72 桔梗恋獄
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―食堂― [ご機嫌の白辺さんからビニール袋に氷貰った、 ついで自主的にメーカー借りてコーヒー落とす。 胃への優しさのためにミルクも投入して]
……やっぱ痛むと、いらついていかんな。
[眉間に皺寄せ、窓の外を見やる。 外は変わらぬ吹雪模様、小雪のふりかかる なんて状態とはきっとだいぶ程遠いだろう*]
(147) 2013/02/17(Sun) 13時半頃
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はぁーい、翔クンのマッサージのお部屋へようこそ。 大丈夫。気持ちよーくして、あ げ る
[まな板の上状態になれば、よしよし、と、斉木の頭をぐりぐりしはじめた。 なんだかんで、腕前はよい。 いや、肩もみ上手は営業の基本なわけではないと思うのだけれども。]
つか、あー、肩も凝ってるな?
[そのうち、段々妙に熱心になってきて、大体8分くらい集中。]
(148) 2013/02/17(Sun) 13時半頃
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ホレーショーは、早坂の姿も見れば、やーやー、と、手は振れないので、首を振った。
2013/02/17(Sun) 13時半頃
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甫嶺さん腕はともかく声が気持ち悪いっす。
[そうは言ったが気持ちよさそうにマッサージを受ける]
……あ、ああ。すげーきもちいい。 なんすか甫嶺さんの腕前。
や、これでも真面目に仕事してますから、肩だって凝りますよ。
[気持ちよさげに眼を閉じて至福の時間]
(149) 2013/02/17(Sun) 13時半頃
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>>149
アラ、やだ。 翔クン、ちょっと声は、野太いハスキーボイスだけど、 気持ち悪いだなぁんて、もう、斉木君の、い じ わ る?
[ちょっとだけツボをぎゅっと押してみた。]
(150) 2013/02/17(Sun) 13時半頃
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[首を振る甫嶺にこちらも軽く首を振って答える。 マッサージを受ける斎木と、甫嶺を交互に見て。 口を開きかけたが、結局言葉になることはなかった。]
…………。
[『終わったら、次は俺も頼む』、と。 何も難しい言葉では無いはずなのに喉に引っかかったように出てこない。 そういえば昨日の菓子買い出しのメールだって結局返信できなかった。書いて、消したのだ。
仕事のことなら何も問題なく話せるのに何故だろう、と。 無意識に溜息が漏れた。]
(151) 2013/02/17(Sun) 13時半頃
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筧出さんも斎木も近いし。 なにかあっても大丈夫そうですね。
筧出さんも遠慮なく来てくださいよ。
[にこりと笑みを浮かべて筧出をみる。
話題にだした斎木はと言うと甫嶺のマッサージを受けているのが見えて]
うらやましいような、うらやましくないような……
[小さくつぶやき。 同じほうをみていた早坂に、あれはなんでしょうね、と言うように肩をすくめた]
(152) 2013/02/17(Sun) 13時半頃
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/* (つら)
そして周囲の矢印の向きがいまいちわからない……。 香川→甫嶺 和泉→斎木 くらいはなんとなく見えてはいるが……。
不破と筧出がわかるようでわからなくて、 上村は割と誰ともありそうで、 皆方は……あー皆方も甫嶺かなあ? 難しいわ……。
(-23) 2013/02/17(Sun) 13時半頃
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ひゃ!
[ツボを押えられて思わず体が跳ねた]
甫嶺さん何するんですか! 気持ちよくしてたのに。
[思わず押されたところを手で擦る]
(153) 2013/02/17(Sun) 14時頃
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ん?
[そして、視線を感じれば、にこにこ笑って…。]
早坂君も次してやるなー?
