人狼議事


86 忘却の海

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捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/06/16(Sun) 08時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 浜辺 ─

[待つこと暫し、ジェフの姿が見えてくれば、ゆっくりそちらへ歩み寄った。]

 急にすみません。
 多分、クラリッさんから聞いていると思いますが、浜に男の人が倒れていまして……

 ……クラリッサさんは?

[そういえばと、話をしながら辺りを見回す。
 途中でミルフィと会って別れたと聞けば、頷いて]

 そうですか。
 あぁ、それで、流れ着いた男の人なんですけど。
 セシルさんが、セオドアさんと一緒に、おじいさんのところへ連れていってくれています。
 記憶が少し、混乱しているみたいです。

(132) 2013/06/16(Sun) 12時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 わたしは、ハナさんが着替えを取りに行っているので、すぐ一緒に向かいます。
 あ、わたしの服ですが、多分サイズが近そうだったので、とりあえず。

[そう説明をしてから、自宅へ向かったハナを迎えに、ゆっくりと動き出す。
 途中で会えれば、手を引いて、一緒にセシルの祖父宅へ向かうつもりで**]

(133) 2013/06/16(Sun) 12時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/06/16(Sun) 12時半頃


【人】 お使い ハナ

──浜辺──

[>>107おとーさんの声は、とっても優しい。
包んでくれる手は、指は足りなくたって、十分ハナの手をすっぽりする。]

ごめ、なさい
次は、ちゃんと

[暖かさに、我慢ができなくなりそうだから、ちょっとだけ口の中を噛んだ。
手を離してもらって、>>112声をかけられた。]

せしーおにーちゃん。
お菓子、うん、そのひとに、あげます。
わたして、ください。

[おねがい、って、預ける。]

(134) 2013/06/16(Sun) 12時半頃

【人】 お使い ハナ

[>>109何でって聞かれて、ハナも、何でって思った。
ちゃんとできなかったから、って言おうとして、

見えた表情は、今までとはちょっと違ったから、口がとまった。]

ん…… ん。
えっと、 ハナがちゃんとしたら、たおれなかったかな、って。

[言って、急いで浜辺を離れようと、背中を向ける。
今、おじさん、ちょっとわらってたかな。

怒ってはない みたい?

すごくほっとして、わー!って気持ちになって、ほっぺたぺちぺちしながら走ってた。
海に向かってわー!ってしたら、落ち着くのかな?
みるひーおねーちゃんに聞いてみよう、って思いながら、急ぎ足だった。]

(135) 2013/06/16(Sun) 13時頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/*
あらやだかわいい

(-42) 2013/06/16(Sun) 13時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[男が移動したことも知らないまま、浜側から来て森の方へ、つまりもと来た道をまるまる戻る流れ。
 けれどその内に、にわかにほかの村人がざわついているのに気がついた。
 耳ざとい大人か、それとも好奇心旺盛の子供たち。
 流れ着いた人がいること、医院に向かったことを道すがら聞く。]

そう、教えてくれてありがとう。
お医者さまに向かったのなら、ひとまずは大丈夫かしら。

[パン粥とあたたかいお茶と、それから毛布を持って戻るつもりだった。
 最低でも毛布は医院のものがあるだろうから、荷物がひとつ減った**]

(136) 2013/06/16(Sun) 14時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/06/16(Sun) 14時半頃


墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2013/06/16(Sun) 15時半頃


【人】 墓荒らし ヘクター

[診療所の椅子に腰掛けながら、ここまでの道中、得た情報を整理する。
小さな村、狭いコミュニティ。
噂の伝達は早く、外からの人間は滅多に訪れない。

────自分のように、波打ち際で倒れていたというのは本当に稀なのだろうが。

セシルと名乗った青年の村案内は、殆ど頭に残っていなかった。
混乱した頭の整理が、本当に追い付いていなかった。

深い、溜息。

兎にも角にも、先ず、自分の名前から思い出さねばならないだろう。
着ていた衣服にはヒントはないにしろ、例えば装飾品の類のものに、何か残されていないだろうか。
そう思い、波に攫われなかった腕輪を腕から外す。
検分するように、その細工の一つ一つを、指でなぞった。**]

(137) 2013/06/16(Sun) 17時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―― 回想・クラリッサと ――

 近づくの怖かったし、遠くで見ただけだけどね。

[会ったのとは少し違うかも、と>>124
その他にも理由はあれど、今はざっくりと省くことにして]

