124 女子校の修学旅行〜男の娘を探せ!〜
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―― 売店 ――
まった?
[売店にいた姿に、声をかける。 随分待たせてしまった気もするけれど。 元気かどうか、と聞かれたら。 元気だよと答えるに決まっているのに。
考えることが、大きくなってしまって。 安眠出来なかったというのが、本当の所だ。]
(98) 2014/06/09(Mon) 17時頃
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悠ちゃん!!
[パッと顔が輝くの。 だってやっぱり嬉しいのよ。 お顔を見られるのは嬉しいの。]
お土産物見てた。
[待った?の返事にはならないけれど。 待ってる時間も楽しかったの。 だからそんな風にお返事したわ。]
(99) 2014/06/09(Mon) 17時半頃
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髪の毛降ろしたのね。 それも、似合ってるわ。
[そんな風に、笑うかしら。 あまり元気は無さそうで。 少しだけ心配になるの。]
朝早くから、呼び出して、ごめんなさいね。
(100) 2014/06/09(Mon) 17時半頃
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そう、見てたんだ
[彼女の顔が輝くのが見える。 自然とほころぶ、自分の顔を認識すると。 きょろきょろと、辺りを見回した。 誰も見ていない事がわかれば、ほっと息を吐いて。 彼女の隣に、並ぼう。]
お父さんとお母さんに、お土産って言ってたもんね
[私も、お土産何か買おうか。]
(101) 2014/06/09(Mon) 17時半頃
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髪を結んでるのは、いつもの私だから
[彼女にそう声をかけて、ごめんとの言葉には首を振る。]
いいえ、構わない 約束の一つだものね
(102) 2014/06/09(Mon) 17時半頃
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うん。あのね、これ。 桜色が綺麗でしょう? ママが好きかなって。 ママが喜ぶと、パパも喜ぶから。 二人が喜んでくれるかなって。思ったの。
[そう言って、夫婦湯呑を見せる。]
(103) 2014/06/09(Mon) 17時半頃
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……いつもの私? そしたら今日は、いつもでは無い悠ちゃんを見せてくれるの?
[小首を傾げて微笑むの。 ちょっとした特別が。とても嬉しいの。]
(104) 2014/06/09(Mon) 17時半頃
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桜色 そうだね、綺麗な色
[彼女の見せる桜色の湯呑。 お母さんが喜んだら、喜ぶお父さんか。]
仲がいいんだね、ご両親
[硬いうちの家とは、随分違う気がした。]
(105) 2014/06/09(Mon) 17時半頃
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昨日お話した時から いつもの私でないものを、見せていくつもりだよ
[だから、彼女の微笑みにも。 微笑みで、答えることができるのだから。]
(106) 2014/06/09(Mon) 17時半頃
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[彼女とは、昨日の夜話ができたんだろうか。 二人で話をしたい事、あったのだけれど。]
(*1) 2014/06/09(Mon) 17時半頃
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うん。仲良しだよ。 いっつも、行ってらっしゃいと、お帰りなさいと。 おはようと、おやすみの。キスしてる。
私のほっぺにも、いっつもキスしてくれるよ?
だから私は守られているから。 だから私は強いんだよ。 頼ってくれて、良いからね?
[にっこり笑ってそんな事を話す。]
そうか。特別な悠ちゃん。ちゃんと見るね。 私も、ちゃんと見せるね。
[だから、少し子どもじみた家族の話もちゃんとするよ。]
(107) 2014/06/09(Mon) 17時半頃
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……ふぁぁ……
[柔らかいお日様の光で目を覚ます 目をこすりながらぼんやりする そんな時に驚くことを聞いて固まった]
男の子……男の娘?
[眠気が一気に飛んでいった気がした]
(108) 2014/06/09(Mon) 17時半頃
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いいなぁ、ほんと 私の両親は、ハグもしてくれないよ
[まぁ、今更されても怖いけど。 そういうタイプの両親ではないし。]
ありがとう 何かあった時は、頼らせてもらうよ
[返す笑みは、苦いものになったけれど。 頼るのも、助けてもらうのも。 申し訳ない気が、とてもするから。]
ああ、見て 私も見るから、特別な君を
[だから覚えたよ、君の家族のことを。]
(109) 2014/06/09(Mon) 17時半頃
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じゃあ、代わりに私がハグしてあげるよ?
[無邪気に微笑んで、苦い笑みを浮かべた彼女の頭を、背伸びして撫でるのよ。 そんな笑い方しなくて良いの。 私だって、頼りになるのよ。 だから、良い子ねって、頭を撫でるよ。 それからにっこりほほ笑むの。]
滝には、昨日、スージーと行ったの。 お花畑に、行きたいわ。
[おねだりをするのよ。 我儘も言うのよ。 だからいつでも頼ってくれて良いのよ。 私はそれが、嬉しいんだから。]
(110) 2014/06/09(Mon) 18時頃
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ありがとうね
[君の手が頭に触れる。 なんだか、子供に戻ったようだ。 そう思うと、少しだけ楽になった気もした。]
そう、スザンナと 何かお話出来た??
