人狼議事


128 終世に降る雨/ツイノセニフルアメ

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【人】 愛人 スージー

[やがて舞台はダンスホールへと場所を移す。
欠片を首へとかけられるのは然程嫌な顔はせず。>>1:224
問題はその後の言葉。]


 (不愉快といえば不愉快だけれど。本当に暇つぶしの気まぐれなの……?
 それに……)


[私にとって『大切な者』のために、他人の希望を砕くなど、果たしてできるのだろうか。
不安だけが胸の中を渦巻く。ぐるぐる、ぐるぐると。
主の最後の説明に、それは巨大化していくばかり。>>1:238*]

(100) 2014/07/13(Sun) 22時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[>>95ロングソードを携えたまま、クラリッサが武器を見定めるのを見守る。
どうやら目当てのものはすぐに見つかったようで。
彼女が選んだ双剣を見て、老執事の姿を思い出した。
それに関しては、どうも記憶に引っ掛かるものがあるのだが。

彼女が他の武器を物色する中、男は軍の装備にあるような短めのナイフを手に取り、
僅かに躊躇った後にそれをスラックスのポケットの中に仕舞った。
その間、クラリッサがナイフを装備する姿は目に収めていない。]

…文化水準が違うんだろう。

[原始的、との評には苦笑して。
男のいる時代のこの手の火器は、自動的に対象を追尾したりもするので。
彼女がその中から5つを手にするのを見て、男は1つ手に入れた。
ベルトを使い、うっかりピンが抜けないようにする。]

(101) 2014/07/13(Sun) 22時半頃

【人】 愛人 スージー

―現在―

[…は、突然の事すぎて、きょとんとした表情でセシルを見つめる。
のもつかの間で、一体どんな考えを巡らせているのかさっぱり分からない、という複雑な顔へと変わっていった。

説明を聞き終えた他の人達はどうしていただろうか、セシルはどんな顔をしていただろうか。
女から見たセシルは、少し焦りの色が混ざっているようにも見えた。]


 …どうするの?


[シンプルに問いかけながら、館の主に送られた物をつまみ、様々な角度で見つめる。
私達にとっての希望は、何処にでもありそうな鏡の破片にしか思えずに。
まだ全部を信じられていない。セシルはどうだか、分からないが。
もう一度言われてしまえば、少しだけ眉を下げ首飾りに手をかける。
最後によく観察してから……わずかなひび割れを気にする事無く、セシルの掌の上へと置いただろう。]

(102) 2014/07/13(Sun) 22時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 22時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
3つでよかったなー、と。

(-70) 2014/07/13(Sun) 22時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[掛かる首飾りを見詰めるヨーランダ>>96から声掛かれば
その言葉に同意するようにゆるく頷く。]


 ――…ああ。
 このままじゃ風邪をひいてしまいそうだね。


[彼女を見詰め声を返した後、
ヨーランダが視線を向ける先のヴェスパタインへと
つられるように視線を向けた。]


 髪や身体は拭くものを借りればいいけど
 服は――…、絞って干せばいいのかな。

(103) 2014/07/13(Sun) 22時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 22時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[私が準備をしている間にマスターも準備を終えていたようです。]

マスター、これからどうしましょう。

[武器は手に入れましたが誰かに挑みに行くのでしょうか。
マスターの指示を待ちます。]

(104) 2014/07/13(Sun) 22時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 22時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
直したかった…。

(-71) 2014/07/13(Sun) 22時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[>>104携えたロングソードを見て、まだ踏ん切りがついていない事を自覚する。]

…そうだな…。
取り敢えず、休息がてらそれをどうにかするか。

[結局、彼女が持っているままの己の上着をどうにかしようと。
誰かの希望を砕くその時を先延ばしにする。

話をして去っていった主。
老執事は茶を淹れに行ったし、館内の施設は好きに使っても構わないようだった。
使用者に合わせて変化する、その仕組みまではまだ知らない。

彼女が拒否しなければ、客間らしき部屋へ向かおうとするだろう。]

(105) 2014/07/13(Sun) 23時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
上着忘れてました…。

(-72) 2014/07/13(Sun) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ─ 回想/館までの道中 ─

[トレイルの抱擁を甘受しながら、淋しかったという言葉>>3を聞かされ、わずか眉尻が下がる]

 一番淋しかったのは、嘘を纏っていた俺自身だ。だから、そうだな……

[離れたくないと、素直に頷きをこぼす。その想いは、館に着けばすぐに霧散させなくてはならなくなったけれど。

王を倒せたと聞けば、トレイルが目的を果たしたことに喜びの笑みを。
そうして彼が敬愛していたであろう父を討った痛みを分かつ事が出来ればと、己の額を一度、彼の額にこつりとぶつけた。

子供の頃にしてやっていた、おまじないみたいなもの。あの頃は、背伸びなんて必要なかったのに]

