125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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宛先:ヤト 件名:
平気…って言える状況ではないけど。とりあえず今は大丈夫。 ヤトと連絡取れて良かった。私はカイトとあーちゃんが一緒にいる。
嫌な形もなにも。ヤトと会ってもなにも私はするつもりないから。 死んじゃダメよーまた会お
(-64) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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……ハル、行こう どう考えてもこれはちょっと。
[何を言ったって、届くまい。二人のやりとりを邪魔しないタイミングで、沈黙が続けばそう口を挟む。
>>91テッドの言葉を聞いて、同じだと感じていた。 怨恨にかられて、盲目になり、あの気狂いに呪詛を吐いた時の自分と、今復讐をかかげて、あるのかさえ解らない罪を罰しようとしているテッドと。
この状態の人間にこれ以上は危険だ、そう見切りをつけた南方は、剣吉の肩を叩いて]
さっき端末見たんだが、地図入ってんのな。これ。 村だか病院だかがあるらしいから…衣食があるんならそっちだろ。
[いってみないか?と剣吉に提案する]
(104) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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ふふっ…おはよ、寝ぼすけめーちゃん あんまり目ぇこすると、マスカラ落ちるよ?
[なんてからかいながら愛衣子のベッドを通り過ぎ、自分が使っていたベッドへ。柵に掛けておいたナップサックを手に取って、彼女が髪を結ぶのを眺めていた。 少なくとも現時点では、明確な害意は視えない。昨日の様子を見た限りでは、海斗と愛衣子が別の行動をとるとは思えないし…ひとまず、今一緒にいる2人は信頼してもよさそう。]
んー、どーしよっか ここで使えそうなものを探してもいいけど…食べ物は、あんまり期待できそうにないかも? 今持ってる携帯食料だけじゃ、いつまでもつか心配だよねぇ
[端末に届いていた追記のメールは、流し読みして早々に閉じてしまった。勝手にこんなことに巻き込んでおいて、何でも願いを叶えるだなんて。信憑性のかけらもない。]
…皆で帰れるなら、お願いなんかどうだっていいよ っと、そんなことより今日の予定!
[独り言のつもりで零した言葉は、聞こえてしまったかもしれない。暗く曇りかけた表情を慌てて繕って、また地図を開く。]
(105) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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……姉さん、それは俺に姉さんを殺せって? はは…、冗談キツいんだけど。
[ 絶句。 暫しの沈黙の後に、向けられた殺気に息を呑む。
姉さん以外になら、例え鷹村先輩に刀を向けられたとしても、縁が無かったのだと諦められた。星開にもそうだ、騙されていたのだと割り切れた。けれど。実の、たった一人の姉に。
――何が哀しくて、刀を向けなきゃいけないんだ。 ]
(本当、冗談キツいんだって……。) (姉さんが俺を殺してくれたら、それでいい) (けど、姉さん。もし俺が、姉さんを殺したら――)
(106) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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[ その手の感触は、一生。 例え勝ったとしても消えねえんだ。 『全てを忘れる』ことでも無い限り。 それこそ、無かったことにでもすれば良いのかも知れない。 けれど。――……そこで、遠い、過去の記憶が。 痛みを訴えた、そんな気がした。 ]
―――俺は、売られた喧嘩は買う。
[ 真っ直ぐに見据えられた殺意。 下げていた視線を、真っ直ぐに上げて、前を見つめる。 ]
けれど、姉さんを殺す気は無い。 殺せなんかしないさ。……それでも、
俺の本気が見たいと、それが姉さんの願いなら。 悪魔なんかに叶えてもらうんじゃなくて。
(107) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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俺が、叶える。
[ それでも、最初の声は、普段怖気る事は無いというのに。 どうしても、声は震えを見せた。
でも、姉さんの殺気を受け止めるには。 それじゃ、駄目だ。――自分から、負けるのも。
真意なんて、分かるはずも無いけど。 ただ、純粋に戦いたいだけなんだろう、この人は。 なら、今迄迷惑を掛けて来た分、弱音を吐いて逃げずに。 俺も、向き合わなければ――。 ]
[ ぐ、と宵切丸の柄を掴み、背に背負う為の帯を解き、 傍に打ち捨てて、右手を先程の様に流水の如く。 水と同化させて、刀全体に巡らせればふっと軽くなる。 刀を見つめ、姉さんに倣い居合の形を取れば―― ]
(108) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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[ 再び、前を見据え、目を細める。 覚悟を決め、それが霧散しない内に殺気へと変え。
―――――一歩、屋上の床を蹴り、駆ける。 ]
(109) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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/*
多分王子だからどっちにしろしななi まだ死にたくないけどどうなんだろ
つかマジ、流喧嘩漫画の主人公っぽくて草 いつも悪役ロールなのにめずらし!!!!(
メモ)『姉さんは、このまま殺させはしない』 とかいって勝ったらいいたい 負けたらどうしよ
王子…
(-65) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 00時半頃
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/* 申し訳ないが4dまでは生きていられないと困るかも。 能力発現が3dだとして……えーと、こいつ死亡フラグたて…
あ、テッ様に喧嘩売ればいいんだ なるへそ 難易度高ェ
(-66) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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――。
[弟の言葉に、ニヤリと櫻子は笑う。 目を細めて。 覚悟なんて、とうの昔に決まっていた。この子が生まれた時から。 僕はずっとその成長が楽しみだった。 そう。
その為に、命を懸けることなんて惜しくはない。 その為に、誰かの命に手をかけることに躊躇うことはない。 例え僕の手で弟を手にかけてしまったとしても、僕はそれを無かったことにする為に剣を振るおう。 そうして日常へと戻り――また、弟を見守る日々を楽しみに生きよう。 何時か自分を超える可能性を、楽しみに。
――その願いは、悪魔に叶えることなど出来ない。
悦びに震えそうな足を踏み出し――、櫻子は駆けた。]