[Vサイン]
(154) 2013/02/17(Sun) 14時頃
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斎木も近いのか…――。
[規模的にどこも近いといえば近いのかもしれないが。 互いに遠慮なくと云ったのは、此方であったので 一つ上村に頷いてから、 甫嶺に揉まれている斎木を見降ろす。]
――…。
[うらやましいような、そうでないような。 聴こえた上村の言葉に、同意するような無言。 気が付けば、同じように早坂も、同じ方を見ていた。]
(155) 2013/02/17(Sun) 14時頃
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>>153
お?いいエロい声。
[斉木の身体がはねたので、ちょっと面白そうに。]
ふふ、よし、これでおーしまいっ。 お代は、今度、営業のお手伝いし て ね。
[肩をぽんぽん、と叩いた。]
(156) 2013/02/17(Sun) 14時頃
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――え、……さ、さあな。
[溜息を吐いていたせいで、 >>152上村への反応がワンテンポ遅れた。
なんだか微妙に居心地が悪い。 食事ができるまで部屋に篭ってようか……と思った時。]
………………、
[Vサインでにこにこ笑う甫嶺と目が合った。]
……しょうがないから付き合ってやる。
[様々な感情が綯い交ぜになった結果、変な物言いになった。]
(157) 2013/02/17(Sun) 14時頃
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エロい声って、甫嶺さんが妙なツボ押すからでしょうに。 わかりましたよ、じゃあ今度。
[肩を叩かれ、次の犠牲者である早坂の方を見た]
次早坂さん? じゃ俺別ンとこ行きますか。
[そう言うと立ち上がって、早坂へ椅子を譲る]
(158) 2013/02/17(Sun) 14時頃
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>>157
お?マジ? やったね。早坂ちゃんのエロい声もきけっかな?
[付き合ってやる、には、ちょっと嬉しそうにした。ほいで、おいでおいで。]
(159) 2013/02/17(Sun) 14時頃
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[見ていたら、甫嶺が早坂に誘いをかけたのをきき。 それに対する早坂の返事をきいて、ゆるりと瞬きひとつ。
彼らから視線を反らして、無言の同意を返した筧出をみる]
あ、筧出さん荷物もったままじゃないですか。 部屋、いきますか?
[いまさら、きづいた]
(160) 2013/02/17(Sun) 14時頃
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えっ早坂さんのエロい声?
[椅子を退いた後で甫嶺の言葉に早坂を見た]
それは聞けるの楽しみにしとこ。
[そう言うと自分も食堂の方へと歩いて行く]
皆方さん俺のコーヒー。まだっすかー。
(161) 2013/02/17(Sun) 14時頃
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ばっ、
[ちょっと動揺して声が大きくなった。 なんとか平静を取り戻していつもの顔に戻る。]
……そんなもの出すわけないだろう、馬鹿。
[と言いつつ斎木から譲られた席に大人しく座る。 そして軽く目を閉じた。]
(162) 2013/02/17(Sun) 14時頃
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斎木、お前まで。
[>>161斎木にも追い打ちを掛けられて、少し狼狽えた。]
(163) 2013/02/17(Sun) 14時頃
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/* 既に恥ずかしいとかわたし恋愛村向いてないんじゃないですかね!
[おい村建て]
客人が帰った後でよかった 恥ずかしぬわ
(-24) 2013/02/17(Sun) 14時頃
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[どうやら次に揉まれるのは早坂のようだ。 甫嶺の云いようは、今に限ったことではないけれど、 どうにもその手の冗談には上手く乗れた例がなく]
そうだな。荷物置いてくる。
[上村の助け舟に乗る形で、 コクリと頷くと、ゆるっと足を動かし始めた。]
(164) 2013/02/17(Sun) 14時頃
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>>161>>162
そーそー。早坂君のエロい声。 ちょっと耳掃除してなかったなぁ。おっしいおっし。
[交代とばかりに椅子に座る早坂がちょっと焦った声を出すと、また楽しそうにした。]
へぇ、出さない? じゃ、出させるまで頑張ろうかなぁ?
お部屋まで出張サービスしてもよくってよ?
[野太いハスキーボイスで、きゃは、と言いつつ、その肩に手を置く。]
つーか、早坂君、年のわりに、若いよねぇ。 肌きれーだし。
[ぐーっと、最初にツボ押してみた。]
(165) 2013/02/17(Sun) 14時頃
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――おい。
[やっぱりやめとけばよかった。 そんな思いも過ぎるが後の祭りである。 とりあえず三十路の男がきゃは、はやめろ。]
なんでマッサージが我慢比べみたいになってるんだ。 出張サービスは別にいい。
[そこまで少し早口で捲し立てた後、肌の感想に閉じた目を開く。]
――は?肌? ――つっ、……。
[肌きれーってそれ男に対して言うことなのか、と続けようとした口を慌てて閉じる。 痛いような、気持ちいいような。じわっと広がる感覚を声に漏らさないように堪えた。]
(166) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
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[早坂が入れ替わりに座ったのをみやり。 次にというのもできなくて、部屋にいく筧出についていく]
筧出さんの部屋、向かいにありましたし。 私も一度もどります。
[ゆっくり歩く人に並んだ。
香川もまだ荷物を持っていたなら一緒に誘っただろう]
(167) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
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>>166
ん?あれ?これ大丈夫? 早坂君、結構我慢強い?
