109 Es+Gossip/Amnesia
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
でも…僕……
(-67) 2014/01/29(Wed) 23時頃
|
|
信じたい……
(-68) 2014/01/29(Wed) 23時頃
|
|
[相手は吸血種だ。その上、呪には耐性がある。 こんな風に感じるのは、見当違いだと理解している。
だが、――…だが、泣く子に勝てる筈がないのだ。 使命を背負い、赤を背負い、血に塗れ、戦火に飲まれようと、一人の子供をあんな風に泣かせることは、大罪だ。]
奴を殺すまでは死ぬつもりは無いが――、 ―――…、……ありがとう。
[彼の物言いが余りにも、幼い騎士然としていて。 つい、笑みを零し、彼の掌を握りこんだ。]
(-69) 2014/01/29(Wed) 23時頃
|
|
─ 台所(厨房) ─
[話し声が聞こえていたので、誰かいるのだというのは分かったのだが。 そこにいたのは、黒い肌の精悍な男と、あの忌々しい吸血種だった。]
……テメーがチャールズ……
じゃ、ねーよな。
[褐色肌の男に、問うような隻眼を向ける。]
(95) 2014/01/29(Wed) 23時頃
|
|
−早朝・部屋−
[あれから部屋へと戻って一眠りしたが、揺れる感覚に身を起こし、ドールに頼んで外へと]
何があった。
[事情を聞けば眉を寄せ、昨日の“噂”を思い出す。]
Gossip、とやらが動きだした、ということか。
[こうしてはいられぬと、歩き出す。今日はヤニク、というあの赤い吸血種らしいがいつ外部の者であるこちらに疑いがくるとも知れない、その前に成し遂げなければならないことがある。
足は昨日イアンが出てきた部屋の方へと、ドアを叩いたが中から返事はあっただろうか]
(96) 2014/01/29(Wed) 23時頃
|
|
キミの仕事は、叱ること? ……ああ、そうだね。 実際に触って、興味が沸けば愛でるようになるかも知れない
[きっと、その子供は実際に虫に触れて、 自然に触れて、図鑑で存在を確かめたから、 純粋に喜んだのだと思う。>>91
自分はといえば、子供の頃。知識しか与えられなかった。 写真で視た草木や虫を示してこれが欲しいと願えば 虫と違い、害にならない猫や犬を与えられたり、 小さな花と比べものにならない立派な花束を貰った。
それが欲しいのではないと、伝えても。 叶えてくれる人は、その時の自分に居なかったから]
でも、今はキミが子供だった時のことを聞いたんだ。 …つまらないって事じゃないさ
[そう弁解をしたタイミングで、勧められフォークを取る 来訪があったのは、その時だった。>>95*]
(97) 2014/01/29(Wed) 23時頃
|
|
― 昨夕・書庫 ―
さて、…その夢が叶う未来、 という可能性はもうすっかり捨ててしまうのかい?
[トレイルが望む彼の傍に添う相手は夢をあきらめた先に在るのか、そう、わざとらしく驚いた顔をしてみせ、少しだけ意地の悪笑みを。 到来と彼は言った>>47、自分は再来だって有り得る心算で言ったのだけれど。 そう含ませて指摘する事で、彼の心の内を彼自身に改めて知らしめる。
本当は彼だって判って居る。互いに再確認すればそこでこの話は終い]
(98) 2014/01/29(Wed) 23時頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/01/29(Wed) 23時頃
|
― 昨夕・共同浴場 ―
成程、「乗馬」は「習う」ものなのか…… 乗り物…、否、移動の足…――といってもそう毎日長い距離を移動せんか。 うーん、何と言い表せば伝わるやら…
[育って来た環境の違い、地域の違い、生活水準の違い、 それらの食い違いを説明で埋めるのは非常に難しい。
しかし然して重要な問題でもなければ、続く話題にあっさり浚われ流されてゆく。 時計と聞けば、一歩退いて全体像を確認し、おぉ、と納得交じりの感嘆を。
>>48試してみた、とは先の魔法の話だろうか。 そう思いはしたが混ぜ返す心算は無いので、そうか、とだけ頷き返しただけに終る]
(99) 2014/01/29(Wed) 23時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/29(Wed) 23時頃
|
>>*2――……判らない。 夜が明けて、気が付いたら師匠を殺したくなってて……
どうやら――邪気使いに、まんまとヤられたらしい
[>>*5自分で無い、と告げたアランの言葉に、 ゆるゆると頷く。
赤の世界は時の概念が曖昧で。
サイラスの言の葉により【反逆者と成った】青年には、 その半端さ故、透視者の力も通じ無いだろう]
(*10) 2014/01/29(Wed) 23時頃
|
|
[>>48勿体無いと言う、その感覚は良く判らないまま、己の髪を一房摘んで手慰みに引っ張ってみたり。
別に、意味は、ない。 ただ、昔、幼い頃の記憶では、父も、兄も、皆長かった気がして…。 確か編み込むんだよな、なんて唐突に、脈絡なく呟く独り言。 手入れが面倒くさくて、そこまで再現する気にはなれなかったけれど。
>>49トリートメントは一般的に週に一度するものらしい。 何とも非常に如何でも良い良い新知識に興味深そうに頷いて、ふと、気付く]
……あぁ、キミだと別段違和感はないなァ。 なんだろう、この差は…。
[何故ヴェスパタインだと面白い気がするのだろう。 疑問は浮かんだけれど、なんとなく、考えない事にしておいた]
(100) 2014/01/29(Wed) 23時頃
|
|
はっはっはっ、 ただのいい男の枠に大人しく収まるなんて、つまらないだろう?
