2015/07/08(Wed) 23時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
>>135
中身が透けるのを覚悟の上で、それでも耳かきシーンを描写することを踏み止まれなかった私を笑えよ(

実は耳かきシーンだけ2〜3レスくらい書こうと思ったけど、これでも妥協しており

さあ、笑えよ

(-56) 2015/07/08(Wed) 23時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
どう動くかなー、というのも。

「不思議な出来事」を体験するだけなら、ぶっちゃけ食堂で事足りるので、
わざわざ篤人くんのマネキンを焦って見に行く必要はないんだよね

でもこれ誰とも絡めないね
誰もこねぇ

(-57) 2015/07/08(Wed) 23時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

…ほん、と?それなら、よかった。

[東彩が上半身を起こし、大丈夫、という言葉が聞ければ>>103安心してわずかに微笑む。
だがその後に何かあったのかと聞かれれば、どう言えばいいのか分からなくて、困ったように眉を下げた。]

え、っと…体育館、行ったら、血溜まりがあって、ガラス片も散らばってて、そこに、倒れてる人影が――

[それでも何か言わなきゃ、と口を開いて先ほど見た光景を説明しようとする。
しかし、その光景を思い出そうとすると同時に、
一か月前の交通事故の光景>>21>>22も思い出してしまって、思わず口を噤んだ。]

だ、だからその、ちょっとびっくりして、混乱しちゃって、走って逃げてきちゃった、んだよね、あはは…。

[誤魔化そうとして乾いた笑いを零しながら、そう説明する。少なくとも、嘘、ではないから。どうか、それで納得してほしい*]

(137) 2015/07/08(Wed) 23時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2015/07/08(Wed) 23時半頃


【独】 良家の末娘 ポーチュラカ

/*
耳かきってなんか、えろいね……(何

(-58) 2015/07/08(Wed) 23時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 ……別所くんと体育館へ行こうとしてたの。
 あたしは窓の方を、ずっと見ながら歩いてた。

[>>99 問う声にぽつり、ぽつり。
思い出しながら、言葉を繋げる。

窓から視線を外して、彼の方を見たらいなくて。
廊下の先の曲がり角の向こう。
体育館の両開きの扉が、片方だけ、少し、開いてた]

 それで、中を覗いたら、これよ。

[砕け散った照明。
その下でひび割れ、一部が折れている、
この学校の男子の制服を纏うマネキン。

そして、赤い、血の臭いがする液体]

(138) 2015/07/08(Wed) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

[>>132零された笑みは、いつもの彼女のようにも見えたし、やはり、何かを我慢しているようにも見えた]

ま、なんにせよできるだけ一人にならずに居た方がいいぜ。
明らかに危険だろ、個人行動は。
日下部の奴、平気かな……。

[独りで走り去っていったクラスメイトの事を思って、がしがしと頭をかいた。誰かに無事に会っていてくれると良いけれど、一人のままだったら、あまりよろしくない、多分]

(139) 2015/07/08(Wed) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

[不安や、恐怖や、焦燥や、全てを隠して笑う。それは相手に心配をかけたくないからももちろんあるけれど、この空間を作った主の事を考えたくなかったから。
この空間が、作られた空間である事を知りたくないから。
非日常の出来事が起こると、ここが異空間であると認めなければならなくなりそうで、ひたすら否定の言葉を口にする。
大丈夫、ただの気のせい、誰かの悪戯……。
自分を、皆をごまかすように、ただただ言葉を羅列させる。]

(140) 2015/07/08(Wed) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

[そんな時に、小さくつぶやかれた声は、穂積のものだった>>131。微かに耳元に届いたその言葉に、目を見開く。誰かに言われるほど、自分は思いつめてたんだろうか]

……お前、なんかいっつも唐突だな。

[出会ったときの事を思い出して、思わず軽く笑った。今度は、ちゃんと心から]

そんな心配しなくても、俺は多分みんなより状況を冷静に見てるだけだよ。
大丈夫。

[そう言って、やはり本心は隠したまま、彼女には笑い返すのだ]

(141) 2015/07/08(Wed) 23時半頃

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