141 サトーん家。 3
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[若干重そうに通される2ℓペットボトルのあと、 ぴっとポッカレモンが次のカゴにうつされる。
500円玉で支払いを済ませてすぐ、 ポッカレモンはポケットに入れてしまう。]
おもてえー
[白いビニール袋をかけられたファンタグレープを持って、 袋詰めの台で佐藤たちと合流した。 台の高さまで持ち上げるのがじみに力を使う。 よっ、と上にあげると手首に骨が浮いた。]
(150) 2014/12/05(Fri) 04時頃
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[袋詰が済んだらしい佐波の横で、 袋詰用の台に寄りかかって、 川端の会計を佐波や佐藤と雑談ながらに待つ。]
今日はカップ麺食べててくれたらいいねー。 こっち的にも。
あぁそうなの? ああ、袋に入ってたのは、あと、肉まんとかか。
なんか辛いの食いたいよね。 安上がりはそんなような気もする……おかえりー。
(151) 2014/12/05(Fri) 04時頃
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たっだいまー
[おかえりーに。声を返しながら、カゴの中のビニール袋のあわせを指で摘んですり合わせてから開く。ぱりぱりぱり。と音をさせながら手を入れて口をあけさせた。]
なに?辛いもん食うの?
[聞こえた話は薄らだ。口をさしはさみつつ、手はファンタのペットボトルをそのまま横に入れて、これはそのまま自分で持つつもりだった。流れ作業で、使ったカゴは、置き場に重ねる。]
おっけ。おまたせしましたね
[かしゃっと音をさせて、ビニール袋を持つ位置を軽く調整して、いける。を示す。]
(152) 2014/12/05(Fri) 04時頃
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[ものが詰まった袋を片手で持ったり両手でもってゆーらゆーらとゆらしてみたり、手元の暇もつぶす。]
食べたら掃除!のつもりだったから、 簡単にくえるもんっつってな!
[そうそう、と相槌を打ちながらの雑談。]
たーしか一味はまだあったはずだし弁当にかける? っと、おかえりー!
(153) 2014/12/05(Fri) 04時頃
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あっ意外。片付ける気あった?
[佐藤がまた半眼になっている気がするが、 今更気にはしない。]
んー、今、餃子と麻婆茄子が食べたいねって話してたとこ。 一味…?うんまあ今日はそれでもいいかな…。
[川端に尋ねられ、返事もしつつ、準備が整ったようなので、 寄りかかっていた台に手をついて、きちんと立つ。]
(154) 2014/12/05(Fri) 04時頃
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[佐藤の視線もなんのその。]
映画がつまんなかったら絶望して掃除はじめるかも! あっそれにほら、今おうちにいる二人がちょっと頑張ってくれてるかもよ! いやでもスズちゃんネゴちゃんか…
[あんまり期待はできなかった。]
飯の話するとおなかがすく! ので早くかえろ〜!
[全員揃ったのを確認すると入口の方へと向かった。歩くたびにがさがさとビニールの音がする。]
(155) 2014/12/05(Fri) 04時半頃
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たでーま!
[佐波にも、ただいまを言って、 先を歩き出した佐藤と並んで歩く。]
一味だけだと辛くねえ? あー。帰ったまずサンタとメシだな
帰ったら片付いてるとか 奇跡おきねえーかなー
[途中、森部の発言に佐藤が後ろを振り向いたが、ちゃんとやれよ。と川端も睨まれる結果になった。]
(156) 2014/12/05(Fri) 04時半頃
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いえいえ。
[おまたせしました、に、一応返事を返しつつ、 ぶらぶらと四人は出入口へと向かった。 「あとは何もないですか」なんて事はわざわざ聞かない。 寒いので何事も無くまっすぐ帰りたいところだ。]
いや凛とネゴちゃんだよ…。 何かしてたらびっくりする。
[おなかすく!と佐波がいうのに同意を示して、 また寒い空間に逆戻りして、帰路についた。]
(157) 2014/12/05(Fri) 04時半頃
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映画はサンタはま、ほぼほぼアタリだろー
いやま、コタツのスペースくらいはな やるやる。
[映画の話にそんな声をはさんで、佐藤には そんな風に調子のよいことを言っておいた。
帰り道、ビニール袋が腿にあたって、 ジュワッと音をたてたファンタに あっ やべっと 川端は声を*あげた*]
(158) 2014/12/05(Fri) 04時半頃
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/*
炭酸で手をべとべとにしたい というすごくどうでもいい欲。
(-26) 2014/12/05(Fri) 04時半頃
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一味だけ食ったらもちろん辛いよ。
[サンタは当たりだという川端に頷きながら、 控えめに欠伸をした。]
あれは間違いないねー。帰ったら見よ。
あっ。ツキさんそれベタベタになるやつです。 部屋で開けるなら離れてやってくださいね。
(159) 2014/12/05(Fri) 04時半頃
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ね…あの二人がなんかしてたら、 なんか作っても良いなって気持ちになるよね…
[ないだろうけど。と付け加えながら。]
サンタとメシっていったらすごいほのぼのしてる! でもサンタ見てる時飯くっても大丈夫なんかな!?
