人狼議事


156 王立勇者養成学校【飛び入り様募集中】

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記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2015/04/25(Sat) 01時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[横で野営地を出る準備をしながら、コウの告発に耳を貸す。
根拠も無しにそんな話を鵜呑みにするわけも無いのだが。]

 なるほど、それで、ヤニクはヤニクで、コウを告発しているという訳か。

[なるほど、妥当な所だとなんとなく納得した。
つまり、ヤニクかコウ、どちらかが敵であると、そういう事なのかと。
それならば…]

 じゃあチーム分けは僕とヤニクで構わないな。
 疑惑のある人間をパーティーに入れたい物好きがいるなら、話は別だが…。

[それならば、自分がそれを請け負うと、名乗り出る。
正直、単独行動が気楽だったのも事実ではあるが。]

(110) 2015/04/25(Sat) 01時半頃

【独】 双生児 オスカー

/* フィリが明白に死ぬ気まんまんな件につきまして

(-32) 2015/04/25(Sat) 01時半頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2015/04/25(Sat) 01時半頃


【鳴】 巫女 ゆり

/*
ありがとぉ!
ばびゅんするかも…迷惑かけちゃったごめんね

(=3) 2015/04/25(Sat) 01時半頃

【独】 巫女 ゆり

/*
ふええ皆やさしいありがとーーー

(-33) 2015/04/25(Sat) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ヤニクの反応はどうだったか。
一緒に来ると言うのならば一緒に行くつもりで、それ以外なら単独で泉に向かうつもりだ。

後々面倒な事になるのは理解しつつも、ミームの治療は大人しく受けて、それが終わったら向かうつもりだ。]

 初めから生にしがみつく人生は送ってい無いつもりだよ。
 それに、僕は初めから単独行動がいいと言っているだろう。

[さすがにいい加減言われるのが疲れたのか、漸く溜息を漏らして、睨みつけるようにオスカーを見た。]

 僕はね、集団戦闘が一番力を出せない環境にある。
 単独で戦う事で一番力を出せるんだよ。
 それは、気持ちや感情の問題じゃない。

[それだけしか言わないし、それ以上は言わない。
誓約により縛られているのは、
『自分以外に味方がいる状態で、能力の上限を下げてしまう』
という単独行動特化スキル。
話した事があるのは―――だけ…。
自分の目的に沿った一番重要な………。]

(111) 2015/04/25(Sat) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ミーム、終わったか?
 それじゃあ、僕はもう行くよ。

[そう言って立ち上がると、マントを羽織り直して西の泉に向かって歩き始めた**]

(112) 2015/04/25(Sat) 01時半頃

【鳴】 鳥使い フィリップ

[椿にしか話した事がない。
彼女の秘密を知ったように、自分も伝えた自分の能力の秘密。

それは、
本来ありえないほどの能力を得るための誓約と制約。

元来才能の欠片もなかった自分が今のようにこの学科でやっていける一番の理由。

自分が1人で戦う為に、1人で多くを守る為に、
能力は早熟でいい。勇者様が育つまでその力が保てばいい。
極端に早熟する力、能力を上限まで上げる力は、自分の戦士としての寿命を縮めている。

そして、それは仲間が少なければ少ないほど、自分が危機に陥れば陥るほど、自分の力は最大化し、成長していく。]

(=4) 2015/04/25(Sat) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[名乗り出たチーム分けに、反応はと云えば静かな物だ]

 …… …… …… ……ふぅん。

[物好きも物好きだが、真意は聞いてもわからない気がする。
視線を動かして、主にユリとホリーはどうするつもりかを見る。
彼の選択を受けて、騎士科の二人はどういう行動に出るかを見ながら。
ただ、睨む様な目で言葉を継がれても、それに対する反応は表さないで]

(113) 2015/04/25(Sat) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

 ……いってらっしゃい。フィリ。

[泉へ向かうその姿を見送った。状況開始、各人が動き始めるだろう**]

