85 【薔薇】納豆を箱で買う村(仮)
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…誰?
[承認もしていないのに聞こえる声を見える姿、 首をかしげながらその姿を見る。 確か、この人は……]
えぇと…フランク、さん?
[別ウィンドウを見ながら問うてみる]
(*7) 2013/06/04(Tue) 20時半頃
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二人きりの水族館みたいに? それも素敵だねー。 ……さっきそんな感じだったけど、恋人だったらいい雰囲気なのかもしれない。
[立ったままのサミュエルに頷いて、辺りを見渡してみる。]
最初に来たときは普通の部屋みたいなところだったよ。 ランダムなのかな?
[試しにチャットをしたときのことを思いだして、何度か瞬きを繰り返した。]
(-110) 2013/06/04(Tue) 20時半頃
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あ、何かそんな感じするかも。 横暴な兄だけどね。
……あ、ちょっとごめんね。
[断りを入れて新着メッセージを確認すると目元を緩ませて。 再び会話に戻る。
サミュエル>>55の雰囲気は末っ子というよりも一人っ子だと思った。 なんとなく、だけど。]
あれ、甘くなかった?
[初心者向けの甘口を選んでみたのだが、口に合わなかっただろうか。 不安そうにサミュエルを見つめる。 瞳が何度が瞬いた。]
(58) 2013/06/04(Tue) 20時半頃
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趣味……パルックさんにまともな趣味、あったんだ。 って言ったら失礼かな。
[ドリベルの中のパルック像は「人生で一番変な人」だ。 そんな相手と趣味が合うとは、サミュエルは思ったより不思議な子なのかもしれない。 そうぼんやり考えながらも、行儀よく、届いたピッツァを口に入れる。 塩気をワインで流して、ふわりと微笑んだ。]
サミュエルくんは他にどんな場所に行った? あ、人でもいいんだけど……。 テストプレイだし、やれることはやっておこうと思ってて。
(59) 2013/06/04(Tue) 20時半頃
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俺か?
[ぼそりとした声を聴きとって]
俺はそーいうのねえっていうか まあ俺も似たようなもんだからな
[数えてみたら付き合った人数はたぶん男の方が多くなるんだろうなと思いつつ答える。]
(-111) 2013/06/04(Tue) 20時半頃
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[泣きそうな相手の顔。 何が彼をそうさせているのだろう。 けれど、嫌で泣いているわけではなさそうなので…そっと手を握ってみる。 握った手はすぐに握り返された。 ありがとう、という言葉にそっと安堵の息をつく。] ―どう致しまして。
[彼の手の震えが収まっている事に気付けば、優しく笑いかけた。 ―眉間の皺も今はきっと緩んでいる。**]
(-112) 2013/06/04(Tue) 20時半頃
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― オープンカフェ ―
[カフェオレを飲みながら、外の方に視線を向けてみる。 普段あまり足を運ばないから、現実でもこんな光景なんだろうかとぼんやりと思いつつ。
不意に聞こえてきたのはパルックの声。>>#0 それにはほっとしたように息をついたが、>>#1エラー音が聞こえれば、首を傾げ。]
…?エラー。 大変そうだな…。
[メニュー画面を開き、自分のところにバグは発生していないか確認してみる事に。
モニターの一覧を見た感じでは知り合いが居なさそうなので、彼とも話をしたかったのだが。 今回誘われたのは、自分がチャットをよく使っているからだろうかと思っていた。 今までに話した2人は、彼のオフライン…現実で知り合いの人で。 オンラインの知り合いが自分しかいないとは思っていなかった。**]
(60) 2013/06/04(Tue) 20時半頃
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…?
[メニュー画面を開くと、何やら隅の方でウィンドウが赤く明滅している。 こんな機能、先刻はあっただろうかと不思議に思いつつも、新しい機能かと思って開いてみる。 耳元で鳴った警告音には思わず目を瞬かせ。 聞き覚えのない声と共に目に入ったのは二人の男。]
えぇと…、聞こえていますが。 …トレイルさんと、フランクさん? これも機能の一つなんでしょうか。警告音が鳴ったんですけど…。
[頭に入れた情報を思い出しながら彼らの名前を呼びつつ、不安そうに問いかける。**]
(*8) 2013/06/04(Tue) 21時頃
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タバコの表面温度は900度ぐらいいってるらしいからもう今後触るんじゃねえぞ。
まあ、ここでよかったよな。 どんだけ熱いのか仮想体験したわけだしもうやらんだろ。
現実に戻れば火傷もなくなってんだろ。
[と、言ってここに来る前の事を少し思い出す。]
あー……
[すぐ冷やしてねえしなあ……と戻るのが少し憂鬱になった。]
(61) 2013/06/04(Tue) 21時頃
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/* わーん、トレイルさん申し訳ない。 そしてトレイルさんが主人で良いのか、な。
も、もうちょっとで本参戦できますの、で…!
