107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石
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いにしえの英雄がどう思うかは知らんがね――共和国には、傭兵の一人だって多すぎる。 戦場は、カネのためでなく、名誉と誇りと祖国のために戦う勇者のものだ。
[それは極論――あるいは理想論だった。 なるほど確かに、兵のすべてが、自ら進んで志願し、国家に忠誠を誓ったものどもであれば、どれほど良いか。
――が、実際上、そんなことは不可能である。 兵の過半は無理やりに徴兵された連中が占め、それ以外も、少なくない部分を傭兵団が占める。 専業の軍人だけで国軍のすべてを賄うというのは、この時代の農耕生産力では、夢物語ではあった]
(133) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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/* みっそーさんがますますてきをふやしていく(しろめ
(-37) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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あー!いいんだよ! あんたらがどう思うかじゃなくてこっちが勝手に恩に思ってそうってだけだ!
[逃げる前に大声で、興味がないといっていた男へと言葉に返した。聞こえたかはわからないが。 ただ猛獣という言葉に、狂笑うようにさえ見えたのにやはり逃げて正解だったか…とは思ったが追撃はなく]
攻撃…してこなかったな。
[してきたら色々と単純化するが、危険もあった してこないならば、このまま継続して観察しなければならない手間ができる。 手っ取り早いのは魔の対象を暴き出す力をぶつけてしまえばよかったが、未だに制御できるか怪しいものをまた適当に放り投げたってきっと外れる。そんな自信があったからやめて、とにかく物陰を選びながらでたらめに走っていた]
(134) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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/*グリセリアになってるぜ相棒(( オスカーすまん
(-38) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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そうですか。 裏切り者の帝国の人間なのですね。 事情があるとはいえ、人間って薄情ですわ。
[くすくす笑う]
私…ですか? 私はここに神器を取りに来たのです。
世界を平和にするために必要なのですわ。 うふふふふ。
[おかしそうに笑い続ける彼女をパティはどう思ったのだろうか]
(135) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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[ミッシェルの言葉>>132に、じろりと視線を向ける。]
我らの仕事は、手に入れた神器を持って帝国に戻ること。 報酬は、帝国に戻ってからだ。
[もっとも、今は魔都から出ることも出来ず、また 情勢も帝国側が不利ではあるのだが。]
戦うことに、名誉なんてあるものか。 結局は、やっていることは人殺しじゃないか。
それなら、求められて手助けをする傭兵の方が よっぽど人の為になっている。
[続く言葉>>133には、ついカッとなって反論をしてしまう。]
(136) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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騎士だの国だのと…… 人間はなんでそんなに争いが好きなのか、僕にはわからない。
僕達妖精は、必要に応じて武器を取ることはあれど 好んで人殺しなんてしないよ。
戦場に誇りなんて、あるものか。 同族殺しを好んで行うのなんて、人間くらいだ。
[ジェニファーの反応を見れば、あっ、また言い過ぎた……と 僅かに後悔の表情が浮かぶ。 だが、素直に謝罪を口にする気にもなれなくて、 むすっとした表情でミッシェルを見やるのみ。
平和な森での暮らししか知らなかったエルフにとって、 戦争とはいまだ理解しがたいものなのであった。]
(137) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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[飛んでいた。と自分でいっていたので、おそらくあれはドラゴンナイトということだろう。 そのため入り組み影の多い市街地を利用して逃げた]
…そろそろ消すか。
[徹底的な小動物である自分はそれでもまだ用意したままであった闇の手を消した]
(138) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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…あ、クラリッサ。
[何だかテンションがだだ下がりして、呑気に空中散歩を楽しんでいれば、見慣れた姿>>135を視界に捉える。近くには見慣れない姿>>126もあるが、おそらく共和国の人間だろう。
しかし、クラリッサを見るとどうしてもやりたくなることがある。]
クラリッサーーーーーッ!!
