人狼議事


14 学校であった怖い話 1夜目

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【人】 若者 テッド

[恐らく消火器を持っているからだろう。
とはわかれど、足で蹴り飛ばすか考えているうちに、オスカーが蹴るのを見て、ほっとした。
あの手はいったい何なのか、とか思うが。とりあえずは起き上がり。]

本当に助かった。ありがとうオスカー。
大丈夫か?

[パティを、少女たちを見てから、息の荒いオスカーを見る。きつそうならば手を出すよう。]

とりあえずここ危険かもしれないから、移動しようか。
合流したほうが安全、だろう?多分。

(108) 2010/07/21(Wed) 12時半頃

【人】 食堂のおねいさん マリアンヌ

[階段を下りていると…何か人のような気配。

誰なのだろうと、包丁を片手に近づく。]

大丈夫かい……。

[そう言って手を伸ばすと、テッドの叫びが聞こえる。]

『危ない!オスカー!』

[声と同時にオスカーが私を見る。右手の包丁を見ると、私と間合いを取り、警戒したように睨み付けてくる]

…安心しな。私だよ。

(109) 2010/07/21(Wed) 12時半頃

【人】 若者 テッド

―2階 階段傍―

[疲れているようなオスカーを見ていたから、そっと降りてきた姿に気付いた。とはいっても、壁際に転がった懐中電灯が照らしたのは銀の煌きだけで、思わず危険を知らせる。]

危ない!オスカー!

[手を貸したか、オスカーはどんな反応をしたか。何にせよ、明かりと声があればマリアンヌの姿はわかる。ほっとしたように息を吐いた。]

驚かせないでくださいよ、おねーさん。
……そんな物騒なもん持ち歩いて、変なもんに会いませんでしたか。
人気商品まだ全部食べたわけじゃないんで、危ないことはしないでくださいよ。

[といいつつ自分は消火器を持ったままである。階段の窓の外で闇が揺れる。先ほどまで居た手が消えた場所には、ぴちゃりと液体が広がっていたが、それは赤い色ではなかった。
皆の反応はどうだっただろうか。何にせよ、テッドが言えることはただひとつ。]

ノックスたちと合流すりゃ全員っすかね。
だったら早く行きましょーよ。また襲われちゃかないませんから。
……いや武器持ってる限り危ないのかもしれないけど。

[自分の手元を見て、溜息を吐いた。]

(110) 2010/07/21(Wed) 13時頃

【独】 若者 テッド

/*
ちょっと困った結果の動きでした。オスカーの方は大丈夫か心配になりつつ。

(-38) 2010/07/21(Wed) 13時頃

【人】 先輩 パティ

― 回想・2F廊下 ―

[オスカーの返答を待ちながら、テッドが大した問題じゃないと口を挟めば眉を顰める]

あのねぇ、さっきみたいなやつらの仲間入りさせられるのアタシは嫌だよ?
鬼に殺されたらああなるかもしれないって分かってんの?

あ、うん、ごめんこっちの事。
分かった、オスカー達もこっち来るんだね?
気をつけて、何が起こるか本当に分からないから。

テッドは心配だからちゃんとアタシが見ておくよ。
じゃ、またあとでね。

[オスカーとの電話を切るとテッドが消火器を指して取ってくると告げてきた]

消火器……って、持ち歩くには重すぎるんじゃない?
まあ、今は二人とも武器がない状況だし、構わないけど……気をつけてよ?

(111) 2010/07/21(Wed) 13時頃

【独】 若者 テッド

/*
何このpt数。
幾らホラーがすきだからって俺自重しろよ。
(ちなみにホラー映画はほとんど見ていません怖いじゃないか)

マリアンヌさんはちょっと行動を確定させてくれてしまったのがやりにくかったです。声をかける、近づく。うすらと見えるのが刃のみ。こういう描写で留めておいてくれれば、危ない!というのは多分テッドから引き出されますので。
こう反応してほしいというときも、できれば確定しないでほしかったなぁ。という印象でした。
テッドとしては警告を与える、というだけの役割でしたから(補完して)乗らせていただきましたが…。

(-39) 2010/07/21(Wed) 13時頃

【人】 食堂のおねいさん マリアンヌ

[テッドの声に安心し、思わず頬が緩んだ。]

