153 咎人の塔、蠱毒の篭
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……想像力のない野郎だ。
[疑問符を浮かべる男を、一瞥してから]
まあ、別に邪魔でもないが……連れていきたいなら、好きにしろ。
[そう、先の女の問い(>>129)に応じた]
(142) 2015/03/21(Sat) 01時頃
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そう、それならそのまま楽しんで下さると助かるわ 尤も同意の上での行為なら、ですけれど
[>>137 邪魔はせぬようにと釘を刺す] [足音を立ててイワンの方へ一歩、一歩近づいていく] [影が、小さく蠢き始めていた]
あら、お婿さんになりたかったのかしら? でも残念――まだ貴方には痺れるものを感じないの…… だから、そうね、そう…… 貴方の精をたくさん、たくさん頂きたいのですわ
[>>138 精――生命エネルギー――を貰いにきた] [聞き様によっては精=子種と聞こえるかもしれない] [それをFことフユキのようにセーブしたものではなく] [根こそぎ、全て、もらいうけると告げていた] [赤い舌で厚い唇を舐めながら恍惚の笑みをイワンに向けていた]
(143) 2015/03/21(Sat) 01時頃
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お、俺とヤリたいってことか?
[ベロリ、と舌なめずりしながら、よいしょと立ち上がる。 どことなく危険な香りがするが、ぎらついた目。]
いいけど、俺とヤるなら嫌でも「撮られる」けどそれでもいいかい。 たくさん、たくさんだなんて……ははは、 俺腹上死しちゃいそうだなぁ。
ダンナ、だそうだが。俺行ってもいいのか? ほいほい誘われて、野垂れ死んじまうかもな。
(144) 2015/03/21(Sat) 01時頃
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はは……言われるまでもなく、このとおり。
今はちと、手が離せないんでな。 お前さんのお相手するのは、別の機会にするとしよう……、
[女を弄る手指は休めぬまま、別の女と言葉を交わす]
それまでに、勝手に死んでくれるなよ……?
[喉を鳴らして笑いながら、見せ付けるよう、抱える女の身体をまさぐった]
(145) 2015/03/21(Sat) 01時頃
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[小さく嬌声をあげる女(>>141)に、口元がにやり緩む]
……ほう、ここがいいのか……、 まぁ、上にあっても、芽は芽ということかな。
[下卑て笑って、ならばと、甘い髪のなかに顔を埋める。 触手の根にある芽を、陰核に対するように舌で弾き、指のあいだに軽く挟んで刺激してやる。
聞こえてきた男の言葉(>>144)には、鼻を鳴らして]
……好きにしろ。 さぞかし、いい冥土の土産になるだろうよ……。
(146) 2015/03/21(Sat) 01時頃
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歌い手 コリーンは馬鹿 イワンを投票先に選びました。
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[吐きながら、かつて男は己が見た死体のことを思い出していた。 独立を経て大国の支配を抜けだしたものの、それでも国は貧しかった。 かつて支配していた側の国の若者が何人かボランティアとして、男の住んでいた村に訪れた。 家を建て、読み書きを教え、土を耕し、発電塔を作っていった。
『すごいね、お姉さん。お姉さんの国には、こういうの、いっぱいあるの?』 『そうよ。大きくなったら君も来てね。案内してあげる』
その中の一人と男は親しくなった。 若い女だった。色白で、真面目で、優しかった。
――そして、かつて支配していた側の国の人間だった]
(147) 2015/03/21(Sat) 01時頃
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歌い手 コリーンは馬鹿 イワンを襲うの対象に選びました。
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/* 冬海さんがどの辺りまで来てるか判らなくて ソワァ ソワアァ
(-24) 2015/03/21(Sat) 01時頃
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[ある日、彼女は全身痣だらけの物言わぬ死体に変わっていた。 やったのは村の警官だった。 『あれは、あの女は、今まで俺達を苦しめてきた国の女だ。 だからヤって、殺ってやったんだ。何が悪いんだ?』 ――そしてその言葉の通りに、その警官は許された。 彼女は純粋な善意が故に、悪意に呑まれて死んだのだ]
