人狼議事


158 Anotherday for "wolves"

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【人】 徒弟 グレッグ

[遊びに行く準備を慌ただしく始める
メアリーの姿に小さく息を零して笑う。
従妹が元気を取り戻せていることに安心していて。
少しするとメアリーと同じ位高くて若い、
少女の声が表の方から聞こえてきた。]

 …女の子だなあ…、
 いってらっしゃい。

[昨日とは違うワンピース、
服装にも気を遣う年頃になってきたのだろうか。
>>90出掛ける従妹の姿を見送って井戸で顔を洗う。
跳ねた寝癖はなかなか直せなくて、
いつものようにタオルを巻いて誤魔化した。]

(100) 2015/05/13(Wed) 16時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
二人ぶんにしては多いってのは、俺とお兄さんのぶん、と受け取っていいのよね、ね(行間読み能力なさすぎて泣いた。

(-66) 2015/05/13(Wed) 16時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[叔父も、この後出掛けるのだろう。
今日がなんの日であるかは男もよくわかっている。
共についていくようなことは今までにはなく、
今日もまずは配送の仕事に行くつもりだった。]

 ……ルパート。

[玄関を履くオーレリアの箒の音がしない。
音に意識が向かったのは、
宿の中に戻る前にそんなことを考えたからだった。
いつもと、違う音。
見遣れば人間が、人狼が、
何やら囁き合いながら教会の方へと向かっている。]

 …なんか、…騒がしい。
 ……多分、教会の方。

[自分達も向かうべきなのだろうか。
タオルを巻きながら、常ならぬ様子の村の空気に
不安げに、叔父の反応を伺った。**]

(101) 2015/05/13(Wed) 16時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/05/13(Wed) 17時頃


【人】 薬屋 サイラス

 ─ 酒場にて ─

[少々話が逸脱したような気もしつつ、あまり役立った気はしないジョスランからの相談。
けれどグレッグからの意見も交えたらしいジョスランからの言葉>>1:489に、ほんの少しだけ安堵した。

食事と相談事に夢中になっていたせいで気づかなかったが、黒い獣は宿を訪れたラディスラヴァの元に派遣されていたらしい。
ちらりと視線をやれば、彼女と一匹の光景>>1:501はどこか和やかそうに見えて、微笑ましい気持ちを抱えて男は出された料理を平らげていった]

(102) 2015/05/13(Wed) 17時頃

【人】 薬屋 サイラス

 って、おい。支払い金額おかしくないか、ジョスラン。

[平らげた料理への感謝はグレッグと、宿内に戻ったルパートを見つければ、二人にきちんと告げて。
帰る頃合になり、獣を傍らに立ち上がったジョスランが支払った額>>28に、目を丸くする。

目を丸くしながらも、この生真面目な相手は一度出したものを引っ込めたりはしないだろうと心得ているサイラスは、口許をもごもご申し訳なさそうに動かし、そうして素直に礼をこぼすことに]

 いや、なんかこっちこそ、大して役に立たなくてすまない。
 それから、ご馳走さま。

 じゃあ、グレッグやルパートさんも、ご馳走さまでした。
 おやすみ、良い夢を。──良い、明日を。

[宿の働き手、まだ残っている者がいたならば、彼らにも。
思いのほか遅くなった夜の挨拶を落とし、そうして獣を伴なったジョスランとそこを出た。*]

(103) 2015/05/13(Wed) 17時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

― 早朝/診療所 ―

 …… いつも通りだよ。
 『朝』は、な。

[夜こそ。奈落の闇に近い帳の中こそ。
 黒狗の時間のはずなのに。

 ふたつの意識が、『統合』された
 (……もっとも、片割れは。いま。)
  アルカイドから、解離する意識が
  偶に浮かび上がるのが、大凡朝というのは。
  まるで、皮肉のようだと思う。 ]

 [丁度、外で揚々と鳴きあげる
 小鳥の唄が、嘲笑っているように
 聞こえたもんだから。]

