134 幽冥異聞
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まあ話は最後まで聞くといい。
[と、言うと抱えて飛び上がる。 宙空で一歩、二歩、どんどん高い位置へ上がっていく。]
だからある程度有利な場所で戦ったほうがいいだろ? あんなもんが飛んでくるばかりの地上より、空のほうがいいもんだぜ? 障害物もすくねぇしな
(143) 2014/09/28(Sun) 01時頃
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[寸での所で一太刀を躱され、目の前で狐火が弾ける。それに怯みながらも距離を取ると、もう彼女に戦意はないようだった。]
……。
[二人の交わす言葉を聞きながら…ともすれば行動を共にするという選択肢もあったが、口には出さなかった。 だが、この先確実に…道は再度交わるだろう。だから]
私は一平太といいます。貴女は?
[去り際に、名を伝えた。彼女からの答えがどうであったか。]
(144) 2014/09/28(Sun) 01時頃
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鍵返して大人しゅう引き下がるんやったら、 儂らも、命までは取らんさかいに。
[放った枷が、志乃の両手首を拘束したのを見。 無駄な足掻きは止めろと、暗に説得を試みる。]
…………して、其処の鎌鼬。…名は何やったかいな?
噂は聞いとったが、ちっとも懲りんやっちゃな… この娘っ子に味方して、何を企んどるんや。え?
[巻き起こる風に、周囲の物が吹き飛んでしまう。 翁は再び甕を取り出すと、志乃を庇う鼬へ向けた**]
(145) 2014/09/28(Sun) 01時頃
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俺がやってもいいんだがね。 アンタの為すことはアンタの手でやらねば意味が無いだろう。
[見ていて思ったことを口に出して言う]
アンタは攻撃に専念しろ。 攻撃が来ても俺が足になって避けてやるし、ある程度防御はできるんでな。
(146) 2014/09/28(Sun) 01時頃
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――――って、はぁ!?
[>>143庇われたのか、と、殊勝にしていたのも束の間。 再び抱き上げられ、目を白黒させるが。]
……成る程、流石は神様や。
[景色に、瞳はさっと対峙する者達を見下ろし捉えて。 >>146言われる言葉に、頷いて。]
…………んなら、頼むで。
ウチの命、預けた。
[再び鎖を鳴らしながら符を構え、小さく疾く、祝詞を紡ぐ。]
(147) 2014/09/28(Sun) 01時半頃
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/* >>139
壁] _(・ω・`_)……通りすがりの、魍魎さん……
壁] 花 (-人-`)(なむなむ
(-28) 2014/09/28(Sun) 01時半頃
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さあね? 名などどうでもいいことだ。
[問いかけられても>>145名を答えることはしない。]
何も。 なぁんにも企んでねえよ。
俺はただ人助けをしてるだけだぜ?
[地上を見下ろしながらそう答える。 言葉は詰まることなくすらすらと、惑いもなく。]
それともそれ以外の理由が欲しいかい?
(148) 2014/09/28(Sun) 01時半頃
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―回想:別れる前 >>144―
――ふん?
[去り際の名乗りに、肩越しに振り返る]
たぶん、覚えぬよ。 若い頃は、人の名も覚えるように努めたがの。もう、同族だけで手一杯じゃ。
[それでも、礼儀として己の名は返す]
天日――いつからかは忘れたが、そう呼ばれておるよ。
(149) 2014/09/28(Sun) 01時半頃
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生憎、それで止める位なら端からこんな真似せんのや。
[中空から、翁の言葉に返す。]
……阿呆くさ。 アンタらは理由よりか、目の前の状況気にした方がえぇんやないか?
…………こんな具合にな!
[面白い事。と、巻き込んだのは此方。 事実裏があれども、それは少女の知る所になく。……あった所で、利害が合うなら同じ事。
符を横一文字に振るえば、眼下の三人へと稲妻が飛ぶ。 しなり打ちすえる、鞭の如く。術者の敵を、弾き飛ばそうと**]
(150) 2014/09/28(Sun) 02時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/09/28(Sun) 02時頃
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[偽善といえはそうなのだろう。 そんな事は言われるまでもなく己が一番よく分かっている。]
偽善でもなんでも構へん。 俺が怒ってんのは都の人ら巻き込んだ事や。
[黄泉還りも赦される事ではない。 人が神の領分に手を出してはならぬ。 これは不文律。 守らねば世界は歪み、澱む。]
(151) 2014/09/28(Sun) 13時頃
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[志乃の絶望はいかほどか分からない。 分家の人間として外から見ている事しか出来なかった己には理解出来るはずもない。 だから綺麗事しか言えないもどかしさがそこにはある。]
目の前の状況見るんはお前の方や!
