116 【突発百合村】堕天の泉
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[クリスとペアを組むソフィアに、私はそっと念話を届ける]
怖いことなんて、ないわよ、ソフィア。 あってはいけないものがこの天国に持ち込まれるなんて筈、ないもの。
(-86) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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うん!クリスは賑やかなこと大好きだから、きっと楽しくなると思うな。毎日夜のお仕事なんて私だったらちょっと怖いけど…3人なら平気かも。きっと怖くなんかないね!
[歌や踊りが大好きな彼女なら、きっと毎日の仕事も退屈しないだろう]
うん、聞いてみよう!ついでにみんな誘って。 もちろん、ゆーわくじゃないよ!大歓迎!
[飛び跳ねるようにして、またフランに抱き付いた]
(82) 2014/03/22(Sat) 23時半頃
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うん……誰なのかわからないし…… 誰かを疑いたくもない。
でもそんな考えじゃ、神様に甘いって叱られちゃうかしら。
[よかった、と微笑むクラリスに、 ふわりと心に温かいものが灯る。]
(83) 2014/03/22(Sat) 23時半頃
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―――じゃあ、私が
[やわらかな色でクラリスに微笑みかけるけれど、 次の言の葉は声のトーンを落として]
誘惑、してあげる。
[周りを確認した後、 人目にもつく、この場所で 顔を近づけて――そのままクラリスの唇を攫ってしまおう。]
(-87) 2014/03/22(Sat) 23時半頃
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もし何か知りたいことがあれば、訪ねてきてね。 書庫にあるものなら、何でも探すお手伝い、するから。
[それと共に、普段は隠されている閉架書庫の存在を伝えて、私は言葉を終える。そこにも手がかりがあるかもしれない、と]
じゃあ、またね。ソフィア。
(-88) 2014/03/22(Sat) 23時半頃
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でも神様から言われてるならお仕事だもんね。 やだなぁ〜そう考えちゃうと…。
[ブーと口元を尖らせて、拗ねる真似。]
叱られる時はみんな一緒かもしれないね。 みんな同じ事考えてるとおもうなぁ。
(84) 2014/03/22(Sat) 23時半頃
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ふふっ……うん。触ってもいーよ?いっぱい触って。
[目を細めて舌をぺろりと出しながらにこりと笑う。 顔を埋められながら両手で揉みしだく手の動きは、なんだかとても心待ちにしていたよう]
ん、ふぁ、んっ。はぁ、んん……いっぱい揉んで、スージーのお胸…… でもフランのお胸も、おっきいよねえ……
[鼻にかかるちょっと甘い声を漏らしながら、揉みしだかれるままに豊かに膨らんだ胸を揉まれるに任せる。先っぽが尖って、色づいていく。 自分もフランの胸をお返しとばかり、両手でまさぐって両手で鷲掴みに。]
うぁ。フランのお胸もすっごくおっきいねー。 やーらかくって、気持ちいい……
(-89) 2014/03/22(Sat) 23時半頃
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えっ!?
[誘惑しちゃおう。 その言葉に一瞬戸惑いと理解が追いつかなくなって、唇を奪われる。 戸惑いはあいもかわらずだけれども、されるがままに…。
少しの間、唇が離れれば少しだけ困った顔をして。]
えっと……その……志乃ちゃんがお水を飲んじゃった子…なの?
(-90) 2014/03/22(Sat) 23時半頃
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― 自室 ― [ひとり部屋に戻って、私ははふ、と息をつく。ずいぶん大きな出来事になったものだと思う。この天国では今までなかったような事件――]
閉架の書庫に何かないか、探しておいた方が良いかしら?
[いつもは入り口さえ隠されている、もうひとつの書庫の事を口に出す。必要でない限りあまり立ち入らないように、と神様から命じられていた場所だ。普通なら天国では持ち出す必要がない知識の納められた場所]
(85) 2014/03/22(Sat) 23時半頃
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ケイトは、閉架書庫の鍵を、手に取った。
2014/03/22(Sat) 23時半頃
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みんな一緒ならまだいいわ……ごめんなさい、で済めばね。
堕天、っていう言葉が 気になるわね。
[そんな言葉を交わしながらも、 クラリスを見る瞳は艶めいて]
(86) 2014/03/22(Sat) 23時半頃
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[最初は触れ合わせるだけの口接け。 すぐに離して、言葉も交わす]
んーん、まだ飲んでないわ。 だけど私も、誘惑されちゃったの。
……とっても、気持ちいいのよ…… 私、もう戻れないの…… 穢れちゃったの……
[何処か諦観に似た、けれど堕ちた身体は艶やかにクラリスを求めて]
……私の秘密。 クラリスとファンヌの仲の良さに 嫉妬してたわ。 私……クラリスのことが、好きなのかも、しれない。
[告白としては、曖昧だけれど。 そしてそれに答えさせる隙をなくすように また唇を合わせ、舌を差し入れて歯列をなぞる。 きっと天使同士には存在しない、深い情欲を煽るキス。]
(-91) 2014/03/22(Sat) 23時半頃
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― 自室 ― [もし閉架書庫に入るとしても、ひとまず誰かと合流してからにしようか。そう思って、私は部屋を出ようとする。 ――と。私は姿見にちらりと写った自らの姿に唖然とした]
……っ。 ……これ――私?