[北風と太陽みたいな気分になってきてるとかなんとか。 とりあえず、それからは、普通に丁寧に肩もみをはじめる。
肩のあとは、首とかも。]
頭もやっちゃっていー?
[やりはじめると、やっぱり集中する人だった。 懇切丁寧、で、ある。]
(168) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
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ホレーショーは、集中してたので、上村たちが出ていくのには気づいていなかった。
2013/02/17(Sun) 14時半頃
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あ、そうそう、連絡はついたんだっけ? うちだけかな?こんなことになったの。
まー、温泉は残念だけど、 他の課に気ぃつかわなくていいのは、ちょっとホッとしちゃいかんのだけど、したなぁ。
[肘で、またぐりぐりーっと声出させようとしつつ。]
――……結構、女子社員のお酌とかさ、最初はいいけど、ずうっとだと、飲んでばっかりになるしなぁ。
(169) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
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――…いいのか?
[一度部屋に戻るという上村に、首を傾げて見せる。 何について問いかけているのかは、少し言葉足らずだ。
とはいえ、どんな言葉が返って来たとしても 必要以上に深入りをするつもりはなく。 未だ部屋に荷物を置いていない人があれば、 共に促す声をあげた。
そしてゆっくりと歩く先。 上村が云うように、16号室は15号室と向い合せ。 ロビーより近い場所にあった。]
(170) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
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……はぁ。
[刺激が一旦止めば、詰めていた息を吐き出した。]
我慢強いほうではあるな。 伊達に営業10年やってない。
[つい、前職のキャリアを足した数字になった。 前も営業だったという話はしたことがあっただろうか。 あったとしても「大手菓子メーカーにいた」ということくらいしか話していないはずだが。]
……ん、頼む。
[肩や首を揉み解されながら頭も、と言われればつられるように頷いてしまった。 目もいつの間にか再び閉じてしまっていて、普段よりは随分とリラックスしているように見えるだろう。]
(171) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
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―食堂― [その内氷持つのが面倒になって、 冷えた窓に頭くっつけてもたれる姿勢になってた。 コーヒーもあいまって、多少は納まったような気が、しないでもないようなそうでもないような]
――…お? 斉木くん、あのね。 俺、半分死んでるから、も少しいたわって。
[そりゃもう当然のように年上を使おうとする様子に、微苦笑浮かべて返した。立ってる者は上司でも使えは社内だけで勘弁してもらいたい]
要領いいよねー、君。 そういや、和泉君ふらつかせたの、フォローできた?
[ついでとばかり昨日の顛末を促した]
(172) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
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ホレーショーは、頭もOK出たら、首とこめかみを両手で握って、抱き抱えるようにぎゅー。
2013/02/17(Sun) 14時半頃
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ああ……俺たちだけ、みたいだな。 部長は既に飲んでたみたいだったぞ。
[と答えながらも、電話の内容はなんだかうろ覚えだ。]
お酌は……飲めるって思われてるといくらでも注がれるよな。 受けるほうも大変だな。
[自分は飲めないと判断されているのか、注ぎに来る後輩はそんなにいない。 そう見えるように調整しているのは自分自身だけど。]
――っあ、……くっ……、おい、それやめろっ。
[普通のマッサージの後で少し油断していた。 1回目より少し高い声が上がる。]
(173) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
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ええ、構いません。
[問いかけの意味>>170がどれかなどは気にしないまま。 小さく笑って頷く。
不破はもう荷物をおいてただろうか。 まだならやはり一緒にさそって。
筧出とともに足を止めたのはロビーより近い場所]
お向かいさんですね。 斎木はこっち。
[15号室の隣、13号室を示す]
私は少し部屋で休むことにします。
[そういって、皆と別れた]
(174) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
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