……クソが。
[男は口元を拭い、立ち上がった。此処にいても仕方がない。 部屋を出て、来た道を戻るように辿る。――やがて、視界に階段を捉えた]
(148) 2015/03/21(Sat) 01時頃
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/* ちょっとwww襲撃もでちゃうのwww
(-25) 2015/03/21(Sat) 01時頃
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/* というかだな。
イワン、運命共同体ゆーてたけど、邪気絆なんよな。
間違えていないか。
(-26) 2015/03/21(Sat) 01時頃
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/* ログアウトしたらそんなことなかった
(-27) 2015/03/21(Sat) 01時頃
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/* 階段がケオスすぎて把握できていないんだけどどうなってるんだ今
(-28) 2015/03/21(Sat) 01時頃
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[ああ、そうだ、さっき目が合ったのは。
青色の囚人服が視界をかすめて、誰だったか上へ向かいながら考える。 護送車内で見た書類を思い出した]
電車を乗っ取った、のだったかしら。
[東洋の事件は自国の新聞でも大きく取り扱われた。 詳細にそれほど興味はなかったけれど、教授がその事件のことをよく話していたのを憶えている。 聞き流していたけれど]
(149) 2015/03/21(Sat) 01時頃
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[今まで男に抱かれた事がなかったわけではない しかし意識の奥底に封じ込んだ記憶のせいか どうしても快感を感じることはできなかったのに]
ん… っぁあ
[体が男の愛撫に反応していく]
ィヤァ
[>>134>>137 誰かそばにいる、行為を見られているという事よりも 男の手の動きが止まる事に、せつない抗議の声をあげた]
(150) 2015/03/21(Sat) 01時頃
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ああ、それなら好きにさせてもらうよ。
[こきこき、と首を鳴らしながら。]
まだ「ホンモノ」は見せてもらってないがね。 ダンナには何か縁みたいなものを感じるのよ。 俺がどこかで野垂れ死んだら「どうか御無事で」。
[下品な笑みを浮かべたまま、恭しく。]
(151) 2015/03/21(Sat) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/03/21(Sat) 01時頃
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ええ、そうですわ
[>>144 肯定の言葉と共にまた一歩イワンに近づいた] [影が蠢きコリーンの元から分離していく] [二つの影<<シャドー>>がイワンの後に位置すればそれは二次元から三次元へ] [それぞれ14歳と17歳程のコリーンの裸身姿となった] [ほんのりと冷たい、流石に本体までとはいかないまでも豊かな膨らみだった] [影<<シャドー>>は両脇から立ちあがったイワンの腕を取るとその胸を押しつけた]
撮られるのはあまり好きではありませんわ だって、ねぇ 二人の営みは二人の秘密にしたいのですもの
[足音を立ててイワンの前へと立てばウィンクを一つ]
さぁ、参りましょうか
[と何処か近くの独房へと誘い込もうとした]
(152) 2015/03/21(Sat) 01時頃
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/* というかNo.2以外の人たちはこれで全員階段かね。 なんか階段めっちゃ長いのかこれ このまま進めば誰に会うのかまったくわからn
おう…煽動者だしなるべく早めに死ねるように動きたいんだがどうすっかな
(-29) 2015/03/21(Sat) 01時頃
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(なんだつれねぇなぁ、何が「ホンモノ」だ。大したことねぇなぁ)
[そう考えると、なんか急に腹が立って仕方がなかった。 監督は思った。「ホンモノ」を撮らせてくれると豪語していたが、 実はたいしたことないんじゃないか、と。 急激に猛烈に腹が立って仕方がなかった。]
(とんだ無駄足だったかね、このミリオタ野郎。 ぶっ殺してやりたくてたまんねぇぜ畜生。)