(104) 2015/05/13(Wed) 17時頃

【人】 逃亡者 メルヤ


 [朝日差す窓に、蒼は泳ぎ。
  睨めつけかけたが、すぐに逸らし。

   鏡をみつめていたが、
   『狗』のまま。 琥珀色をみあげた。]

 [怖がるでもない。
  気味悪がるでもない。

  面白そうな 、
  それでいて どこか心配すら差したいろ。
  それが、どこか心地よい距離と感じながら。]

     [やっぱり、数寄者だと思った。]

(105) 2015/05/13(Wed) 17時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[あのときの、
 自棄にすらなっていたころの。
 一方的な『布告』を思い出して。

   ふ と 虚ろに、わらう。

  さあて。
  いまも、ほんとうに。
  『好きにすればいい』と思っているのか。
   どうか 知らないけれど。]

 [ ――― 隙間風に、
       黒い毛並みが揺れる。

   背反する、
   こころの、ように。  ]

(106) 2015/05/13(Wed) 17時頃

【秘】 逃亡者 メルヤ → 見習い医師 スティーブン

  [ひとりは、いやだ。]
  [またひとりになるのは、いやだ。]

 ( 『何を言ってるの、
     ボクらはふたり。

    ずっと、ふたりでしょう?』)

 ( そんな優しい少女の声が、
    今日に限っては、きこえない。 )

 [ けれど。
        その時が来たならば。

   ねえさんとおなじ。
   勿忘草の香を遺して、
   きえるのも。 わるくない。と。
   狗は、短き間の飼い主に思い始めて。]

      [ただただ、揺れる。]

(-67) 2015/05/13(Wed) 17時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[こくり、縦に振られる首>>84
  呆けるように、見る。

  酒は大して飲んでもいないのに。
  気だるさが、すこしある。

   それでも、食欲の方がきたものだから。
   きっと、大丈夫なんだろうけれど。

   誤魔化すように、ふ、と。 
   そういえば、気付いた軽口を叩く。]

  … あんたこそ、珍しいねえ。
  普段なら行先も言わずに行っちまう癖にさあ。

[猫も、狗も。
 記憶は互いに共有して。
    互いに、都合の悪い部分は混濁している。]

(107) 2015/05/13(Wed) 17時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[だから。
  猫から得た知識を、狗はまた覚えているし。
  その逆も、また然り。

  呵々。 嘲るようにわらって。
  それでも何かを喪失したように、力は薄い。

 そして。更に。
 その『ちいさな』変化で。
 目の前に飼い主さえも、
 どこか遠くに感じる気さえ、した。
 
  最初は、食らいついてやろうとさえ思ったのに
  飼い慣らされたのか。
  それともか。

  変化の差異は、狗自身にもわからないけれど。]

(108) 2015/05/13(Wed) 17時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[鏡を持つ手が、強張る。

 十字でも握る信徒のよに、
 懺悔に縋る迷い子のよに。

  ぽんぽん と、
  頭を柔らかく叩かれたなら
  緩慢に、頭をもちあげた。 ]

   … っはは、


 そうだったねえ。
 今更 教会一か所、サボったくらいで
 どうかしてたよ。

(109) 2015/05/13(Wed) 17時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[そのくすぐったさの余韻に、
  ちいさな花咲くよう綻ばせながら。
  気休めに、明朗さを取り戻して。

  『猫』に戻るのは、あとでいいか。
  鏡をことり置いて、立ち上がる。]

[机に近付けば、
  甘いにおいが更に食欲を掻き立てる。

  ふら と、
  机に置かれた皿に導かれるようにして。
  席につけば、狗も言葉少なに食事をとる。

     ――― ここに来たばかりの、
     抜け殻だったころを。
         やはり、思い出す。]

(110) 2015/05/13(Wed) 17時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
箱が固まっておる(∵

(-68) 2015/05/13(Wed) 17時頃

【人】 逃亡者 メルヤ


   …… 昨日は、
   酒場で一杯だけ呑んできただけだよ

[>>86ちいさく途切れたことばに。

 『何処』とは言わない。
  嘘も言ってない。

  しれっと、言葉を補うように。
  匙で白い波を掬いながら、言い捨てる。

   それから。
   ごちそうさま、と皿を空にしたあと。
   席を立つ前に、

   空に融けそうな声で ひとことだけ。]

(111) 2015/05/13(Wed) 17時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[家の中から響く元気な「行ってきます」の声>>90
わたしはそわそわとした気持ちといっしょに
勝手口の前で、抱きつく準備をしたのでした。]

  今日はわたしのかち!
  メアリーったら おねぼうさん?