(114) 2015/04/25(Sat) 02時頃

【鳴】 鳥使い フィリップ

/*
大丈夫大丈夫!
心配だったけど無茶しないで!
とりあえず、
1、ミカエル先生の力が封じられて、パルック先生が死んだかも?
2、1人で蒔を拾っていたオスカーが熊さんに襲われました。
3、僕、ミーム、ドナ、コウで撃退しました。
4、今はみんなでキャンプ場、今後の話をして、みんなで分散しようってなったよ。
5、ところで、コウとヤニクがお互いを魔王軍のスパイだって言い合っているよ。
こんなところだと思う。

(=5) 2015/04/25(Sat) 02時頃

【赤】 双生児 オスカー

 …ヤニク、判断はキミに任せるよ。

 僕はこの機会に、ドナルドかミームをまずは殺すけどね。
 どちらを殺しても残された方の悲しみだよ。

(*23) 2015/04/25(Sat) 02時頃

【秘】 鳥使い フィリップ → 記号の妖精 ミーム

[立ち去る前に、一度だけオスカーを見て、それからミームとドナルドを見た。
それからぼそりと呟く。]

 あまりオスカーを信じるな。
 ドナルドを…―――を頼む、それから、お前自身も気をつけてな。
 未来の勇者様の大事なパーティーメンバーなんだから。

[本当は言うつもりのない言葉。言う必要のない言葉。
所々をぼそりぼそりと呟く。
それでも、その言葉を告げたのは、戻ってこれない予感がしたからだ。]

 お前らなら…大丈夫だよ。
 立派な勇者パーティーになってくれ。

[最後の言葉はより小さく、だが、どこかしっかりとした…――]

(-34) 2015/04/25(Sat) 02時頃

【鳴】 巫女 ゆり

/*
おっけいや!頑張るで…!

(=6) 2015/04/25(Sat) 02時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/04/25(Sat) 02時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

……コウ。
正直、がっかりだよ。
……仲良くなれると思ってたのに。

[結局は、皆とともに参戦したが、コウの姿を追っていた為、ろくに戦えず、コウに気を取られてばかり。
キャンプ地で告発されれば、その時にも反論する。]

……俺も見たんだ。彼の"本当の姿"を。

……俺もお前を、"魔族"だと告発する。
ここは……譲れない。

[真剣なまなざしを皆に向ける。]

……信じられないかもしれない。
でも……本当なんだ。

[拳を握りしめ、斜め下を見て、そう主張する。]

(115) 2015/04/25(Sat) 04時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ミームが混乱>>107している様子に、悲しい表情を浮かべる。]

……そうか。
まぁ、ミーム……ミーム達にはいくら話しても、証明できないんだよな。

……ミームは……。

[俺のこと、信じられないか?

のど元まで出かかった言葉がつっかえる。

聞きたくなかった。
答えを聞くのが辛い。
聞かねばならないことなのに。

"信じられない"と答えられるのが、怖い。

……うつむき、言葉を濁す]

(116) 2015/04/25(Sat) 04時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

……俺としては、コウを監視してたいところなんだけどな。

[>>110フィリップの提案には、そう答える。
おそらく、コウも同じ意見の筈。
このような状況下で2人3人にしたら、どうなるか分からない。]

……ただ。俺がどうこう言える立場じゃないんだよな。
それは、分かってるさ。

[うつむきながら答える。]

[コウ以外のみんなに何気なく聞いてみる]

……どうやら、フィリップと一緒って事になりそうだけど、本当にそれでいいかい?

