102 【参加者募集】勇者は異世界からやってくる
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/11/19(Tue) 23時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/11/19(Tue) 23時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/11/19(Tue) 23時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2013/11/19(Tue) 23時頃
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―エリュシカ王国内・戦場― [王国内は既に戦場とかしていた。 兵士達には守る事、逃げることを優先させながら撤退までの時間を稼がせていた。 王女本人もまた、前線で馬に乗り、レイピアを振るって戦っていた。]
お父様、お母様、お兄様…少しだけでいいから力を貸して。
[戦場と化した王国に魔物が入り込んでいる。 レイピアを以って魔物を貫き闘う。]
(116) 2013/11/19(Tue) 23時頃
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や、しくじる前提のつもりはないけどさー。 がんばったー!けどダメだったー!ってときは、あたしが独りで散ったほうが「あたしじゃなければ和平できたかも」って希望をちょこっとでも残したほうがよくない? 魔王さんのサポートあってダメだった、よりもさー。 まー、理想を言えば、希望をある程度育てれるまでは死ぬのは勘弁……
……とっ、
[>>115鎧を鳴らす彼の後から、両手でサイズを持ってついていき。 やがて、たどり着いた魔王の部屋の前で止まる]
しつれーします。 シーくん魔王、お疲れさまー。
[色々考えた結果、シーくんに落ち着いたらしい。 シシノメと呼ぶのも混乱しそうだし]
えっと、用意できましたっ。 詳細聞いてもいい?
(117) 2013/11/19(Tue) 23時半頃
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[エリュシカ王国に入り込むのは最早難しくなかった。 アンデッド族でもある自らにとって王国内の結界はさらにその身を弱らせる。 それでも四天王の1人としての実力は本物だ。 大剣を振るい、人間を一人でも多く刻み付ける。]
大地よ、俺に力を!
[土の魔法は槍となり塊が人間達に襲いかかる。 瞬間…氷壁がその塊を打ち崩した。]
……王女ホリー…。
[獲物の一人を見つけたと、嬉しそうに口許を歪めた。]
(118) 2013/11/19(Tue) 23時半頃
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/* サイモン、アンデッドだったの?!!
(-50) 2013/11/19(Tue) 23時半頃
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─魔王城、城主の間─
[窓辺。双頭の鷹を肩に乗せ、遠視──大局を眺めるのに使用するが、細かい事象や場所は対象物が分かっていないと視得ない──で王都を覗く。 結界のある範囲内はやはり邪魔が入るので、勇者が逃亡したという王国周辺を──しかし詳細までは分からないので遠視では探せない。 使い魔の視界が必要だと判じ、何羽かカラスに似た鳥を具現化して、偵察、斥候、探索も兼ねて飛ばす。 そうしているうちに、マドカ>>117とヴェーラムドが扉を開けば。 窓の外に視線を向けたまま、語る]
ペラジーからの伝令はこうだ
ひとつ、サイモンの進軍の情報が漏れていたこと ふたつ、王国内で勇者の存在を確認したこと
その勇者は、マドカと同じく妙な格好をしているようだ 能力はその時点では不明。感知出来なかったという どうやらサイモンの襲撃から逃れるために、国外へ逃げ出したようだ
──結界の外に出たのなら、わたしにも対応できる
[ふたりを、いや、マドカを振り返る]
(119) 2013/11/19(Tue) 23時半頃
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四天王サイモン!これ以上、私の国での横暴は許しません。 この国に住む全ての国民は私の家族です。
[構えるのはレイピア、レイピアで陣を組み、結ぶことで視線をサイモンに向けた。]
開け氷の華、結べ練劇の刃…!
[氷はサイモンに当たって、魔法の衝撃に包まれる。]
(120) 2013/11/19(Tue) 23時半頃
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[追跡していた馬が突如Uターンする>>114]
(??どうしたというのだ?)
[そのまま元来た道を戻り始めるのを見て、鳥も戻らせる。 無駄に労力を使わせた眷族に申し訳ないと謝ると、気にしないと返事がくる]
(121) 2013/11/19(Tue) 23時半頃
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……しーくんまおう
[呟き、目を眇める]
却下。それなら魔王だけでよい
[肩に乗せた使い魔を撫で、次いでヴェーラムドに視線を置く]
サイモンは王都の結界内にまで進軍している 前回「今度こそ王女の心臓を貫いてみせる>>1:21」と言っていた きっと城内にまで攻め込んだのだろう 情報が漏れていたため戦局がどうなっているのか分からぬ 苦戦しているのか、混戦しているのか
[そうしてまた、マドカに視線を向け、一度>>10流した話題を]
わたしは人間の精神に干渉し、混乱や眠りを招くことができる 人間からは呪いと呼ばれるがな 殺さずともよい邪魔な相手は大抵眠らせることができる 国王と王妃の処遇はどうする? お前の作戦は「人質」なのだろう
(122) 2013/11/19(Tue) 23時半頃
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王女ホリー、俺が探すのは貴様ら人間の最後の希望とやらである勇者の存在だ。 居場所を教えて差し出せば、これ以上この国への侵攻をしないよう陛下に取り計らってやってもいいぞ?