[鞭のようにしなる雷を避けようと横へ飛ぶが、完全には避けきれず幾らかの傷を負った。 だがまだ動ける。 お返しとばかりに蛇の如く畝る水流が二本、絡み合いながら志乃へと向かって放たれた**]
(152) 2014/09/28(Sun) 13時頃
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/* ちらりん。 そろそろ襲撃のお時間だけど、襲撃先どうしましょうねー……。
一平太>>>72見た感じ、夕顔は賢者さん? 発言大変そうなら場合によってはバファ……とも、更新直後時点では考えてもいたけど。あの様子なら、明日以降は大丈夫そうかな?
と、一撃**
(*2) 2014/09/28(Sun) 16時頃
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/* ……鎌鼬とのあれそれ的にミケは残した方が美味しそうだし、私LWなら錠さんには残ってて欲しい……華月は隔日コアずれしてるけど更新日は問題無さそうだし、むしろ時間さえ合えばきちんと対応してくれるので除外……。
…………しかし正直、沼太郎も小鈴もまだ落としたくないんだよなぁ…………(ため息
[其処がペアなら片方落ちてももう片方経由で話回してくれそう、てので、消極的な消去法……**]
(-29) 2014/09/28(Sun) 16時頃
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/* 尚、これ今日はウチの相棒が処刑かなー……てのは、半分諦めている……にゃー、それなら雷門キリングで花持たせたかったなー……(無論相棒の意思次第では頑張るけれど……**
(-30) 2014/09/28(Sun) 16時頃
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[>>10そう言葉を紡ぐ華月斎の真意はわからない。けれど彼は変わらず送り手として動くのだろう。主人をこの場へを呼びもどそうとしていることは、迂闊だったか。ぎちり、と悔しげに歯を噛むが、体への力は入らないまま―]
(153) 2014/09/28(Sun) 18時頃
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たすかった、あるじ…
[>>37駆け戻ってきた主人の雷撃で焼け落ち、離れていく蝶たち。 けれど主人がこの場で華月斎と会い立つのは果たして吉と出るのか。 腕を引かれれば、隠しつつも己の身を案ずる主人を安心させるように大丈夫だと頷く。が、姿勢の低くなったままでは説得力は薄かっただろう]
[符を己の躰へ貼られたのは、次の一手の為]
(154) 2014/09/28(Sun) 18時頃
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―――しょうちした。
[符により気が戻っていくのを華月斎に気取られぬようにそのまま>>*0囁き返す]
(*3) 2014/09/28(Sun) 18時頃
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[>>53主人の合図で飛び出して、注連縄を飛び越え千沙を抱える。そのまま――]
ゆくぞ、あるじ
[主人も片側へと抱え、その場を逃げる。「千沙のみを連れていけ」とは命を受けてはいない。 途中障子やら何やらを躰や足で蹴破って華月斎から離れていく。
鎌鼬を回収しなければという主人の言葉で、屋敷の正面へと進路を変えて]
(155) 2014/09/28(Sun) 18時頃
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さきほどぶりだな、かまいたち。 あるじのたすけとなってもらった礼をいう。 …と、ゆうちょうにしているじかんはないか。
[たどり着いた屋敷の前、鎌鼬への挨拶はそここことなってしまうが、今はここを離れるのを優先させてもらうこととする。
千沙と主人を一旦下ろし、妖気を解き放つ。 あのとき貼られた符は蝶に吸われた気の回復を主としていたのではなく、このまじないのために在るべきものへと戻していた。
煙ともつかない濃さで身体を覆い、本性の鬼熊へと姿を変える]
(156) 2014/09/28(Sun) 18時頃
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[後脚で立つその背は人間へと化けたときの倍もあろうか。 鎌鼬と出会うその昔はまだ普通の熊の大きさをしていたのだが。
前脚を地へとつけ箱を組み、千沙と主人、次いで鎌鼬も乗るならば乗れと視線を向けて待つ、が鎌鼬は乗らないらしい]
む。かぜとともに飛ぶあやかしには要らぬせわだったか。
[目的地が決まればそれに従い、そこを目指して四足で駆け走った]
(157) 2014/09/28(Sun) 18時頃
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[糺の森の道へと駆ける道すがら、>>67主人へと答えるのは「必要ない」というそっけない否定のはずが]
…ああ。たのもう。
[気以外に不調はとくに感じ得ない。 ゆえに必要のない、肯定であった。
それは、きっと残りの逢瀬が少ないことを知っていたことから出た甘えだったのか]
(*4) 2014/09/28(Sun) 18時頃
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― 糺の森 ―