[一応、聞いてみる。
特に反論がなければフィリップと一緒になるか**]

(117) 2015/04/25(Sat) 04時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2015/04/25(Sat) 04時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2015/04/25(Sat) 04時半頃


【人】 双生児 ホリー

 ……。

[こっそりと持っていた不安は、片割れには伝わるほどのものになっていたらしい>>90
流石私の兄とでも言うべきなのか、かなわないなあ、と内心苦笑して]

 …うん。
 そう、だね…。

 ……ありがとう。

[耳に入った言葉にゆっくりと顔を上げて、片割れへとはにかむ。
少しは先ほどまでより柔らかい表情が出来ただろうか*]

(118) 2015/04/25(Sat) 08時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 …私も残念だよ。ヤニク

[ヤニクからの告発>>115、それ自体は既に聞いていたので驚くこともない。困惑するミームや他のメンバーの様子を眺めながらも、行動で示せとオスカーに言われれば頷いて>>106]

 もちろん
 全力でみんなを守るし、これ以上ヤニクが誰かを傷つけようとするなら…
 その時は私が止める

(119) 2015/04/25(Sat) 08時頃

【人】 小悪党 ドナルド

(……触れた。ミーム以外に)

[フィリップを平手打ち>>83した自身の手を、しげしげと見つめた。
じんじんと、掌が痛い。微かに指が震えていた。
衝動的にとった行動だったが、自分自身で驚いてしまう。
降参だ、といいつつ治療を認めたフィリップ>>84を見つめて。やれやれと肩を竦めると]

……へいへい。フィリップ、分かったよ。
もうこれ以上おまえが無謀な行動を取らなければ。
普通に呼んでやるよ。

[敬語を使われることへの嫌悪感を示すフィリップを、いつもの調子でにぃと笑っていなした]

(120) 2015/04/25(Sat) 08時頃

【人】 小悪党 ドナルド

おう、もういいのか?

[>>93ミームから上着を受け取りながら。
意味深な笑みを浮かべる彼女に、首を傾げた。
やがて何かを耳打ちされれば。
穏やかな表情を浮かべるだろう]

……俺こそ助かったよ。
おまえの補助魔法がなかったら、トドメ刺せたかどうか。

[よくやったぞ、と頭をわしゃわしゃ撫でた]

(121) 2015/04/25(Sat) 08時頃

【秘】 小悪党 ドナルド → 記号の妖精 ミーム

……おまえに隠し事はできねーな。

[“かっこよかった”が何を指しているか。
ドナルドはおぼろげながら察する。
すべてを見透かされたようにミームに見つめられると。
バツが悪そうに頭を掻いた]

かっこよくねーよ。
着地かっこよく決められなかったし。
それに……今もこの有り様だ。

[まだ少しだけ手が震えているのは、フィリップを平手打ちした痛みからではない]

まあ、でも。ありがとよ。
褒め言葉として受け取っとく。

[にぃ、と笑った]

(-36) 2015/04/25(Sat) 08時頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
あぁ^〜ミームちゃん可愛いいんじゃ^〜

と悶える朝おはよう。
やっぱり昨日は寝落ちてしまった夜更かし無理ぽ。
1時更新キツいよなどう考えても。飛び入りしてごめんなあ。

(-35) 2015/04/25(Sat) 08時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 [フィリップの提案>>110を聞くと呆れた様子で]

 あなたは馬鹿?それともただの自殺志願者?
 この状況を作りだした元凶と二人きりになんて、出来るわけがないでしょ

[彼のスキルのことなどは知らない。だからこそそう言って]

 あなたがヤニクと一緒に行くというなら、私も行く**

(122) 2015/04/25(Sat) 08時頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/04/25(Sat) 08時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

― 回想 ―

[自分のこの体質に気付いたのは何が切欠だったろうか。
ドナルドがまだとても幼く、物の分別がつかなかった頃。
屋敷の木に登って、落下。大怪我を負ったことがあった]

……おれ、死んじゃうの。

[ベッドの上で、包帯だらけの自分の身体を見て。医師に問うた。
大丈夫です。命に別条はありません。
ただ―――再び歩くことができるかは、分かりません]