[最も、勇者も王女もどちらも殺せばこんな提案を知る者はいなくなるのだから、関係ないが。 氷の衝撃に表情を歪めた。]
逃げる気も、教える気もない、それが貴様の返答だな。 愚かな人間めっ、我が命に変えても貴様の首を持ち帰ってやる。
(123) 2013/11/19(Tue) 23時半頃
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[>>1:250手を離した鳥が、力無く羽をたたんだ後掻き消えた。 それが召喚者が術を解いた為とは容易に悟れて。 窓を閉じると手早く衣服を着込み、浴場を出てすぐ傍に控えていた兵士を手招きその耳に唇を寄せ]
何者かが、探りを入れてきている、ようだ。 鳥の姿を見たら、警戒、するように伝達せよ。 特に、王女たちの傍には、近づけるな。
[指示を終えると身体を離し、己自身も王宮内に警戒を呼びかけるつもりでこの場を離れた。 ついでに警戒の薄い箇所の把握もしておこうと隈なく歩いた為に、弓術部隊の悲劇やサイモンの行動を知らされるのが遅れて]
…なん、だと… それ、で。王女は、何処にいる?
[伝達の兵に問い、答えを聞けば返事する間も惜しむかのように足早にそちらへと向かい。 >>22勇者を背負いながら己を探していたセシルから>>1:259王女の指示を聞かされた刹那、表情に浮かべたのは痛み。 常ならば王女の言葉に返すのは了承のみ、だが]
(124) 2013/11/19(Tue) 23時半頃
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…そんなに。 我らは、頼りになれない、のか。
[勇者に望み託すしかないと、王女が下した判断が痛く胸を軋ませる。
王も王妃も呪いを受け、王子も行方知れず。 その上王女の事を守ることも出来ず、国を出ろなどと。 了承を返したくなどあるわけもなかったが]
……… ケマル殿が、どこにいるかは、知っているのか?
[セシルとて王女の命に何らかの思いを抱いているだろう、責めることはできない。 唇を噛んだ後、指示にあったもう一人の名を口にして、セシルを見つめ。
返された答えを聞いた後、まずは王宮の外に出ることを優先させた]
(125) 2013/11/19(Tue) 23時半頃
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/* なん…だと?!! やるなマーゴ!!
(-51) 2013/11/19(Tue) 23時半頃
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だってどこに行ったかなんて知らないもの。 最も仰る通り知っていても教えるつもりはないわ。
なにより、魔王を討つ勇者様が四天王如きに敗れるとは思えないけど?
[振るわれる大剣に対してレイピアと氷の魔法で撃ち落とす。]
今この瞬間、お父様とお母様の結界の守護が力を弱めているこの場所なら……。
[四天王に勝てるかもしれない。 そう思えた瞬間、大剣は大きく振り上げられていて…。]
(126) 2013/11/19(Tue) 23時半頃
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ではなぜ勇者を逃がした?
[嘲笑うように彼女の言葉に答える。]
勇者が如何なる力を持っているとしても、戦場での経験や勘は実践で培われる。 なれば、今経験の低い勇者では万が一があると思ったのであろうが!
[勇者に何があったのかは知らない彼が出した結論はそこだった。 経験値の低い勇者、倒すのならば今この時をおいてないと思っていた。]
残念だったな、そんな細い剣一本を魔族を止められると思うな!
[大剣は王女に向けて振り下ろされて……。]
(127) 2013/11/20(Wed) 00時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/11/20(Wed) 00時頃
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柔よく剛を制す、という言葉を知らないようね?
[身につけたレイピアは決して硬い武器ではない。 代わりに得たのは柔らかさ、柔軟性、折れにくいそのレイピアは大剣をゆっくりと受け流して……。]
長い戦だったわね…。 でも、これでようやく一人…。
[レイピアはサイモンの喉元深くに突き刺さって…]
……勝てた…。
(128) 2013/11/20(Wed) 00時頃
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[そんな気はしてたけど、あっさり呼称を却下されて首を竦める。 それから、静かに状況を説明されて、少しだけ間を置いた]
王女様が代わりの君主として成立しているのなら、王様と王妃様は特別なにかする必要はないかな。 王女様を殺すのは、いまはあんまし意味ないかも。 あくまでも生かしてこっちの手元に置いとくのがいーんだよね。国の君主っていう価値は奪わないで。
んで、……勇者なんだけども。
[ちら、とヴェラとシメオンの顔を窺い]
……殺さなきゃいけない、邪魔な相手だと思うよ。
例え眠らせても、勇者っていう存在への人間の希望をへし折るにはちょこっと足りない。 勇者は無力だ。伝説は伝説で、救いなんてない。……そう思ってもらわないと、困るんだよね。
(129) 2013/11/20(Wed) 00時頃
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[セシルには落ち着きを取り戻したように振る舞いはすれど、揺れた感情は冷静さを失わせて。 周囲への警戒は荒く、常ならば気付いただろう鳥の存在>>86には気づくことは無かった。
ミナカタが向かった先が解るならそちらへと言霊を乗せた花弁を飛ばして。 解らないならば、王宮に戻った彼に花弁が届くように留め、向かう先を伝わるようにしてから王宮を離れ。 どれ程移動したころか、身を隠しやすそうな岩場を見つけて少し休もうと足を止めた。 ミナカタが合流していなければ、彼が追いつくのを待つ意味も含まれただろう]
(130) 2013/11/20(Wed) 00時頃
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/* わたし必殺技に名前とかつけないよ?
