161 光と闇の涅槃双縁《nirvana-link》
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……、は、
[ただ――この時点では。 己に生じた変化には、まだ気づかず。 そよぎはじめた世界に、揺れる己の髪を感じて]
(130) 2015/06/12(Fri) 22時半頃
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――……《風》が、吹いた。
[力なきものを喰らう、女神の吹かせる死の風。 同じ女神の創造物であるかれは、たいした影響も受けないとはいえ]
……ヤミ《闇/病》の花弁。 あの方は……、今度こそ本気なのかな。
[一度、問わねばならない。本気なのか、毎度の戯れなのかを。 この風を辿れば――いや、ともすればなにもなくとも。己の創造者へ辿り付けるはずだから]
(131) 2015/06/12(Fri) 22時半頃
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/* 好むと好まざるとに関わらず。 団子状態じゃないのがホリーくらいしかいなかった。
(-45) 2015/06/12(Fri) 22時半頃
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/* よーし親子(?)喧嘩だ!
性悪女神《クソババア》って言ってやるんだ!!
(-46) 2015/06/12(Fri) 22時半頃
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[頬に手を添えられて>>114、びくりと身を硬くする。 そうされたことなど、姉を除けばなかったから。 ゆるゆると緊張を解いて、困ったように笑んだ。]
貴方の、夢を見たよ。 たぶん、姫の記憶なんだと思うけれど。 とても幸せな夢だった。
その理由が少しだけ、わかった気がする。
[優しく、それでも確かに"自分"に語りかける言葉。 じっと聞き入りながらも、ぽつりと。]
メルヤでない私の名は……ないんだ。
[名などなくても、あの場所では困らなかった。 名のあるものといえば、ラットくらいのもの。]
(132) 2015/06/12(Fri) 22時半頃
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/* と思ったけど離席記号ついてる。るるる。
(-47) 2015/06/12(Fri) 22時半頃
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………くっ
は、ははは は !!
[>>126>>127少年の答えに、《悪魔》は嗤う。]
その道を、神をも穿つ雷光で切り開くか? ………良いだろう、気に入った。
[《悪魔》は、自身の爛れた痕を掴み その奥までに手を伸ばし、其処にあるものを引き摺り出す。]
(133) 2015/06/12(Fri) 22時半頃
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―――――此れは雨乃刃衣《アマノハゴロモ》
[>>1:133取り出したのは霊具。 >>1:131闘いを鎮め、涅槃へと導くその霊具。 着用者に緩やかな衰退をもたらすともされる、が]
使い方は、そいつ自身が教えてくれるだろう。 ……俺《悪魔》でない、人間の使い方を、見せてみろ。
[彼ならば、恐らく男とは違う使い方を見せる筈だと その霊具を、黒薔薇を胸に刻む少年へ与えんとする。]
(134) 2015/06/12(Fri) 22時半頃
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― 日輪の座所 ―
[>>66オスカーに告げたのは、事実の一端ではある。 真に裏切った【四傑《ヴァポレット》】を取り巻く術の痕跡を探るべく、藤之助の動向を辿ったのだから。]
さて…………。
[よもや、と思い戻ってはみたが、やはりここにも無いらしい。
藤之助が行方を担う宝玉、《黒宝》。 幾重にも及ぶ迷彩《ジャミング》に拒まれ、蜜星の里の者からもパルックからもついには聞き出せなかった、それ。]
(135) 2015/06/12(Fri) 22時半頃
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/* こういうのはオスカーが持つのが一番良いとおもいました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-48) 2015/06/12(Fri) 22時半頃
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ふふふ……まあ構わないわ。 今は、ね。
[意味ありげに笑みを浮かべ。 >>131自らの起こす闇-ヤミ-の風を辿る気配に、意識を向けた。]
(136) 2015/06/12(Fri) 22時半頃
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/* ジークハルトさん あんたてめえおしつけにきておる
