126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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せんせ、い。
[背後から呼び止められ、振り返れば、いつもよりも厳しい顔をしたチアキ>>72と目があっただろうか。 その雰囲気に、これが夢ではないことをまざまざと思い知らされる。 セシル>>73が問いかける言葉に、やはり彼はまだ何も知らないのだと理解した。]
誰、が。
[その問いに重ねるように、棺に眠る主の名を問う。 どうか、せめて、友らではありませんように。 エゴの強い願いを抱きながら、チアキの言葉を待った。]
(80) 2014/06/23(Mon) 21時半頃
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/* ミナカタ落とせるかなー。 相当秘話溜まってる陣営ちゃうんかなー。
(-89) 2014/06/23(Mon) 21時半頃
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/* お兄さんと同い年じゃないのね!!(驚く事はそこではない) …あかん、チャールズ先生に対し背徳感しかない。
(-91) 2014/06/23(Mon) 21時半頃
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[オスカーに続くよう、サイラスの後を付いて行けばサイラスが何か>>61を見付けて話し掛ける>>62のを見て、どうにもが遅れがちになる動作でその姿を確認すれば"あれ"がそうでは無かったのは容易にわかって、場違いに笑ったか]
……セシル……良かった……
(81) 2014/06/23(Mon) 21時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/23(Mon) 22時頃
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―礼拝堂へ向かう道のり―
[まだ事情を知らないのか、ぽつりぽつりとミサへ向かおうという生徒の姿。 気がつけばミサが中止であることと自室での待機を伝えただろうか。 途中で出会ったセシル>>61に気づけば足を止めた。 自分よりも先にサイラス>>62が彼に声をかけたなら、その後ろに控えて]
…知らずに礼拝堂へ向かっている生徒に、事情を伝えなければいけないと思ったのです。
[そこで自分達に気づいたチアキ>>72には、静かにそう伝える。 状況が手に余るなら、何か手伝いがしたい]
(82) 2014/06/23(Mon) 22時頃
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/* チャールズ先生攻略難易度MAX 条件@取り憑いている悪魔がクレイを犯し殺した事を伝える 条件Aチャールズ先生の心にルーカスをロックオンさせる 条件Bとにかく復帰出来ないレベルに絶望に叩き落とす
以上、難しいっつーの!!(卓袱台返し)
(-92) 2014/06/23(Mon) 22時頃
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恐らく。禁書と呼ばれる元のモノを この学園に意図せずも持ち込んだのは、 私の父です。 旅先の地から沢山の古書や新書、 宣教に必要な異文化へ寛容知識の為と。 教師や使徒だけが出入り出来る資料室に 寄贈されたようです。
[最も父は、その後の旅先で熱病にかかり、今は既に居ない事を合間に伝え。]
資料室の鍵の一つを預かっていた私は 異文化に興味を示すクレイと連れ立って 良く、そこへ忍び込んだ物です。
[徐々に声は淀み。一度カップへと唇を運ぶ]
…ルーカス。貴方は、この先を聞いて。 そして、何を得たいのでしょうか?
[向ける視線は、憂いに満ちたそのもの]
(-93) 2014/06/23(Mon) 22時頃
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―少し前・遺体の側―
[ふらつきながらも立ち上がったノックスの姿に、ほっとする。 水でも飲ませて落ち着かせてやりたかったが、あいにくと今手元にそんなものは泣く。 頷く彼に小さく無理しないでくださいねと伝えて]
…、大丈夫、ですか?
