147 月夜ノ緋糸結ビ
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[千亜紀くんの背を追いながら、ふと男性同士の会話が流れ聴こえた]
タチの悪い媚薬系は、私はともかく若い女の子がいる中ではアウトな表現じゃないかしら。
まぁ、判らないでもないけど。
[桂一さんの言葉>>=2にそんな横槍を入れて、意識をゆりちゃんや冬ちゃんへと向けてみる]
まぁ、なかなかにして酷い状況だけど。 無理はしないでね?
[それは克哉さんや桂一さんにも、こっそり向けた思いだけど]
(=3) 2015/01/20(Tue) 22時半頃
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[苦しむ姿に何と声を掛ければいいのか。 落とされる苦み走った声>>73に、足元へと視線を落とした。 桂一の表情は、長く伸びた前髪が殆どその影を覆って、見ることは出来なかった。
無意識に、またスカートの裾を弄ぶ。 ついぞと落とされた言葉に>>80、胸を押し潰されるような痛みが襲い、きゅっと裾を握り締める。 白いスカートの端に、紅い指の跡が残った。]
そ、…か。
[震える声でなんとか、応えてみせる。 一歩だけ、彼の元におそるおそると近付いた。 手を伸ばせば届くようで、届かないその距離で、出来るだけ遠くに手を伸ばす。 かろうじて、指先が彼の前髪に触れれば、ぽんぽん、と数度軽く撫ぜる。 昔、母親にしてもらったように]
(87) 2015/01/20(Tue) 22時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/01/20(Tue) 22時半頃
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お水だけ、用意したら……出て行くね。
[その手を振り払われたなら、また悲しげに双眸を細めただろう。 すぐ手を離して、バーカウンターへと向かった。*]
(88) 2015/01/20(Tue) 22時半頃
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/* 身体横にしてる方が楽なのだけど、どうしようか……。
(-68) 2015/01/20(Tue) 22時半頃
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/* 全員そうなんだけど、特に大人組が他の人へのパスが自然で気遣いが有難くて惚れ惚れするなあ
(-69) 2015/01/20(Tue) 22時半頃
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/* 恋奈ちゃんと桂一さんのすれ違いっぷりが美味しいです(モグムシャ
ところでフラグ的なの読み違えている気がしてなりません……。ううーん。
(-70) 2015/01/20(Tue) 22時半頃
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ドラッグにしては刺激が強すぎるきらいがあるがね。 やろうとした意図はある程度理解するところではあるから、俺は咎める気にはなれないけれど。
[卒直に返る返事>>=2に苦笑して、新たに来る声>>=3には更に顔を歪ませたか]
……まあ、他を例えるに難しいが。 君も無理をしてはいけないよ。勿論他の子達もね。
[とは言え、癒やす方法など今のところ一つしかなく。 或いは悪魔に頼み込めば解いてもらえるのかもしれないが、自ら仕掛けたものを安々と解く訳もないだろう。 解決の糸口は見えども、簡単に手が届くものでもない。
小さく吐いた溜息は、誰かに聞こえてしまっただろうか*]
(=4) 2015/01/20(Tue) 22時半頃
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[千亜紀くんに何度か呼びかけて、取り合えず彼の行き先まで追いかけるつもり。
その間、植えつけられた渇きはただの喉の違和感としてしか受け止められず、飢えとかそういうのは忘れてしまっていたのよね]
(89) 2015/01/20(Tue) 22時半頃
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[ビリヤード台を越えて、バーカウンターに辿り着く。 小さな冷蔵庫と簡易のワインセラーと数十種類の銘柄の瓶酒が棚に並ぶ。 殆どがブルーノと、最近暮らし始めた優が趣味で集めたものだろう。 時折二人の声と、玲華や飛鳥の声が聞こえた。 仲間に入れない寂しさに、千亜紀を誘ってリビングで紅茶を飲んだこともある。
屈んで、小さな冷蔵庫からミネラルウォーターと棚から適当なグラスを手に取った。 きっと普段はお酒を飲むために使われているのであろうそれに、冷えた水を注ぐ。
グラスに視線を落としながら、桂一の言葉を思い出して、瞳が潤む。 拒絶されたのは、自身か、それとも夕月の血か。
苦しんでいるのは、彼らの方だというのに。 考えることは自身のことばかりで嫌気が指す。
そんな時だろうか。 『回線』を通じて、親しみ慣れた声が聞こえたのは]
(90) 2015/01/20(Tue) 22時半頃
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……いえ、でもそんな感じなのかなって わたしも思いますね
[流れ聞こえる会話に苦笑しながらそう返しました。 さすがに媚薬、と口に出すのは憚られましたが]
はい、皆さんもどうか ……ええと、なんて言えばいいのかな
[気を付けて、も頑張って、もなんだか違う気がします。 しかしわたしが気に掛けるまでもなく、大人たちは大丈夫な気がしました。
夜風に当たると席を立ったきり、声も姿も見ていないゆりさんの事は少し気になりましたが*]
(=5) 2015/01/20(Tue) 22時半頃
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―→二階テラス―
[庭に行けば良かったのだろうけど。 生憎出て行った方向は別で、うろうろと屋敷内を歩き回る。
そうして悩みつつも行った先は、二階のテラス。 空いている部屋のベランダでも…と思っていたのだが。 テラスがあるとは、いい意味で予想外だった。
吸い寄せられる様に。 月明かりに照らされた其処へ入れば、 冷たくなった夜風が頬を撫でる。]
…くしゅ、
[…が、しまった。 流石にこれは薄着、だったかもしれない。]
(91) 2015/01/20(Tue) 23時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/01/20(Tue) 23時頃
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[優の声に応えるように、ほつり、と>>*15]
ゆぅ、ちゃん……?