[勘違いしていた。彼の感じた「縁」の「答え」に思い至った。]
(153) 2015/03/21(Sat) 01時半頃
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馬鹿 イワンは革命家 モンドを投票先に選びました。
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[ゆっくりと空へ向かえば、追いつくのは恐らく電波塔の場所]
へぇ……相当旧式だな。出力どのくらいなんだろ。 なるほど、ねぇ。
[錆びた配線に触れて、興味深げにブツブツ言っている]
…高いところ、好きなのかい? [ふと何かを思いついたように、黄緑に問う]
(154) 2015/03/21(Sat) 01時半頃
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縁、ね……まぁ、精々、無事を祈るぜ。
[女と影に誘われる男にかける言葉は、それだけ。 くだらない職業の、くだらない犯罪で放り込まれた小物。助けるつもりなど、元よりない。 まして、こちらの窮地に寝たふりを決め込んだとあっては。手駒としての信用もできないのだら]
ん、ああ……そうだな、悪かった、お友達。
[会話に意識を向けて、手が休んでいたからか。 咎めるような女の声(>>150)に、意識を切り替える]
(155) 2015/03/21(Sat) 01時半頃
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―― 螺旋階段:階下 ――
[階段の上には何人かの人影が見える。 何を話しているかまでは聞こえないが、男と女が複数、それぞれ別の場所に。 一歩踏み出した時に、>>30転がっていた木の実の一つを踏み砕いた。 それに頓着せず、一歩一歩、階段を登っていく]
(156) 2015/03/21(Sat) 01時半頃
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イアンは、手すりに触れれば、べっとりと血がついた。
2015/03/21(Sat) 01時半頃
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それではお二人とも、 生きていたらまたお会いいたしましょう
[モンドとジェニファーに微笑を浮かべて告げれば、 目指した先はNo.5(自分)の独房]
(157) 2015/03/21(Sat) 01時半頃
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そうだな、ベイヴィ……、 そろそろ、下の芽も触ってやろうか……、
[いやまあ、普通、上に芽はないが。 首筋の芽をいじりながら、赤紫の囚人服の股座のあたり、もう一方の手を這わせて]
こっちにも、欲しいんじゃないか……?
[上下を同時に刺激しながら、耳元で囁く。 硬くなった己のものを、布地越しに太腿へ押し付けながら]
(158) 2015/03/21(Sat) 01時半頃
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[男の手が動きだせば満足そうに笑みを浮かべる。 がみずから上着のジッパーをおろすと 引き締まった細身の体のわりには大ぶりな乳房が現れた]
ねぇ
[男の手を取り手をとると 健康的に焼けた体に反して真っ白な自らの乳房に誘う]
(159) 2015/03/21(Sat) 01時半頃
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あー、ねえさんよ。すまねぇが撮影NGなら付き合えんわ。 嫌でも「撮っちまう」んだからな。
[コリーンにはひどく申し訳ないと思いつつも、 急激に悪くなった腹の虫が抑えきれなかった。 それに呼応するように―……外眼筋の芽が疼く。]
なぁにが「ホンモノ」だよ、このクソミリオタ野郎がよ。 あんな小娘相手に窮地に追い込まれそうになってよう。 てめぇなんざ、単なる化け物の皮を被ったオタクなんじゃねぇか?
[両脇をとる影の頭を撫でて、コリーンにひどくすまなそうに 頭を下げた。殺る気が満ちて―……【Lv.4→5】]
(160) 2015/03/21(Sat) 01時半頃
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/* あいたモンドさんごめん 上下とお胸と…モンドさんに もう2本くらいお手てあげたいwww
(-30) 2015/03/21(Sat) 01時半頃
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[>>157コリーンの声が耳に届けば 惚けた笑いを浮かべて見送る]
(161) 2015/03/21(Sat) 01時半頃
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