うそだ。

[医師の残酷な言葉は、幼いドナルドの心を抉った。
これからずっと車椅子生活だなんて、考えたくもなかった。
涙が止まらず、ベッドの上で泣き暮らした]

(123) 2015/04/25(Sat) 08時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

おまえは、おれを心配してくれるのかい。

[くぅん、と悲しげな声を出して。
ドナルドの愛犬がベッドに寄り添ってくれた。
心配そうに両耳を垂れながら。
犬はこちらを励ますように、ふりふりと尻尾を振っている。
ありがとう、そう言って。愛犬を撫でようと触れた瞬間―――]

(124) 2015/04/25(Sat) 08時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

アオオオオオオオオオオオン!!!!!

[物凄い悲鳴を上げて。その犬は“腐り落ちた”]

……ひっ。

[幼いドナルドは。何が起こったか分からなかった。
ただ自分が取り返しがつかないことをしてしまったことと。
自身の体の傷がすっかり良くなっていることに気付いた。
まるで、犬から生命力を奪ってしまったかのように。
すぐさま、屋敷に国中の魔術師や医療関係者が集められた。
珍しい事例だ、と偉い人たちは口々に言った]

(125) 2015/04/25(Sat) 08時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

つまり、おれは誰かにさわると。
その人の生命力を奪っちゃうの?

[そうです、と医師は頷いた。トクベツな“体質”だと。
生命力を奪われたものは、腐り落ちてしまうのだと]

そ、んな……。

[呆然と、その事実をドナルドは受け入れる他なかった。
その事故以来、ドナルドは人々から避けられるようになった。
成長するとともに体質はますます強くなり―――いつしか人を傷つけぬよう、いつも手袋をすることになった。
“ちょっとだけ人より丈夫な体質”と引き換えに。
ドナルドは人と触れ合うことができなくなった]

(126) 2015/04/25(Sat) 08時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2015/04/25(Sat) 08時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

― キャンプ地 ―

[>>102>>115お互いにお互いを裏切り者だと糾弾し合う、ミツボシとヤニク。ギスギスした状況に表情が強張った]

……フィリップ、そんな言い方は。

[疑惑のある人間をパーティーに入れたい物好き>>110
自分をそう称したフィリップに、自然とドナルドは眉を寄せた。
今のヤニクの状況を思えば。
いくらなんでも、そんな言い方はあんまりだ。
悲しそうな顔をするヤニク>>116に思わず]

ヤニク。気にすんなよ。
フィリップがああいう物言いなのは、平常運転だろ。

[いつのものように笑おうとしたが。
若干その口元は強張っていただろうか。
フィリップについていこうとするヤニク>>117に、意味ありげな視線を送った]

(127) 2015/04/25(Sat) 08時半頃

【秘】 小悪党 ドナルド → さすらい人 ヤニク

……ヤニク。
フィリップが無理しないよう見張っといてくれよ。

[半ば懇願するように、ヤニクを見遣った。

――頼むから、俺におまえを信じさせてくれ。
――おまえが裏切り者だったら、フィリップを傷つけることを許さない。

そんな願望と疑惑の入り混ざった悲痛な思いが。
言葉の端々に見え隠れしていた]

頼むぞ。

[強い瞳で、じっとヤニクを見つめた]

(-37) 2015/04/25(Sat) 08時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

俺が護衛の適任? 買い被りじゃないのか。

[ふざけたように肩をすくめながらも。
オスカーにキャンプ地の護衛を頼まれれば>>96、頷くだろう]

……もはや様式美だな。

[ミームがいつもの通りに。
「勇者様と一緒にいるのです」>>99と発言すれば。
さすがのドナルドも苦笑してしまうだろう。
しかし、心中で安堵するドナルドもいて。
この危なっかしい娘を目に届くところに置いておけることを、ひどく嬉しく思うのだった**]

(128) 2015/04/25(Sat) 08時半頃

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