ゴメンねぇ。さっき、訳の分からない奴に襲われちまって…。

まぁ、この包丁だったら何とか武器になるだろうしね。

[ふと、テッドの持つ消火器に目線を向ける。]

あんた…何でそんなもん持ってるんだい?武器にするには重いだろうよ。

[そう言うと、握り締めていた包丁をテッドに渡す。]

あんたが持ってる方がいいだろうよ。まぁまぁ動けるみたいだから。

私じゃあ、人を守ってる余裕は無いだろうからね。

[そう言って、ホリー達を見る。]

(112) 2010/07/21(Wed) 13時頃

【人】 先輩 パティ

― 回想・2F廊下 ―

[そう言いながらも共に取りに行こうとすれば離れていて欲しいとテッドに言われてきょとんとする、テッドの言葉の意味がよくわからないといった様子で首を傾げて、自分の先ほどの行為を忘れているらしかった]

そういうのって……何言ってんの?
まあ、いいけど、オスカーもすぐ来るだろうから待ってるよ、距離も近いしそんな危なくないと思うからね。

でも!
ほんとに気をつけてね、さっきから何もないと見せかけて何かあるって感じだから。
あと、アンタ残して逃げるなんて卑怯な事、悪いけど絶対しないから。
アンタが捕まるならアタシだって一緒に捕まってあげる。

[ぐっと拳を握り、テッドに突き出して笑みを浮かべる]

(113) 2010/07/21(Wed) 13時頃

【人】 双生児 オスカー

[テッドの礼に、首をふるふると振る。
そして差し出された手に掴まり、その立ち上がったその時]

――!?

[テッドの叫ぶ声。ぱっと後ろを振り向けば、包丁が目に入り。
マリアンヌだと考えるより先、背後の妹とアイリスを守るよう彼女を睨みつけ、後ろポケットに手を添えただろう]

……食堂の、おねえさん。

[教え込まれただろう呼び名を、警戒を解かぬ声でぽつりと。
それでもテッドの台詞に少し身体の力を抜けば、
手を元の場所に戻し、ふたりの傍で彼らの会話を聞いていた]

そうですね。……合流しましょう。

[確か放送室のすぐ近くに、1-Cの教室はあったはずだ。
途中で自分達だけ、寄り道するかもしれない旨を伝えただろう]

(114) 2010/07/21(Wed) 13時頃

【独】 若者 テッド

/*
パティ先輩いいいいい!
なんてことをいってくれるくそう。
そんなことを言われたら女性慣れしていないテッドは、どうにもなりませんがな。

よーしノックスに男同士の話をしにいこうと思います! きりっ!

(-40) 2010/07/21(Wed) 13時半頃

オスカーは、マリアンヌがテッドに包丁を渡すのをじっと見守っただろう。少しだけ目を瞬かせていたかもしれない。

2010/07/21(Wed) 13時半頃


【人】 若者 テッド

あー……おねーさんも?

[マリアンヌが襲われたというのには、無事でよかった。という感想を。武器、というのにはたしかになぁなんて頷いてから。
消火器はしっかり持ち上げてみる。]

いや、俺もいくらなんでも男だからこれくらい持てますって。それにもし鬼が正体を現したときとか、目くらましにつかえ――
は?

[包丁を差し出されて、思い切り不思議そうな顔になった。それから慌てて首を横に振り。]

いやいや、おねーさんが持ってた方がいいんじゃね。ほら俺はこれがあるし一応いろいろ重いもんだって持ちやすいし。
それにさすがに包丁を生身で持ち歩くって…こええよ。

[むしろ自分に刺しそうな勢いだった。どうしてもというなら受け取るが、と躊躇う。オスカーへと目を向けて。]

オスカーが持ってもいいんじゃね?
俺は一応、これで大丈夫っすよ。

(115) 2010/07/21(Wed) 13時半頃

【人】 先輩 パティ

― 回想・2F廊下 ―

[テッドが消火器を取りに階段へと近づくのを見守りつつノックスに電話をかけようと携帯を弄っていればオスカーの声が聞こえて、液晶から目を離し階段を見るとテッドが手に襲われているのが見えた]

バカ!消火器なんてほっといて逃げなさいよ!

[慌てて近寄ろうとすれば脚が動かない、足元を見れば青白い手にがっちりと左の足首を掴まれている]

クソッタレ!離せ、この!

