人狼議事


151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?

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【人】 鳥使い フィリップ

アーサーは卒論…、…終わったよね。
荷物は片付けているかい?
卒業までもう日がないし、片付けないと間に合わないもんなあ。

[はは。と、笑って話すも言葉にはどこか力がない。
何かを迷うようにして世間話をして、息をついた]

あー…、…いや、いいや。
ああ、なんでもなく……もない。

[暫く躊躇うようにして、もごもごとした。
やがて額を手で押さえて、猫へ視線を向けて俯く。
内緒話の格好で苦笑を向けた]

(108) 2015/03/05(Thu) 01時半頃

【秘】 鳥使い フィリップ → りゅうきへい アーサー

…実はさ。ちょっと僕の論文データが欠落してたみたいでね。
さっきまで教授に呼ばれてたとこなんだ。
このままじゃ、単位を通せないってね。

[軽い口調で、とんでもないことを口にした]

(-44) 2015/03/05(Thu) 01時半頃

【秘】 鳥使い フィリップ → りゅうきへい アーサー

あ。いや、大したことではない…と、思う。
欠落部分は一度確かに取り纏めたんだし、てことはデータが残っていないはずがないんだ。
ないにしても書き直せばいいんだし、まあ…書き直すにも辞書が必要だから、誰かに辞書を借りようかというわけでね。
しかし、まずは部屋の端末にもう一度当たってみる方が先だし。
一度は出来上がったものだから、データがないはずがないんだ、うん。

[それはつまり、この期に及んで卒業論文に重大な欠落があるということで。
何がどうでもどうにかしないと、卒業自体危うい話であるのだが]

(-45) 2015/03/05(Thu) 01時半頃

【秘】 鳥使い フィリップ → りゅうきへい アーサー

僕の辞書はさ、……うん。
勿論あるんだ。あるにはあるから、まあ。
なくしたわけじゃないんだが、その、ちょっと手元になくて。
ひょっとしたら借りに行くかも知れないから……その。
荷造りされている前だといいなあと思ってね。

[そう、辞書は所持している。
そんなことはアーサーも先刻承知だろう。
なのにもぞもぞ言うのは、要は手元にないからだ。
この重要な時に!]

(-46) 2015/03/05(Thu) 01時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[もっとも今回のメール内容は雑事の押し付けではなく出欠の再確認だった。

ちゃんと卒業できるかの確認をつきつけられている、そんな気がしてくる。

出席と返信しようとして、ふと手が、止まる]


………。

[気難しい表情をして歩みを早める。
進む道を今更迷い始めたわけではなく、ましてや後悔などあるはずもなく。
ただ自分には他者と比べて何かが足りない気がした]

(109) 2015/03/05(Thu) 01時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[では足りないのは何か。

ぐるりと学術区を一周してみても答えは見つからない。

もう帰って寝ようかと思いかけたその時、
木々の影でじっとしている猫――もといアーサーの姿を見とめた。>>67]

……なんだ。ちょっと前ぶりじゃん。
そんなとこで寝てると……風邪ひくよ?

[猫のかかる風邪がどんなものかは知らないが。
そっけなく告げると前触れもなく隣に座りこんだ**]

(110) 2015/03/05(Thu) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

…ってこと。これ、あまり格好のつく話じゃないからあんまり人には言わないでおいてくれよ。特に女の子には。
せっかくミルフィが打ち上げパーティの用意をしててくれてるのに、妙な心配掛けたくもないしさ。

[と、口にするのは学科の卒業打ち上げパーティの話だ。
ミルフィが雑事を買って出てくれてくれたのは記憶に新しい>>85]

と、いうわけで、部屋に戻るわ。
ちゃちゃっと片付けてしまわないと、遊べなくて困るし!