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww いや、ただしいけどさwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-49) 2015/06/12(Fri) 23時頃
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/* おお……分かる……分かるぞお……(皆の役職が)
(-50) 2015/06/12(Fri) 23時頃
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[方舟の話>>117には、真剣な表情で頷き心に刻む。 深くため息をつき、地を見つめたあとで。]
何が正しいのかは、わからないけど。 貴方の言葉は信じてもいいと、そう―― 私は、"知ってる"。
『黒き蝶』と『赤き蝶』、必ず見つけ出すから。
[だが、続く言葉には、思わず表情も抜け落ちて。]
とり殺され……
[ひとりでに、手は彼女の着物を掴む。 ぎゅっと握りしめる手は、駄々を捏ねる子供のように。 それは己の意思ではなく。]
(137) 2015/06/12(Fri) 23時頃
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―日輪の座所―
[――そこに、いる。それは判った。 近づくほどに、明白に感じられる気配]
……、っ。 大丈夫……大丈夫だ。
[知らぬ間、震えていた拳を握りこむ。
確かに、あの女神は自分の創造主ではあるけれど。 必要以上に怯える必要なんてない――自分だって、長い時を経て力を得たはずだ。
――それに、いまの主は、あの女神じゃない。従う義務なんてない。 あの看板のない骨董品店で、伝説の神具をヒトみたいに扱う、彼女が主だ]
(138) 2015/06/12(Fri) 23時頃
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雨乃刃衣《アマノハゴロモ》
……ありがとう。ジークハルト。
[そして、彼はアヤネへも視線を向けて。]
俺は《防波堤》を完成させる。 ……その道を歩めばいずれ。
[ダークローズと戦う事になるだろう。 だがそれも……彼の選んだ道だった。]
(139) 2015/06/12(Fri) 23時頃
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/* 軽く受け取ってくれるあたりがこの
wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwww安定と安心の
(-51) 2015/06/12(Fri) 23時頃
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――……道中、随分、羽虫が多かったですね。
[逃げ惑う人々を追う、多数の蝙蝠。 手に届くヒトを救って回るのかと、今代の"狗"に問われたことを思い出す。
小を捨てて、大を救う――それがきっと、現実的な判断なのだろう。
だけど、いつか知った理想が。 すべてを救おうとするヒトの理想に、憧れたから]
――叩き落すのは、ちょっと骨でした。
[目に入った範囲のものは、すべて墜とした。
随分と無駄な時間と体力を遣ったけれど、後悔はしていなかった]
(140) 2015/06/12(Fri) 23時頃
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[>>138そんな“彼”の心中を知ってか知らずか、女神は優しく語りかける。]
お帰りなさい、闇詠い《ナイトメロディア》。 下界は楽しかったかしら?
[あたかも、朝に出掛けた子供を出迎える、母親のような声音で。]
(141) 2015/06/12(Fri) 23時頃
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真剣師 鬼丞は、メモを貼った。
2015/06/12(Fri) 23時頃
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ふふふ……そうね。 私とお話をしたいのなら、その位はどうにかしてくれないと、困るもの。
[労苦を語る創造物へと、優しく声を紡ぐ。]
さあ。 下界でどんな冒険をしてきたのか、教えてくれるかしら?
[自らの元へ戻るものと、決めてかかった様相で。]
(142) 2015/06/12(Fri) 23時頃
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[ゆっくりと放し、ぐいと目元に滲む涙を拭う。 誰の涙かはわからない。 一人分では、ないような気がした。
しばし口を噤み、金のかんざしに目を留めて。]
あなたは術を使うのだよね。 その『まじない』を私に、かけてはくれない?
"ささやかな愛"をうっかり忘れないで済むように。
[照れ隠しのように、早口に。 一緒になってB.A.B.E.Lの四角い空を見上げた。]
(143) 2015/06/12(Fri) 23時頃
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……名がない……と……?