[主に笑い的な意味でだ。 コタツのスペースくらいには、に全力で同意しながら、寒空の中を歩く。 帰ったらサンタ、という決定したスケジュールにひひひと笑った。楽しみだ。]
あっそういや何かったの? ファンタグレープだ!
[袋にすけたラベルをみて、ヤッターと叫ぶ。が、にんにくましましラーメンとはひたすら相性が悪そうではあった。 机でふきこぼれる悲惨な炭酸ボトルを思い浮かべるとコタツどころではないな、と想像できるので、うんうんと笑いながら森部に同意する。]
(160) 2014/12/05(Fri) 04時半頃
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[もう真っ暗で、空は黒い。ぽつりぽつりと星が見える。雲は少なめだ。明日も雨は降らないだろう。 見上げた場所に月は見えなかったけど、別に探そうとも思わない。
周りが暗いから、吐く息が尚更白く見える。黒くて冷たくて透き通った空気はひんやりと皮膚を刺激し続ける。 袋が引っかかっている指が白い。なんだか冷えるのも早い気がする。 一定距離につけられたLEDの電灯は明るくて星と同じ色をしていた。
さぶっ。かるく肩を縮こまらせた。 小さく呟きながらも足取りは軽い。]
けっこー時間とっちゃったなー? 帰ったら暖房のある部屋だー!
[それだけでも留守番してもらっている価値はある。]
(161) 2014/12/05(Fri) 04時半頃
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ケイを動かす力が…って思ったけど、 考えるだけ無駄かな。
[あっさり可能性は切り捨てた。]
すごい12月満喫してる感じもするねー、 キラーサンタのおかげで。
ケイは汁物か……頑張って堪えないと。
[夕食はラーメンらしいので、こちらについては、 先程の例と違って、絶対大丈夫と言い難いものだった。]
(162) 2014/12/05(Fri) 05時頃
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キラーサンタがクリスマス成分! さみしー!
[微塵も思ってないようなげらげらの大笑いだ。]
ラーメンはな〜! 麺が暴走する可能性もあるからな〜〜!
って、あっ!? そういやカズの話ですっかり置いとかれたけどメグはどうなんだっけ!
[クリスマスから彼女の話を思い出すのもまた自然な流れ。]
(163) 2014/12/05(Fri) 05時頃
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[ざらつく黒色の夜道を街灯が照らしている。 白っぽい明かりのあたったアスファルトの上を踏むたび、 濃い影が足元にぬっ、ぬっ、と生えていた。 息を奪うような冷たさを持つ風が家々の隙間から通り抜けるのを 寒さからつい腕組をするようにして、やり過ごした。 そうして自然丸まった背のせいで、顔は俯きがちだった。
けれどつんと鼻が痛むような空気の透き通り方は、 決して不快なばかりではない。 風で詰めた息を吐き、これもまた、LEDの明かりが、 ぼんやりと照らしていた。]
けっこうダラダラしたからね。
[レジ前で確認した時刻を思い出して、佐波に頷いた。]
(164) 2014/12/05(Fri) 05時頃
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[佐波の大笑いを聞きながら、頷く。川端はどうでもいいが、 佐藤へのクリスマスダメージが如何程か気になるところだ。]
あっ。汁とびそう。 ケイもツキのファンタと同じだな。 離れて食べて。
[その後上がったと大きな声に、は?と顔を上げる。 何かあったっけ…と少し考えてわかったが、 話題があまりにも前すぎる。 それこそ家を出る辺りの話題だ。]
とくに変わりないねえ。
[前に話題にされた時と変わりないという意味だ。]
変わらず片思い中だから、 人の別れ話は楽しく聞けるよ。
[と佐藤の低い位置にある頭に面白がって視線を向けた。]
(165) 2014/12/05(Fri) 05時半頃
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[ツタヤは暇つぶしには最適だな〜!と笑った後、離れろと言われるとエ〜という顔をして、]
やだ!ってかテーブルで食べるから俺の前以外にメグがいくべき! そこ以外だとこぼしたらもっと大変な事になるしな…
[その場にいる相手へのダメージとか特に気にせずに考えずにものを喋る。解りやすい反応をされると気遣うけど、基本的にあまり気にしない性質だった。
何の話か解らなかった様子に、アレアレと役に立たない説明をくわえながらも、思い出した先の返事に、あ〜〜とのびのびした声をあげた。]
かわらずか〜!一途だなー! 楽しく聞けるのもすごいけど!