[下へ向けていた姿勢を崩して立ち上がる。
ううんと一度伸びをすると、肩の鳥もばたばたと羽を伸ばした]

(111) 2015/03/05(Thu) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

あ…っと、そうそう。
煮干は今日はないんだけど、これ。

[去り際に笑みを見せ、懐から取り出した茶色の欠片を掌の上に載せてアーサーの鼻先に近づけた。
先に食堂で一緒になった生徒たちがつまんでいた「タコヤキ」に添えられていた「カツオブシ」だ。
わざわざ失敬してあったそれを差し出し、どうかなと楽しげに首を傾げて]

気に入るかなと思ったんだけど。
…、あれ?もしかして煮干は気に入らなかったかい?
Hummm,難しいものだなあ。

[どこまで本気か、真顔で軽く眉を寄せ。
やがて手を振り、自室へと向けブラブラと歩いて*いく*]

(112) 2015/03/05(Thu) 01時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2015/03/05(Thu) 01時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2015/03/05(Thu) 01時半頃


クリスマスは、そして紅茶を口に運ぶ。飲んでる間は話せないしね!**

2015/03/05(Thu) 01時半頃


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2015/03/05(Thu) 01時半頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2015/03/05(Thu) 01時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

しんっ……!

[水を飲んでいなくて良かった、飲んでいたら間違いなくむせる所だった
いや、その、卒業シーズンでちょっと離れがたいと思ってしまったのは事実だけど、それが親友かどうかと言われると微妙な所なのかも知れないし、でも何だかんだ言って気の置けない友人に見ていて、つまりそれが親友って事他ならないのかどうか]

……そう、そうね。親友よ、彼女は
その、今日一日に起こった出来事で、心の奥底で彼女に対してそう思っていたのが引っ張り上げられたような感じ、だけど

[……認めた。本人にはちょっと恥ずかしくて言えない、なんて頬をかきながら話す
そうしていると私の頼んだパンケーキセットが届いた
アオイの注文したものはまだ届かないので、少し待つことにする]

羨ましい?
……そうね、私も友人作りが上手い方ではないから、いい事は言えないけど
今居る友人を、大事にすれば良いと思うわ

(113) 2015/03/05(Thu) 01時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
猫にかつおぶしか! かわいいなフィリップ

それに比べてあたしは迷子すぎてすまない……学術区行く理由づけにどんだけかかってるんだよと……

(-47) 2015/03/05(Thu) 01時半頃

【人】 すくみず アオイ

今いる友人を、大事にする…>>113

[クリス、クラリッサ、アーサー、トレイル 、…今日知り合ったばかりだがケイイチやフィリップ、…後はやはり今日会った中で印象深いのはマドカ、だろうか
 しかし今日だけで何と知り合いの増えたことか
 一朝一夕に親友などは作れるはずもないだろう。クラリッサとクリスだって自分の知らない時間を経て親友になったのだろうし]

先に食べていいですよ、クラリッサ
アオイのはもう少し時間がかかります、その間に冷めてしまいます

[待ってくれるのは嬉しい、と思うが申し訳ないとも思う]

(114) 2015/03/05(Thu) 02時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

ううん、言いにくいもんだよね。

[恋心を伝えてもらったら手助けも出来たろうけど難しいよねと一人納得。
女性誌にも多分秘められた恋心のコーナーくらいはあるだろう。
まだ恋をした事がなくても想いを言うハードルの高さは理解しているつもりだ。

少女が”気づかれてたまるもんですか恥ずかしい”になる心境を知らなかったため
ナチュラルにズレが戻らなかったのは余談]

そう?なんかあったらクリスも相談してよ。
話しにくかったらゆっくり聞くし。

[少し心配そうにクリスを見たが、ケーキの感想を聞けば頬を綻ばせた。
イチジクの美味しさを分かってくれる人は良い人だ]

あ、もうこんな時間。あたしそろそろ行くね。
お二人はごゆっくり!

[ケーキを食べ終わると腕の端末を見て席を立つ。
にっこりと満面の笑みで二人に手を振って、理科室をあとにするだろう**]

(115) 2015/03/05(Thu) 02時頃

【独】 対面販売 クリスマス

/*ふおおおおおおくらりんから親友宣言もらいましたー!!