[彼女につられてわたしもどこか、仕草は幼く
抱きつきながら 互いに笑う声は空に抜けて
宿の中にまで響いてしまうこともおかまいなし。

くすくすわらいながら、彼女の艶やかな髪を撫で
わたしはきょうの大勝に満足気で。

だいたい勝つのはメアリーで、わたしが勝つのは
彼女がねているとか、約束を忘れていたりとか(!)
とつぜん「お手伝い」をすることになったときとか。

彼女さいごの笑い声がほんの少しだけすぼまったように思えたけれど、それが小さな安堵>>91だとは思いもしない。]

(112) 2015/05/13(Wed) 17時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

  うん!いこう。 いこういこう!

[ほら、かわらない。 いつもと 昨日と おんなじ日。

白いピナフォアが、わたしの手の中でくしゅりと歪んで
彼女と一緒に居るときは
わたしもいっしょに風になれる。

 だから、 すごくすきよ。]

  ……………??? …ジョスランさんが?
  おにいさんもくるかな!わたし、だいすき!

[わたしのなまえがどうかした?>>93
と、疑問符パチリ   瞬き一つ。

けれどそれはすぐに、手から離れた風船のように空へ消えてしまって、もっふりとした手触りだけがよみがえる。

扉をノックするメアリー>>94の後ろで微笑みながら、解錠音と共にジョスランの声がするのを *待っていた*]

(113) 2015/05/13(Wed) 17時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/05/13(Wed) 17時半頃


【秘】 逃亡者 メルヤ → 見習い医師 スティーブン

 ――― アタシが
     あんたを冥府に連れ帰る前に
     他のやつに連れ帰られたりなんか
     しないようにしてくれよ。

[冗談めいた響きを帯びながらも。
  どこぞ、声はちいさく。

  そんなことばが口をついて出たのは、
  さっきの、わざわざ行先を知らせるよな。

  とおくに離れるような、
  感覚がしたから ――― だろうか。]

   

(-69) 2015/05/13(Wed) 17時半頃

【秘】 逃亡者 メルヤ → 見習い医師 スティーブン

[ 昔は、
  先に死ねるものなら死んでみろ。とさえ。
  思ったはずなのに、こんなことを言うなんて。
  やっぱり、どこか自分で可笑しささえ覚え。


    狗は、微かな三日月を湛える。

   そも、冥府で柘榴を渡すよな盟約さえ。

   ――― 揺れる今は 
       ひとまず 地に留める、
       口上のようなものだったが]

(-70) 2015/05/13(Wed) 17時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 ─ 翌朝 ─

[帰りの道中、少女二人の花摘みに同行するジョスランに彼女達のことを頼むと告げ、そうして手をひらと振り、それぞれの帰路へと別れた。

家に戻るその道中、遠目でスティーブンらしき姿を見れば首を傾げたが、遠目だったこと、そうして彼がマーゴを送り届けていたことなんて知らないから。
だから男は、結局見たかもしれない程度に留め、自宅に戻り朝を迎える。

迎えた翌朝、用意した朝食は作り置きのライ麦を混ぜた数種類のドライフルーツと木の実を入れたハード系のパンと、雑に淹れた紅茶。
養父が無事に帰ることを祈り、そうして簡素な食事を済ませる]

(114) 2015/05/13(Wed) 17時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
パンと紅茶とか、成人男性とは思えぬ簡素っぷりである。

いいんだ、少食めだから。

パン美味しいよね。中の人はチャパタブームが去年から地味に続いている(地元のパン屋さんのチャパタパン美味しくてな。

(-71) 2015/05/13(Wed) 17時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 と、おはようマーゴ。
 よく眠れたか?