[今までなら気絶していたかもしれないなどと考えつつ、こういう事に多少耐性ができた自分に内心驚き、自由な右足で脚を掴む手を踏みつける]

(116) 2010/07/21(Wed) 13時半頃

【人】 若者 テッド

教室行くんなら、なんか危ないかもしれないしな。

[寄るかもというのには、頷いて。]

なんならついてくけど、廊下でもさすがに男がいたほうがいいかな…。

[周りを見ながら、少し悩む顔。]

(117) 2010/07/21(Wed) 13時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 13時半頃


【人】 先輩 パティ

― 回想・2F廊下 ―

[オスカーとテッドが怪異を撃退したのとほぼ同時に脚が自由になり、ため息をつく]

これ、じっとしてるのすら危険ってわけ?
そういえば1Fでも変なのに追いかけられたっけ……

[強く掴まれていた足首はひんやりとした感覚を残したまま、少し痺れていた。

テッドとオスカー達を見ながら疲れた表情でため息をついて]

はぁ、合流賛成、もうとりあえずさっさと移動したいよ。
安全なところってどこにもないわけ?

(118) 2010/07/21(Wed) 13時半頃

【人】 先輩 パティ

― 現在・2F廊下 ―

[その場にしゃがんで掴まれた足首をもみほぐしていると不意にテッドの叫び声が聞こえて顔を上げる、そこにはマリアンヌの姿があってほっと息をつく]

あのね、もうちょいよく見てから言葉は発しなさいよね。
さっきから心臓に悪いんだから……。

っていうかマイヤー達に連絡取れてないけど、とりあえず移動しちゃう?

[アイリスがラルフと連絡を取っていた事は知らないままで、もしラルフ達の近況をアイリスが聞いていれば教官室の様子などもアイリスから聞けただろうか]

なんにせよ、結局まとまって動くのね。
ったく、出口はないわ心臓には悪いわ最悪の気分だわ。

[言いつつも今まで通りテッドの側に寄り添う、流石に消火器を持っている彼に抱きつきながらは移動できないななどと考えて少し残念そうな顔をテッドに見せたか]

(119) 2010/07/21(Wed) 13時半頃

【人】 双生児 オスカー

[自分に包丁を、という話題には驚いた表情で]

え、えぇ!? 僕が、これを?

[生身で持ち歩くのが怖いのは、こちらだって同じだった。
しかし教室に行く際にあったほうがいいのは、確かだろう。
ただこの包丁のせいで怪異が起こらない保障はない訳だが、
ここまで離れてしまえば大丈夫そうな気もする。
少し考えたあと、おずおずとした口調で]

じゃあ、教室に行く間だけ、借ります。
テッド先輩はパティさん達に着いていたほうが、良いと思うので。
皆と合流したら、返すのでいいですか?

(120) 2010/07/21(Wed) 13時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
霊視、メアリーのほうがいいかもと悩み中。
予想では多分悪霊だと思うのです。
ここで視れば、ラルフの反応やらで場がかなり動きそう。
問題は、今日誰吊りか予想できない事だ! あわわ。

(-41) 2010/07/21(Wed) 13時半頃

【人】 若者 テッド

― 現在・2F廊下 ―

えーと、その、すみません。

[包丁だけ見えて怖かったんですなんて言い訳は男らしくないので言わなかった。
パティの提案にうなずいて、――消火器のせいで抱きつかれないのか、人がいるからなのかはわからなかったが、これ以上は心臓に悪いのでほんの少し残念に思うと同時、ほっとしたりしたのだった。男心は複雑だ。]

返すって、俺に?

[オスカーが教室に行く時受け取るというもので、ほっとしたが。続く言葉には、けっこう真剣に返した。刃物はやはり怖いものである。]

……いやまあ、いいけどさ。
持手がいないなら受け取ります。ありがたく。……うんまあ、オスカーが持ってたほうがいいと思うぞ。
オスカーだってホリーとかアイリス先輩とか守るんだろ?