よし、寝る。

(-48) 2015/03/05(Thu) 02時頃

【人】 すくみず アオイ

[初対面でいきなりクロフォード教諭の名前を尋ねてきたマドカ
 …明るい彼女だ、きっともう親友もいるだろうし、自分なんかにはいきなり親友にはなれそうにはないだろう

 何故あの約束をしてしまったのか…果たせるのだろうか
 でも、果たせなかったらきっと…後悔する、のだろう
 そんな考えが頭の中を巡りつつクラリッサと今度はたわいのない話をするのかもしれない

 しばらくして来たお好み焼きにクラリッサはどんな反応をしただろうか
 だが半分考え事をした頭でいたためかいつもよりお好み焼きは美味しく*感じられなかった*]

(116) 2015/03/05(Thu) 02時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2015/03/05(Thu) 02時頃


すくみず アオイは、メモを貼った。

2015/03/05(Thu) 02時頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2015/03/05(Thu) 02時頃


【人】 手伝い クラリッサ

今すぐ食べないと死んでしまう、なんてことはないから大丈夫よ
待ちたいから待っている、じゃダメかしら

[折角アオイと一緒に食事の席を囲んでいるんだから、一緒に食べたい、なんて思っている

それにしても、今日一日だけで随分心境が変わるものだと自分でも思った
これも、卒業シーズンが成せる技、と言うのだろうか]

そういえば。アオイさんは、何を頼んだの?

[別に食べたいとは思っていないが、何となく、聞いてみたくなった
まぁ、待ってればすぐ来るのだろうけど
軽く質問をしながら、料理が到着するのを待った**]

(117) 2015/03/05(Thu) 02時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/05(Thu) 02時頃


【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
ぬ?!片思いと一匹狼逆か。
おー絆だ!嬉しい。

明日の目標:
時間軸で寝る前にアイリスに会う。寝る前にアオイにメール。
翌日、アオイに会いにいったり、未エンカ3人組を探す。

(-49) 2015/03/05(Thu) 02時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[2人の話を大人しく耳にしながら、クリスをじっと見ていた。
そんな風に想いを秘めていたとは思わなかったが、遅いか早いかの違い、と言うのは案外的を得ていなかったのかもしれない。
目の前の彼女は、その想いを秘めたまま自分の卒業を見送り、学生時代の甘酸っぱい思い出にするつもりだったのかもしれない。
(もっとも、全て勘違いである。)[

 そうだな。
 別にもっと早く(想いを)伝えてくれても構わなかっただろうに…。
 思い出にしてしまうには、寂しすぎないか…?

[とは言え、あの状況が特殊だった。
シチュエーションが異なれば、自分が誰かと付き合い、ましてや結婚だなんて事を考えもしなかった。]

 もっとも、プロポーズのきっかけは事故のようなものだったがな。
 迷惑だったか…?

[彼女は想いを秘めたまま卒業するつもりだったのだから。(勘違い)]

(118) 2015/03/05(Thu) 08時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[ケーキや紅茶には軽く頷きで肯定して、紅茶を手に持ちながら考え込む。
たまに軽く口に運べば、マドカからどう思っているのかと聞かれて少し考える。
そう言えば、自分からその恋愛感情をクリスに伝えた事はなかったかもしれない。]

 そうだな……。

[一言、そう口にして考え込む。]

 そういう所も好ましいと思っている。

[その好ましいという感情に恋愛的なものが含まれているのかは、自分でも少しわからなくなっているのも本当の話だ。
そんな相手として考えた事のない相手とそういう関係になったのだから、頭の中の混乱は酷いものだった。
誤魔化すように、紅茶に再び口をつけた。]

(119) 2015/03/05(Thu) 08時半頃

【見】 受付 アイリス

 え。ええええ!?
 そんな・・・じゃあ、どうして?

