103 宇宙の絆
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[放射線の交差点。 もっとも深い中心地には、白い台座がひとつ。 その上に乗せられた黒い本がひとつ。
それは、JAMESが遂行中の最重要事項を綴ったファイル。
『スターウルフでの人格OSテスト
及び、
ワレンチナ・ローゼンフェルド中佐に対する人的諜報ヒューミントについて』
と題字に銀箔が打たれていた。]
(-134) 2013/11/20(Wed) 20時半頃
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/* 階級間違えたぁああああ!!! 少佐って打ったはずなのに…!
(-135) 2013/11/20(Wed) 20時半頃
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[書架が織りなす道筋に沿って、ゆったりと歩みを重ねる。 背を追い立てるものは何もなく、奥へ奥へと進む足取りは軽く。
進む程に、ぎっしりと棚に並んだ本の中身は少しずつ色合いを変える。小難しい専門用語の並ぶ本、何処かの星の気象データ。 そんなものの間に、不似合いに納まった料理のレシピを見つけ、小さく笑う。
――ふと、何かに肩を引かれたような気がして振り返る。 幾度首を巡らせても、其処に佇むのは独りきり。
棚からまた一冊本を抜き出して、分厚く折り重なる頁を捲れば、それは一人の女性について書かれた本だと気づく。 どの頁を開いても、彼女の事だけが其処にある。 自分と同じ名を持つ、女性の話が]
(-137) 2013/11/20(Wed) 21時頃
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……そうだっつってんだろ。 同じこと何回もいわすんじゃねーよ。
[まともにトレイルのほうが見られなくて視線を逸らして、 辛うじて聴こえるくらいの声でぼそぼそと呟いた]
(-138) 2013/11/20(Wed) 21時頃
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/* 今日は仕事がしんどかったので、終わってから少し寝ていたのだけど。 寝ている最中に携帯で議事録更新して秘話が届いている図を受信して、がばっと起きて確認してみたら、本当に届いていた。
うーん。流石は夢魔の領域。
(-136) 2013/11/20(Wed) 21時頃
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【夢】
バゥ!?
鼻先をかじかじされ、ぶわっ、と尻尾が膨らんだ。 全身の毛も、心なしか逆立つ。
…………クゥン
ぺろぺろと舐められ、ゆっくりと尻尾が戻り。前足を退けると気持ち良さそうに鼻を鳴らし、すりすりと。 甘えるように。
(-139) 2013/11/20(Wed) 21時頃
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【夢】
[激突する人参の波と緑のたゆたゆ。 混ざり合い絡み合う両者は、野に抽象画を描き出す。]
うっ……
[煮え立つ大地は戦場を緑のシチューに変え、 あの独特の香りが空気と肺を満たした。]
……っ、これは短期決戦が吉、ってことかな。
[ぐるり、鼻と口を覆った白マフラーをたなびかせ、 跳躍一閃、緑と赤の波を裂いて、 白騎兎はチャリオットの前へと降り立つ。]
(-140) 2013/11/20(Wed) 21時頃
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どう? 一緒に踊らない?
[腰からすらり、と人参色の細剣を抜いて、 ぴるぴる、と剣先を振ってみせる。]
(-141) 2013/11/20(Wed) 21時頃
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[頭を膝の上にのせられると、 微かに身動ぎして、動揺した声を頭の上から降らせる]
それは図々しすぎるだろ…………っ! 嫌な感じはしないっつっただけで、 そーいうことしていいとかは、まだ言ってねーだろ?
俺は、まだ嫌な気持ちにならないっつーことを、 認めたくないんだから……。
(-142) 2013/11/20(Wed) 21時頃
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ほら、頭降ろせよ。 その……眠いんなら隣で寝て……いいから。
[ぽんぽんとベッドの隣を叩いて]
だからって変なことすんじゃねーぞ。 許可無くしたら嫌いになるからな!
[照れと怒りがないまぜになった視線で睨みつけたが、 どうにも迫力がなかった]
(-143) 2013/11/20(Wed) 21時頃
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奇数噛みつく 偶数そのまま
→8
(-144) 2013/11/20(Wed) 21時頃
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/* ネタどうしようかね。
エロと、子供の頃を夢に見るのと、新婚妄想の3つ考えてるんだが。
あと左右どっt それとなく右に行けないかなぁと画策はしてるんだが。 あ、たまには年下攻めもいいかなみたいなただの趣味です。
(-145) 2013/11/20(Wed) 21時頃
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[拒まれなくて嬉しいような、 視線を逸らされればやはり寂しいような、 そんな複雑な気分を抱えながらも。
膝に甘えて動揺した声が振ってくれば、 躊躇いがちにミナカタの顔を見上げた。]
そーいうことって…… これも、そういうことに入るのか……?
[じっと、ミナカタの反応を窺う。]
(-146) 2013/11/20(Wed) 21時頃
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………………ミナは。 嫌な気持ちになった方がいいって、 思ってる……?