構わんさ、俺は、俺で。
[勿体無いだとか、残念だとか、良く言われる、そうしみじみと頷き、彼の見解は間違って居ないのだと伝える。 そんな隙をついての水鉄砲。彼が呆れるだけならば、軽い謝罪の言葉を添えて其処までで終いにしただろうけれど、合わせて付き合ってくれるものだから、大人気ない水遊びは尚も続いた。命中させられれば、倒れ込んで湯船に沈んでみたり…
賑やかを通り越して騒がしい風呂の異変に気付いたドールが様子を見に来たけれど、独特の羽織を見つけて何時もの事かと納得し帰って行ったのは、誰も知らない脱衣所の話*]
(101) 2014/01/29(Wed) 23時頃
|
|
/*
アラン智狼かっ!撃たなくて正解、だな。後追いしたいわけではないけどこんなに早くから後追いなしとわかるのは流石にな…
でも狼にさしたかったってのもある。結局は縁故だけど
(-70) 2014/01/29(Wed) 23時頃
|
|
>>*5あァ、【部隊長を殺す】のが最優先だ――……
二人の手は煩わせない。 師匠は、僕が殺る。 ――…せいぜい、派手にね。
今日は半赤を襲って仲間を増やすのを再優先に、 そうでなければ――……オスカーあたりが良いんじゃないかな。
[>>*8昨晩、赤――アランより流し込まれた呪が、 ラルフの目を紅く輝かせ。
何処か心配そうなトレイルへと、そうきっぱり返事を返す。
オスカーの名を添えたのは、 昨日、ヤニクと寄り添う彼の姿を思い出したためで。 その一瞬だけは、青年の狂気が薄れたやもしれず*]
(*11) 2014/01/29(Wed) 23時頃
|
|
―深夜・吸血種私室フロア→―
そうか、ならば其方は君に任せよう。 …気を付けてな。
[>>32安否と伝えた心算は無い、けれどトレイルがそう受け取ったのは何となく理解して、愉しげに口角を吊り上げた理由は、彼には伝えぬ侭に、その背を見送る
共にトレイルを見送るフィリップ>>61が己と共に移動すると知れば、然して急ぐでも無く歩きながら、思い付いたままに話しだす。今にも歌いだしそうな愉しげな声音で]
(102) 2014/01/29(Wed) 23時頃
|
|
何でも出来ないよりは出来たほうが都合がいい。>>90 荒事もこなすが、生憎軍を持つ国ほどではない。
[自衛に特化した神教国は侵略軍を持たない。 精々形ばかりの教会騎士が居るくらいだ。 己は子供達へ隣国の将軍殿の武勇伝を語ってやる程度の人間だ。 それでも、使命を帯びる程度の胆力はあった。 或いは、己くらいしか居なかった。]
―――…違うのか?