[ケイ兄は一体何を言ってるのだろう。
これまで付き合っていたこともなかったのに、そんな気もなかったのにある日突然プロポーズをして結婚を決意するなんてことはあり得るのだろうか。

――やっぱり、ケイ兄は変な薬を飲まされて・・・。
などと嫌な予感がアイリスにめぐる。
惚れ薬の実験だとか、色々とアレな可能性が浮かぶ人物だけに。

お姉ちゃんは幸せそうだし、お父さんやお母さんもいつもいちゃいちゃとしていて幸せそうだけれど。
ケイ兄は、大丈夫なのだろうか――と心配は大きくなる一方だった。
愛しているから、とか好きだからとか、そうであるならばアイリスとしては祝福しようと思ったのだけれど。

まさか、ケイ兄もお父さんの子。
クリスさんの薬で何かをしてしまい、その責任を取る為に――とか。
そんな、嫌な想像ばかりが駆け巡ってしまう。]

(@4) 2015/03/05(Thu) 12時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2015/03/05(Thu) 12時頃


【見】 受付 アイリス

 ケイ兄・・・。

[アイリスは、ぷい、と後ろを向いて。]

 ・・・(子供の)責任を取る為、ですか?

[そうして、アイリスは手をぐっと握って。息をのんで聞いた。]

(@5) 2015/03/05(Thu) 12時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[紅茶の入ったビーカーから目がそらせない。ビーカーを凝視していても、ケイイチがこちらをじっと見ている>>118ことはわかる。今ケイイチとうっかり目があったりなんかしたら、冥界の門が開く(意味不明)]

だ、だって、(みんな)卒業していくのに。
こんなこと(転校)でわずらわされるのも、迷惑じゃないかと思ったし……。

[卒業が危うい友人もいる。たとえば目の前のマドカだとか。そんな時に、転校するとか余計な情報を与えるのもわずらわしいだけかもしれない。友人たちには、卒業に向けての準備に専念してもらいたい。
そう思うと言いにくかったということもある。マドカの言葉>>115に頷いた。勘違いなのに完全に会話が成立しているのが怖い]

迷惑だなんて、そんなことはないわ。

[プロポーズについてケイイチに聞かれると、首を横に振る。そこまで想ってもらっている(勘違い)ことを、ありがたく思いこそすれ、迷惑に思うわけがない]

(120) 2015/03/05(Thu) 12時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

…………!!

[落ち着こうと紅茶を口につけた時、さらっと告げられた言葉>>119に、むせそうになった。
そういうところ「も」って! 「も」ってなんだ!
どれだけ想われているんだ(勘違い)!
誤魔化すようにマドカの方に顔を向ける]

マドカは、私の相談に乗ってる場合なんかじゃ、ないでしょう?
卒業の危機なんじゃないのかしら。

[心配そうな顔をされた>>115が、こちらにしてみればマドカの進路の方がよっぽど心配だ。
ケーキを食べ終えて席を立つマドカを気遣わしげに見上げて]

何かあったら、本当に連絡するのよ。
なんだかおかしな警告メール>>#0も来ていたし。

(121) 2015/03/05(Thu) 13時頃

【人】 対面販売 クリスマス

マドカの卒業は私が守る!
……なんて言えないけど、私にできることがあれば、力になるわ。
いつでも相談して頂戴。

[そう言って、理科室を後にするマドカを見送った。
部屋の中は、ケイイチと二人きり]

……ええと。

[呼んだのは自分。サシで話がしたかった。
ケイイチと理科室で二人になるのは、別に珍しいことでもない。
ケイイチには今までにも何度か、胃薬や、胃薬や、胃薬を提供していたのだから。
そのこともあって、二人で話ができる上に落ち着いていられる格好の場所だと思ったのだが、なんだか勝手が違う。落ち着かない。今までの会話の流れのせいだろうと自分を納得させるが、それだけではないかもしれない]

そうだわ。マシュマロがあるって言ったわよね。
それじゃないの、こっち。
そっちは、私の作った試作品だから……。

[とりあえず無難な話題から入ろうと、片付けてあったマシュマロを取り出す。
机の上に出してあった自作の菓子類は片付けよう。マシュマロはかぶってるし、他の2種類はあまりおなかの足しにはならない]