(-113) 2013/06/04(Tue) 21時頃
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にた、ような?
[フランクの言葉を反芻してから、その意味を察して小さくむせた。 先ほどといい、あの人はやはり……と遠い目になりかける。 顔見知りだから誘ってもらったのだと思っていたが、違うかもしれない。]
フランクさんも、そーなのか……? 男、が好き?
[怖々と聞き返す。 その言葉に暗に自身もそうである、とにおわせてしまっている事には気がつかず。]
(-114) 2013/06/04(Tue) 21時頃
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……さー?
俺に聞くなよ。こういうのには疎いんだ。
[見えた姿、聞こえた声にそう返す。 車の事ならわかるがパーソナルコンピューターさんとやらとは未だ分かり合えない。]
(*9) 2013/06/04(Tue) 21時頃
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へー……そんなにすんのか。 わかった、気をつける。
[900度と言われても今一つぴんとこなかったが、沸騰した湯の九倍ならそれは火傷するだろうなとぼんやり。 実際体験もしたので二度と触りはしないだろう。 危険を体験するのにも使えるかもしれない、と明後日の方角に考えつつアイスに指をこすりつける。]
……? どうかしたのか?
[憂鬱そうな声を上げたフランクに>>61首をかしげて尋ねる。 もちろん彼がここに来る前に現実世界でタバコを握りつぶした>>0:13事など知るはずもないが、説明されればこちらも痛そうな顔をする。]
(62) 2013/06/04(Tue) 21時頃
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男が好きっつーか 好きになった奴が好き、かな。
長らく女とは付き合ってないから結果的に男好きになんのかね。
[今は別に相手が特にいるわけではないが。 周囲の環境を考えるとこれからも大して変わらないんだろうなと思う。]
も、っつーのは お前も似たようなもんか?
(-115) 2013/06/04(Tue) 21時頃
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これって他には見えない別チャット? ん〜……。幾つあるんだろ……。 なんか赤いって、エラー表示じゃね?これ。
[しかもまだ会っていない人と強制的にコネクションにつながってる。 別チャットは承認非承認が最初選べたのに]
さっきパルック先輩が不具合でるかもーとか行ってたけど… もしかしてこれかな。不具合。
[不具合で済めば良いのだけど、とまでは知識は及ばない]
(*10) 2013/06/04(Tue) 21時頃
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へえ……でも、女の人とも付き合ったことはあるのか……
[それならまったくの男だけというわけではないのだろうか。 好きになった人が好き、と強く言いきれるのはうらやましい。 告白をするだけでも悩んで、苦しんで、ようやく告げても嫌悪を向けられることがほとんどだったので、もう挑むこともやめてしまっていた。
さらりと聞かれた質問には、目線だけで小さく頷く。]
……ん。オレは、女の人、だめ。 男が全部大丈夫なわけじゃねーんだけど……
[多く人と接する職種柄、セクハラを受ける機会は多い。 それは全く嬉しくなくむしろ怖いので、世の中やはり理不尽だ。]
(-116) 2013/06/04(Tue) 21時頃
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[かけられる声もこちらに向けられた笑みも優しい。 眉間に寄せられていた皺もなく、本当に「微笑んで」いるディーンの顔に、少し心拍数が上がる。 頬も少し上気していたが自覚できる程ではなく。]
ディーンさん、優しー人でよかった。
[ありがとう、ともう一度。 男が好きなのに男に手を握られるのも少し怖い、とどうやって説明すればいいかわからなかったけれど、彼は何も聞かずに優しくしてくれた。
それがとても嬉しかったのにどうやって伝えればいいかわからず、ただ無言で彼の手をもう少し強く握ってから、そっと放した。]
(-117) 2013/06/04(Tue) 21時頃
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ちょっとだけな。 あんま気が合わなかったから長くは続かなかったが……
男同士のが気楽ではある。
[今までの経験を思い出しながらそう語って] [ナユタの事を聞くと]
──そーかい。 大変だったろうな
おっさんでよけりゃいつでも相談にのってやるから気楽にいえよ?