[着席した相手に続いて、椅子を引き、長い足を組んで落ち着くと、そこだけは皮肉げに告げた。 それが上面だけのものだと、自覚がある分、重症であったが。]
(103) 2014/01/29(Wed) 23時頃
|
|
まず褒賞の彼らならば、何処から入手するかはまぁいいとして、用意できるならもっと遠慮なしに派手にやるだろうさ。 吸血種は炎に弱い、ならばもっと炎が燃え広がる場所と天候を択ぶといい。 生み出した混乱に乗じて逃げる心算、この部分が彼らに感じられん。
自作自演ならば、自分はあの部屋にいる、という情報を皆に伝えてからでないとなァ。 まるで爆発し損だ。 自分は爆発の最中、あの部屋にいた。 そう情報を操作しておかないのは理解しがたい。
ドールが勝手に動く筈も無く、この城に新たに侵入出来る誰かが居るとも考え難い。
…ならば、残るは?…そう、我らだ。
[己の素人推理を披露してみて、どうかな?と彼の見解と採点を求める。
場所が場所なだけに怪我人の心配一人を除いて必要ない、 炎はいずれ雨とドールが消すだろうその程度の爆発、 この後飛び交うだろう疑心暗鬼と推理ごっこ、 これらを娯楽と呼ばずになんと呼ぼう?]
(104) 2014/01/29(Wed) 23時頃
|
|
―未明・自室―
[それからどれだけ時間が経った頃か。 >>93寝返りをうった拍子にふいに目が覚めて、暗闇に浮かぶ2つ赤い光りに射すくめられる。]
だ…れ?
[恐ろしさにベッドの上を後じさる。が、暗闇に目が慣れるとその姿が誰なのかわかれば]
…ヤニク?
[はらり――。]
ヤニク…!
[自ら毛布を床に落とし、彼を迎え入れるように両手を伸ばした。]
(105) 2014/01/29(Wed) 23時頃
|
|
/* >>103…もしかして俺、じゃないよね?ん、ん?
(-71) 2014/01/29(Wed) 23時頃
|
|
殺しても、死なないで。
………死んだら、無しかないよ。 無になったキミに、見返りなんて、ない。
だから、死なせないよ。
[彼と共に死んでも、何も考えられない所へ行き着くなら、 それは、牢獄よりも暗い世界だ。 自分が幽閉されて失うもの。 執事の記憶なのだろうと、なんとなしに想像をしていたのだが]
案外……、 キミとのこんな時間を、忘れてしまうのかも知れない。
[失いたくないな、と小声で呟き。 指に掛かる圧に安堵ともの寂しさを覚えた後、 フォークを取って食するべく、そろりと手を退いた*]
(-72) 2014/01/29(Wed) 23時頃
|
|
ー 昨日・厨房 ―
はぁ?
[例えられたものに思わず大声を出し、顔を上げた。
相手はここに無理やり連れて来られた人間だ。 屑だのなんだの言われるものかと思っていたら、あまりに予想外の例えだ。
アランの方をまじまじと見つめるが、それでも向こうは平然ととこっちを見ている。思わず力が抜けてしまった]
私のどこをどう見たらそうなるんだ… というかそりゃお前たちだろう…
[大きなため息をつきながら頭を掻く。
しかし、この内容の話をしているなら、まさか今自分が衝動でアランを殺すようなことはないだろう、と感づいてはいたにしても、冗談でも捕食者の吸血種にこんなことを言い出すとは。
やはり、本当に、彼は何も変わらなくて、そして強い人間なのだろうと心の中で嘆息した]
(106) 2014/01/29(Wed) 23時半頃
|
|
やあ、目は無事に戻ったみたいだね。 チャールズ?
彼を探しているのかい。
[隻眼の彼の来訪に、ケーキを掬ったフォークを留め。>>95 アランに用事…というよりも。
アランが誰なのかを確かめようとしている様に見えて。]
今朝はまだ、見てないな。 まだ寝ているのかも知れないけど……なにかあったの?
(107) 2014/01/29(Wed) 23時半頃
|
|
―深夜・→客室フロア―
そもそも、この【黒夜】というやつ、 誰かの手によって意図的に操作されて訪れたものなのか?