 生きてる、って……じゃあ、倒れてたの?
 うん、立って話してたから重症ってわけじゃないんじゃないかな。

[安堵したように頷くクラリッサに、釣られてアタシも頷いた。
仲良くなってもう随分と年数は重ねてきたが、改めて気が利いてとても優しい子だと思う。]

(138) 2013/06/16(Sun) 20時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 
 ……、あーっとね、リサ。
 ちょっと、話しておきたいんだけど……セスとの、こと。

[今話してもいいタイミングだろうか、伺いながら口を開けば、彼女はジェフとサイモンを先に行くようにと促した。
申し訳ないと思いつつ、先を行く二人には軽く頭を下げて]

 なんか、ごめんね?
 こんなときに、あれかもしれないんだけど

[回り道する言葉。唇を一度引き締めて、今度は迷いなく告げられるようにと開いた。]

 セスと、別れたの。
 別れよって、アタシが言ったんだ。

 なーんかね、幼馴染だし?ちょっと違ったのかな。
 うん、……そうなんだと、思う。

[まだもやもやして、本当の気持ちがどうなのかなんてアタシにもわからない。
ただ今言えることは、別れたという事実だけ。]

(139) 2013/06/16(Sun) 20時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[クラリッサが優しく言ってくれるから>>127、ちょっとだけ泣きそうになった。どうしてかは、わからないけれど。]

 ……ん、ありがと。

 はい、終わり!この話し終わり!
 今はあのお客さんのこと、だよね?

[ぱん、と手を叩いて話題を切り替える。
一度戻るという彼女>>128に頷き]

 そっか、荷物とかなーんにもなさそうだったしね。
 アタシもなんか使えそうなものあったら、持ってくよ。

[またね、と手を振って別れた**]

(140) 2013/06/16(Sun) 20時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/06/16(Sun) 20時半頃


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/06/16(Sun) 21時頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/06/16(Sun) 21時頃


お使い ハナは、メモを貼った。

2013/06/16(Sun) 21時頃


女主人 ダーラは、メモを貼った。

2013/06/16(Sun) 21時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―― 自宅 ――

[自宅にいた両親に外からの客人の話しをすれば、驚いたように顔を見合わせて窓から外を眺めている。
オルガン教室は当然のように中止になって、アタシは一つ息を吐いた。]

 ね、お客さん結構おっきな人なんだけどさ、
 父さんの靴で要らないのとか、ない?

[近くにいたホレーショーと身体はそうかわらぬように見えた。
もし本当に海から流れ着いたとしたら、身に着けるもの一式は必要になるだろう。
服はともかくとして、裸足は怪我の可能性もある。
誰かがもう見繕っていたとしても、複数あって不自由はない。]

 髭剃りとかいるかな。いらないかな。
 男の人わかんない……

[幼馴染とはいえ、セオドアやセシルに髭を剃るのかと訊いたことはもちろんない。
麻袋に必要そうなもの・判断ができないものを詰めながらふと考える。]

(141) 2013/06/16(Sun) 21時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[近くで見たことも、話したこともないのに、どうしてこう世話を焼こうとしているのだろう。
そこまでアタシはお人よしだっただろうか?
確かにこの平和な村の住人は大体世話焼きで親切だ。
けれど、アタシもそうだったのだろうか。

それとも、信じているのだろうか。
――あの人が、王子様であるという可能性を。]

 ……なに、ホント。
 あーもー、馬鹿馬鹿。馬鹿。

[頭にちらつくのは浜辺で見たセシルの顔。
アタシ自身を馬鹿だと責めながら、淡々と物品収集に励んだ。]

(142) 2013/06/16(Sun) 21時半頃

【人】 奏者 セシル

― 診療所 ―
[セオドアから、見覚えのある財布>>131を放られる。
危うく取り落としそうになりつつも、なんとか受け止めた。]

 全然、気づかなかった。……また、上手くなった?

[中身をろくに確かめもせず、懐にしまう。
いつ気づいたかと問われれば、すこし眉を寄せて]

 ついさっき……昼前くらい。
 まだ、駐在さんにも言ってなかったから。

 それに、返ってくるし。セオドアなら。

[濡れて肌に張り付いたシャツをつまんで、ううむ、と唸ってから、灰青の瞳は不思議そうに翡翠を覗き返した。]

(143) 2013/06/16(Sun) 21時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/06/16(Sun) 21時半頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
リサがアンカー引いて三行してくれててた!いらなかったぜ!
というわけで削除

(-43) 2013/06/16(Sun) 21時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2013/06/16(Sun) 21時半頃


【人】 若者 テッド

 なってねーよ、セシルがぼーっとしてるだけ。

[中身をろくに確かめもせずに仕舞うのに、肩を竦め。
続いた言葉に浮かべたのは呆れ顔だ。]

 あのなー……。
 盗んだのが俺じゃなかったらどーすんだよ。
 ホントに鈍いっつーか、危機感たんねーな。

[灰青を見返す。不思議そうな顔は、いつもとあまり変わらないように見えて。]

 …………あのさ。
 ミルフィとのこと、聞いたんだけど。

 なんで?

