142 I-GAME-FINAL STAGE-
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 19時頃
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迷惑、ねえ。そのすみませんすみません謝られる方が 俺にとっちゃ迷惑だ。
誰とも戦わずに、眼と耳を塞いで何処かに隠れて 誰かがGMを殺してくれるのを待つ? それならそれで俺は否定しない。 ここが現実世界と同じレプリカというなら、 いい隠れ場所だって教えてやれる。
アンタさんはどうしたいんだ?戦い方を知りたい? それとも、気分が治るまでは隠れていたい?
[彼のために自分が出来ることを考えた結果、出た答えはそのふたつ。 まずはこちらを警戒している様子の男>>78に些か厳しい現実を突きつけることが必要だ。怖いと震えているだけの人間を、躊躇うこと無く殺す人間だって居るのだから。
大きな体躯をしゃがみこませて、 なるべく威圧感の無い様に問うてみたけれど]
(83) 2014/12/07(Sun) 19時頃
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/*
ちょっと矛盾してる部分は人体的にセーブかけてるってことだよ!!というかインデックスどころじゃない情報量もってたら、人間的に崩壊してるわけだしね
(-69) 2014/12/07(Sun) 19時頃
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コハルナギ…めいた…ああ!流れんちのあの変人だ!
[本人を目の前にして言うことはまずないだろう>>82。これで少しの悪気もないのが厄介なところである。]
久しぶり?だよね? …ええと?ここにいるってことはだ…参加者って認識で間違いない?このゲームがどんなものかわかって参加してる?
[確認するように問うてみる。手の中のナイフはまだ開かない。 まだ、敵意は感じていないから。]
(84) 2014/12/07(Sun) 19時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 19時半頃
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『……僕はまだ、何も言ってないよ? 僕と話す時も、他の時みたいにしゃんとして欲しいね。
――僕は、ただ『面白い』と思っただけさ。 彼が、本当の意味で君の‟助手”を選んだことを、ね。』
それを言われちゃうと、面目無いけどね。
[どうも、‟半身”の前では気を緩めてしまう。 口許に手を当てれば、黒手袋の布地のさらり、とした感覚が肌を撫でた。眉尻を少し下げた後に、聞こえた言葉が最初認識出来なくて目を瞬いてきょとんと。]
……はい? 宮藤さんが? 君のことだから、
『酷いなあ、僕がナギに嘘をつくとでも? 他人なら平気で嘘をついても、‟僕”の前では付かないさ』
[こちらの心情などお構いなしに、それでも『お見通しだ』と。 あっけらかんとした態度で笑う彼女に、少し考え込んで。 追加で、メールを一件送ることにした。*]
(*6) 2014/12/07(Sun) 19時半頃
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/* 加速装置把握しました。ザ・ワールド! 今からこころのなかでヤトのことは某ファッションセンターと呼ぶことにします。
加速装置→009→島村ジョー→しまむら ですからね! 009わかんないっていう若人ばかりだろうから解説をね!
(-70) 2014/12/07(Sun) 19時半頃
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/*
凪がなんかメンタル不安な子になってきt
けど、わりとこういう立ち位置だとラスに依存の関係だったと思うから少しでも揺らぐと不安定だろうなあ。
(-71) 2014/12/07(Sun) 19時半頃
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[気負いなく話しかけてくる男>>77に、こちらも口元だけはにこにこと愛想を保つ。 傍の少女は参加者ではないと言うが、アーサーの言う「ウイルス」の類なのか。今のところ邪魔になる様子がないなら、積極的に狙わなくていいか。どうせ、殺害したところでポイントにはならないのだろうし。]
カザマツリ、ケイゴ…ね 僕はクシヤツムグ。これから家に帰るところだよ とは言っても、レプリカの偽物らしいけれど
[よろしくする気もないが、へらりと名前を口にして一歩前へ。右手は変わらずパーカーのポケットの中で、爆弾の安全装置を弄んで]
はは、嫌だなぁ。僕はGMなんかじゃないよ それを証明する術がないのも事実だけれど
[困ったように首を傾け、肩を竦めて見せる。 GMを気にする素振りからは、彼は主催者側の人間には見えないが。一応言葉の応酬として、意地の悪い返事を返してみる。]
…それをいうなら、君の方こそ 殺し合いを望まないのは、周りが勝手に潰し合うのを待っているから−−だったり、しないかい?