[押し付ける気が満々だった。]

(121) 2010/07/21(Wed) 14時頃

【独】 若者 テッド

/*
やばい
喉がやばい。もっとホラーしたい。落ち着け俺。自重しろ俺。自分でやると笑うだろう自分。落ち着け。

(-42) 2010/07/21(Wed) 14時頃

【人】 若者 テッド

―回想:2階廊下―

[パティ先輩は無自覚だった。むしろ日付のおかしい、時刻のおかしいこの携帯に、思いっきり未送信メールとして残した息分になっていたかもしれない。一緒につかまるとかもきっと無自覚というか副会長助けてとか内心思っていたかもしれないが、何を言うのもしどろもどろになってしまいそうで赤い顔を隠すしか出来ないのだった。]

ええと、まあ、その、気をつけます。

[しかし忠告も色々考えていた頭にしっかり入りきってはおらず、やっぱりしっかり襲われる。
オスカーに押されて避けたときにパティの声が聞こえたが、それでも消火器は離さなかった。
パティを襲うものなんて今は見えない。痕を見たら気がつくのかもしれないが、生憎現時点にいたるまで、そんなにまじまじと見ることはできないのだった。]

(122) 2010/07/21(Wed) 14時頃

【独】 先輩 パティ

/*
オスカーが占い師で、まず最初にアイリス占って白だったわけね。
今日の吊り襲撃どうなるのかしらん。

(-43) 2010/07/21(Wed) 14時頃

【人】 双生児 オスカー

―現在:2階廊下―

[俺に?と聞き返すテッドに、こくりと頷く。
彼はパティとマリアンヌを守らなければならないだろうし、その上パティは何らかの能力者ということを、皆の前で明かしている。
"鬼"に狙われる可能性は十分あるのだ。
この時の...の中に、鬼は次元の違う力を使うかも、という考えはすっぽり抜けていただろう]

……えと、とりあえず。

[包丁の行方は後で考える事にし、ずしりと重いそれを受け取る。
背が低い幼くも見えがちなオスカーには、全く不釣合いだろうか]

あ、ありがと。

[手持ち無沙汰にしているのを察してか、ホリーがハンカチを渡してくれた。それを簡単に刃に巻きつけくくれば、少しだけ落ち着くよう息を吐く。そうして1-Cの教室前を通りかかるか]

(123) 2010/07/21(Wed) 14時半頃

オスカーは、テッドと目を合わせ、ここで二手に分かれることを確認しようとする。アイリスがそちらに着いて行くなら、止める事はしないだろう。

2010/07/21(Wed) 15時頃


テッドは、オスカーの合図に、片手をあげて。「無事に戻れよ!」

2010/07/21(Wed) 15時頃


【人】 双生児 オスカー

―2階:1-C教室前―

[そこに着くまで、...は誰とも会話することなく考え込んでいた。
次は誰を霊視するべきか。吐き気がするほど真剣に、唇を引き結んで。この"世界"に着てから様子が変わった者、力、影響力の強い者等を踏まえ、そして最後に自分の信じる者を除外して。残った候補は幾人かいただろう。その中で――]

……マクベインか、ノックス先輩。

[誰にも聞こえない声、頭にその名前を沁み込ませるように。
また次に視られるまでには時間がかかる。
鬼は何人いるのか。自分は犠牲者が出る前に、皆を視れるのか。
――そして、自分は……]

すぐに合流しますから。場所移動する場合は、連絡くれますか?
……テッド先輩達も、気をつけて、下さい。

[包丁の柄を強く握り締め、片手をあげるテッドに同じように返した。そして教室のドアの前に立つと、ホリーとアイリスに目を合わせ、ドアの窪みに指を掛け開け放つか**]

(124) 2010/07/21(Wed) 15時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
結局まだ決まらなかった人です←
というかト書きに感情書かない縛りはもう無理無理で。
役職COしましたし。好きで挑戦したのですが。

そしてホリー&アイリスさん、動かしまくってすみません;
いくら良いとメモにあるとはいえ……!

(-44) 2010/07/21(Wed) 15時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 15時半頃


【人】 若者 テッド

―2階:廊下→1-C教室前―

[守るなんてことは頭から抜けていた。なにせ自分にそんなことが出来るのか。自分が危険だったりすればなんとなく痣が熱くなるような気はしていたが、そんなもの何の足しにもなりはしないのではなかろうかと。
守るのよりは彼女が持ったほうがいいのでは。そう思えど、今のところパティにそれを聞くつもりはないようだ。オスカーが包丁を返すときにはたずねようと決めたりして。]

移動の時はまあ、連絡するさ。もしくは、何かあったら。こなdけ人数が居るんだから、なにか起きても誰かしらは連絡できるだろうしな。
安心して行ってこいよ。でも中では気をつけるんだぞ。