[ショックは大きいのは皆同じ。それでも自分はチャールズと話すことで少し落ち着くことが出来た。 ふらつく彼が転んだりしないようにとその傍らでいつでも支える体制を取り、礼拝堂の方へと向かった]
(83) 2014/06/23(Mon) 22時頃
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そうか。ありがとう。でもお前も無理するな。 先生たちがあとはやるから………
[>>82オスカーに事情を聞けばありがとう、と礼を。心配する必要はなかったか。
だが次の>>73セシルの直球の質問に一瞬言葉が詰まって、目を泳がせ言い淀む。 まだ生徒に、こんな顔色が悪いものたちに名前を告げるのは酷で。 そうしていれば>>80サイラスからも問いかけが。
彼等もサイモンの知り合いだろう。きっとホレーショーが耳打ちで聞こえないように言ったのは動揺を防ぐため。 それは自分も正しい判断だと思っている。だから]
悪い。誰が死んだかは、言えない
[ふっと目線を下に落とし彼等との視線がぶつからないよう答える。生徒たちからはどんな風に見られただろうか。彼等の視線が痛かった]
(84) 2014/06/23(Mon) 22時頃
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…自主待機、と言われましてもねぇ。
[こんな状況である。寧ろ一人で居る方が気持ち悪い。かと言ってどうすることも出来ないのであるが。]
……ミナカタやセシル、トレイルたちは何処にいるのでしょうか。
[彼は周囲を見渡す。]
(85) 2014/06/23(Mon) 22時頃
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[自分は、今酷い顔をしているのだろう。 彼の言葉を耳から浸透させるように、その落ち着いた声色に集中するようにして。 そうしていると、次第に涙も収まったか。]
…いい、のか。 確かに、一番不安なのは、寝る前…だが。 俺はチャールズの側にいて、許されるのか。
[掠れた声でそう言いながら見たチャールズの瞳は、じっと自分を見据えていて。 また胸がきつくなって、泣きそうになるのを堪え。ただ、チャールズへの想いを乗せて、彼の後頭部を掴み、唇を合わせた。]
ありがとう…。また、夜に、来る。 皆に気づかれないように、消灯後に行く。 朝は、教員なら俺以上に遅れる奴はいないだろうから、遅めに部屋に戻るよ。
[それだけ告げると、のろのろと部屋の水道を借りて軽く顔を洗い。荷物を纏めて、彼の部屋を後にしたか。 泣きそうなチャールズの笑顔が、心に、刺さるようだった。]
(-94) 2014/06/23(Mon) 22時頃
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―礼拝堂へ向かう道のり― [言いつのりたいサイラスの気持ち>>78はわかる気がする。 けれど自分でもおかしな事に緊張が極限へと達すると逆に肝が据わるようで……それに。 二人の様子を見ていたら自分がしっかりしなければ、と言う思いもあった。 ぎこちない笑みはそれでもお互い様だ。 無理しなくて良いよ、なんて言えない。言ったなら、そのままお前もだろうと返されてしまうだろう]
…そうですね。
[無用の混乱を避けなければ、と言う言葉には大きく頷いた。 …気をしっかり持たないといけない。 そんな自分の側にいてくれようと距離を詰める彼に、ありがとうと小さく告げた*]
(86) 2014/06/23(Mon) 22時頃
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ー少し前・オスカーとー
[無理しないで>>83と言われれば再度頷いて、はっきりとしない頭をどうにかしたくて頭を軽く振った 効果はないけれど
そうしていれば大丈夫かと問われ…………]
どうすれば大丈夫なんだろう? わからないけど大丈夫なんじゃないかな……
[回線の繋がらない脳では要領の得ない答えしか出ないけれど、オスカーについて行けば安心できるような気がした]
(87) 2014/06/23(Mon) 22時頃
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[チアキに礼>>84を言われればいいえ、と首を横に振る。 そしてセシルとサイラスからの質問を受け、言えないと言うのを確認しては小さくため息をついた]
…先生。隠す方が混乱を招くことになると思いませんか。 いずれわかります。姿が見えない人が誰なのかは、きっと。 それなら誰だろうと探すような講堂を抑制するためにも、きちんと教えていただいた方が安心します。
もちろん、一人一人に言って回るのは難しいですから、今すぐ出なくて全員が集まっているところででも、良いです。 時が来たらきちんと知らせると、約束をいただいた方が、余計な混乱は避けられるのではないかと思います。
[知らなければ疑心暗鬼になる。 自室に待機していられずに友の姿を探すものも出るだろう。 それは、教師の側としても不本意ではないかと、静かに問いかける]
(88) 2014/06/23(Mon) 22時頃
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[こんな時にまで相手ばかりを気遣うオスカー>>86へ首を横に振って、ありがとう、と同じ言葉を返す。 そのままセシルらと合流したところで届いたチアキ>>84の言葉は、心の臓を鷲掴みにされるようだった。]
言えない、ということ、は……。
[傾いだ身体を支えているセシルには、震えが伝わったことだろう。 知り合い?誰が?ここにいない誰か。言えない誰か。 最初に浮かんだのは、黒魔術に興味津々だった友、ミナカタの姿だ。]
………っ!