(106) 2014/07/13(Sun) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[そうして妹と合流し、気づけばひさかた振りの3人での抱擁という状態になった。
わずか子供の頃に返った感覚と、護るべき者を再び傍らに置いた感覚に、自然と胸が熱くなる。
宮中で鉄面皮と言われた男の表情に、それは浮上することはなかったけれど。

手に、指に、身体に。
感じる2人の体温を素直に愛しいと思えるのが何より嬉しかった]

(107) 2014/07/13(Sun) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[それから問かけにならずに消えた言葉への妹の反応>>12を見れば、それだけで己が紡げなかった声の先が事実に思えて、小さく苦笑を洩らした]

 ラン、お前は相変わらず嘘がつけないな。

[あやす声音で、そう優しく告げる]

(108) 2014/07/13(Sun) 23時頃

【秘】 ランタン職人 ヴェスパタイン → 墓守 ヨーランダ

 嘘なんて、つかなくていいんだ。纏うだけ、後がつらくなる。
 例えそれが、人の為でも、だ。

[優しい声音を、妹に降らせていく。せめて、彼女の胸に巣食う感情が穏やかになればいいと。

そう願いながら]

(-74) 2014/07/13(Sun) 23時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*さっくり終わらせてねぇじゃないの

(-73) 2014/07/13(Sun) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[まずは休息を、というマスターに同意します。
この状況では先立って動くことは得策ではないでしょう。
それにマスターの疲れが溜まっていないかも心配でした。]

わかりました。

[マスターについて館を歩くと客室はすぐに見つかりました。なんだか私達に合わせて出て来たようで不思議な感じです。

ちなみに、武器庫に入る時に椅子にかけたマスターの上着を忘れかけたのは内緒にしてください、失敗です。]

(109) 2014/07/13(Sun) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[向かう先は黒い蛾──2人は蝶を見たと言っていたか──が導くように視線を誘導させた館。
手を引こうかと告げた時の妹の反応>>19には肩を竦め]

 そんな怖い顔をすると嫁の貰い手がなくなるぞ。

[まぁ、睨まれても怖くはないのだがと言外に滲ませ、そうして貰い手がなければすぐ傍の青年が引き取ってくれるのではないかと。
死したと自覚しながらも、つい描いてしまったそんな未来を思って妹には笑みを返す]

 もう少し、子供の頃が続いていれば良かったのに。

[>>22トレイルが懐かしいとこぼせば、そんな言葉が自然と洩れてしまう。
彼が軽口に乗らぬ理由を悟りながら、更に唇の笑みを深くして館へと向かう]

(110) 2014/07/13(Sun) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[故国とは違う建築造形をしている館が近づくにつれ、雨降る湿度のせいか身体が重くなるのを感じる。
得体の知れない状況に緊張感を覚えていたと気づくのは、口数が少なくなってから。

そうして妹同様>>32、トレイルとそれから警戒している彼女も護る為に感覚を研ぎ澄ませながら館の中へと。

トレイルを中心に見れば、銀の両翼が揃ったような様だっただろうか。*]

(111) 2014/07/13(Sun) 23時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 23時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[兄の視線の先には、一組の主従か。
その従者の方に意識が向いていることは、聞かなくてもわかった。

幼い頃、読み聞かせてもらった物語。>>0:75
それは恐らく西の大陸から流れ着いた者から、伝えられた。まるでおとぎ話のようなものだったことだけは、覚えてる。

そこには獣人、という種族が存在するという。
山を荒野を駆ける、狼の尻尾や耳を持つ。金色の―――そう、ちょうど彼女のような。>>41

彼女の呪いにも。二人の間に繋がった”何か”にも、気づくはずもなく。
ただ物語からくり抜かれたかのような、その姿に目を奪われた。]


 ……兄様。あの人、物語の…――?


[兄の服の裾を、無意識に掴み。けれどすぐに放して。]

(112) 2014/07/13(Sun) 23時頃

【独】 捜査官 ジェフ

/*
クラリッサかわいい(真顔)

(-75) 2014/07/13(Sun) 23時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
ぐぬ、ぬ。
今度は鳩が重い、墓下覗けない……。速度鈍くてごめんよー><

(-76) 2014/07/13(Sun) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[些細な変化を、主に見咎められていたことには気づかずに。>>99
頷く様子に、少し考える。>>103]


 ……絞っても、干してる時間はないかもしれない。
 ここがどこかはわかったけれど、
 話を聞く限り、長い時間丸腰になるのは避けたいよね。


[エントランスで周囲を見回した時、先に集まっていた他の者達がタオルで拭っているのが視界の端に入ったのもあった。
同じものを借りられないかと、思案しながら。

そして、時間はさほどないかもしれないが。
まずはどこかで一息つけないものかと。*]

(113) 2014/07/13(Sun) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 客室 ―

[マスターと2人、客室に到着します。
鍵はかかっていませんから、入ろうと思えば誰でもはいることができるでしょう。ここでもマスターの上着を椅子にかけておきます。
…今度は忘れないように。]

マスター、何か淹れましょうか?