[ミナカタの言葉に、 少し寂しげな表情で問いかけた。]
(-147) 2013/11/20(Wed) 21時頃
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[ベッドの隣を叩いて促されれば、 無言で頷いてそこに横たわる。
だが、彼の言葉にはしょんぼりとしながら]
…………ミナのばーか。
[一言だけ残し、背を向けた。]
(-148) 2013/11/20(Wed) 21時頃
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【夢】
にゃー
すりすり甘えられて、ぺろぺろと鼻先を舐める。 すりすりされれれば、ごろごろと喉を鳴らして気持ち良さ気に。
にゃ、にゃ
前足でてしてし。 遊んで遊んでと示すようにてしてし
(-149) 2013/11/20(Wed) 21時頃
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[何とはなしに既視感を覚える記述に、軽く目を通し。ずしりと重い本を両手で抱え上げ、棚へと戻した。 隣に並ぶ本を開けばまた、彼女の事だけが綴られている。
興を削がれて棚に背を向け、再び先へと歩き出す。 時折、背表紙に空白を背負った本が所在なさげに納まっている。
整然と並ぶ棚の陰に、不意に台座が現れた。 目の痛むような白の上に、漆黒の本が無言で座っている。 吸い寄せられるように伸びた腕が――触れる寸前、ふと止まる]
(-150) 2013/11/20(Wed) 21時頃
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【夢】
[森を、平原を埋め尽くす緑と人参色のサイケデリックなスープ。 その湯気と熱せられたチーズ臭を突破して、白兎の騎士が眼前に現れる。
剣舞を誘う軽妙な動きに、紅薔薇の笞で魔法陣を敷いた。]
《ダンス・マカブル》を所望とな?
名を名乗れ、 無礼者。 今宵のメインデイッシュに名を刻んでくれるわ!
[ラードめいてネットリとした網が、動きを封じんと投げかけられる。 その編み目は「Eat me」と文字を綴った。]
(-151) 2013/11/20(Wed) 21時頃
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そーいうことだろ。これも。 その……ただの友達じゃやんねー……よな?
[とはいえ、その主張にはどこか自信がない。 もしトレイルの告白を聞いてなかったら、 たぶん膝に寝っ転がられても、 友達とじゃれ合ってるとしか思わなかっただろう]
……俺が意識しすぎってわけか……。
[ぼそりと呟く]
(-152) 2013/11/20(Wed) 21時頃
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――――…ワレンチナ?
[驚きの混じる声が無音の世界に生まれた。
回路にアクセスする存在に、働かぬファイアウォール。 光の粒子が集まり、原因追求へと繰り出した青年の形を取る。
疑問の色を孕んだ声は、何故彼女がこの場所にいるのか。と言う意味と、普段よりもずっと長い金髪に確認を込めて]
(-153) 2013/11/20(Wed) 21時半頃
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…………っ。
わっかんねーよ。んなもん。 そんなに簡単にいいとか悪いとかいえる問題じゃねーよ……
お前が最高のダチだからこそ、悩むんだよ……。
[トレイルが隣に寝そべると、 自分も寝っ転がって背中合わせになる]
(-154) 2013/11/20(Wed) 21時半頃
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[黒い表紙に綴られたタイトルが、浮き上がって見える。 そこに在る自分と同じ名前が、伸ばした腕の動きを止めた。
静寂に満ちた世界の中、唯一穏やかに響いていた鼓動が、軋んで嫌な音を立て始める。
―― 一度、台座に背を向けて。
何かに責め立てられるように、再び踵を翻し、そろりと本を抱え上げた]
(-155) 2013/11/20(Wed) 21時半頃
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/* ……思ったより早く、この時が来てしまった、なぁ…
(-156) 2013/11/20(Wed) 21時半頃
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【夢】
[紅薔薇が舞い、スープが煮え立つ。 湯気に映える薄紅の光が白い網を吐き出す。 襲い掛かる恐ろしい粘着質の罠を前に、 白兎の上で不敵に笑ってみせた。]
おれの名は、 首切り兎の騎士《Knight of killer rabbit》、ナユタ!
『Shaaaaaa!!』
[白兎の口が胴の半ばまで裂けて、威嚇の叫びをあげる。 その上に跨って投げかけられる網を絡め取り、 剣ごと、ぽりぽりと食べた。]
(-157) 2013/11/20(Wed) 21時半頃
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……げふ。
[さすがに胸やけがする。]
(-158) 2013/11/20(Wed) 21時半頃
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今度はこっちから行くよ。
それ、1、2、4!
[軽快なステップを踏んで白兎ともども高くジャンプ。 2本目の剣をかざし、チャリオットの真上から果敢に切り込む。]
(-160) 2013/11/20(Wed) 21時半頃
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/* アリスからなぜかモンティパイソンへ。 超かおす。
(-159) 2013/11/20(Wed) 21時半頃
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トレイルのばーか。
[子供のように言い返すと、目を閉じた――]
(-161) 2013/11/20(Wed) 21時半頃
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[自分の振る舞いが、ただの友人同士としてどうなのか。 そんなことも、もう自信がなくなっていた。
前から、遠慮なく甘えていたような気もするが。 逢えない間は、ずっと彼のことばかり考えていて。
愛おしさは、募るばかりだった。]
……………………むぅ。
[背中を向けたまま、拗ねたように一声。]
(-162) 2013/11/20(Wed) 21時半頃
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[最高のダチ、と言われると、胸が熱くなる。 本当なら、この言葉だけで喜ばなくてはいけないのに。
それ以上求めてしまいそうな自分も、確かに居て。]
(ミナ――――…)
[胸元を手で押さえていれば]
(-163) 2013/11/20(Wed) 21時半頃
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