[ぽつりと寂しそうに呟かれた言葉の意味を理解しそこねた。 そして、微かに痛ましそうな表情を浮かべはしたものの]
ならば、名が必要でありましょう。 このままでは、『あなた』は悪い意味で「姫」と同化しかねん故。
……世海はつめたく冷え、今は希望という火のなき冬。 吹雪はやがて生けるものを凍らせ、世界は冷たい静寂に沈む。 しかし、それを乗り越えることができれば。 世界には命がみちてはこぼれ。
かつての我らが東朝には、命の花が咲き乱れる……
(144) 2015/06/12(Fri) 23時頃
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――… 『 サクラ 』 。
[おもんの軍配、『斑目楯羽』から、ひとりでに金色の蝶が溢れ出す。 少女を祝福して慈しむ様にやさしい光を撒き散らしながら]
冬を越えた先の春に咲き誇る、我ら東朝の雅なる象徴。 暖かな生命が咲きては来たらん、平和の名前。
[ ふぁぁあ ああああっ… … ]
[黄金の群舞が少女を祝福している。 ささやかな愛ひとつで完璧なる、そんなひとつの小さなまじないを受けた少女の行末をことほぐ様に]
(145) 2015/06/12(Fri) 23時頃
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サクラ、それがあなたの名です。
どうか、めるや様という御役目の片端に、いつもその名を御留めくだされ。
[着物を掴む、少女の手はカサついた指先をして感じられた。 しかし暖かな手だ。命のぬくもり、花の美しさをしるだろう手だ]
(146) 2015/06/12(Fri) 23時頃
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[然し、己はこの時代の人間ではない。いてはならない。 それでも、少しでも、彼女や世界の為に希望を育てる水を撒きたい]
聴かれましたか? 先程、B.A.B.E.Lに響きました女の声。
[それは力あるものを求める召集の声>>39]
彼女の声に集いて、やがて到達点にてまつ≪防波堤≫を。 そう。 強きよすがなる≪双縁≫にて固まる、救済《スクイ》の楽園。
我らが夢見た、希望の先にまつ、よろこびの楽園-Nirvana-。
[その少女の不安げな指を、そっと離して、おもんは薄く微笑んだ]
(147) 2015/06/12(Fri) 23時頃
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約束の到達点にて眠る、防波堤……否……
【 双縁の到達点 -Nirvana Link- 】
…どうか、この世界の希望を御守りくださる様に。
[姫に仕えし四傑≪パピヨンズ≫の『軍神』はそんな笑顔と共に立ち上がった]
(148) 2015/06/12(Fri) 23時頃
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…どうか恙無くお元気で。 『サクラ』さま。
[そして、彼女にささげたばかりのその名前を呼ぶと。 少女の制止を振り払う様にして、英雄たる『軍師』は駆け出した。
民を守り、世界を守り、愛する人々を守るがための英雄。 そんな英雄のいるべき場所。戦場へ向けて――…]
(149) 2015/06/12(Fri) 23時頃
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――そうだね、楽しいよ。
[ヒトの有史以来、女神の手で世界の各地に降りて、数多の伝説を彩る神器となり。 そして、あの姫に与えられて以来、女神のコントロールを離れ、ヒトと生きていた]
ぼくの経験を、教えるのは構わない。 代わりに、今回のあなたの目的を教えてくれるなら。
[そう応じて、もうひとつ]
でも、"ただいま"とは言わない。 いまのぼくは"闇詠い"じゃなくて――"リツ"だから。
[優しげな女神の声に、そう]
ぼくが帰るのは、別の場所だよ。
(150) 2015/06/12(Fri) 23時頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2015/06/12(Fri) 23時頃
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……良い眼をしてやがる。
[>>139それを受け取った後の少年の視線。 其れを見れば分かる、もう迷いはないようだ、と。]
一つだけ助言してやる。
最期まで、道を振り返るな。 先を行くお前が振り向けば、後を追う者が戸惑うだろう。
[王としての欠片を、僅か思い出して告げれば 《悪魔》は少年に背を向ける。]
(151) 2015/06/12(Fri) 23時頃
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/* あ、しまった行っちゃった。 そろそろ話が落ち着きそうだから接触しようと思ったのに。
(-52) 2015/06/12(Fri) 23時頃
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