[扉を開けるのを、見てから、残ったひとと教官室へと向かう。
なんだかんだと話をしながら歩いている後ろ、小さなあの目がころころと転がり、遠くから眺めていることに気付くことはなかった**]

(125) 2010/07/21(Wed) 15時半頃

テッドは、オスカーに話の続きを促した。

2010/07/21(Wed) 15時半頃


先輩 パティは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 15時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 15時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 15時半頃


【独】 帰宅部 ノックス

/*
ほう、流れを見る限り、今日吊られることはなさそうか。
とか言いつつ。やっぱ9人って狭まるのはやーッ

正直、吊りは勘弁なんだよなぁ。
というのも悪霊サイドの方を、セシルが分かってないような気がする。
だから、悪霊がぐちゃぁー、って潰される描写をセシルがしてしまうと、何がしたいのお嬢ちゃん、的な。

それくらいなら、悪霊バレして狂いRPをしたい、というのが本望也。
ただ。PL情報が入っちゃってるから、どうしても3票こちら優勢だとは言え、アイリスを吊りに行けないからー……
となると、下手するとこの状況下って、自分かラルフに飛びそうな気がしてメチャ怖いね。

うーん、勝負度外視とはいえ、ちょっと困った。
確かに生き残りRPがかかってる分、皆は生きたいはずなんだろうけれど。

(-45) 2010/07/21(Wed) 19時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
9>7>5>3>EP 狼3で後4手。
やはり人間勝ちを目指したいかな、と。GJも見たいな。
今日の吊り……どうするべきか悩みますね。

独り言多すぎ&固い。パティとテッドによは当然してます[キリッ

(-46) 2010/07/21(Wed) 19時半頃

【独】 帰宅部 ノックス

/*
あ、でも。セシルに謀反起こすキッカケにはなるか。
(>セシルが悪霊をぐちゃー)

自分がひねくれ者なだけかもしれないけれど、
やってみたいRPとしては親玉に逆らいたいというのが……

15年前よりもっと前にいた悪霊にとっては、15年前にポッと出で出てきた少女の霊に負けてたまるかー!的な。
そんな感じの。とか色々妄想。流れ的にどうなるかだなぁ。
メモで吊る人の擦り合わせするんだろうか。難しいなぁ。

(-47) 2010/07/21(Wed) 19時半頃

【独】 帰宅部 ノックス

/*
ともあれ、どっちかって言うとこっちのキャラはかませ的な位置を狙ってるから、いざとなったら表でCOしてもいいのかな、とは思う。
ただ、見せ場がなく倒れていく悪霊も切ないな。なんだろう、戦闘員一人一人にドラマがあるのだけれど、ヒーローは構わずなぎ倒していく的な。まぁ、それは置いといて。

私的にはラルフとホリーの悪霊RPを上手くさせてあげられれば本望だなぁ、とは思う。
ラルフはメアリーの兄という立ち位置でもあるし、結構リアルでは可哀想な位置だしなぁ、とか。その変貌を見てみたい気がする。ホリーは言わずもがな。智狼ってこともあるかもだけれど、占い師のオスカーとの対立位置だしな。。
とか言いつつ。そこの双子、二人して看破職とはただもんじゃないな。

(-48) 2010/07/21(Wed) 19時半頃

【独】 帰宅部 ノックス

/*
今思った。村人2人だなぁ。

………うん、この編成悪霊EDはないな。
それと同時に、初回吊りで悪霊に当たる可能性高すぎるような。表のPL情報を見てしまうと、占い・霊能・聖痕・白で4人削れてらァ。

……あれ、これ。どうしよう。しまったなぁ……
そろそろ匂わせるRPをしておくべきか!?
うーん、ホリーは恐らく吊られることはないと思うんだ、オスカーつながりで。
んで、後はノックス、メアリー、ラルフ、マリアンヌかぁ。
マリアンヌに押し込められないかな、狼側3票+アルファで。
とは言え、マリアンヌもなんだかんだ言ってキーパーソン的な振る舞いがあるから票はいれにくい、か?あれー、どうしよう。

メアリーはメアリーでこちら側のアレであまり吊りたくなかったりするからなぁ。キリングでCOも兼ねるならある意味ありっちゃありなんだけど……
だとすると、メアリー本当に報われないキャラじゃァないかぁorz

(-49) 2010/07/21(Wed) 19時半頃

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