[言葉の足りない問いを投げる。]

(144) 2013/06/16(Sun) 21時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/06/16(Sun) 21時半頃


【人】 捜査官 ジェフ

― 派出所 ―

 ×月×日、天候、晴れ…… っと。

[彼のほかは誰もいない派出所で、駐在はデスクに就き日誌を書いていた。
書こうと書かずとも、これをチェックする上司など駐在にはいない。読む人間がいるとしたら、それは不運にも将来的に彼の後任になってしまった駐在ぐらいだ]

 猟犬ライジ体調悪。羊飼いのリンダ哀しみに上の空。
 洗濯婦ドロシー宅裏の井戸保守点検。異常なし――

[事件という事件を羅列しても、そんな調子になってしまう。
あとは、事件といえば――。
駐在は少し考えた後、ペンを止めた。
さすがに乙女の秘密は日誌には書けない。]

(145) 2013/06/16(Sun) 21時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[そんな風に日誌に集中していたから、残念駐在は残念なことに、自分が最も求められている場面、村に起こった異変を察知できない。
彼にようやく事態を認識させたのは、派出所に飛び込んできた二人組だった>>79>>115]

―――ん?

 どうしたんだい、クラリッサ、サイモン。
 そんなに急いで。

[駐在はデスクから顔を上げた。
サイモンはともかくとして、息を切らせて走ってきたクラリッサに、只事ではない気配を感じながら]

 なに。
 漂着した人が……?
 息はあるんだね? 分かった、俺も向かおう。

[クラリッサの申し出に二つ返事で頷いて、派出所を出た。]

(146) 2013/06/16(Sun) 22時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―― → 診療所・裏手 ――

[家を出て、向かったのは診療所だった。
片手に下げた麻袋は、歪に膨らんでいる。
道すがら聞いたところあの客人はそこへ運ばれたようで、妥当だと思いつつも、向かうのは少々勇気がいる。

だからこっそりと、裏手に回った。]


 じいちゃん、じいちゃーん。
 おーい。

[診察室の窓を外からこつこつと叩く。
中の様子は、よく見えない。]

(147) 2013/06/16(Sun) 22時頃

【人】 お使い ハナ

──ハーディー家──


へうっ……

[家に入って扉を閉めてしまえば、もう我慢も限界だ。
あの人は笑ってくれた、気がしたから、これは悲しいとかじゃなくて、いっぱいいっぱいな気持ちが涙になったようなもの。]

ぅあー……!

[時間にすると、きっと大したことはない。
ぐいぐい、顔を拭って顔をあげる。
暑い日でも半袖にしたりしないいつもの服は、こんなとき便利だ。

洗濯したおとーさんの服をいくつか手提げに集めていると、おとーさんが帰ってきた。]

(148) 2013/06/16(Sun) 22時頃

【人】 お使い ハナ

お、 おかえり、なさっ!

[目頭と鼻の頭が紅いままってのは、鏡を見てなかったから気づかなかったけど。
おとーさんには、にっこりして見せた。]

あのひと、どうなった?
お名前とか、おじーちゃんとこ、行けた?


あとね、服とか。
こういうの、選んだの。どう?

[変わった雰囲気のあのひとに、似合うかとかはわからない。
少なくともおとーさんの服は、手足に少し不自由があっても自分で着られるものだから、怪我があっても大丈夫だろうって。

特に、あのとき抱えようとした腕の反対側は、怪我がひどそうだったから。]

(149) 2013/06/16(Sun) 22時頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/*
>>149
えっそうなの?
(身体状況誰も書いてくれてないから自分の身体状況わかってないひと

(-44) 2013/06/16(Sun) 22時頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2013/06/16(Sun) 22時頃


【人】 奏者 セシル

 だって。盗むような人、他に居ないし。

[呆れ顔を向けられ、苦笑を返す。

話題が幼馴染のことに及べば、曖昧な笑みを消した。
言葉少なでも彼の聞きたいことは分かる。]

 なんで……かな。

 たぶん、おれはレンアイ、とかじゃなくて。
 おれはそれでもよかった、けど。
 ミルフィはそうじゃなかった……んじゃないかな。

[考え考え、多分に推測の含まれる答えを。]