(85) 2014/12/07(Sun) 19時半頃
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―回想:13時前→現在―
[私が声をかけた人は本田さんというらしい>>10。本田が自己紹介したら、こちらもぺこり。 その後問答無用で抱え連れてかれた先には向こうにいた男の人。 覗き込まれて>>1:147ひゃっと小さく声がでます。すぐ近くににこり、笑顔。 けいごさん、教えてもらった名前をくちずさむ。 なんだか柔らかい雰囲気のひと。 それに、片方ずつのブラウンとブルー。ガラス玉みたいで少しだけ、見惚れてしまいました。]
ね、猫宮たるとです!桂吾さんも、よろしくお願いします。
[はっとして慌ててぺこり。お姫様呼びも気恥ずかしくて、なんだか落ち着きません。 見せてもらった端末には何も映ってなくて首を傾げ。残念がる反応に、そういうものなのかととりあえず納得しておくのでした。]
[楽しそうに飛び交う泥棒なんてワード>>1:148>>1:175に、ひとりあわあわしちゃうけど、お洋服を見てくれるという二人の提案には]
ぜひぜひっ!ありがとうございますっ
[ぱああっと明るくなる、現金な私なのでした。 そのまま商店街へ向かう流れになった、その時。
(@12) 2014/12/07(Sun) 19時半頃
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一斉に響いた通知音の後、流れてくるのは猫言葉のハスキーボイス。
私だけ端末をもってなかったので、近くの人のものを覗き込もうとしたけど、皆背が…。 仕方なく、聞き漏らさないように細心の注意を払って。聞こえた言葉を噛み砕き咀嚼して。 理解とともにどんよりとした気持ちが胸に溜まりました。 噂は、本当だったんだと。
動揺する桂吾さんや本田さん、何か考え込むような神父さん。三人の様子をじっと見つめて。 それでも現実感がわからないのは、これがリアルじゃないからなのかな。]
本田さんっ!?危ないですよ! わっ、目?わ、わわ、えっと仰せつかりました!
[一人離れようとする本田さん。それを呼び戻しにいった神父さん。 桂吾さんの目にという言葉>>38にびっくりしつつも、びしと敬礼しつつ二人を見送りました。]
(@13) 2014/12/07(Sun) 19時半頃
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[ちょっと放心していたら、ぽんぽんと背中をたたかれて>>47]
は、はい!よろしくお願いします。 神父さんとは、連絡とれるんですよね?大丈夫、ですよね…。
[お姫様>>47には少し赤くなりながらも、また頭を下げる。 続く言葉は、少し語尾が弱くなる。あんな話のあとだから二人のことは心配だけど、きっと神父さんなら大丈夫だよね。
それから、歩き出そうとする桂吾さんをくいくいとひきとめて、迷ったけどつげたのは]
…あの、手を繋いでもらってもいいですか?
[ううーっ…と赤面しつつそう頼んでみる。 桂吾さんも目を必要としてるように、私も歩くにはまだ不自由なのでした。 了承してくれたなら、右手をつないで少し前を行きながらゆっくり歩きだしたでしょう。 もちろん、桂吾さんがつまづいても一緒に転んじゃっただろうけど。*]
(@14) 2014/12/07(Sun) 19時半頃
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―――― To:宮藤さん Sub:聞きましたけど ―――――――――――
流石僕の助手ですね。 僕を選んでくれると思ってました。
……で、本当に僕で良かったんですか? 後悔とか、しても知りませんよ。 って、もう遅いですけどね。
――話したいことが、幾つかあります。 詳しくは、お会い出来た時にお話しようと思いますけど。
P.S. …ノックスの十戒って、知ってます? 僕、あれ嫌いなんですよね。 特に、七番目が。 ――――――――――――――――
(-72) 2014/12/07(Sun) 20時頃
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………。
[>>83自分より大柄な男に本質を突きつけられ、暫く沈黙する。何も反論出来ることは無い。ただ、怯えてるだけでは何の解決にもならない。この男は豪快な見かけだが冷静さや細やかさも持ち合わせているようだ。
すぅ…と息を吸い込むと、しっかりとその男の目を見る。 体格差があるせいか、圧倒されかけるが威圧されている訳ではないことを察すると口を開く]
そうか…すまない。 僕は、逃げていただけなのかもしれない。もし、これから進むべき道があるとしたら…
戦い方を、知りたい
[声は若干震えていただろうか。 しかしハッキリと、自身の意思を伝えた]
(86) 2014/12/07(Sun) 20時頃
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/*
一回目:どまぞ(寿) 二回目:電波系魔法少女(藍)
今回、ヤンデレになりそうで怖いんですが… 藍ちゃんもなりかけたけど、こんな子zy
(-73) 2014/12/07(Sun) 20時頃
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/*隠れるって言われると思ってたCO
さあて、どうしますかね。教会行くのは変わらずでいいかなあー。
(-74) 2014/12/07(Sun) 20時頃