[ちょっとしたティーセットならあるみたいでしたので尋ねました。]

(114) 2014/07/13(Sun) 23時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 23時頃


【秘】 営利政府 トレイル → ランタン職人 ヴェスパタイン

[淋しかった、と、感じていたのは自分だけでないと知る。
それを嬉しく、そして切なく思いながら
ヴェスパタインの頷き>>106に、うん、と小さく声を返した。]


 ヴェスが嘘を吐かずいられるだけの強さが、欲しかった。
 手に入れた、と、思ったのに、――…


[王を倒し新たな王となる。
手にする目前でその手をすり抜け零れた未来。
喜んでくれる彼の姿に救われるような心地で
こつ、とぶつかる額に、目を細めその双眸を見詰めて
こちらからも重ねるように額を宛がい、小さくその名を呼んだ。
懐かしいおまじないが昔を過らせ
彼の体温が、その存在を近く感じさせていた。]

(-77) 2014/07/13(Sun) 23時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

―→客室―

[>>109クラリッサが同意してくれた事に安堵する。
武器庫を出て、すぐに客室を見つける事が出来たのには少し驚き。
念の為、ノックをした後にドアノブを回す。
すんなりとドアを開く事が出来た。

部屋の中に入り、窓の方に行けば自分達の歩いてきた森が見えた。
そこにクラリッサの声が掛かり。]

あぁ、頼む。

[机の方に行って椅子を引き、腰を下ろす。
眉間を解すように目を閉じ、指先でマッサージをし始める。
体力的な疲労はあまり感じていなかったが、精神的な疲労があった。]

(115) 2014/07/13(Sun) 23時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
昨日からずっと主可愛い妹可愛いが止まらなくてやばい困る。

(-78) 2014/07/13(Sun) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

了解しました。

[準備をして紅茶を淹れます。
パックの物しかなかったのは残念でした。
キッチンへ行けば本格的なものもあるのでしょうか。
マスターの分だけカップに注ぐと机の側へ。]

お疲れですね。

[ことりとマスターの前にカップを置きます。]

今度はマッサージをご所望ですか?

[微笑んで尋ねました。]

(116) 2014/07/13(Sun) 23時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[ヴェスパタインの言うように>>110子供の頃が続いていれば、と
そうおもうのは子供でいられるほど取り巻く環境が優しくなかったせい。
それはヴェスパタインも、ヨーランダも、同じ、と思う。
心許し甘えられる存在である二人が居る事を心強く思いながら
トレイルに対して、互いに対して、自身を顧みぬ所のある兄妹を案じる。
対の翼のようにあるふたり。
ノルドモーネの、玉座の前に揃う夢をみる。]


 …………。


[小さく息零して。
ヨーランダ>>112の気にする見慣れぬ身体的特徴もつ女性へと
一度視線を向けるけれど
視線は思い出したように逸れミッシェルから遠ざかる。]

(117) 2014/07/13(Sun) 23時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[>>116彼女が紅茶を淹れる準備をする音を聞きながら男は眉間を解していた。
やがて彼女が近づいてくる気配がすれば目を開けて。]

――ん…。

[小さな音と共に、紅茶が入ったカップが置かれる。
男はそれに手を伸ばそうとして、]

……。
そうだな、頼もうか。

[この状況で悠長に何を、と冷静に告げる己の声がしたような気がした。
けれどここでチャンスを失えば、彼女と過ごす時間はもう二度と――…。

そう思うと、発した言葉を取り消す事の出来ぬまま。
男はクラリッサの反応を窺っている。]

(118) 2014/07/14(Mon) 00時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[どうやら今此処で事を起こそうという者はいないらしい。
人の散っていくダンスホールで変わらず男を見つめていると、傍らの女性からも目を向けられた>>112
一瞬視線を感じたような男性>>117も彼らの仲間なのだろうか。

女性の落とした呟きが偶然耳に入る。
狼の特徴を持つ獣人の物語。思い当たるのは、あれか。
思わず眉根に皺を寄せてしまう]

 物語の、か
 私の存在よりもこの状況の方がよほど物語のようだがな

[独り言ちながら視線を落とす。
宣言された通り、身体が死ぬ前――正確には死にかけている状態らしいが――ほど上手く動かない。
この状態でどこまでやれるのか。兵としての修練を積んでこなかった訳ではないが、その答えは見えない]

(119) 2014/07/14(Mon) 00時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 00時頃


【独】 飾り職 ミッシェル

/*
……村終わったら方々に土下座しましょう、そうしましょう……

東機械組に心情確定働いたり読み違いぽんぽん出したり……
いやもう本当申し訳ないっす……

(-79) 2014/07/14(Mon) 00時頃

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