(110) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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ー難破船ー 足場悪いな…
[ここで戦うのはちと難しそうだ。…でも、待ち伏せするには好都合かもしれない。乗り気、というわけではないが、どうしようもなくなったならばここは自分にとって有利な場所だ。]
うん、ここがいい。
[不敵に笑えば地図にマーキングする。自分にとってどこにいれば有利か。そんなもの手に取るようにわかる。気配を、存在を消せる能力。それを最大限に活かせるのはつまり]
知ってる場所は、多いほうがいいな。
[次のエリア、工場へと向かう。]
(111) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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[――たったの1秒が、刹那に思えた。 一つ一つが、コマ送りのようで。
大祓禍神の鯉口を切りながら、灯台の床を滑るように走り――。 逆袈裟から肩に向けて一閃することを狙い、刀を振るうつもりで。]
(112) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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/* 負ける気満々な櫻子おねーちゃんである。
(-67) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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/* イメソンは「うみねこのなく頃に なかない君と嘆きの幻想 幻耀の蝶」だと思ってる
(-68) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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マスカラぁ?もうほぼ取れてるって…あー最悪。 化粧ポーチくらい持たせてよね!
[端末をいじくりながら。この端末にも少々慣れてきた]
じゃあどっかありそうなとこ探そう。 ん〜〜…?
[彩香の近くに寄って行き地図を一緒に見る]
ここは?E地区?湖の周りとか、なんかありそう。どう?
[食料はともかく飲料が確保出来るのならあったほうがいい。支給されたものが見つからなかったらそれで耐え…嫌だな。 彼女の零した言葉は聞こえたが聞いていないフリ。反応したところで返せる言葉は彼女を明るくするものではなかったから]
それでいいなら早速出発。 また日が落ちた〜とか洒落になんないからねー
[そういって保健室から出て廃校の出口へとさっさと向かう。お腹がすいたのは本当。早く何か見つかればいいのに。 とナップザックの中に入っていた運動靴を取り出しヒールから履き替え2人とともに出発しただろう*]
(113) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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/* あ、村全体のね。
(-69) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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/* うん、ここがいい が うんこがいい
に見えた私はやっぱり手遅れうんこまんかもしれない 「うんこ」発言で透けるのは私のことだよ!!
(-70) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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[幻想狂詩曲] 南方を捉えた対象に「夢」を見せる能力。 対象が見ている世界全体を南方の作り出す幻と化し、惑わす。 実際の夢と同じく、聴覚・視覚に作用するものであり、 触覚・嗅覚にはあまり影響しない。 また、対象は夢の中を自由に動ける。
脳に高負荷をかける能力であり、使用時に待ち受けるのは「死」のみ。つまり、使用は一度と限られている。 能力をかけられた対象がよく目と耳を澄ませば、 世界の端に微笑む茶髪の少女を見て、 小さく鳴り響くレクイエムを聞くかもしれない。
(-71) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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/* くっくっく、強くなったな――。 僕は嬉しいよ。 君の成長をこの目で見ることが、つい嬉しくて。 だから僕は剣を握ったんだ。 ――流。 君が何時か僕を超えて、強くなる日が待ち遠しくて。 つい、それを体験してみたくなってしまった。
ほら。
[そう言って、櫻子は道場着の下をぺろんと捲った。その下には、ちょうど太刀筋が来るように防刃着となっていて――。その防刃着さえ斬れてはいても、そのおかげで傷は浅かった。]
君に、僕を殺した重みを背負わせるつもりはないよ。 ――だから、気にするな。 [そう言って、櫻子は――ゆらりと、倒れかけた。]
みたいな感じで人犬能力でちょこっと生き延びようかなと考えているが。展開次第だ。
(-72) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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/* ってことで今後の流れとしては 2d→このままやりすごす 3d→能力発現・篠塚藍のことについて調べだす 4d→(テッ様が)生きていればテッ様に喧嘩を売りにいく →死亡
こんな感じか。適宜変えていく感じで。
(-73) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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―――……、
[ >>110ニヤリ、と姉さんが笑った。 いや、今ばかりは明確な『敵』と言えようか。 意思が、揺るがないよう。止水の様に、平静に。
俺は、そんな風に笑えなどしない、けれど。 それでも、俺は―――、勝つと決めた。
今。『この俺』の、『姉さん』に、俺の味わったものを。 味合わせない、ために。 ]
(……味わったもの?何だ、ソレ)
(114) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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[ ふと、覚えの無い記憶が浮かび。 そこで過った感情に雑念。
コマ送りの様な世界、さりとて一瞬。 逆袈裟に迫った、剣筋。それを敢えて受け止めるかの様に。 多少間に合わず、肩口を浅くも深くも無く刀傷が刻む。 けれど、それもごく短く、赤が滲んだ先は、透き通る水に。 揺蕩う流れは、さらりと太刀筋を受け流す。
それに反応される前に、痛みを抑え。 右足を踏み出せば、柄を強く握り。 横一文字に――凪ぐ。 通れば、その儘高さを変えないようにし、 居合技――水月の続きを繰り出そうとしたが。 どうだっただろうか ]
(115) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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/* おはようござ(ry 戦ってる!かっこいい!