片思いの時が一番楽しい!って話もなんか時々きくしなア
[森部から佐藤へ視線が行くのに、あーあーと苦笑した。]
(166) 2014/12/05(Fri) 05時半頃
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あっでも、別れ話云々はおいといて、 人間関係の話きくのは俺もたのしーなー! この辺りはブンちゃんの影響な気がする!
[きいても興味によって覚えてたりすぐ忘れたりとまちまちだが。]
まー、カズもツッキーも希望があったらきっとブンちゃんが世話してくれるさ…今じゃなくても…きっとそのうち…
[慰めるように見えて丸投げだ。 因みに有引の彼女は樺山梨花(かばやまりか)という。ゆったりした可愛い子だった。おかん×おかんのカップルは、本当に飲み会幹事の才能があると思う。]
(167) 2014/12/05(Fri) 06時頃
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[大勢くる家にはありがちな事態だ。 大変なことになった時のことを思い出して、しみじみと]
キムチ鍋の汁でやった時は笑うしかなかったね。
[主に佐藤が。 仕方ないので机は佐波に譲り渡すと決めた。]
うん。
[森部は一途と言われて頷く。 たとえどんな人、と聞かれるたびに 「マレーシア人のフルート奏者」や 「水道局の支払いで受付をしてくれた岩城さん」や 「ハンバーガー屋のバイトのスマイル0円ちゃん」と、 いい加減に変化していったとしても、 彼は一途だと言われれば必ず頷くのだ。 片思いの時が一番楽しい、との言にも、 まったくその通りだと思うと同意を示していた。]
(168) 2014/12/05(Fri) 06時頃
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それ思うと次のカニ鍋もやばいな!? あっでもカニ来る前にこたつがくるか! 寧ろコタツがさっそく鍋の餌食になる可能性が! …カニのにおいがする花柄…
[とてつもないもののように思えた。自分で言って思わず笑ってしまったけど、そんな事になったら佐藤がいたたまれない。 きをつけるきをつける、と佐藤の方に一応フォローのようなものはした。]
コタツに鍋ならミカンも買えばよかったね〜! あっでもまだ先か!
[片思いの話には、]
進展あったらおしえてね!!
[とは言うものの。この場合相手にあんまり興味はない。 別に聞いても協力するわけでもないし。相手から協力を求められたら、そりゃ、出来る事なら面倒ではない範囲でするかもしれないけど。 川端の彼女の顔を覚えてなかったのも多分この辺りからだった。
人間関係の話をきくのがすき、と、友人の関係者が気になる、は別の話だ。]
(169) 2014/12/05(Fri) 06時半頃
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たしかに、元はあんまり興味なさそうだよね。
[ブンちゃんの影響だという佐波に納得をする。 一応、流れだから、という言葉を省略しつつ]
ケイさんはどうなんですか最近は。
[と、話をふっておくのは、自然かどうかはさておいても、 一応これで均等だ。単にバランスがいい。]
(170) 2014/12/05(Fri) 06時半頃
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やったねサトさん。 豪華においつき。
[佐波のフォローに、決してフォローではない一言を添えた。 洗えばいいと当たり前の事をわざわざ言う気はさらさらない。]
コタツが来るのは明後日の夜みたいだしね。 また出るんじゃない。多分。
[片思いに進展があり次第教えるのにも、うんうんと頷いた。 佐波が相手に興味がさしてないのも知れたこと。 これがまた気楽で良いところだ。]
(171) 2014/12/05(Fri) 07時頃
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[もとは興味なさそうは正解だったのではははと笑う。 流れるようにバランスを取られると、]
ケイさんも相変わらずだね〜! とくになしなし!