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/* 絡めば絡む程、好きになるね まるでスルメイカ
凪くんのこの格好良さなにこれ
(-75) 2014/12/07(Sun) 20時頃
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―――― 差出人:Teufel 件名:回答 ―――――――― 敬語なんて堅苦しいものは、別に構わないよ。FBI――なんて正直この空間では肩書きだけのイヌさんなんて役に立たないも同然だけれどね。
基本的に私に送ってくれれば構わないよ。 増やした、というよりは、『増えた』だけれどね。 ……アーサーが言っただろう?『例外』がある、と。
安心してよ。ゲームマスターを倒すには私か、もう一人を倒すだけでいいからね。逆に弱点が増えたとも言えるでしょう。 ただし、それでは完全にクリアは出来ないだろうけど、ね。
最初からヒントをあげるのは好きじゃないけど、フェアにするためなら、いいでしょう。エラーが入り込んでいてね。妨害措置を施してはいるけれど、GMを見抜けるツールを持ってる者がいるみたい。
……その子を味方をつけてみたらどう? それと――、もう一つ。明日になったら、いいものをあげる。
(*7) 2014/12/07(Sun) 20時頃
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−回想:踏切への道中−
…俺の目、やっぱ変かね?
[まさか見惚れているとは知らず、目を合わせたまま少し固まる様子の少女に、照れるように頬を掻いて笑い。 >>@12名前を教えてもらえば、よろしく、と返して顔を離した。]
猫宮さん…たるとちゃん… いや、お姫様が一番合ってるな。よし、俺もそれでいこう。
[勝手にお姫様呼びにすることに決めれば、うんうんと頷いて。 本人から頼まれたなら変えるだろうけれど、それがない限りはお姫様と呼びつづけるつもり。]
(87) 2014/12/07(Sun) 20時頃
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/*
遅くなって申し訳ない;; と表優先にしてたらあわわなる
(-76) 2014/12/07(Sun) 20時頃
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[二人がいなくなった後。>>@14心配する猫宮を宥めるように、なるべく落ち着いた声で言う。]
本田さんは、ホーさんがいるから大丈夫だろ。 ホーさんの連絡先はわかるから、そこは心配ないさ。
[こんな少女を不安にさせるわけにはいかない。 いきなり殺し合いと言われ自分も不安だらけだったけど、なるべくそれは出さないようにして。 いきあたりばったりは良くないだろうが、まずはそれで行ってみようと。参加してしまったものはしょうがないと、ゲームへの姿勢は前向きに。]
それより、俺なんかと一緒でごめんな。 頑張るつもりだけど、もし危なくなったら俺置いて逃げてくれていいから。
[なんてことを言えば、怒られてしまうだろうか。 歩き始めようとしたとき言われたこと>>@14には、快諾して。]
その方が安心するなら、俺は全然構わねえよ。 俺も歩くの、大変だからさ。
[手を繋ぐのは、この世界が怖いからだと勝手に勘違いして。 繋いだ手は、能力を手に入れた後もずっと握っていただろう。]*
(88) 2014/12/07(Sun) 20時頃
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/*
つか、伊織どうしようかなあwww 狂人位置の血族だったんだけどwwwwwwww
パワーバランスwwwwwwwwwwwwwww
(-77) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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−現在:E地区踏切前−
クシヤツムグ。なるほど、ね。 家かあ。これ、日数が進めば俺んちも入れなくなるのかな。
[それは嫌だなあなんて呑気なことを言って、顎の辺りに指を当てて首を傾ける。その間、サングラスの奥の双眸は僅かに細まって、男の名前をしっかりと記憶した。 ポケットが微妙に盛り上がっているのはわかっている。 >>85そこに手を突っ込んでいるのも少し怖くて、背筋を汗が伝うような気分。]
それならいいんだけども。 …GMさえ殺せばいいんだろう。 ま。俺があまり殺したくないのも、知人に死んで欲しくないのも、エゴだって言われればそれまでだが。
(89) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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[どうも男の態度が不気味だ。 声は優しくみせているが、どこか不自然に聞こえる。 仲良く話し合おうというような雰囲気ではないように思えて。]
…さて。
[人差し指と中指、親指の三本で指すようにクシヤと名乗る男に向けて。 猫宮と繋いだ左手に力がこもる。]
俺は怖がりなんだよ。 さっさと自宅に向かってくれるか、 その手をポケットから抜いてくれないかな。
(90) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 20時半頃