[そして、彼女に首をかしげながら。 君の我侭は、受け入れよう。]
じゃぁ、行こうか あ、店員さん、これください
[カフェオレを二本、買ってから。 彼女の好きな飲み物、知らないからとりあえず。]
(111) 2014/06/09(Mon) 18時頃
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うん。スージーは、応援してくれるって言ってた。
[こくりと頷く。 でも少し気になって居るのよ。 彼女の事が気になるの。 応援してくれるって言葉は素直に信じているのよ。 他にも応援してくれた人が居たわ。 なんて言っていたかしら。そう……]
そう言えば、今日はまだ言って無かったわ。
[そう言うと、背伸びして囁くの]
(112) 2014/06/09(Mon) 18時頃
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好きよ。悠。
(-75) 2014/06/09(Mon) 18時頃
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[囁くとにっこり微笑んで、一緒にお花畑への道を歩くの。 ……手を繋いだら、怒られるかしら?]
(113) 2014/06/09(Mon) 18時頃
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そう
[応援、か。 やはり杞憂であったのかな。 そんな風に思って、軽く首を振った。 きっかけがあったにせよ、自意識過剰だな。 そう思えば、少し恥ずかしくもなった。]
ん…―――?
[そして、背伸びをする彼女が囁く言葉に。]
…―――
ごほん
[咳払いをした。]
(114) 2014/06/09(Mon) 18時頃
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そういうのは恥ずかしいだろうが まぁ、誰も聞いてないだろうし、いいけど
[それでも泳ぐ、視線。]
(-76) 2014/06/09(Mon) 18時頃
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[視線を泳がせながら、歩く花畑への道。 彼女が手を差し出すのなら。 それはきっと、取るのだろう。 私は、私を知るものになら。 触れることができるのだから。]
(115) 2014/06/09(Mon) 18時半頃
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[手を繋ぐと、自然と顔がほころんだわ。 にこにこと、花畑への道を歩くの。 ……折角のデートなのに、胸にしこりを抱えたままは嫌だなって、思ったのよ。 だから尋ねるの。]
ねえ、悠ちゃん? スージーの家の事、何か聞いて無い?
[私は心配なの。 彼女が頭を撫でようとすると、一瞬固まるの。 一瞬表情が消えるの。 私の頭を撫でようとした手が、一瞬戸惑うの。 その小さな一瞬の積み重ねが、私は心配なの。 私はとても小さく無力だけれど。 彼女は大事なお友達だから。 出来る事は何でもしてあげたいと、心から思って居るのよ。]
(116) 2014/06/09(Mon) 18時半頃
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[囁かれた言葉には、にっこり笑って知らん顔なの。 真弓ちゃんの伝授してくれた作戦を、私は実行しているのよ。]
(117) 2014/06/09(Mon) 18時半頃
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[彼女の尋ねる事柄は、心当たりのないことで。 ふと、考えに沈む。]
いや、聞いてない
[思えばいつも、助けてもらってばかりで。 彼女のことは、何も聞いていなかった気がする。 カリュクスがそう聞くんだから、きっと何か理由がある。 だから、きっと何か必要なことで。]
…―――
聞いてみるよ、スザンナに
[そう思って、答える。 聞きたいこともあると、言ってあるし。]
(118) 2014/06/09(Mon) 18時半頃
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[知らん顔をされると、むぅってなる、むぅって。 自分だけみたいで、なんか嫌だ。]
(119) 2014/06/09(Mon) 18時半頃
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そう……。 うん。聞いてみて欲しいの。
[こくりと頷いて、握る手に力を込める。
あら。悠ちゃんがむぅってなってるわ。 膨れてるわ。]
……ぷっ。
[小さな笑い声が漏れたのは許して欲しいの。]
悠ちゃんったら、可愛いわ。
[くすくす胸の奥から笑いが零れて来るのは、許して欲しいの。]
(120) 2014/06/09(Mon) 18時半頃
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大好きよ。
[だから知らん顔して、言ってあげたわ。]
(-77) 2014/06/09(Mon) 18時半頃
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そうよー。 私はひどい女。 お布団とマユミで二股かけてるの。
[マユミとだらだら話しているのは楽しくて、最早カミングアウトになっている。]
ふふっ、それもいいね。 私は器が広いから、2人同時に愛してあげよう。
[布団に抱かれて、マユミに抱かれて体も心もあったかい。]
(121) 2014/06/09(Mon) 19時頃
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それは任せておいて できることは、したいと思っている
[自分がしてもらってばかりの分。 返せることが、何かあるのだとしたら。 それは、きっと、とても大事なことなんだから。
それでも、カリュクスが吹き出して。 くすくす、笑うものだから。]
な、何? 可愛いって、そんなことない
[恥ずかしいな、笑われるのも。 囁かれる言葉の内容も。]
(122) 2014/06/09(Mon) 19時頃
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もう…―――
そういうの、慣れてないんだ 意地悪はするなよ
[好意を寄せられるのも、告げられるのも。]
(-78) 2014/06/09(Mon) 19時頃
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