(150) 2013/06/16(Sun) 22時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/06/16(Sun) 22時頃


【人】 捜査官 ジェフ

― →浜辺 ―

[サイモンとクラリッサと連れ立って浜辺へと向かう。二人から聞き出せたのはその男の風貌ぐらいで、駐在は特段何かを知ることもない。
途中、ミルフィに出会ったクラリッサが離れていけば、同世代の少女同士の会話に口を挟むべくもなく、サイモンと二人並んで歩きはじめた。
そうして浜辺に辿り着けば、ホレーショーの姿だけが視える]

 いえ、知らせてくれてありがとうございます。
 クラリッサから聞きました……ええ、彼女は途中で。

 記憶が混乱―――?

[ホレーショーの言葉>>132に、駐在はん?と首を傾げた。
それはどういう状況だろう。]

(151) 2013/06/16(Sun) 22時頃

【人】 奏者 セシル

 あ。そうだ。盗るの、あの人にはしたら駄目だよ。
 金に困ってるわけじゃない、でしょ。

[あの人、と言いながら、流れ着いた男の入っていった診察室を見やった。話題を変えようと出した明るい声のぎこちなさに、自分でもどきりとする。]

 ……どうするんだろう。
 何事もなく、帰れるようだといいんだけど。

[非日常の浮き足立った空気は、苦手だ。
穏やかないつもの日々に早く戻ればいいと願いながら、そうは行かない予感にこめかみを押さえた。]

(152) 2013/06/16(Sun) 22時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[去っていくホレーショーを見送った後、
駐在はサイモンに少しだけ苦笑いを向けた]

 ハンナまで行ったのか。
 珍しいのは分かるけど、診療所を見世物小屋にするのもなぁ。

[かといって、駐在は住民たちを締め出すような性格でもない。
ほとぼりが冷めた頃に向かおう、と心に決めた]

(153) 2013/06/16(Sun) 22時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/06/16(Sun) 22時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[しばらく根気よく窓を叩いていれば、
観念したように硝子窓が開く。
消毒液の匂いが辺りに満ち、気難しそうな医者がぬっと顔を出した。]

 ごめん、怒らないで!

 ……えっと、誰かそこにいる?
 お客さん来てるって、聞いたんだけど。

[危うく邪魔をするなと怒られそうになり、先手を打って両手を合わせた。セシルの祖父としても、村医者としても良く知る彼に、そっと尋ねる。
窓の場所は高い位置で、ジャンプをしても様子が見えない。
それでも二三度飛び跳ねたので、中からはアタシの頭が見えたかもしれない。]

(154) 2013/06/16(Sun) 22時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
ダーラさんとこ行くべきだったか
ちょっと迷ったんだけど
うー見逃し多い申し訳ない

(-45) 2013/06/16(Sun) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 自宅 ─

 ハナさん。

[自宅へ向かう途中の道では、姿が見えなかった娘、もう医院に向かっているのかと思ったが、まだ自宅にいて、「おかえり」の声に少しだけ目を丸くした。]

 はい、ただいま。

[またすぐに出ることになるだろうけれど、ただいまにはおかえりを返す。
 赤い目鼻、その目尻を、親指で軽く拭うように触れて。]

 名前はまだ分かりません。
 ですが、セオドアさんとセシルさんが、先生のところへ連れていってくれましたから、もしかしたら少しくらい何か分かるかもしれませんね。

(155) 2013/06/16(Sun) 22時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
セシルの心境がふらっふらした挙句にとてもだめなひとっぽくなっている現状。ダーラさんの指摘はとてもただしい(中の人にはゴホウビでしたが)。ミルフィ、こんなやつでごめんね……!

もっとイケメンな感じのお兄さんで拾った方が爽やかになる縁故だった、のでは……(今更)
動きにくくしていない、かな。

でも、よりを戻せそうな空気を出すと、ミルフィがヘクター(仮)と絡みにくくなる……気もするし。たぶんもうしばらくふらっふらします。

(-46) 2013/06/16(Sun) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[差し出された服を見れば、頷いて、にっこり笑い]

 はい。
 それなら、楽に羽織れると思います。
 濡れたままの服では気持ち悪いでしょうし、早く持っていってあげましょう。

[服を受け取るように腕を伸ばすと、玄関先に置かれている、あまり使っていないサンダルを示し]

 ハナさんは、そこのサンダルを持ってください。
 それじゃ、行きましょうか。

[支度が済めば、服と靴を届ける為、ハンナを伴い診療所へと足を向ける。]

(156) 2013/06/16(Sun) 22時半頃

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ダーラ
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