[もう一度、千沙を守れと預けられ、森の深くへと進んで行くと、ふと目に映ったのは狂い咲きの椿…ではなく、ただの山茶花のようだ]
ここで、いいか。
[木にもたれかけさせるように少女のからだを座らせ、囲むように陣を大地に爪で描いていく。]
めくらまし…はなでにおいけしにも、たしょうはなるだろう。
[術が消えるまで、静かに眠らせておけるはずだ]
(158) 2014/09/28(Sun) 18時半頃
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さて、かぎをあつめにわたしもむかうか。 …あんがい、むこうからくるやもしれないがな。
[心地がよいとはいえない妖気を放つ鍵を手にとり、見つめなおす。世界を変えるならば、あと二つ、必要なのだ。毛皮についた鱗粉には気づかない。
森を出た大男は、鍵を探してまた京の町へと]
(159) 2014/09/28(Sun) 18時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2014/09/28(Sun) 19時頃
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/* 千沙を主人も自分も回収できなかったときように隠しておく。山茶花とか椿とか少女趣味になってしまうくまさん。なかのひとのせいです。
(-31) 2014/09/28(Sun) 19時頃
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さて……奴ら、そこまで気ィ回らんかったんかね。 こんなにも辿りやすいなんてなァ。
[光る燐粉を辿り、京を歩く。
そうして、森の直前まで来たあたりで]
……っと、あっちでドンパチしてやがんのか。 が、あっちにも続いてやがるな……隠したのは、この奥、ってとこかな。
お前ら、そのまま知らせてろ。 ……俺じゃない誰かが、探しに来るかもしれねェしな。
[光る蝶たちにそう言付けて。 戦いが起きているであろう方向へと、走り出した。]
(160) 2014/09/28(Sun) 19時頃
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[天日。声を発することなく聞き流していた会話からその名前を拾い、記憶の片隅へと。 憶えていて損はないだろう。そんなことを思いながら、未だ数の減らない魍魎を鏡に映して消滅させていく。]
……一。
[不意に。天日と別れてから一度も開かなかった口をひらいて]
行くといっても、どこへ行くつもり? ……普通の人間より戦えるといっても、所詮はその程度だよ。
…覚悟は、あるの。
[きっと無いなんて言わないのだろうけれど。 最後の確認をするように問いかけ、彼が進む方向を声に出したのならそれに従いながら京の町中を歩く*]
(161) 2014/09/28(Sun) 19時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/09/28(Sun) 19時頃
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[鍵と同じ匂いを探して京の町を駆け回っていれば、調伏されたためか、魑魅魍魎のいなくなった場所へとたどり着き。 そこに相応しくない、鍵のにおいたつ妖気を嗅ぎ取り、そちらへと向かう]
そこのふたり、とまれ おとこよ、かぎをもっているな。そのかぎ、わたしてもらおうか
[賀茂邸での血のにおいはとれていないだろう。 己の妖気も隠す気はなく、威圧するように、道をゆく男女へと言葉をかけた]
(162) 2014/09/28(Sun) 19時半頃
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ほう、お前。此れが「人助け」言いよるか。
まったく、えらいもん助けてくれよるわ! この娘助けたら、他の人間が助からんやないか…
[>>148 呆れた顔で、老亀は中空の鼬を見やる。]
ええわ、よう分かったわ。
大方、理由は何でもええんやろ? それが暴れる理由になるんやったらな。
(163) 2014/09/28(Sun) 20時頃
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…………知らん。 千沙も大樫も要らん言う世界なんざ、もう、何が犠牲になってもえぇわ。
[例えば、目の前の従兄だって。
慰めるだけ、可愛がるだけ。 男にとってはそのつもりは無かったのだろうが。暖かな言葉と変わらぬ現実の落差に、少女も異母妹も期待を止めた。
増して、禁域に手出しをしておきながら、道理を説かれども。]
(164) 2014/09/28(Sun) 20時頃
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兄さんこそ、状況見たってや? こんな体勢でウチを狙っても、こん人が攻撃読み易くなるだけやないの。
[>>143>>146言葉通りなら、飛沫が掠めたかどうか。と、いったところか。 鎌鼬の言葉のまま、縛されたままの両の手首で符を翻せば、稲妻が地を走り従兄の方へ。
……くらり。 短い間で、術を放ちすぎたか。刹那の目眩は、稲妻の威力を弱めた。]
(165) 2014/09/28(Sun) 20時頃
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