これは自然と訪れたもので、 訪れる事を知る誰かが噂を流しただけ、 という可能性の方が高い様に俺は思うがなァ。
[彼が乗ってくれるならば推理ごっこは尚も続く。 答えなんて、きっと出やしないけれど、だからこそ面白い]
(108) 2014/01/29(Wed) 23時半頃
|
|
― 夜・厨房 ―
[焼けたケーキは即食べたかったが、置いておくとさらに美味しくなるとアランに言われたような気もし、我慢してそのまま厨房に置いておく]
やけに、眠いな。
[厨房を出た途端、頭がふわっとした。 血はたくさん飲んでいるはずだし、働いてもいない。 何故だろう。部屋に戻ると、またそのままベッドに倒れこんだ]
(109) 2014/01/29(Wed) 23時半頃
|
|
[そんな最中、届いた伝令>>#1。 ほぅ、と興味深げな感嘆を一つ。
不満を露わにする連れに思わず笑い出せば、その明るい色の髪をぐしゃり、掻き雑ぜる様に撫でて]
組織の中で、上司が部下に懲罰を与えるのに、根拠なんて必要か? 気に入らない相手への言い掛かり、それ1つで十分だろうよ。
これが犯人にとって、想定通りか想定外か、そこが最大の問題だなァ。
[あくまで推理を愉しむ姿勢は其の侭に、故に真剣に思い悩む彼とは噛み合わないかもしれない。>>69誰かを探しに行くと知れば、その相手が誰かは追及せずにあっさり手を振り別れただろう。さて己は何処に行こうか――…*]
(110) 2014/01/29(Wed) 23時半頃
|
|
[深夜、爆破音に目覚めた男は、慣れぬ寝台の上で身動ぎし、闇の中青い瞳を煌かせた。
奇妙な夢を見た。 城に眠る、幾つもの光。 赤いもの、青白いもの、ただただ輝くもの。 それのどれが吸血種で、どれが人間か。 全く見分けがつかなかった。
そんな、魂の輝きにそうっと手を伸ばして ぴん、と指で弾いた。
変質は僅か。 目に見えない変化は、彼等の未来に、どのような結果をもたらすのか――]
(111) 2014/01/29(Wed) 23時半頃
|
|
/* じゃきじゃき
(-73) 2014/01/29(Wed) 23時半頃
|
|
― 自室・朝 ―
…良く寝た。
[ぼんやりと上半身を起こす。 久々にぐっすりと眠った気がする]
ああ、まだ、黒夜なのか…
[光の差し込まないカーテンをぼうっと見て、時計を見ると、のろのろと身支度を始めた。 そろそろ外に出よう、というところで廊下からドールの伝令が響く。
『危険思想を持つ者を、1日1名排除します。 本日深夜、【ヤニク】を牢獄アムネシア送りとします。』]
(112) 2014/01/29(Wed) 23時半頃
|
|
―厨房―
叱りもする。褒めもする。 ―――……子供とは、そう言うものではないのか。
[少なくとも、自身の知る子供は皆そうであった。>>97 喧嘩をし、悪戯をし、勉強を抜け出し、おかえりと告げる、そんな子供達ばかりだった。
だから、まるで籠に囚われた鳥のように育てられる子を知らなかった。 風切り羽を摘まれ、愛玩されるだけの人形のような子供は。
一瞬、彼の横顔に憂いを見て、覗き込むように首を傾けたところで、新たなる来訪者の気配。>>95 身体を起こしなおし、長躯から隻眼の相手を見下ろせば、言葉尻からチャールズを探しているとは知れた。]
チャールズはこれを作った男だな。私はアランだ。
[これ、と示すのは、目の前の男が一口奪ったチーズケーキ。 丁度、最後の一切れを差し出せば、彼に提示。]
(113) 2014/01/29(Wed) 23時半頃
|
|
危険思想… 牢獄とは穏やかじゃないな。 何したんだ、一体。
[危険思想の持ち主として、懲罰室に罰を受けにいった者は以前にもいた。 しかしEsから即牢獄送りとは少なくとも自分がここに来てから起こったことがない。
身支度を済ませると、後ひとつ、考えた。 昨日のアランの話だ。自分を変える。 ラルフのことが頭に浮かんだ]
(114) 2014/01/29(Wed) 23時半頃
|
|
―未明・オスカーの部屋―
[>>105 突然の訪問者に怯える声。よく聞くエサの声音。
――それが、自分の存在を認めると 名を呼び両手を差し伸べる。
こんな事は… 今まで一度も遭遇した事が無かった]
―…オレだ。 怖くないのか?
[後手に部屋の扉を閉めると、伸ばされた腕の中に呼ばれるように赴き。片手でその頬を包んだ]
(115) 2014/01/29(Wed) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る