[思わず声を重ねようとしたところで、オスカー>>88の落ち着いた言葉に思いとどまる。 彼の小さな背を見て、落ち着いたその姿を見て、彼を支えるように手を伸ばした。 朝日に手首の痣が禍々しく光り、思わず眉を顰めて。]
(89) 2014/06/23(Mon) 22時頃
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俺が渡した情報? 俺がそうやすやすと渡すと思う?
[クレイはどこか、口の軽い悪魔だ。セシルと自分2人に身分を明かした所に傲慢さが現れているのかもしれない。]
ホレーショーが言うには、一度取り付かれた者を 救うのは殺すことだけだと言っていた
俺はルーカスに会うのも辛い…… 彼はきっと俺に助けを求めているのに 俺はそれをどうやって行っていいのか 方法を見つけ出せずにいるんだ……
[セシルが己の指をじっと見つめ、自分の話を聞いている。何を考えているのだろうか。その指に意味が]
(-95) 2014/06/23(Mon) 22時頃
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ミナカタ、それ、気にしてたの…?!
[言葉が鋭い事は勿論慣れないからもあるだろうが、彼自身の性格も幾分かはそうなのだろうと思っていたから少し意外で。]
じゃあ沢山話して、直していこ? ミナカタはそれのせいで、自分が思った以上に損をしてるから。 ミナカタのこと、国の事、考えてること。 俺もかわりに俺のこととか本のこと、話すからさ。
…でも、俺のことをミハイルから借りるなんて言ってるうちは、なーんにもあげない。
[ふふっ。と、笑みが漏れる。 苦しんで、信仰を投げてまでミハイルに捧げた愛が欲しいと云うくせに。ほんとにミナカタは嘘ばっかりだ。]
(-96) 2014/06/23(Mon) 22時頃
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交渉次第だなんて! ねえ。ミナカタ…きみは何をしたの? 悪魔は契約と交渉で何を与え、何を奪うか決める。君が悪魔から既に何かを得てしまったというのなら、対価を支払わないといけない筈。
そんな危ないこと…っ…どうして…!! 叶えたい願いなんて無いって言っていたから安心していたのに…!
[思わず彼の上着をぎゅっと握る。 目には焦りの色が浮かび、自分には珍しく語尾が荒くなる。 彼が何かを知るために強引な手段を取りがちなのは感じていたけど、ここまでとは。]
(-97) 2014/06/23(Mon) 22時頃
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―図書館→大聖堂―
[結局、図書館で実際に手に入れられる物は無かったが、見たい物は見られた。 あとは大聖堂に向かって、他の生徒に紛れてしまおう。
距離は豆粒程の大きさの、見覚えのある癖っ毛はセシル(>>61)だろうか。 昨晩何かあったのか、いつもよりも随分くたびれた格好をしていた。
そうしていると、もう一人の人影が現れる。 あのブロンドの髪はサイラス(>>62)だろうか。 大勢が集まる大聖堂前に出れば、一番近くにいた教師、チアキ(>>84)の話を輪の外から聞いていただろう。
その輪の中で、一人だけ冷静に見えるオスカー>>83>>86を視界の端に捉えながら。]
(90) 2014/06/23(Mon) 22時頃
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あんたの願いは。指に関係すること? さっきから。じっとそれを意識している様に見えるけど
水の泡?……
願いは叶ったのか……。 悪魔の言うとおりにした?
[予想だけだったことだが、彼は事実、悪魔と寝たのだろうか。]
俺は、ずっと、あんたに 悪魔に叶えてもらった願いなんて無価値だって 訴えてただろ……
[自分はこれまでで一番酷い表情をしていたかもしれない。泣いてしまえたら良いのに。]
あんたの、応答を気に入ってたんだ…… 人だと思っていたから、 仲間が欲しいって俺はあれほど言ったじゃないか……
(-98) 2014/06/23(Mon) 22時頃
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その根源は、何?…興味? 命を賭けてまで真相を知って… その先は?
[自分を見上げる彼の瞳を覗き込む。]
危ないことはやめて…欲しい。 近づかないで欲しい。 言っても、無駄かもしれないけど… 俺はミナカタが心配で、傷付く人を見るのはもう嫌だから。
(-99) 2014/06/23(Mon) 22時頃
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[サイラス>>79に抱き留められれば、小さく礼を呟いただろう。 視線を泳がせた先に一瞬ノックス>>81と視線が合えば安堵したまま、その場にそぐわぬ笑みを零し、そしてそばで足を止めているオスカー>>82を一瞥すれば、チアキへ振り返り問いを投げかけだろう。
問いかけた言葉の返事はすぐに返ってきた。 だが、その返答は自分の望むものではなくて。]
…どうして。 教えてくれないんですか?
