120 もうひとつの冷たい校舎村【R15】
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ここの前に教室寄って来たのか
[それならば、都筑と天春の所在 その把握をしてないくらいの自分と 持つ情報にあまり差分はないようだった]
前さ、誰かが話してた 「ランゴリアーズ」って覚えているか?
集団失踪事件な
あれは、作り話だけど 実際に類似する体験を聞いたことあんだよ
[奇しくも恵田が別口から その情報を得ていたとは知らず]
(123) 2014/04/29(Tue) 02時頃
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何かに過度の恐怖や 追い詰められてる人物がいると その抑圧に耐え兼ねて
飛行機やら校舎やらを 特定条件下のグループがいる状態で まるっと飲み込むんだとさ
[まるで、ピノキオに出てくるクジラのように]
で、その飲み込んだ人物は「ホスト」 「ホスト」が飲み込んだ空間は 「ホスト」の望む世界に、一見するとなっている
中にいる本人にその自覚は…ほぼない 飲まれた側からしても 気づけば何故か閉じ込められている状態
[嵐の孤島、雪山の山荘、吊橋の落ちた山の集落 ラプンツェルの閉じ込められた塔]
(124) 2014/04/29(Tue) 02時半頃
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そう、こんな感じに 外は寒くて降り止まない雨や雪で ちょっとした密室さ…
[いわゆる、クローズドサークル]
そして、その中での時間は 動いているようで、動いていないし
中にいる全員が実際には 何処か別の場所で、眠っている状態?
要約すると、みんなで同じ夢を見てる?
[確か、彼はそういっていた]
(125) 2014/04/29(Tue) 02時半頃
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で、お約束のように そこからは、1人消え…2人消え…
段々、人が消えてゆく
夢から覚めてゆくように 「ホスト」以外は消えることが出来る
[「ホスト」以外ならば]
って、感じなんだわ
で、もし藍田が消えたんだったとしたら 藍田は「ホスト」ではない というのが、その場合成立する
[すでに冷めてしまったコーヒーを くいっと飲み干した]
(126) 2014/04/29(Tue) 02時半頃
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まあ、俺らが実際そうなのか 今のところ俺には確証の手だてはねえし よく出来た作り話と思うのは構わない
ただし、「ホスト」以外が 何らかの理由や事情で消える時
まるで殺人現場のひと形のように 「死体めいた人形」を残して行くんだと
[「ホスト」が去る方法は敢えていわず もし、話の出処を問われたならばサッと答える]
(127) 2014/04/29(Tue) 03時頃
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鹿島…選択って音楽じゃなかった? 音楽の時に、リストさんが話してたぞ
あの、おっさん… 昔、教え子に丸呑みされたんだって
[しかも、嬉しそうに話すところが 色々と物投げたくなるのだが それさえなければ、音楽の授業はまずまずで テスト以外の時にはいい憩いの時間になっていた]
(128) 2014/04/29(Tue) 03時頃
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で、鹿島は…どうしたい? 「ホスト」探して、吐かせて…帰る?
それとも、このまま 夢から覚めているかいない状態で うろうろしていたいか?
[首を傾げて笑いながら *鹿島の返事を待つ*]
(129) 2014/04/29(Tue) 03時頃
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あ、うん…… ちょっと、身体が冷えちゃったみたいなの。
[蛍都に顔色があまり良くない、と指摘された。そうだ、さっきから少し寒気がする。冷たい風に当たりすぎたのだろう。
図書室に行ってからシャワールームに行こうという誘いには頷いて]
ええ、一緒に行きましょう。 1人で行くよりはいいと思うから…
[そう言って、一度恵田達とは別れ、蛍都と一緒に図書室へと向かった。]
(130) 2014/04/29(Tue) 06時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2014/04/29(Tue) 06時半頃
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/* >>128 「リストが昔〜」 あれこれって1の何年後かの話だっけ??? (理解出来てない馬鹿)
(-53) 2014/04/29(Tue) 07時半頃
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/* 分かんないからその辺触れないでおこう エンカウントしてる人が振って来たらそれに合わせる感じで
(-54) 2014/04/29(Tue) 07時半頃
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学校来て、それからずっと音楽室。 ……おはよう?
