80 あの日、僕らが見た空は
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/* よし、切り替えた。 完全ソロール主体に方向転換と。
(-39) 2013/04/20(Sat) 23時頃
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[トレイルが一人で歩いている。 振り返り、その背中の向こう。
今まで住んでいた町並みがもう、本でみた絵画のように目に映った。]
あで……?
[何か脳の奥がカチリと鳴った気がしたけれど。]
(95) 2013/04/20(Sat) 23時頃
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カチリカチリ。 それは気のせいだと思う。
眼の奥のシャッターが、瞬いたこと。
きっと気のせいだと思う。
(*14) 2013/04/20(Sat) 23時頃
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その景色を見たような気がしたこと。
(*15) 2013/04/20(Sat) 23時頃
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>>85 あれ…サミュ?
[見覚えのあるチャリが通りすぎた と、思ったら、止まってこちらを振りいた]
出前…じゃないよね、どうしたの?
[お互い様な気もするが、首を傾げて訊いてみる]
あ、俺は…上に空を見に 昨日、ペラジーの話を聞いて…やっぱり行こうかなって
[フッと笑いながら、自分がここにいる訳を]
(96) 2013/04/20(Sat) 23時頃
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――……気のせいだべ。
[つぶやく独り言。 掠れた小さな声。
耳につけているヘッドフォンから、また空の名前が音を告げた。 上空、小さな竜巻が起こりました。 でも、なにかしら害を及ぼすものではありません。 少し、塵が巻き上がったかもしれないので、 呼吸器の弱い方はおきをつけください。
そんな言葉。]
(97) 2013/04/20(Sat) 23時頃
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サミュ…大丈夫?
[一瞬動きが止まった様子が気になって]
(98) 2013/04/20(Sat) 23時頃
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>>96
あ?
[少し、ぼんやりした。 そして、トレイルの声に我に返る。]
ペラジー? ああ、空の話……が。
[ハンドルを握った手が少し汗ばんだ。]
昨日、デメテルもいっでだだな。 いくって。
でも、おまーが行くなんで、なんでがおもわながっただ。
(99) 2013/04/20(Sat) 23時頃
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>>98
あ、いや。 大丈夫だ。
うん、出前じゃない。ラーメンもっでねぇし。 おやっさんに、暇出されたし。
[シニカルに笑うトレイルとは対象的に、仏頂面は崩れない。]
そっが。奇遇だな。 オラも、なんだか、空、みにいごうど思っただよ。 なんでがな?
(100) 2013/04/20(Sat) 23時頃
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同時に頭の奥が何か呟いた。 小さな竜巻みたいにざわりと。
(*16) 2013/04/20(Sat) 23時頃
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(空を見たら るでしょう?)
[それは誰の声だ?]
(*17) 2013/04/20(Sat) 23時頃
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サミュエルは、こめかみにちょっと指を当てる。
2013/04/20(Sat) 23時頃
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/* >>@27
これ、拾おう。
(-40) 2013/04/20(Sat) 23時頃
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[事務所に到着した時には、 女の子のお怒りはほとんど消えていたけど 少しだけ、歩くのは遅かった。 ぎいぎいないた階段を上がるときなんて、 手を繋がなきゃ足を止めちゃうんじゃないかってくらい。]
ミナカタさーん、商品お持ちしましたよー
[扉を開けるとまずは僕の仕事場。 ミナカタさんの所長室は、その奥だ。 はよ来いと急かされて足を運ぼうとした、けど、 女の子が歩き出さなかった。 ぼふっと良い音を立てて僕の背中に、 腰のあたりにつっこんでくる。]
(@29) 2013/04/20(Sat) 23時頃
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『チアキちゃん』
『あたしね、天使様をみたの』 『だからいつか助けに来てくれるのよ』
[ピンク色のカーディガンに塞がれて くぐもった声だった。]
『あたし、本当に見たんだから』
(@30) 2013/04/20(Sat) 23時頃
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>>99 えっ、そう? 何となく、面白そうかなって…おかしいかな?