[相手に聞こえる程度に大声で名前を叫んで急降下をすること。 体重を前にかければそれに従って急降下する翼竜の鬣をひっそりと撫でてやって。
果たして、彼女はどんな反応をしてくれるだろうか。]
(139) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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――違うね、名誉なき戦いは戦じゃない。 そんなのは、けだものの殺し合いと一緒だ。
[英雄たらんと望む軍人と、雇われの傭兵。 所属の違いをおいても、その在り様は大きく違うのだろう]
戦いを蔑むというなら、お前たちはなんだ? その戦いを飯のタネにしている、お前たち傭兵が戦場を嗤うか? よろしい、今日を境に平和になったとしよう。 それで、お前たちは皆が皆、手に職持って生きていけるのか?
[ある意味では、自分への問いかけでもあった。 恒久平和がなれば、軍人など必要ない。が、自分は軍人としての生き方しか知らないのだ。 その自覚が、眼前の帝国傭兵に対する言葉の刃となる]
私たちは、国を――同胞を護るために剣を執っている。 お前たちは、何のために剣を執る? カネのためだろう?
(140) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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[あれが普通なのか、おかしいのか。普段を知らないから、なんともいえない。 敵と敵がいる状態で、素直に互いの蟠りを抜いて接するなどできるかどうか…]
おもった以上にむっずいな。ミッシェルちゃんぐらい単純なほうがいいかなー
[そういいながら、壁に鉄の根をかけて、軽く傷をつける。 ただの傷に見えるそれを見れば、おそらく自分の部下のパティちゃんはこちらの居場所を把握してくれるだろう。
ゆっくりと歩きながら、ところどころの壁に傷をつけていった]
(141) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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裏切り者、ねぇ
[至極面倒くさそうに、少しだけ顔を伏せると頭を掻いた]
其れってすっごく上から目線よね 戦って負けて、下の者がどれだけ苦労したかまーったく知らないみたい
帝国が負けたのだって上の人がそんなのだからなのね、きっと
[人差し指を突きつけて、クラリッサに断言した]
ふーん、神器、か 大方負けそうだから藁をも縋る気持ちでってことかしら?
でも残念、神器を取りに来た結果、あたし達は古の魔を蘇らせてしまったの このままだと皆死んじゃうかもね
[この女は何が楽しくて笑っているのか理解できなかった。 だから一応、事実だけを伝えておこう]
(142) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
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人間も ドワーフも エルフも ホビットも 竜族も
(143) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
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魔に滅ぼされるわよ
(144) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
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[そして街路の袋小路までいったところで、やっと息をついて、背を壁に預けかけたところで]
(ありま、こんなとこにもかい)
[正確に把握などしてないが、そこに確かにあるのは霊ではない人の気配>>114である]
(145) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
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それは殺し合いを正当化しているだけだろう。 所詮は、人殺しだ。 そこにあるのは、名誉でも美学でもない。
[ミッシェルの言葉に、ため息混じりに呟く。 おそらく、この溝は埋まらないのだろうな……と思いながら。 それでも、人里に降りてきた時の、争いに心痛めた気持ちを思い出せば、言わずにはいられなかった。]
戦がなくなっても、用心棒でも、それ以外の仕事でも、 いくらでも探すことは出来る。
僕は、助けを求める誰かの為に。 そして、僕を拾ってくれた傭兵団の皆の為に、戦っているんだ。
[ミッシェルの目をキッと見据えたまま、言い放った。]
(146) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
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[其処まで言ったとき>>139上空から男の声。 反射的に見上げ、急降下してくる翼竜の姿が見えれば、バックステップして逃避モードに入った]
ま、貴女が何を持って平和にするか知らないけどね あたしは自分の護りたいものを護るだけだし――
[最後にそれだけ告げて、トップスピードで逃げ出した。 なお、クラリッサを縛っているロープはまだ解いていない]
(147) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
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/* ジェニファーさんよかった……!!!(喜) そしてお疲れ様です。
うちも元日に兄貴が倒れて、色々大変だったよ……。 正月早々……。(しょぼん)
(-39) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
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――冗談も程ほどにしろ、阿呆め。
[仕事は幾らでも探せる、と。それに、噛み付いた]
……戦がない時期の傭兵が、何をした……。
[ぎちりと、歯を鳴らせた。 そこにあったのは、紛れもない憎悪だ。 正規軍と傭兵のあいだにある反感だけではないものが、そこにはあった]
(148) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/01/05(Sun) 00時半頃
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もういい――、 どちらが正しいかは戦いで決めようじゃないか。貴様とは、相容れん。
[水平より下げていた槍の穂先を、それより上げた]
そうとも……人魔の大戦が再来したといえ、敵国は敵国! 尊敬に足る敵とならば、民草の未来のため手も携えようが!