[何をしていたか>>119という質問に、途中経過を省き結論だけを伝えた。 遅すぎる挨拶をして、漸く今日、日向の姿を見たのはこれが初めてだなと気付く。 思えば俺は元々誰が居て誰が居ないのかすら把握していない。 把握していなかったことで、特段支障も無いが。]
…………
[誰が消えたか。 目の前の相手に話すべきか、躊躇した。 そもそもこんな現実味の無い話を、どうやって説明すれば良いのか。]
(131) 2014/04/29(Tue) 07時半頃
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わー。楽しみー。文化祭で天春さんの作った服、きれーだったよー。
[他のクラスの劇に比べて、どうしても、主要の登場人物の衣装が地味になる銀河鉄道の夜。 それでも、天春さんの作った衣装は、精一杯の工夫が詰まっていて、凄いと思った。]
うん。「怖い」とか、「辛い」とかはさ、自分を守るためのかんじょーなんだから、恥ずかしーことなんて何もないし、我慢もしないほーがいーんだよー。
[言葉は、ナイフよりもたやすく人を傷つける刃。 目の前の彼女の様子を見る限り、失敗しなかったみたいだ。ほっとしながら、目を細める彼女(>>108)の頭を優しくなで、どーいたしましてー。と笑った。]
(132) 2014/04/29(Tue) 08時頃
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……下らない。
[日向の脅し文句>>122に嘆息する。 知らないとシラを切り通そうかとも思ったが、この調子だと日向を相手にし続ける羽目になるだろう。 それは面倒だと思い口を開いた。 どう説明すべきか悩んだところは、そのまま伝えて。]
大体そう。 ……ランゴリアーズ?
[聞いたことのあるような単語>>123。 だが、内容までは思い出せなかった。 そのまま日向が説明>>124>>125>>126するのを黙って聞く。 ホストが望んだ世界>>124。 ならばこの世界のホストは、俺では無いのだろう。]
(133) 2014/04/29(Tue) 08時頃
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んーと、何人いたっけー。ひー、ふー。
[指折り数える。11人。 持てるー?と、寝袋を2つ、彼女に渡して、残りの9つを抱え上げる。一つ一つの重さはそこまでないから、視界が遮られることを我慢すれば、何とか運べる。]
手が短いってふべーん。
[口を尖らして漏らしながら、手芸部の部室へ。]
(134) 2014/04/29(Tue) 08時頃
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…おー!
[鍵が開いていることは、もはや突っ込まない。 寝袋に埋め尽くされた視界の隅っこ。映る色とりどりの作品に、同じように感嘆の声を上げる。]
おとぎの世界みたいだねー。
[きれーだなー。と思って。]
おー。ありがとー。この上のっけてー。
[絶対、今、寝袋を一度下ろしたら、抱えるのに苦労する。 確信を持って。頼んだ。なさけない**]
(135) 2014/04/29(Tue) 08時頃
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/* 体育館が綺麗に飾り付けされた、演劇のステージ →沙耶の夢である役者、に関係する
5階を作れたらとも思うんだけど… →文化祭の飾り付け、各教室の出し物 →楽しかった文化祭の一時
(-55) 2014/04/29(Tue) 08時頃
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/* 本人は練炭自殺のつもりだったけど焼身自殺になっていたみたいな感じかな
(-56) 2014/04/29(Tue) 08時半頃
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/* 焼身自殺にしよう
(-57) 2014/04/29(Tue) 08時半頃
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…確かに、良く出来た話としか思えないが。 消える…この学校から去る、詳しい条件は?