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―回想―
お互いのフォローできそうだな、この取り合わせ。 まぁ流石に遠距離フォローは出来なさそうだけど。
[弾薬の確認、スコープを覗き込んだりグリップを握ったり離してみたり。 恐らく弾薬が詰まって撃てない、なんて事は無いだろうが一応出来うる限りの知識を総動員して細部の確認をする。 すると、首を真横になぞられる感覚に顔を上げれば従兄弟はどんな顔をしただろうか。]
わー夜斗物騒。力要りそうだなぁそれ。
[少し離れて武器を振り回し始める姿を見ながら棒読みで。 初めて使うがために適当に振り回してるというよりも、扱い方を心得ているような感じで。 思わず感心したような声が漏れた事だろう。
促されれば一つ頷いてもう少し従兄弟と距離をとる。 狙うは街路樹。標準を合わせ引金に指をかけ………]
(91) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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やっば、結構反動くるな
[その声は好奇心と興奮を混ぜ合わせたような色。]
[数発撃って補充して。満足そうな顔を従兄弟に向ければ、もしかしたら少し呆れられたかもしれない。]
ん?どーした夜斗。
[従兄弟が何かに反応したかのように振り返る。それを視線で追えば、見つけたのは一人の男性。]
えー…俺は見覚えねぇよ。
[水無月流も名探偵にも引っかかるような物は無く。 ……ただ、自分で名探偵なんて言うかフツーなんて感想は持ったようで。 男……小春と夜斗のやりとりは何か起きない限り傍観しているつもり。]
(92) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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………そうか。
それは俺を殺す意志があるということだな。 戦い方を知るとはそういうことだ。 そのつもりなら、来い。
もっともむざむざ殺されてやる気はないから 安心しろ。 …お前の手の内も見せて貰う事になるだろうし。
[男>>86の目に光が宿る。ひとつクリア。 戦うまでに必要なのはあとふたつ、3つ目は教えてやるつもりはないが、あとひとつなら自分にも伝えられるだろう。]
教会に行くぞ。
[目を伏せ、ゆっくりと立ち上がる。 方々に散った髪がさわりと揺れた奥にある瞼が開くとき、 そこには確かに今迄と違う色が宿っている事だろう。]
(93) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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/*
凪のいう謎解きは、ラスのことを知ること。
(-78) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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[教会への道すがら、小声で彼に問う。]
お前さんの得物は何だ? それによっても伝えられる事は色々変わる。 正直なところ、俺も銃器系には疎いしな。
[もし自分の事を問われたのなら、 まだ出してない、と馬鹿正直に答えるだろう]
(-79) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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―現在:E地区踏切付近―
[商店街へと続く道を桂吾さんと歩いていきます>>71。 道中ではリアルで帰りを待つ桂吾さんの相棒の話で(主に私が)盛り上がって。かっこいい名前を聞けば、いいなぁみたいなぁと少しジタバタ。ルーくん、もふもふ、もふもふしたいなぁ。
ふと、途中から違和感を感じます。 …なんだかさっきから、桂吾さんといるとドキドキするのです。 より正確に言うと、ビリビリするのです。 桂吾さんが楽しげに指をくるくるするたび、心の周波数が干渉状態なのです。]
こっ、これが恋……!?
[そしてあい…っ!?と一人悶える私が本当のことを知るのは、はてさて。]
(@15) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 20時半頃
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/* ちこーりんの怖がりCOが可愛すぎて悶絶している
かわいいのにかっこいいよお なんかそういうキメッキメ仕草勉強してないからやばい 桃るログしか書いてこなかった弊害が!助けてさねさん!
(-80) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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/* さあてベネちゃんは教えてくれるかなあ。 つうかここGMあるからまじこわい。 フッフーーー★ なんだRO!
俺?王子だよ!(なまめかしい白タイツを撫でる
(-81) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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