[少し言葉を濁す様に、嫌なこともあったのだろうと察して深くは追及しないでおく。]
(-118) 2013/06/04(Tue) 21時頃
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…あぁ、すみません。
[フランクには頭を下げて謝った。]
…どうなんでしょう。 私からは二人しか見えませんけど。
[それなりにチャットはしてきたが、こんな事は初めてだ。困惑で眉間に皺が寄る。]
…これが不具合? もしそうでしたら、パルックさんに報告をした方が良いのでは。
(*11) 2013/06/04(Tue) 21時半頃
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あ、ディーンさん。
[そういえばルシウスから話を聞いて彼に会いたかったことを思い出した。 勿論フランクだってまだ直にあっていないのだから、ここで声が聞けたのはよかったことの筈]
別にいまこの窓が見えても慌てることはないと思うけど。 パルック先輩がなんかしてるみたいだし。
(*12) 2013/06/04(Tue) 21時半頃
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勘、って。
[自分よりも経験があることを感じさせるトレイルの言葉に、 うぐ、と詰まる。]
安心って、嫌われるよりはいいけれど。 ――ア、まあいいか。 [初ってことか?と口にしかけて、 恥ずかしすぎるからやっぱり続かなかった*]
(-119) 2013/06/04(Tue) 21時半頃
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/* 見事にすれ違った。すみませぬ。
(-120) 2013/06/04(Tue) 21時半頃
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らく……なのか。
[自分にはない感覚のことをぽんぽん話してくるフランクをじっと見る。 気楽に付き合う、という前提がまずなかった。 そこまでの道のりはたぶん、すごく遠い。]
じゃあ、そーだんだけど。 …………どーやったら、拒否されねーの?
[聞きたいのはその一つだけ。 誰が受け入れてくれるかを知りたい。]
(-121) 2013/06/04(Tue) 21時半頃
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/* ん?繋がっているの? えーと…暫し静観。
(-122) 2013/06/04(Tue) 21時半頃
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[眉間の皺や自分の笑顔については自分では気付いていない。 彼に元気が戻ったのは喜ばしい事だと思っていた。 感謝の言葉には、首を振りながら応じる。]
いいえ。 役に立てたようで、良かったです。
[無言で手に籠められた力が僅かに強くなり、やがて離れていく。 つい先刻まで手から伝わっていた彼の体温が消え、無意識に自分の手に視線を落とした。]
(-123) 2013/06/04(Tue) 21時半頃
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…それもそうですね。 パルックさんの方が、専門ですし。
[トレイルの言葉に思い直す。 まだ会っていない人の会話に自分の事が話題に上がっているとは知らないので、全くの初対面だと思い。]
…はじめまして。 ディーン=アードルングといいます。
[会釈をしながら自己紹介した。]
(*13) 2013/06/04(Tue) 21時半頃
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……? ごめん、強かったか?
[ディーンの視線が、先ほどまで自分が握っていた手に落とされる。 感謝の言葉をどう言えばいいかわからず想いを込めたつもりだったけれど、強くしすぎたかと反省し、頬と同じに白い彼の手をもう一度取った。]
赤くはなってねーな。うん。 痛かったか? ごめんな。
[きれーな手なのに、と言ってからもう一度手を離す。 目に見える異変はなかったものの心配でディーンの手を見ていたので、彼が何か反応してもほとんど気がつかなかっただろう。]
(-125) 2013/06/04(Tue) 21時半頃
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/* ん。 ナユタさんの他にルシさんとの会話にも上がってるの? それともナユタさんとルシさんの取り違い?
ディーンは珍獣なのでしょうか。 …何にも面白い事出来ないです、よ?
(-124) 2013/06/04(Tue) 21時半頃
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ども、初めまして。 真面目そうな綺麗な人〜ってルシウスさん言ってたから どんな人なんだろ〜とか。 ていうかパルック先輩にそんな知り合いがいるっつーのに驚いてました。
[あぁ確かに真面目そうな人だ。 どこで道を踏み外してパルック先輩に捕まったんだろう]
(*14) 2013/06/04(Tue) 21時半頃
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[拒否されない方法、それを問われると]
お前に寄ってくる男がいればソイツ捕まえりゃあ楽だろ、って言いたいところだが。 そういう答えはいらねーだろ?
[全部大丈夫じゃない、というのはそういう事なんだろうと思い]
恋愛なんっつーもんは結局異性であろうと同性であろうと同じだ。
好きになった相手をしっかりみて、理解してやって。 それからお前を好きになってもらえ。 自分の事ばっかに囚われてねえか?
(-126) 2013/06/04(Tue) 21時半頃
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