[忘れそうになっていたけど そういえば、サミュは記憶をなくしてる
そして、彼は多分他の階―もっと上から来たんじゃないか 大人たちがそう話していたのを知っている]
(101) 2013/04/20(Sat) 23時頃
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[ごとっと落ちた、ミナカタさんへの届け物。 あーあ、と思う。 ミナカタさんは怒らないだろうけどさ。 僕はそれを拾い上げながら、ついでに女の子の頭を撫でた。 こういう時、なんていうのが良いのか、僕はよく知らない。]
うん、……疑ってないよ、マドカ
[僕の仕事は事務書類を完成させること、 それから、商品を運んでくること、そういったことだし。 だから任務を遂行することが、目下生きるための 必要事項なのです。]
(@31) 2013/04/20(Sat) 23時頃
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だから、おいで
[48番とミナカタさんが呼んでいる。 マドカの正しい識別番号に急かされて、所長室へと向かった*]
(@32) 2013/04/20(Sat) 23時頃
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…少し休む? あそことか
[道の端、古びた四阿のバス停を指して]
先はまだまだ長いんだし… 無理しない方がいいと思う
[そう、空が見えるのはまだまだずっとずっと先]
(102) 2013/04/20(Sat) 23時半頃
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>>101
いんでね? 面白そうだがら、どが、フランクならにやにや聞いてくれる理由だべよ。
[ふと、今朝の警笛を思い出す。 そう一年より前のその町のことは伝え聞きぐらいしかわからない。 でも、メアリーがトレイルの幼なじみということは知っている。 彼女が旅立ったことも、それとなく。]
(103) 2013/04/20(Sat) 23時半頃
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>>102
先がながいがら、急がなきゃならない気がすんども。 トレイルが休みたいならいくべ。
[指差した四阿に頷いた。 実際、少し、手も頭も熱い。
何より…。]
(104) 2013/04/20(Sat) 23時半頃
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なんでか、心臓がほんの少し、どくどくとした。
(*18) 2013/04/20(Sat) 23時半頃
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>>104 じゃあ、休もう…少しだけね
[具合は微妙、だけど逸る気持ちも見て取れて 騙し騙しみたいになるけれど やっぱり、サミュを放ってはおけず連れていく]
(105) 2013/04/20(Sat) 23時半頃
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>>103 う…ん、それはどうかな? 俺はフランクさんじゃないし…それに…
…俺は俺のためにいくんだから
[少し躊躇いがちに けれども、揺るがぬ口調でばっさりと]
(106) 2013/04/20(Sat) 23時半頃
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――……うん
[少し、休もう。 それは、必要ないことにも感じたけれど、 でも、そう言ってくれるのだから、と四阿に向かい、自転車を止めた。]
ああ、自分のためにか。
[トレイルの言葉に頷くも、 心にもやっと何かが広がった。 それは正解であるはずなのに。]
(107) 2013/04/20(Sat) 23時半頃
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(何のために、行く?)
(みたいだけ?)
( たいだけ?)
(*19) 2013/04/20(Sat) 23時半頃
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…フランクさんは関係ない
(*20) 2013/04/20(Sat) 23時半頃
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[あくまでも、これは自分のわがまま 誰に何といわれようが、譲れないことである]
(108) 2013/04/20(Sat) 23時半頃
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[一歩、一歩、昇っていく。 少しずつ少しずつ足を進める度に、空に近付いたような気がする。けれど。それはほとんど気のせいに過ぎない。 四角い空の狭さは未だ少しも変わらない]
……
[がらり。がらり。 ゴミを蹴る足音は何処までも騒々しく]
……、
[落ちていく缶詰を眺め、ふ、と短く息を吐いた]
(109) 2013/04/20(Sat) 23時半頃
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(俺…嫌なヤツだな…嫌な仮面被ってる)
(そして…それは、多分誰かを傷つける)
(だから、きっと…ひとりがいいに決まってる)
(*21) 2013/04/20(Sat) 23時半頃
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にしても、いろいろ置いてきちまって大丈夫だったが? ほら、配達どが。
[四阿に座ると、まずはそれは聞いてみた。 そう、自分は放り出してきてしまったのだから。
暖かく受け入れてくれた人を。]
(110) 2013/04/21(Sun) 00時頃
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