[まず浮かんだ姿は、あの少年騎士。 彼と肩を並べ、魔と戦うというのは――まあ、悪くはない。 半瞬、緩みかけた頬に力を込めながら、口上を続ける]
――唾棄すべき輩の助けを借りるくらいなら、この槍を倍だけ働かせよう!
(149) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
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/*ジェニファーはご愁傷様です。 仕方ないね、予想出来るもんでもないし。
(-40) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
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[......数分後。再び少年は衣服をちゃんと着ていた。 ただ、右袖は其処になく、二の腕から素肌を曝しているが。 袖布を腹部にぐるりと一周だけ。布地的にそれが精一杯だ。
遠くから、剣戟の音が途絶えている。 あの死霊達の出現が、止まったのかな。
千年もの間、人が満足に訪れる事なんて無かったに違いない、古の魔都。 そのうら淋しい風だけを聴きながら。 少年はその指に填め続けていた、環を眺めていた]
(150) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
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[この指輪は、神器なのだろうか。 然し、未だ何かの効力を発揮する場面は見た事が無いし]
……聖女フリーデル……。 まだ、彼女の声を聴いた事が無い…。
[確かに、聖者の声はアイギスを手にした時。 彼だけ出ない。聖女フリーデルの加護も、自分には授けられていると明言した。 然し、聖女の福音は、果たして何故未だこないのだろうか]
(151) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
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[きゅぽり、と指から指輪を離し、ころころと掌で転がしていた。
綺麗な指輪だ。 土台の部分は、鏡の様に美しくて。 …もしかして、聖刃アイギスの刀身と同じ鉱石を用いられているの?]
……あれ。 指輪の裏側に、何か掘ってある。
[何かにぶく反射する掘り文字が、指輪の裏に刻まれていた。 今まで填めていた為に見えなかったが、それを天井に翳す]
(152) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
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そう吼えなさんな、セシル。 そこの生娘にだって、きっと誇りとやらはあるさね。 勿論、私にも傭兵としてのそれはある。
ただ、異なるのは、だ。 金のために銃を構えるロクデナシか・・・ 国のために槍を持つヒトデナシか・・・それだけだよ、セシル。
(153) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
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....Ei......r...te.........ar............『エイルの涙』.........?
[その不思議な神環には、戦乙女の意匠が見事に造られていた]
(154) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
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戦がない時期? 人間の里なんて、戦だらけじゃないか。
[実際は、心安らぐ時もあった。 傍らの傭兵団長のように、心を許せる相手もいた。
だが、今は売り言葉に買い言葉。 相手を、騎士を、戦を――ひいては人間を馬鹿にするような発言ばかりが飛び出てしまうのだった。]
(155) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
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[....その時、何者かの気配>>145。聖刃アイギスへと咄嗟に手を伸ばす]
まずい。防具を着る時間も無いのに。 さっきの魔物達がまた現れた?それとも…。
[ちゃり、と小さな音で、神器の柄の手触りを確かめ、強く握り締める。 休息を経る事により、大降りの聖刃はまたも再び。 聖者曰くの、『糞重たいゴミ剣』へと戻っている様だ。まずは奇襲を凌がなければ。警戒の意識が強く気配へと向けられる]
(156) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
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[戦いで決着と言われれば、僅かに目を細める。]
ふん、結局はそういう手段に訴える。 野蛮なものだ!
[しまった、そうは思っても、もう遅い。 傍らのジェニファーに申し訳なく思いながらも、 馬上で使い慣れた短弓を構えた。]
(157) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
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/* おお!?
(-41) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
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