(122) 2015/03/05(Thu) 13時頃

【独】 対面販売 クリスマス

/*
守護者アピールw

(-50) 2015/03/05(Thu) 13時頃

【人】 対面販売 クリスマス

……それで、その。わざわざ来てもらったのは、これからのこと、ちゃんと相談しておかないといけないと思って。
私ね、転校することになっているのよ。もっと薬学が専門的に学べる艦から移動を打診されているの。
ここに残っても、ケーイチは卒業なんだから、同じことだけど、その、少なくとも一年間、遠距離……に、なるわ。

[遠距離恋愛という言い方はどうにも恥ずかしくて言えるかー! な心境である。こちらにはケイイチのようなストレートな物言いは、とてもできない]

その、メールとか、音声通信とか、まめにすると思うのだけど。
……いいかしら?

[「できるだけまめに連絡するから、こちらが卒業までの一年間、遠距離でも構わないだろうか」という意味なのだが、「まめに連絡しちゃうけど、ケイイチは迷惑じゃない? うっとうしくない?」という意味にも取れることにはもちろん気づいていない**]

(123) 2015/03/05(Thu) 13時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2015/03/05(Thu) 13時半頃


【人】 りゅうきへい アーサー

 ― 学術区、フィリップと ―

 どこからどう見ても大丈夫ではなさそうだが

[フィリップの隣に座り込み、同じ高さに座れば自然と見上げる格好となる。のぞき込めば、もし彼が焦りを隠そうとしていたとしても、それはわかってしまうことだろう]

 俺のはね、一度提出して
 ……うん、また新たなデータが入ったから少し訂正したところだ

 荷物は特にないがね

[この身体にそう多くのものは必要ない。
身辺整理はしなくてはならないが。
実際移行作業にうつれば周囲のことは何もわからなくなる]

(124) 2015/03/05(Thu) 14時頃

【人】 りゅうきへい アーサー

[続けられた内緒話には、こちらも耳をそばだてて。きっとフィリップは身を縮めただろうから、此方は伸び上がるようにして聞いていた]

 ふぅむ、それは……

[ピンク色の鼻をひくつかせて、考え込むそぶり。
さて、自分に出来る事はなんだろうか、と]

(125) 2015/03/05(Thu) 14時頃

りゅうきへい アーサーは、メモを貼った。

2015/03/05(Thu) 14時半頃


【秘】 りゅうきへい アーサー → 鳥使い フィリップ

 俺に出来ることならば、力を貸そう

[潜めた声で、けれど力強くアーサーは頷いた]

 といっても、紙媒体の辞書はないのだがね

[肉球のついた前足を示してみせればその理由も知れようか。
膨大な言語を学ぶこの学科だが、不思議と学生は1冊は紙媒体の辞書をもっているものである。教師にいたっては1冊ではすまないが]

 容量が大きいのでチップ形式になるがね、
 そうすると取りに戻らねばならない
 あとで来てくれるか?

(-51) 2015/03/05(Thu) 14時半頃

【人】 りゅうきへい アーサー

 しかしなんだってこんな…


 ああいや、君は悪くないよ
 きっとあの教師のせいだろう

[そう言って、立ち上がったフィリップを見上げた。
ミルフィには内緒に、と言われれば頷く。
女性に弱みをさらすのは難しいことだ。
よくわかる、ともう一度頷いた]

(126) 2015/03/05(Thu) 14時半頃

【人】 りゅうきへい アーサー

[やがて上から、フィリップの手がおりてくる。
何か良い匂いのするものをのせて]

 だから俺は猫ではないと…

[鼻がむずむずする。
茶色いものが目に入った瞬間、くしゅん、とひとつくしゃみをした。
カツオブシというものはふわりと舞い上がり――
思わず口を開きおいかけた、アーサーの口元に舞い降りた]

 ……悪くないが、猫扱いはするな
 でないとさっきの話は、な

[少しだけ悪い顔で笑って、アーサーはフィリップを見送った**]

(127) 2015/03/05(Thu) 14時半頃

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