[彼の言葉に仄かに笑いが漏れるだろうか]
変なゆぅちゃん。
[と揶揄まじりに言えば。 少しばかりして、寂しげに]
夕月の血って、やっぱり嫌われてるのかな……。
(*16) 2015/01/20(Tue) 23時頃
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― 遊戯室 ―
[扉の前で、ひとつ深呼吸をする。 この部屋はその性質上、他の部屋よりも防音が成されているのだろう。 中から何か奇妙な音が聞こえてくるようなことは無い。 先ほど教えたテクをやっちゃってたらどうしよう、と内心ひやひやしつつも、扉を3回ノックする。 3秒数えて、さらに1秒待って、ドアに手をかけた。]
(92) 2015/01/20(Tue) 23時頃
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/*うわあああもしかしてあすみちゃん来ようとしてた!? うわあごっめーん!行動早すぎたね!? 私はいつも移動が早いんだ…。 あと、ゆりちゃん二階あがったんだー!? 通りすがりに出会えたね…ちえー!
そしてとても、見取り図との戦いである。*/
(-71) 2015/01/20(Tue) 23時頃
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こん な 時に ……!
[周りで人の動く気配を感じはしたが、紅色に明滅する視界に翻弄されて、結局何もする事は出来なかった。
乾いた喉が引っ掛かる。 脳内に響いた千亜紀の“声”が、耳に残る。
そんな中、別の声が聞こえて。 女の声>>85。]
(93) 2015/01/20(Tue) 23時頃
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――…冬、ちゃん …?
[強く、目を瞑った後に開く。 気付けば、広間の中に残るのは二人だけで。
状況が分からず、何度か目を瞬く。 その彼女が落とした小さな声に、すっと、意識が冷えた。]
………ねぇ。 それってさぁ、 同情 とか?
[かくり、首を傾げる。 知りたいと言う彼女に、その内心を探るような視線を向けた。]
(94) 2015/01/20(Tue) 23時頃
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/*そして秒数早いよラ神!?とつっこみたい>>92*/
(-72) 2015/01/20(Tue) 23時頃
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/* これPL的に拒否られてたらどうしよう。 とりあえず去るべきかな…。
(-73) 2015/01/20(Tue) 23時頃
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ー和室ー
[なんとか広間近くの空き部屋へと身を滑らせる。 違う、]
違…こうしたいんじゃなかったのになぁ。
[自分が食べる側で食べられることが怖いんじゃない。ただ一番恐れるものは"自分"だった。 部屋の壁に背を預けながら悪魔は確か日本の文化被れだっけ。なんてズルズルと座り込み、手に触れた畳に触れて思う。
追いかけられる音に続いて>>86呼びかけられる声がした。>>89]
あすみ、さん? あすみ、さん俺。
[部屋に現れるならば懇願するように見上げて名前を呼ぶ。]
(95) 2015/01/20(Tue) 23時頃
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お腹減っちゃった。
ねえ、どうせこのまま死んじゃうなら命を"必要とする人に"あげるべきだよね。
[夕月にかけられた呪いを否定した末路。 ここに参加した意味を。滲ませる。心配してくれてありがとう。自分を気にかけてくれた"家族"へと礼をする。]
(*17) 2015/01/20(Tue) 23時頃
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― 遊戯室 ―
お邪魔しまー……
[扉を開けて、中を覗き込む。 ソファに座る桂一はすぐに目に付いた。 けれど、恋奈の姿が、 見 当 た ら な い 。 胸が騒ぐ。]
恋奈?