[そうして森のほうへ薬草を摘みに出かけようとすれば、花摘み前の仕込みに出かけるマーゴの姿>>45を目にして、声をかける。

花摘みには一緒に行くことはないが、パン屋を経由してメアリーを迎えに行く道中まで、マーゴが必要とすればいつも通り、手を貸すことを告げるだろう]

(115) 2015/05/13(Wed) 17時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*この時系列にぐりっと入ってくるサイラス、可愛いな……!!!!
撫でる。めっちゃなでる。
まごちゃん愛されてんな…しやわせ…。

パン屋えぴそーど書きたいけど、
仕事どうしようか悩むわ(

(-72) 2015/05/13(Wed) 17時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/05/13(Wed) 17時半頃


【独】 長老の孫 マーゴ

/* 本筋は任せた………>せんせ

まごちゃんさいごの平和な時間だなあ。
謳歌しよう。めいっぱいメアリーと仲良ししよう。

最高じゃないか、おっさんと獣と少女ふたり。
わたしもっと幼くてもよかったかな。
でも色気成分無しもそれはそれでPLができないので←
ついつい、こう、ね。

それにしてもわたし
ほんとうにせんせのロルが好きよ
はああああああ(ぐってり

某Kさんアルじゃなかったらわかんないな!
アルだったら腹抱えてわらう。

(-73) 2015/05/13(Wed) 17時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
自殺票できないのか、そうか。

とりあえず、教会にゆこうとする。話してない人と話すマン。

(-74) 2015/05/13(Wed) 17時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[マーゴの返答はどうだっただろう。

いずれにせよ、男は本来の目的である薬草摘みへと出かけようとする。
けれど村の人々がざわついていることに気づき、蒼をまたたかせた]

 あー……、何かあったんすか?

[族長から前日聞かされた言葉。

道ですれ違う‘ひと’の視線は、疑惑という感情で研ぎ澄まさされていて、どこか刺さるようなのを理解している。

そんなことを思えば躊躇いは容易く生まれるが、けれどざわつく人々に気づけば声をかけずにはいられなかった]

(116) 2015/05/13(Wed) 18時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ひとこと。

 微かな 自嘲の三日月だけ浮かべて、
 寂寞さえ見えそうで視えない、
 蒼の水面を微かに揺らし 告げると、

 食器を片すのも手伝わず。]

[ かつり ]

 [狗は診療所の奥へ下がる。
  そうして もう一度。

  寝台に腰を下ろし、
  鏡を見るのだ。   ]

(117) 2015/05/13(Wed) 18時頃

【人】 逃亡者 メルヤ


 [ ―――猫ではなく、
   もともとの意識の持ち主の狗が、
   わざわざ それをする理由は。

    繋がれた糸を無理矢理括りつけ
   『ひとり』の圧に潰されないよう、

   (とうの昔に離れた手に、気付かないよう)

   混じり合った『姉』と『弟』。

   ふたつの意識の集合体である『ワタシ』を
   解離しきらないように、
   引き戻すためでも、あった。 ]

(118) 2015/05/13(Wed) 18時頃

【人】 薬屋 サイラス

 教会のほうで、何か──?

[   怯え
   猜疑
   嫌悪      ]


[声をかけた中年女性の瞳が、くるくると色を変えるのには見ないふりをする。
それは、男の臆病さゆえのこと。

けれどすぐにいつも声をかける時のような愛想のいい笑みを繕ってくれた女性が、詳しくは知らないけれど、と前置きして教会で何かが起きたらしいと教えてくれる]

(119) 2015/05/13(Wed) 18時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/05/13(Wed) 18時頃


【独】 逃亡者 メルヤ

/*

くどい気がするが
どこまでおとしたっけ?
と探ろうにも自分の発言量で白目むk

(-75) 2015/05/13(Wed) 18時頃

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