あと櫻子さんと流くんごめんなさい! 気を遣わせてすみません!>メモ
(-74) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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[返ってきたメールを跳ね返そうとして、面白そうな内容が来たのであえて受け取り。返す]
宛先:剣吉春様 件名:違います ----------------------------------------- あの方はゲームマスターではございません。 三年前、そのイル様という方。 あの方が勝者となられた以後、お辞めになられました。
以後、『本物の』殺人ゲームとして引き継がせて頂いております。イル様の行方は存じ上げておりませんが。
彼を探しているならば寿様と縁深い方も今回いらっしゃるようですから、その方をお探ししては如何でしょうか。最も、ゲームの賞品として、ならば優勝された後、お探し致しますが。
P.S. お礼には及びません。 ゲームを『盛り上げる』ためのマジックアイテムですから。 --------------------------------------------
(-75) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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[肩口を斬った――感触は、浅い。 死なない傷は、空振りに過ぎない。肉を切らせて、骨を断つ――といった言葉が刹那によぎる。
――赤が水へと変わる様は、見ることは無く。 しかし、櫻子はそれを手応えとして意識する。 ならば――。
来る横一文字の斬撃に、櫻子は嬉しそうに笑い――。 宵切丸が、櫻子の胴を切り裂いていった。 ――その傷は、鮮血を散らし。
そして、弟と同じように。 それは二撃目の為に、肉を斬らせていて――。
今度は毎日何百回と打ち込んだ、面打ちと同じ要領で。 流の頭を狙った一撃を、振り下すだろう。 水月の続きを放つ、流の二撃目さえも意識せずに。
攻撃することのみを、ひたすらに極めることを追求された――。 ――水無月の、剣だった。]
(116) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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/* 返すのが遅くなってすまない。 中の人が剣道の知識がなくて、つい。 ←絶対熱い展開になると思って、知識がないにも関わらず剣道3段にした姉。
(-76) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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/* 水無月の当主としての戦いなのに、あっさり負けてしまうのは流石にな――。 ということで、少し粘ってしまってすまないな。
一撃で決まるのもありっちゃありだが、フィニッシュブロー的な攻撃が来たら僕はあっさり死ぬぞー!
(-77) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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/* にしても、櫻子ねーさん戦いたさすぎだったかな。 ちょっと自重するべきだったか。 当初のイメージよりずっと、優しいからかけ離れたような気がする。
(-78) 2014/06/14(Sat) 02時半頃
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/* あれ、キリング系攻撃に悩ませてしまったかな。 「水無月の剣を乗り越えて欲しい。」 と言う願いを込めて、叩き斬ろうとしているのだけれど。
(-79) 2014/06/14(Sat) 02時半頃
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[ 切られた水は、揺らいだ後に、また元通りの色味のある肉体へと戻る。眼前の『敵』が斬撃を食らっても、なお。笑っている事に何処か本能的に危機を悟る。
そう、その身を切り裂いても揺らぐこと無く。 同じ様に、肉を斬らせながらも追撃を―――。 ]
……―――ッ、
[ 肩口から頭へ。面打ちの流れのその動作を悟り、息を呑みながらも、切っ先をその儘に保ち、刀を正中線上に引き寄せ水月――鳩尾を貫かんと、ただ真っ直ぐに。
突き出した所で、添えた左手を、刀から離す。重力の芯が揺らぐが、浮力のお蔭で大した差は無い。
右手で宵切刀をその儘、突き出す構えをしたまま、頭を庇う様に左腕を盾にする。そして腕を骨に達しそうな所迄切り込まれた所で水化させた後、頭まで達する前に、抉られたその傷ごと――、いや、そこに触れた大祓禍神の刀身ごと。凍りつかせようと。
今迄散々、姉には敵わない、と思った。 けれど、今は負ける訳には行かなくて。姉、いや水無月の剣技に倣い―――、唯、肉、骨さえも斬らせても見据えるのは、勝利を。]
(117) 2014/06/14(Sat) 02時半頃
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