[どこに、いるんだ? 乾いた喉はどこか擦れて、ただ彼女の名を呼んだ。]
(96) 2015/01/20(Tue) 23時頃
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…………
[探るような声に>>94かぶりを振りました。 自分の知らない何かをたくさん背負った人に繕ったところで薄っぺらくなるだけですから]
純粋な興味です ……大学に入ってからずっと独りだったから 同情とか優しさとか誰かを助ける方法とか 全部分かりません
……それに今のわたしに『それ』が必要なのは違いないので むしろ話をしてこっちが同情して欲しいのかも
[支離滅裂なのはとりあえず渇きのせいという事にして。 ブレた思考を飛鳥さんがどう受け取るのか、それは分かりませんけれど]
(97) 2015/01/20(Tue) 23時頃
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[媚薬>>=2、と。それを聞いて、戸惑う。 自分が処方されてきた薬とは違うものだと。 それは、分かっているつもり、なのだけど。]
え、ええと…
[どう言えば良いのだろう。 幸いにも今自分は一人だから、 広間で感じた様な眩みは感じないけれど。
他の人は、どうなのか。]
無理せず、です…。
[他の人にかける言葉、というと。 やはりこの言葉に落ち着いたのだった。]
(=6) 2015/01/20(Tue) 23時頃
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─ →和室/千亜紀を追って ─
[結局千亜紀くんを追いかけて、人様の家の人様のお部屋にまで勝手に入り込んでしまっていた。
ごめんなさい、おばあちゃん。ちょっと無躾けな行動に出てしまいました]
……大丈夫?
[はっと変わらず吐息を掠らせてしまうのは、今は忘れている喉の渇き、飢えのせい。 それでも壁に背を預け、ズルズルと座り込んで畳に触れている千亜紀くんの目の前に立って、その顔を見下ろす]
大丈夫? 私に何か出来ること、ある?
[懇願するように見上げて呼ばれて>>95、こんな時なのに、つい千亜紀くんの身を案じる言葉が洩れてしまっていた]
(98) 2015/01/20(Tue) 23時頃
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俺、死んだ時のこと思い出した
[他の声を聞いていて、まだ理性的な様子に安堵しつつ もしかしたら、自分だけが悪酔いしてるのかもと]
…まあ、予想通りだったかな
[酒の席で>>1:160話していた概要に違わず 違わないからこそ、ここでは話せないことに気づき]
ご武運を…かな?
[これもどうかと思いながらも、つぶやいた*]
(=7) 2015/01/20(Tue) 23時半頃
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/*時間軸がごっちゃんなってる気がする。 今いつだー!?*/
(-74) 2015/01/20(Tue) 23時半頃
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[嗚呼、 本当は強烈な飢えが襲っている筈なのに。何故人の心配をしてくれるのだろう。 知り合い、友人すら餌に見えるのに、それなのに身を案じる言葉をかける。
かけられた声に>>98ふっと2度目の大丈夫?に付け加えられた言葉に笑う。]
初めて人を食べたのは一年前。 大切な大切なお友達。俺が食べる前に居なくなっちゃったけど。美味しかったよ。
[すっと脈絡の無い言葉を紡ぎながら立ち上がり、あすみさんの目をひたりと見つめる。]
(99) 2015/01/20(Tue) 23時半頃
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[そう自身が呟いた頃、程なくして千亜紀の声が耳に届いた。>>*17]
……千亜紀ちゃん?
[不安そうな感情が、声にも現れるだろうか。 どこか決意を秘めたようにも聞こえた彼の声に、どこか不穏さを感じて]
(*18) 2015/01/20(Tue) 23時半頃
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[『回線』を通じて呟いた頃、程なくしてノックの音が聞こえる。 誰か来たようだと、扉の方へと視線を向けた。
気づけばグラスは縁まで波打ち、溢れそうになっていて]
あ、わ、わっ……
[慌てて手を止めるが、間に合わずにグラスから水が零れ落ちるだろう。 冷たさにビクリと身を揺らして、グラスから手を離してしまう。
グラスは重力に逆らえない侭、床へと叩き付けられた。]
(100) 2015/01/20(Tue) 23時半頃
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/* んぐぐぐぐぐ1dで全然フラグ立ててないしこれかなり無理ある気がするけどこうなるしかないぐぐぐ
負担になってるような気がするぐぐぐ すいませんすいません
(-75) 2015/01/20(Tue) 23時半頃
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