[昨日図書館でかけた言葉とは違う距離を感じさせる声でチアキ>>84突き放すように問いかける。 チアキに考えがあるのは分かってはいても、自分達は何も受け入れられない子供ではないというのに。]
…訳が分からない。
[理由もなく説明もなく、ただただ従えというのだろうか。 チアキだけのせいでなくとも、唇を噛み締めて頭上を睨み付けた。]
(91) 2014/06/23(Mon) 22時頃
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一泡ふかしてやりたい?って俺は聞いたよな 人同士で結束出来たら悪魔を倒せると思ったんだよ
あんたは一人で何をするつもりだ [もしかして、彼は命をかけて悪魔を告発するつもりなのだろうか。]
俺が、しようとしてたこと?
[それだけ、言えば伝わるのか。]
あんたが今、悪魔みたいだよ 俺に、差し出せるものであんたの命に釣り合うものがあるのか
声が欲しいといっていたけど、クレイにそれを頼む?
命を賭けて何をするつもりだ?
(-100) 2014/06/23(Mon) 22時頃
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/* もうミナカタのこと待ちくたびれたにゃー。今日はもう寝るにゃー。
(-101) 2014/06/23(Mon) 22時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/23(Mon) 22時頃
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ー昨晩・チャールズ先生の部屋ー
[兄を知る、その言葉にルーカスは唾を飲み込んだ。今までは父からしか聞いた事が無かったその存在に、少なくとも知り得る事を望んだ。 自身の父からの紹介で招かれたチャールズ先生の父。親の関係で仲が良かったと聞けばまさかそのような所で縁があった事に驚いた。]
チャールズ先生と兄は、仲が宜しかったのですね。
[もしも彼が生きているならば目の前にいるチャールズ先生と同じくらいの歳の兄がいたのか、と。そう思えば目を伏せた。]
…兄は、資料室に存在した禁書に触れてしまったのでしょうか。寄贈された数々の古書や新書の中に埋もれるそれに。
[確かめようがない。だが、そうなのではないかと…チャールズ先生の言葉を聞くと思う。自身が知らなかったその情報に、ルーカスは膝の上で手を握り締めて見せたであろう。]
チャールズ先生。私が得たいのは、真実です。
[そして兄が確かに存在したのだという、その証明を知り得たいだけ。]
(-102) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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[…兄は、確かに悪魔に犯し殺されたようだ。私の内なる身に潜む、この悪魔に。それを認識すれば悔しく思えた。
私も兄と同じ道を辿るのか。
過ちに気付くのは遅い。兄が触れたのであろう禁書と確かに同類であろうあの禁書、そこに兄を食らったという悪魔が潜んでいたのだから。]
(-103) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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[ミナカタの他に浮かんだ友の姿の中にはもちろんトレイル>>90もいて、彼までの距離が遠く、その姿を認知することはできなかったか。 きょろきょろと辺りを見渡す姿が目に映ったことだろう。]
……まだ、見えていない友がいます。
[セシルの手を震える指で握り締めながら唇を開く。 チアキのせいではない。けれど今、言葉を投げかける相手が彼しかいなかった。]
教えてくださらないのであれば、探しに行きます。
[それは弱く、儚い決意だった。 肉塊が瞼の裏に張り付いているようで生唾を飲み込む。 そしてそのまま、チアキを振える瞳で見つめた。]
(92) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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[目の前の温もりが不自然に揺れる。それが>>89サイラスの動揺だと知ると、瞳を細めて宥めるように肩を抱いた。
…ありがとう。
[少し身動ぎしながら呟く。 そして震えの理由を察すれば小さく大丈夫、だなんて形ばかりの励ましの言葉をかけただろうか。 チアキへと問いかけるオスカー>>88の声を耳にしつつ、視線を送れば自分と同じようにオスカーに視線を向けているトレイル>>90の姿が見つかる。 こんなところで何をしているのか。 とりあえず無事だったことに安堵すれば、トレイルにも一度、視線を向けたか。]
(93) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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/* このチアキに対する申し訳なさよ
(-104) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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/* ……気付いた。ぼっちだ!!←
(-105) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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