(-52) 2013/11/20(Wed) 00時頃
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/* マーゴさんあざーーーーす!!! 後はミナカタさんの行動しだいだ!!
(-53) 2013/11/20(Wed) 00時頃
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…気がつかれたか。
[>>69聞こえた声に、視線を向ける。 説明などせずとも彼が現状を理解するに難くない状況は整っていて。 >>70一人にして欲しいといわれれば当然難色は示した、が]
…解った。 だが、一つだけさせて欲しいことがある。
[そう言うやいなや、失礼すると一言声をかけて手を伸ばし。 真珠の輝きを薄いヴェールのようにシノブの身に纏わせた後]
念の為、簡易の結界を、張らせてもらった。 不意をつかれても、これで一度は、護ることが出来よう。
[ミナカタとセシルが止めるにしろとめないにしろ、離れるシノブにではなく王宮のある方へと視線を向けた**]
(131) 2013/11/20(Wed) 00時頃
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なるほど、随分な自信の理由がよくわかったよ。
[喉元深く刺されたままでもニヤニヤと嗤いかける。]
安心しろ、俺ももとより死ぬつもりでここに来た。 万が一にも勇者に敗れたらと考えていたが……まさかこれを王女相手に使うとは思いもよらなかった。
[くつくつと嗤い、嗤い、断たれた首と身体その切り口から触手が零れ出て]
命と共に貴様に呪いをかけてやろう。 喜べ、我が主のために貴様の命を身を捧げられる事を…。
[身体中から溢れ出る触手がホリーの身を包み込んで縛りつける。]
(132) 2013/11/20(Wed) 00時頃
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─魔王城・城主の間─
[ 先程と同じく、膝まづいて、魔王からの詳細説明を、じっと聞く。 ]
サイモン殿の情報が漏れて……。 遠見か、密偵か……? あの方らしくない失態ですね。
そして「勇者」
[ 先程マドカとした話を思い起こす。 エリュシカの勇者。 異世界の者が2人? ]
(133) 2013/11/20(Wed) 00時頃
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/* しょくしゅ
(-54) 2013/11/20(Wed) 00時頃
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[ 魔王御みずから対応>>119という言葉に、腰を浮かしかける。 ]
陛下が御出陣なさるならば、自分も参ります。
[ 魔法的なことは分からないが、 戦闘ならばヴェラの役割だ。 ]
(134) 2013/11/20(Wed) 00時頃
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/* しょくしゅ!!(くわっ
(-55) 2013/11/20(Wed) 00時頃
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何、これ、力が抜け……
[身体中から力が、魔力が抜けていく。 触手は身体中を縛りつけてあらゆる生命エネルギーを奪い去っていく。]
まさか……呪い…? これを勇者様にかけるつもりだったのね…。
[そう言葉にした時にはサイモンの姿は触手だけへと変化して。]
(135) 2013/11/20(Wed) 00時頃
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ふむ。まあ交渉の役には立つだろう もし国王と王妃の呪いを解けと言われたら検討すると返せ
ホリー王女は城内にいる サイモンの戦がどうなったかはわからないが…… わたしは結界の中には入れない なればわたしは勇者の足取りを追おう ペラジーも動向を探っているはずだ、連絡を取ろう ヴェーラムド、わたしに付いてこい
マドカ、お前は人間だ。結界に守られた城内に潜入できる そして王女と対峙──やれるか?
兵、または眷属や使い魔が欲しかったら、貸そう
(136) 2013/11/20(Wed) 00時頃
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[>>134そう、言うと思ったのだ。分かっている。 そして己も前線に出るからには、連れてゆくと言うに決まっている]
──わたしについてこい
[目を細めて、くり返す]
(*11) 2013/11/20(Wed) 00時頃
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……陛下…あとは陛下の思うがままに…。 勇者を抑えられず、申し訳………
[触手へと変わるその姿は呪いの化け物そのもの。 呪縛はホリーの身動きを留めて、生命エネルギーを奪う。]
くっくっくっ…会わせてやろう。 麗しき我らが主、魔王様へとな。
[触手はホリーを包んだまま静かに消え始めて…。]
(137) 2013/11/20(Wed) 00時頃
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魔………王…?
[消え始める身体、意識、ただ身動き一つ取れぬまま…。]
(138) 2013/11/20(Wed) 00時頃
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