…ないよね?
[自分の事に疑問形だ。
実際、彼女がいるつもりがない期間に、彼女がいる事になっていた事があったので現実は解らない。有引経由で聞いてびっくりしたのはそこまで記憶に古くもない。あれも夏ごろの話か。
確かに気が合って結構連続で遊びに行ったりしてた相手ではあるけどそういう何かしらを肯定する事実は何一つなかったはずだった。そもそも好きだとすら言われてないし勿論言ってもない。
しかし気にせずこっちで佐藤たちと遊ぶ時間はやっぱり長かったし、夏祭も佐藤たちと行っちゃったりで、じわじわ色々あったりもした。が、その話はあんまり人に話してはない。 言いふらしたら聞きつけられると面倒そう、ってだけだけど。]
(172) 2014/12/05(Fri) 07時頃
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さば セレストは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 07時頃
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[佐波の返答が想像通りで、やはり聞くまでもなかった。]
と思うじゃん?
[尋ねられようにも、いい加減な言葉しか持ちあわせない。 佐波の場合は本人が疑問形になっちゃうことも、 仕方が無いことだと既に知ってしまっているし。]
ブンちゃんがまた、 「とくになしじゃない!」っていったらおしえてね。
[夏に佐波の愚痴を聞いた晩は、相当笑った記憶がある。]
(173) 2014/12/05(Fri) 07時半頃
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/* だよねwwwwwwwww 森部なら絶対笑ってくれると思ってたwwwwwwww
(-27) 2014/12/05(Fri) 07時半頃
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[コタツが届いたらまたミカンを買いに来るか〜と言った後。]
思ってるから思ったままでいる!
[わざわざ不安を掻き立てる言い方をしてくれる森部の森部らしさにただでさえ寒い外気温が内側からも下がる気がした。]
ま〜教えるけどさ〜〜 実際メグみたいに爆笑してくれる方がありがたいしな! わらいばなしわらいばなし!
[彼女がほしくないわけではないが、女運はそこそこ悪い上、別にそれに懲りて女の子と遊びに行くのをやめたわけでもなかった。 まあ次の合コンは有引プロデュースで信用は置けると思っているが。]
って、ん!?いや!? ない方がいいなこの場合!!
やめろよメグ〜〜
(174) 2014/12/05(Fri) 07時半頃
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[と、そうこう話しているうちに灯が見えた。 目的地、サトーんちだ。]
おっついたついた。我が家ー!じゃないけど! はやく暖房んとこいこー!
[見えると同時に走りだす。 鈴倉が扉を開けてたし鍵は開いてないはずだ。]
(175) 2014/12/05(Fri) 07時半頃
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さば セレストは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 07時半頃
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ただいまー!
[先頭をつっきり家へと戻る。 他のメンツも少し後にそれに続いただろう。
音を立てて扉をあけるとほんのりと温かい温度がむかえてくれた。やっぱり屋内は違う。 先ほどと同じように後ろ向きに脱いで靴をそろえた気持ちになる。 はやめに戻ってきたのでまだ靴を置く場所は考えなくてもよかった。]
おっ おっ…!? なんかちょっときれいになってる…!?
[クッションなどは残るものの、置いてあった雑誌とかはみあたらなかった。さっき置きっぱなしにしていた中華まんの入っていた袋も見当たらない。]
スズちゃんとネゴちゃんなのに…!? あっこれおみやげ!
[大げさに驚いて見せつつ、ぱっと切り替える。がさがさと袋に手を突っ込んだ後、冬季限定ポッキーを取り出してポイっと鈴倉の方へとかるーくなげた。]
(176) 2014/12/05(Fri) 07時半頃
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DVDはカズがもってる!
[ひひひと楽しげに笑った。 戻ってきたらまずはキラーサンタの上映がはじまるだろう。
自分はその前に準備だ〜と*にんにくましましカップラーメン作りにとりかかった*]
(177) 2014/12/05(Fri) 07時半頃
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