[鏡の向こうに写っていたのは紛れもなく私、ケイトの姿。 けれど、その格好は今のものとは似ても似つかないものだった]
(87) 2014/03/22(Sat) 23時半頃
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― 自室 ― [青いワンピースを着ていたはずだった。 それが、暗赤色の光沢をしたボディスーツになっている。 身体のラインを隠すようなゆったりとした衣服から、バストやお腹を露出させた扇情的なデザインの下着へと]
ウソ、ウソよ――!
[二つに結わえた髪は解かれて、いつもしている眼鏡もどこかに消えている。鏡の中から見つめ返してくる私の顔は、心なしか目つきもキツい印象を受けた]
(88) 2014/03/22(Sat) 23時半頃
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[そして何よりも、その背中には――]
……ああ、でも、これ――わたし――
[――純白だった翼の色は、正反対のものに。 私の背中には、黒い羽毛の翼が生えていたのだった]
(89) 2014/03/22(Sat) 23時半頃
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― 自室 ― [おそるおそる、私は口に出す。鏡の中の自分から目をそらし、両肩を抱きながら]
……堕天、してしまったの?
[そうして、視線をのろのろと動かし、翼を視野に収める]
……っ、っ、、、はぁ、っ……。よかった……。
[目に映るその色は、白。 私は大きくため息を吐き、けれど、と小さく呟いた]
(90) 2014/03/22(Sat) 23時半頃
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けれど、時間の問題……よね、きっと。 今は隠せていても、きっと、このままじゃ――すぐに暴かれてしまうわ。
[目を閉じて、考える。天国からはきっと、追放されてしまうだろう。 私が、すでに神様の言った通りの存在になってしまったのだとしたら]
……そうだわ。それなら――
(91) 2014/03/22(Sat) 23時半頃
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[まだ飲んでない。 その言葉に少しだけ離れて頭を振る。]
じゃ、じゃあまだ大丈夫だよ! うん!きっと大丈……
[そのまま言葉を続けられれば、戸惑いながらも目を伏せて。]
ずるい…そんな言葉ずるいよ……
[そのままもう一度唇を寄せられれば、避けようとしたけれども思い留まった。 天使である自分には知る事のなかった感触。 志乃の舌が自らの唇を割って入り込む。
赤らめた顔は更に紅く、頬を紅潮させて、漸く少し離れる。]
かも…なんてズルい言い方だよ……こんな事教えて…。 ファンヌは友達…だもん…。
(-92) 2014/03/23(Sun) 00時頃
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ケイトは、隠微な色を口元に潜めて、密かに微笑んだ。
2014/03/23(Sun) 00時頃
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/* ケイト、スージーが狼かな? 半狼が志乃で私は犬(酷い言いようである) フランが気占いで間違いないはず。 今日の襲撃で狼増えて3人になるね。わー村側勝ち目うっすーいw
え?あざといように見えるって? あざとくやってるんだよwww私は志乃の犬になるの。わんわん♪ 村側が勝った時の事なんかこれっぽっちも考えてません。皆一緒に堕ちればいいんだよwww
(-93) 2014/03/23(Sun) 00時頃
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[きゅう、と心臓が痛くなる。 どうして――そう接点もなかったクラリスに 私は、惹かれて。
クラリスの柔らかい笑顔や、屈託のなさ、愛らしさが どうしようもなく、欲しくて、欲しくて。 私だけのものにしてしまいたくて。
唇を解放すると、少し潤んだ瞳でクラリスを見つめた]
……じゃあちゃんと言う。
私は、クラリスが好きよ。
(-94) 2014/03/23(Sun) 00時頃
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私に言われても困るよね。ごめんね。 でも誘惑したいほど、貴女を気持ちよくしてあげたいほど 焦がれてるの――…
[強引なキスは、彼女からすれば色恋の勘定に入らないだろうから]
貴女は私に無理矢理されたって。そう周知してもいい。 でもお願い。私の気持ちだけは、覚えていて―――
[そう懇願するように告げ、そっと身体を離す。]
(-95) 2014/03/23(Sun) 00時頃
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――みんなも。 ――みんな、みんな、堕落させてしまいましょう?