[同じような夢>>125を見ているような状態。とても信じがたい。 だが、もしその仮説が正しいなら。 脱出法を聞いてさっさと此処を出るに越したことは無かった。]
……ああ、久住先生か。 思い出した。
[ランゴリアーズ。 何処で聞いたものかと思ったが、そういやあの先生が授業中に話していた気がする。 選択科目の授業なので話し半分で聞いていた為か、内容まで覚えていなかったのだろう。 だがあの人の奏でる音楽は、嫌いでは無かった。]
(136) 2014/04/29(Tue) 08時半頃
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[車の中に閉じこもる。外から開けられないようにキーは中に持ち込んで。ロックをかける。
重たい七輪をシートの上に置いて、マッチを擦る。ぼう、と揺らめく炎に目を背けたくなった。けれど、ここでやめてはいけない。
マッチを炭の中に落とした。そして、服の裾を炭に近付ける。火が移った。じわり、じわりと服を焦がし、身を焼いていく。激しい痛みに火を消したくなったが、ぐっと耐えた。火はシートに燃え移り、車内が少しづつ、火に包まれていく。]
親不孝な娘で、ごめんね。
[大好きだった両親の姿を思い浮かべ、目を閉じる。 熱い身体。聞こえるサイレン。こじ開けられた窓。酸素を得た火が沙耶の意思を伝えるように、ごう、と強く燃え上がる。車中から助け出された、火に包まれる身体。不思議な事に、顔は火傷をしてる様子もなく、綺麗だった。
しかし、沙耶の意識は、すでに途絶えていた。]
(*0) 2014/04/29(Tue) 08時半頃
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改訂版? とりあえず練炭からはなれたほうがよさそう
かといって灯油にしたら顔が燃えるだろ?顔は綺麗だったのがポイントなのに
(-58) 2014/04/29(Tue) 08時半頃
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ああ! マッチをダイレクトに服に付ければいいんだ!(名案をひらめいたような顔)
(-59) 2014/04/29(Tue) 08時半頃
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こんな場所にうだうだと留まってるつもりは無い。 帰る。
[笑いながら投げ掛けられた質問>>129に即答する。 聞かれるまでもない。]
やらなければいけないことが、あるんだ。
[ぼそりと、自分自身の気を引き締めるように呟いた。 視線を落とし、手を固く握る。 その表情は何時に無く切羽詰まったものだった。]
……日向はどうなんだ? 帰りたいのか、残りたいのか。
[この掴み所の無い飄々としたクラスメイトは、この状況下で何を望むのか。 そう思い、問い掛けた**]
(137) 2014/04/29(Tue) 08時半頃
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/* ところでさっきから練炭がレネたんと似てるなと思い
ゾクゾクするよ… もっと、もっと熱く!燃え上がろうよ…! >>松岡修造<<
(-60) 2014/04/29(Tue) 08時半頃
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[頼る様な小番に、]
…ごめんなさい。 私には、さっき言った事しか分からない。
[かろうじて声を出す。わからない、と首を横に振る。だって、少女も分からない。自分がどうしたら良いのか。 自分のする事も分からないで、どうして小番に言えるのか。 逃げる様な視線。あの時>>1:171同様、その先に何かある事を期待する―――…見つけた>>112。]
…CD?
[出ていった鹿島を視線で追ってから、置かれたものを小番に示して呟いた。 話を逸らしたことに、申し訳なく思いつつ。]
(138) 2014/04/29(Tue) 08時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/04/29(Tue) 08時半頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2014/04/29(Tue) 09時頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2014/04/29(Tue) 09時頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2014/04/29(Tue) 09時頃
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[掃除用具入れに手をかける。そこは寒いでしょ、りっちゃん。 声をかけられたのは、そんな時だった。]
いいんちょ。
[タイミングが悪いね。そこを離れて、窓の前に立つ。 窓は、開いていた。>>50周囲の廊下が濡れている。靴下に水がしみる。]
窓、開いたよ。 ……4階も、開いた。
[口角を上げる。笑顔をつくるかんじ。 続けられた質問。やっぱり、聞くよね。当たり前。誤魔化せないかな。無理だ。]
ふくいんちょは、けいちゃんとシャワー浴びるって。 りっちゃんは……りっちゃんは、多分帰った。いなくなった。
[いなくなったのは、ちょっと嘘かもしれない。いるけど。そこに。多分。]
(139) 2014/04/29(Tue) 09時頃
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同学年って言ったつもりなんだけど、榊じゃなくてリストであってるんだろうか
(-61) 2014/04/29(Tue) 09時半頃
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時間軸的にはこっちが先になるからね。
(-62) 2014/04/29(Tue) 09時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/04/29(Tue) 09時半頃
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[開かれた窓の側に立った恵田に、違和感。何だろう。 そうだ、上履き。 さっきまでとは違って、上履きを履いてない。
彼の足元が、廊下に溜まった水溜まりで濡れるのを一瞥。 その矢先に告げられた、質問の返答>>139に目を見開いた]
……帰った?
[藍田が帰った?この世界から? でも、その言い方はひどく曖昧で。 恐らく、あの話と同じで、彼も確証はないのだろう。 なら――]
(140) 2014/04/29(Tue) 10時頃
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エピでなんでそんなに靴脱ぐの?って言われそうなんですけど血まみれの靴はきたくないやろ?
(リサ´╹◡╹)<ダヨネー
(-63) 2014/04/29(Tue) 10時頃
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