きっと、その方が愉しいわ。 私と彼女だけじゃない、あの子も、あの子も、あの子も――
[堕天の事実に落ち込んだのは一瞬、すぐにそれは高揚へと変わった。 私はくすくすと笑いながら、天国に座す同僚たちの姿を順番に思い浮かべる。初めて知った悦楽に溺れ、あえぎ、そして堕ちていく穢れ無き天使たちのイメージ。それは私に与えられた新しい“器官”を昂ぶらせていった]
(92) 2014/03/23(Sun) 00時頃
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――そうね、それこそが私の役目なんだわ。 ふふ、もしかすると。神様からの、彼女たちに“試錬”を与えるように、という役目なのかも。
[いまや私は、自分が堕天使であることをはっきりと知ってしまった。 それと同時に、この身の隠し方も。 神様から与えられた法力は堕落によって穢れ、魔力というべきものに変質する。それを身にまとわせて、鏡に映ったままだった“ケイト”の真の姿を幻で包んだ]
……うん。これで、良いわね。
[鏡に映った幻影は今までと変わらないケイトの姿。その出来ばえに満足して、私は自室をあとにした]
(93) 2014/03/23(Sun) 00時頃
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……困んないし、言わないよ…。
うん、これがきっと誘惑なんだね。 もっとして欲しいっていうのが欲求で、他の人にはして欲しくないって思うのが独占欲なんだね……。
じゃあさっきのが穢れ…??ううん。違う気がする…。
[もう一度志乃を見つめて、意地悪そうに微笑んだ。]
秘密の共有だもん。
それに……気持ちよかったから、もっと気持ちよくして欲しい……かも……。
[自分でも驚く程素直に肯定する。 この感触には自分はきっと抗えない。]
(-96) 2014/03/23(Sun) 00時頃
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/*だって私は犬だからwww
(-97) 2014/03/23(Sun) 00時頃
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ケイトは、神殿の入り口へと向かった。
2014/03/23(Sun) 00時頃
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/* ケイトがもう一人の人狼? 半狼?どっちなんだろ? うーん?
(-98) 2014/03/23(Sun) 00時頃
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クラリス……有難う。
[意地の悪そうな笑みに、微苦笑し]
独占欲に関しては、その通りね。 クラリスが別の人として欲しくないと思う。 私が貴女に――教えて、あげたい。
[ふわりとクラリスの頭を撫でて、微笑み立ち上がればケイトの姿が見えてくるだろう。]
……今度、ゆっくり時間をとって 全部教えてあげる。
好きよ。
[最後には優しい微笑みを湛えて*]
(-99) 2014/03/23(Sun) 00時頃
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― 神殿入り口 ― [神殿の入り口が見えてきたあたりで、私は誰かがいるらしい気配に気づいた。 天使ではなくなってしまったために、その存在に敏感になったのだろうか。柱の陰にそっと隠れて、顔を覗かせてみる]
(誰かな……) (……志乃と、クラリス?)
[もしかすると、ファンヌもいただろうか。あるいは、まだ到着していなかっただろうか? 彼女たちの会話に聞き耳を立てつつ、出て行くタイミングを計った]
(94) 2014/03/23(Sun) 00時頃
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[クラリスと言葉を交わしていれば、 ケイトの姿を見、クラリスの傍から立ち上がる。]
ケイト。 神殿のお仕事、お疲れ様。
[少しだけいつもと違う気がする――気のせいだろうか]
私部屋に戻るわ。 また今度ね。
[ひらり、二人に手を振ると、神殿内の自室へと**]
(95) 2014/03/23(Sun) 00時頃
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じゃあ3人で配りましょう。 でもクリスにはあんまり騒がないように言わないとね。 はしゃぎすぎちゃうと子供達起きちゃうかも。
[誘惑では無いと言われて満面の笑みで何度も頷いた]
そうと決まればスージーとクリスの分の籠を編まないとね。 あ、でもその前にケイトとヨーランダに話を聞かないと。
[嬉しくて神様からの言い付けを忘れる所だった]
(96) 2014/03/23(Sun) 00時頃
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志乃は半狼か人犬か。
(-100) 2014/03/23(Sun) 00時半頃
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